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元スレ一夏「クリスマスプレゼント」シャル「ありがとう！」

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みんなの評価 : ★

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51 :

シャルが最後には勝つんだよな？

な？

53 = 49 :

>>51
少年よ、寒いな・・・。

ああ、そうだ。　最後にはシャルと結ばれるんだ。

だから、もう。　おやすみ。

54 = 2 :

出来そこないのラノべみたいな「誰が一番なのか選びなさいよ」エンドにはならないって信じてる

55 :

>>44
原作読んでないんだけどビッチなエピソードあるの？

57 = 3 :

寒い…早く！

58 = 1 :

シャル「・・・セシリア」

セシリア「どうしたんですの？そんな暗い顔をされて」

シャル「暗い顔なんて・・・」ｽﾞｰﾝ

セシリア「・・・なにがあったんですの？」

シャル「・・・」

セシリア「わたくしでも相談相手にくらいなれると思いますわ」

シャル「・・・」

シャル「・・・セシリアは一夏にプレゼントもらった？」

セシリア「クリスマスプレゼントですの？」

シャル「うん・・・」

セシリア「えぇ、頂きました」

シャル「・・・なに貰ったの？」

セシリア「あ、あまりそういうことは人に聞くものでは」

シャル「・・・」

59 = 55 :

ああなるほどケーキの中に指輪が入ってるのか

60 = 33 :

>>55
オナニーを毎日しているって書いてある

61 = 47 :

セシリアはチョロかわいい

62 = 55 :

>>60
買うわ

63 :

>>60
やれやれ下賤な男がいるようだ

64 = 35 :

>>59
俺の残りの人生を全てプレゼントってか。

65 = 41 :

>>59
おいおい先読むなよな

66 = 1 :

シャル「・・・」

セシリア「・・・綺麗な髪をしているから、とブローチを頂きました」ｷﾗｯ

シャル「・・・ぐすっ・・・うぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

セシリア「えっ」

セシリア「ほら、もう泣かないで下さい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シャル「えぐっ・・・」

セシリア「もらったものがなんであれ、それで一夏さんがシャルロットさんのことを蔑ろにしているとは思いませんわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シャル「でも・・・」

セシリア「それに、そのケーキは食べてみたんですの？」

シャル「まだだけど・・・」

セシリア「食べてみたら、一夏さんの思いがなにかわかるかもしれませんわ」

67 :

ケーキの中から結婚指輪が出てくるんでしょ
クソつまんな

68 :

セシリアはいいこだなー

69 = 3 :

>>59みたいに聡い人間になりたぁい・・・

70 = 6 :

やはりセシリアは優しい

71 = 4 :

あれ二組は…

72 = 26 :

は？そんなのイヤリングのは？
は俺が一番最初に気付いてたしは？
うそじゃねーしは？

73 :

おいおい一人忘れてないか？

74 = 2 :

酢豚にやるプレゼントなんてないんだよ

75 = 41 :

すずちゃん・・・

76 :

>>73
酢豚だっけ？

77 = 33 :

>>74
俺があげておいたから

78 = 3 :

大丈夫鈴ちゃんはグループの中で一番重量が重い中華鍋貰ってるよ

79 = 1 :

シャル「・・・」ﾊﾟｸｯ

シャル「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シャル「・・・？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

セシリア「いかがですか？」

シャル「味が違う・・・この間食べたのとちょっと味が違うよ」

セシリア「この一週間、一夏さんが暇を見つけてはなにをしていたか知っていますか？」

シャル「・・・知らない」

セシリア「ケーキを作っていたんですわ。一生懸命」

シャル「・・・・・・」

セシリア「偶然見てしまったので誰にも言っていませんでしたが、ひたすらにケーキを作っていました。幸せそうに」

シャル「まさか・・・じゃあ・・・これ・・・」

82 :

ケーキ（媚薬入り）

83 = 73 :

1週間前のケーキとか腐ってんじゃん

84 = 2 :

さすが一夏さんや！

86 :

これつまりシャルは最悪ってことか

89 :

てか手作りケーキてワンホール？

90 = 41 :

>>89
いや、ワンサマーだ

91 = 33 :

おい、酢豚

92 = 35 :

一夏「でもイヴとクリスマスは千冬姉と過ごすから」

93 = 1 :

セシリア「わたくしは、既製品のアクセサリーをもらうより」

セシリア「一夏さんがあれだけ思いを込めて作った手作りのケーキを貰えるほうが、うらやましいですわ」

シャル「・・・一夏・・・」

シャル「僕・・・そんなこと考えもせずに・・・みんなのプレゼントに嫉妬したりして・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シャル「ごめん・・・ごめんね一夏・・・」

セシリア「それは本人に言うべきなのでは？」

シャル「ぐすっ・・・うん、そうだよね・・・」

シャル「ありがとうセシリア・・・セシリアのおかげで」

セシリア「お気になさらず。早く一夏さんのところへ、そのプレゼントを渡すのでしょう？」

シャル「・・・うんっ！」

セシリア「はぁ・・・なぜわたくしは敵に塩を送るようなことを・・・次は負けませんわ！」