元スレ一夏「もう朝か…歯でも磨こう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
201 = 130 :
これってラウラと屑が入れ替わるフラグ?
202 :
面白い
完結してくれよ
203 = 3 :
ラウラ「私の嫁としての自覚が足りん……」ゴゴゴゴ
一夏(やばいwww鍵かけとけよ俺www)
一夏「つうか……」
5人「………」ゴゴゴゴ
一夏「これが絶体絶命ってやつか……」キリッ
一夏(俺はwwwキメ顔でwwwそう言ったwww)
204 = 170 :
其処は彼と無く漂うはエンディング臭
もう少し長くてもよかったのに
205 = 188 :
どっちにしても元のワンサマーが痛い目を見る展開w
206 :
ある拾ったペンダントのせいで裏の感情が常に表に出てしまい、人間不信やひねくれ者になってしまう一夏の話が浮かんだ
時間に余裕が無いから書けないが
支援
207 :
余接ちゃん!
208 :
おいお前前に古泉でもこのネタやった奴だろ
209 = 3 :
~一方その頃~~
ラウラ「すまん、取り外すのに時間がかかった」
一夏「ありがとうラウラ!!これで元の世界に戻れる……!!」
ラウラ「………」
一夏「……?早くこっちに持ってきてくれよ」
ガシャーン!!
一夏「な……!!」
ラウラ「……これでもう元の世界には戻れなくなったな」
210 :
なんだと
211 = 3 :
一夏「あ…ああ……!!鏡が……粉々になっちまった……」
一夏「おい…ラウラ…なんでこんな事すんだよ!!」ガシッ
ラウラ「……一夏が私を裏切ったのが悪いんだぞ?」
一夏「……!!」
一夏(なん…だ…!?ラウラのこの目……!!)
212 = 194 :
クズの方は戻ってくんなと…
213 = 191 :
そうだよな5人からすりゃこっちの一夏の方がいいもんな
駄菓子菓子
214 = 184 :
ひぎぃ…
216 = 3 :
――ラウラの瞳から光が消え、目の表情が無くなった。
その目が焦点も合わずにただ見開いている。
深く――そして暗い闇がそこにはあった。
ラウラ「私はお前を愛していると言った」
ラウラ「お前も私を愛していると言ってくれた」
ラウラ「なのにお前は私の事を捨てた」
217 = 3 :
一夏「だからそれは俺じゃない……」
ラウラ「黙れ」
一夏「………!!」
ラウラ「私は今でも一夏のことが好きだ」
ラウラ「……だが『あの』一夏はもう私のものにはなってくれない」
ラウラ「でも、『この』一夏は違う」
一夏「なん…だと……!?」
218 = 207 :
ヤンデレラウラ・・・オーケー!続けたまえ
219 = 206 :
一夏の扱いが酷いww
220 :
ラウラはいつも核心に最も近い
221 = 158 :
ところで歯はどうなったの?
222 = 3 :
ラウラ「お前が『あの』一夏と違うと気づいているのはこの世界で私一人だけだ」
ラウラ「鏡が無くなった今、別の世界から鏡を使って来たなど誰も信じない。そして、お前はもう元の世界に戻れない。」
ラウラ「この世界で私の助けを借りずに今のお前が無事でいられると思うのか?」
一夏「………!!」
223 = 130 :
やっぱラウラはいい子だわ
224 = 210 :
ふぅ
225 = 3 :
一夏「で、でも……ちゃんと話せばみんな分かってくれるはず……」
ラウラ「私がそのような事をお前にさせると思うか?」
一夏「……え?」
ラウラ「お前が本当の事を誰かに言おうとしても」
ラウラ「『一夏がお前の事を狙っているらしい。改心したとみせかけ、油断させて襲うつもりだ。気をつけろ。』」
226 :
このラウラだったら好きだった
227 = 207 :
愛ゆえ成せる行動だ
228 = 3 :
ラウラ「こう言っておけば誰もお前の話など聞かない」
ラウラ「たとえ聞いたとしても、お前と私の話……この世界の人間はどちらを信じるだろうな?」
一夏「な……!!」
ラウラ「……もう離さない…誰のもとへも行かせない」ギュッ
一夏「ラウ……ラ…?」
229 = 130 :
じゃあ屑はあっちの世界で5人にしばかれて
こっちのオリジナルワンサマーさんはラウラのペットになるってのかい?
良いじゃないか
230 = 184 :
ラウラエンドでも何の問題もないとだけ言っておこう
231 :
ラウラが良い娘すぎる
232 = 3 :
ラウラ「『あの』一夏にはもう興味はない。『この』一夏は私だけのものだ……『この』一夏は私だけを見ていてくれる」
ラウラ「私は一夏がいないと生きていけない。そして『この』一夏にも私が必要だ。そうだろう?」
一夏(また…この目……!!)
ラウラ「だから、今度はちゃんと私の事『だけ』を愛してくれ」
233 :
妾ソングのラウラバージョンはないのか
234 = 3 :
――あれから数ヵ月がたった。
俺は未だに箒や鈴、シャルロットやセシリアから勘違いをされたままだ。
そして、彼女達の誤解から――または、彼女達の暴力から逃げる生活はまだ続いている。
この世界の俺は彼女たちによっぽどひどい事をしたのだろう。
236 = 170 :
ラオウ「一夏は愛ゆえに苦しまねばならぬ!!!」
237 = 130 :
ラウラとワンサマーさんは確かにこれで幸せになれるだろう
だが他の皆はどうだろうか
あの屑につけられた傷はそのままだろう
ここは俺が行こう
238 = 3 :
元々この世界にいて、現在俺がいた世界にいるであろう『織斑一夏』がどうなっているのかは分からない。
俺がいた世界でもこの世界のような人間のクズとしか言えないような行動をとっているのだろうか。
――いや、そんな事はもうどうでもよいのだ。俺にはもう関係ない。
考えるだけ無駄だ。
だって、鏡はもう無くなってしまったのだから。
239 = 93 :
>>237
いやここは俺が
240 = 188 :
ヤンデレはこういう引き込まれるような不思議な魅力があるからたまらない…
いいぞもっとだ
241 = 191 :
うるせえ座ってろ
242 :
俺が鈴を助けに行くしかないか…
243 = 3 :
シャル「いやああぁぁぁぁ!!!」
鈴「今度こそ殺す!!絶対に殺す!!」
セシリア「もう先生方には頼りません……私の手で殺してさしあげますわ……!!」
箒「……死ね!!!」
一夏「だから誤解って言ってるだろーーー!!!」ダダダッ
――俺は今日も彼女達から逃げる。
244 :
ラウラが割ったのは別の鏡?
245 = 188 :
酷い事されたのはそうなんだろうけど現在進行形じゃないんだから許してやって欲しい
246 = 242 :
頼む…屑のほうに制裁を…
247 :
――なんて、きのこ
248 = 3 :
ラウラ「一夏、こっちだ」
一夏「……!!」
セシリア「見失ってしまいましたわ……!!」キョロキョロ
鈴「ねぇラウラ!!一夏見なかった!?」
ラウラ「奴ならあっちの方に逃げていったぞ」
セシリア・鈴・箒「待てコラァァァーーー!!」
249 = 20 :
終わらないでくれよ
250 = 3 :
ラウラ「……もう行ったみたいだぞ」
一夏「はあっ……はあっ……!!助かった…!!」
一夏「ありがとうラウラ……むぐっ!?」
ラウラが俺の唇に自分の唇を重ねる。
ラウラ「んっ…んんっ……!!ちゅ…ふぅん……はぅ…んん……」
一夏「……っ!!」
みんなの評価 : ★★★×4
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