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    元スレまどか「マミさんの精神年齢が3歳児程度に退行した!?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 141 :

    さやか「!?」

    スタスタスタ
    まどか「……」バタン

    さやか「……もしかして、聞こえてた?」

    ほむら「何かしら、強姦魔さん」ファサッ

    さやか「あわ、あわわわわわ……」ガクガク

    ほむら「まどかは、巴マミが正気にもどったらこの事を言うでしょうね」

    さやか「…………いや、待てよ。私にはさっき録画した動画があったよね。これで脅せば……」ブツブツ

    マミ「あったかい……んむぅ……」ウトウト

    QB「僕を抱きしめたまま寝ちゃ駄目だよ、マミ」

    252 = 188 :

    さやさや

    253 = 141 :

    …………
    バタン
    まどか「…………」スンスン

    まどか「…………」

    まどか「……はぁ……はぁはぁ」ペロペロペロ

    まどか「ふぅーっ、ふぅーっ」ペロペロペロ

    …………
    …………
    まどか「ん、んん、ん」ゴクゴク

    まどか「マミさや汁、おいひぃ……」

    まどか「そろそろあがろっかな」ザバァ

    254 = 223 :

    さやカスまどカス

    255 = 141 :

    バタン

    まどか「…………」スタスタスタ

    マケルモンデスカ
    さやか「おっ、やっ、んっ」ピコピコ ピョンピョン

    ほむら「……まどか、湯加減はどうだった?そろそろぬるくなったと思うんだけど」

    まどか「うぅん、まだ温かくて丁度良かった」

    ティロ・フィ
    さやか「!あ、あのさっ」プチッ ピューン

    まどか「……何?」

    さやか「ごめん。……あたし、憧れのマミさんに、調子乗ってひどいことしちゃった」

    まどか「……マミさんが戻ったら、ちゃんと話すんだよ」

    256 = 155 :

    共犯になっちゃえばいいんだよ☆

    257 = 201 :

    着信音ww

    258 = 141 :

    さやか「ごめん、ごめんなさい……あたしっ、あたしっ……」ポロポロ

    トテトテ
    マミ「……ちゃやかー、泣いてるの?」

    さやか「私っ、マミちゃんにねっ、ひどいことしたんだよっ。マミちゃんマミさんに、うぅ」ポロポロ

    マミ「ちゃやかー」ギュッ

    さやか「……マミちゃん……」ギュッ

    マミ「ちゃやか、泣いたら、メッ。皆、なかよく、だよっ」ギュウウ

    さやか「……ひぐっ……あたしって……ほんとバカ」ギュウウ

    259 = 141 :

    まどか・さやかはほむらの持ってきたゲームをプレイしてました。
    分かりにくくてすまん

    260 :

    さやさや

    261 = 223 :

    みんなわかってるから大丈夫

    262 = 141 :

    まどか「……もうっ」トテトテ、ギュー

    さやか「まどかぁ……」ギュー

    まどか「私ね、嫉妬してただけなんだ。さやかちゃんを責める権利なんて、私にはないの」

    さやか「……」

    まどか「こんな私でも、友達でいてくれますか?///」

    さやか「ぅう、まどかぁーっ!」

    ダダダ
    ほむら「まどかぁーーっ!」ギュゥゥ

    まどか「わっ、苦しいよ、ほむらちゃん///」

    マミ「えへへっ、おしくらまんじゅうっ」

    263 = 141 :

    さやか「うりゃうりゃー」コチョコチョ

    まどか「あひっ、さやかちゃ、うぇひひひっ」

    マミ「まみまみー」コチョコチョ

    まどか「マミちゃんまでっ、もうっうぇひ、てぃひひ」

    ほむら「……ふぅ。お風呂に入ってくるわ」ファサッ

    QB「若いって……いいなぁ……」

    …………
    …………

    バタン
    ほむら「…………」

    264 = 141 :

    ほむら「…………」スンスン

    ほむら「…………」

    ほむら「……はぁ……はぁはぁ」ペロペロペロ

    ほむら「ふぅーっ、ふぅーっ」ペロペロペロ

    …………
    …………

    ほむら「ん、んん、ん」ゴクゴク

    ほむら「マミさやまど汁、おいひぃ……」

    ほむら「そろそろあがりましょう」ザバァ

    265 = 149 :

    ダメだこいつら早く何とかしないと・・・

    266 :

    見事にまともな奴がいねぇな

    267 = 200 :

    あんこー!早くきてくれー!

    268 = 141 :

    バタン

    ほむら「…………」スタスタ

    QB「もう、皆寝てしまったよ。あれだけはしゃいんだ。無理もない」

    ほむら「見れば分かるわ」トサッ

    マミ「くぅ……、くぅ……」zzz

    さやか「すぅー…、すぅー…」zzz

    まどか「……ぅん……」モゾ zzz

    ほむら「ふふっ……こんなところで寝ちゃって……」クスッ

    QB「君も早く横になるといい。明日も学校とやらがあるんだろ?」

    270 :

    あんこーーーー

    271 = 213 :

    「マミさやまどほむ汁コポォwwwww」

    272 :

    やっと追いついた。なんか皆ひどいなww

    273 = 141 :

    ほむら「そうね……そうさせてもらうわ……ふぁあぁ……」

    ほむら(巴マミが元に戻るまで、マミちゃんとの共同生活……)

    ほむら(巴さん、いつものあなたの前では素直になれなかったけど、今なら私……)

    ほむら「……すぅ……」zzz

    QB「おやすみ、皆。マミはよく頑張ったね……」

    …………
    …………

    翌日

    さやか「あーーっ!やっと見つけたっ!」ダダダ

    杏子「あん?さやかじゃないか。どうしたんだい」

    275 = 269 :

    あんあんがあん?

    276 = 141 :

    さやか「よーく聞きなさいよ!なんとっ、あのっ、マミさんが!」

    杏子「はいはい。マミが?」

    さやか「三歳児になっちゃったのです!」

    杏子「……へぇー。そりゃ大変だね」

    さやか「って、ちょっと!それだけ?」

    杏子「なんだよ。」

    278 = 141 :

    さやか「あんた、信じてないでしょ」ズイ

    杏子「……まぁーなぁー」

    さやか「全く……。ほんとは駄目なんだけどね、あんたにだけ見してあげる」ゴソゴソ

    杏子「なんだー?」

    さやか「誰にも言っちゃ駄目だからね?絶対!いい?」カチカチ

    杏子「分かった分かったー。で、何なのさ」

    さやか「えーっと、ここに昨日保存した……あれ?」カチカチ

    杏子「あぁっ、焦れったいなぁ」

    さやか「ちょ、ちょっと待って!……おっかしーなー」カチカチ

    280 = 141 :

    杏子「……もういい。あたしだって暇じゃないんだ」フイッ

    さやか「ちょっ、杏子!本当なんだって」

    杏子「だぁーかぁーらぁ、要するに、あたしも見にいきゃいいんだろ?」

    さやか「……杏子!」ギュー

    杏子「……ったく、調子くるうなぁ」

    さやか「ささっ、さやかちゃんが招待してしんぜよう」

    杏子「マミん家なら私だって知ってるっての!」

    杏子(あたしが邪魔する予定は無かったんだけどなー。……さーて、マミのやつ、どうすっかなー♪)

    281 = 200 :

    杏子もかよw
    マミちゃん逃げてー

    282 = 141 :

    …………
    …………
    マミほーむ

    ガチャ
    さやか「皆の衆ーサプライズゲストでーすっ」トタトタ

    杏子「おっす!久しぶりだなー」スタスタ

    まどか「あっ、さやかちゃんお帰り……って、杏子ちゃん!」

    ほむら「ようこそ、ほむほーむへ」ファサッ

    QB「おや?杏子が来るなんて……以外だね。話が違うじゃないか」トテトテ

    マミ「!」

    さやか「ほれほれ~、マミちゃんおいで~」

    杏子「……」ニマニマ

    283 = 192 :

    これは・・・マミさんは演技か!

    284 = 141 :

    マミ「あぅ……」モジモジ

    さやか「んんー?マミちゃんどうしたのかなー?」

    杏子「マミちゃーん、可愛いぞー」

    さやか「……はっ!分かったっ、杏子を恐がってるんだ!大丈夫だよーこのお姉ちゃん、目つきは悪いけど良い人だからねー」スリスリ

    杏子「余計なこというなっ!」

    マミ「……ちゃやかー……///」ギュッ

    さやか「んーー?昨日はもっと懐いてくれてたんだけどなぁーー」

    杏子「私にも抱きしめさせてくれよ」ニマニマ

    さやか「いいよー」パッ

    285 = 141 :

    さやか「まどかー。マミちゃんに何かあったー?」

    まどか「ううん、何も。どうかしたの?さっきまで普通だったけど」

    ほむら「さやか、用がすんだら早く杏子と帰るのね。ここは私とまどかと、ときどきマミ、のほむほーむよ」

    さやか「いや、おかしいでしょ!」ビシッ

    杏子「キュゥべえ、マミは良い子にしてたか?」ボソボソ

    QB「マミの演技は素晴らしかったよ。危うく僕に母性が芽生えるほどにね」ボソボソ

    マミ「恥ずかしいから見にこないでって、言ったじゃない」ボソボソ

    杏子「悪い悪い。さやかと会ってさ、話聞いてたら我慢できなくなっちゃって」ギュー

    マミ「も、もう///」ギュー

    286 :

    な、なに!?

    288 = 266 :

    衝撃の新事実

    289 = 141 :

    杏子「ちゃんと約束守ってたんだな。感心、感心」ナデナデ

    マミ「すっごく恥ずかしいかったのよ?その、おトイレとか、あとお風呂で色々あったり、とか……///」モジモジ

    杏子「たはは、わりぃわりぃ」

    マミ「もうっ、笑い事じゃないわ。これじゃお嫁にいけない……///」

    杏子「なーに言ってんのさ、マミは私の嫁になるのだーってね!」ケラケラ

    マミ「さ、佐倉さん///」

    杏子「杏子、だろ」チュッ

    マミ「んっ///」チュッ

    さやか「……あれ……なんだかすっごく打ち解けてる」

    290 = 213 :

    美樹さんって…あれは伏線だったのか…!

    291 = 191 :

    あんこちゃんが黒幕だと?

    293 = 201 :

    まさかまさかの杏マミとは

    294 = 149 :

    濃厚杏マミとは何たる僥倖

    296 :

    さやか涙目

    297 = 200 :

    演技だとわかって読み返すとこれはこれで…

    298 = 155 :

    マミさんは綺麗じゃなかったんだ!マミさんのビッチ!

    299 = 141 :

    …………
    …………
    数日後

    あの後、マミは演技を辞めて、元の巴マミに戻った。

    キュゥべえが、「たまたま、僕がマミのソウルジェムを蹴ったら治ったんだ!」なんて白々しく言いやがったが、まどかにさやか、それにほむらまですんなりと信じ込んでくれて、助かった。
    あいつらからしたらマミは憧れの先輩で、マミもそれらしく振る舞おうとするから、今まで、お互いにどこか小さな壁を感じてた節があったと思う。

    でも今回の出来事で、マミもあいつらも家族みたいに仲良くなって、本当に良かったよ。
    ちょっと妬けちゃうけどね。

    300 :

    あんこちゃんいいやつ


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