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元スレまどか「スカートぴろりーん!」
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おいおいマミまどほむさやとか最高だな
あんこちゃんは俺の横でポッキー食べてるから安心しろよ
あんこちゃんは俺の横でポッキー食べてるから安心しろよ
まどか(そんなことより、さっさとほむらちゃんにボディータッチしないと!)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「えっ、ええ……」
まどか「よしよーし」ナデナデ
ほむら「へっ?」
まどか「よしよし」ナデナデ
ほむら「……」
ほむら(よく分からないけれど、悪い気持ちはしないわね)
まどか「そこですかさずギューッ!」ギュッ
ほむら「ちょっと!?」
まどか「ギューッ!」ギュウッ
ほむら「ま、ままま、まどか!?」
さやか「おおぅ……」
マミ(鹿目さんって地味に実行力は物凄いのよね……)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「えっ、ええ……」
まどか「よしよーし」ナデナデ
ほむら「へっ?」
まどか「よしよし」ナデナデ
ほむら「……」
ほむら(よく分からないけれど、悪い気持ちはしないわね)
まどか「そこですかさずギューッ!」ギュッ
ほむら「ちょっと!?」
まどか「ギューッ!」ギュウッ
ほむら「ま、ままま、まどか!?」
さやか「おおぅ……」
マミ(鹿目さんって地味に実行力は物凄いのよね……)
>>53
もとからだろ
もとからだろ
>>53
はーげ
はーげ
まどか(えへへ……)ギュッ
まどか(これでほむらちゃんの変態心にも火がついてくれるはず!)ギュッ
まどか(そうすれば、そうすれば……!)ギュッ
ほむら「あの、まどか……」
まどか(きた!!?)ギュッ
ほむら「こんな……、往来で、恥ずかしいわ」
まどか「!!!!!!!???」
まどか(ばっ、馬鹿な……!)
ほむら「だからもう離してもらえるかしら。……いい子だから、ねっ?」ナデナデ
まどか(そんな! こんなの絶対おかしいよ!)
まどか(これでほむらちゃんの変態心にも火がついてくれるはず!)ギュッ
まどか(そうすれば、そうすれば……!)ギュッ
ほむら「あの、まどか……」
まどか(きた!!?)ギュッ
ほむら「こんな……、往来で、恥ずかしいわ」
まどか「!!!!!!!???」
まどか(ばっ、馬鹿な……!)
ほむら「だからもう離してもらえるかしら。……いい子だから、ねっ?」ナデナデ
まどか(そんな! こんなの絶対おかしいよ!)
まどか「……」スッ
ほむら「分かってくれたかしら?」
まどか「ぐすっ、ひっく、うぇぇ……」
ほむら「まっ、まどか……?」
まどか「ほむらちゃんの馬鹿ぁー!!」ダダダダダダダッ
ほむら「あっ……」
さやか「なーかせた、なーかせた!」
ほむら「だ、だって……、私……」
マミ「ねえ、暁美さん。貴女いったいどうしたの?」
ほむら「え……?」
ほむら「分かってくれたかしら?」
まどか「ぐすっ、ひっく、うぇぇ……」
ほむら「まっ、まどか……?」
まどか「ほむらちゃんの馬鹿ぁー!!」ダダダダダダダッ
ほむら「あっ……」
さやか「なーかせた、なーかせた!」
ほむら「だ、だって……、私……」
マミ「ねえ、暁美さん。貴女いったいどうしたの?」
ほむら「え……?」
マミ「美樹さんが常識人に見えるほどの変態だった貴女が、一体どうしてそんな……」
さやか「そうそう。……って、マミさん!? そりゃないですよ!」
マミ「あはは、ごめんなさい」
ほむら「や、やっぱり……、私、変態だと思われていたのね……、美樹さやか以上の」
さやか「いやだから、さやかちゃんは超がつくほどノーマルな筈じゃ!?」
さやか「そこで引き合いに出されるのは不本意なんですけど!」
マミ「言いにくいけれど、以前の暁美さんは明らかな変態だったわ」
さやか「無視ー!?」
ほむら「……」
さやか「あー、えーと。あのねマミさん」
マミ「ええ」
さやか「実は以前のほむらは、あれが変態的行為だってことが理解できてなかったみたいなんです」
マミ「はいぃ!?」
さやか「パンツの匂いを嗅ぐのとか、まあ色々、普通の行為だと思っていたようで」
ほむら「ほむぅ……」
さやか「そうそう。……って、マミさん!? そりゃないですよ!」
マミ「あはは、ごめんなさい」
ほむら「や、やっぱり……、私、変態だと思われていたのね……、美樹さやか以上の」
さやか「いやだから、さやかちゃんは超がつくほどノーマルな筈じゃ!?」
さやか「そこで引き合いに出されるのは不本意なんですけど!」
マミ「言いにくいけれど、以前の暁美さんは明らかな変態だったわ」
さやか「無視ー!?」
ほむら「……」
さやか「あー、えーと。あのねマミさん」
マミ「ええ」
さやか「実は以前のほむらは、あれが変態的行為だってことが理解できてなかったみたいなんです」
マミ「はいぃ!?」
さやか「パンツの匂いを嗅ぐのとか、まあ色々、普通の行為だと思っていたようで」
ほむら「ほむぅ……」
さやか「あれは遡ること1週間前」
――――
ほむら「美樹さやか……、私はもう、駄目かもしれない……」
さやか「転校生!? いったいどうしたの!?」
ほむら「とうとうまどかにドン引かれてしまったの……」
さやか「ああ、そりゃあんなに変態的なことばっかしてればね……」
ほむら「変態的なこと? えっ?」
―――
さやか「病院暮らしが長くて人付き合いが苦手だったほむらは、どこか常識がずれてたみたいなんです」
さやか「あの変態行為の数々も、少しでもまどかと仲良くなりたくて張り切っていたからだとか」
マミ「はあ」
ほむら「思い出すだけで恥ずかしいわ……」
――――
ほむら「美樹さやか……、私はもう、駄目かもしれない……」
さやか「転校生!? いったいどうしたの!?」
ほむら「とうとうまどかにドン引かれてしまったの……」
さやか「ああ、そりゃあんなに変態的なことばっかしてればね……」
ほむら「変態的なこと? えっ?」
―――
さやか「病院暮らしが長くて人付き合いが苦手だったほむらは、どこか常識がずれてたみたいなんです」
さやか「あの変態行為の数々も、少しでもまどかと仲良くなりたくて張り切っていたからだとか」
マミ「はあ」
ほむら「思い出すだけで恥ずかしいわ……」
さやか「それでその日からあたしが、ほむらに常識を教え込み始めたんです」
――――
さやか「問399! ニット帽、麦わら帽子、ハチマキ、まどパン!」
さやか「この中で使い道が仲間はずれなのは!?」
ほむら「えーっと……、は、ハチマキかしら?」
ほむら「1つだけかぶるものではなく巻くものだし……」
さやか「ちっがーう!! 答えはまどパン!」
ほむら「そんなっ!? どうして!?」
――――
さやか「本当に、本当にひどかった……」
マミ「……」
ほむら「お願い、もう言わないで……」カアアアアッ
ほむら「本当に分からなかったの……」モジモジ
――――
さやか「問399! ニット帽、麦わら帽子、ハチマキ、まどパン!」
さやか「この中で使い道が仲間はずれなのは!?」
ほむら「えーっと……、は、ハチマキかしら?」
ほむら「1つだけかぶるものではなく巻くものだし……」
さやか「ちっがーう!! 答えはまどパン!」
ほむら「そんなっ!? どうして!?」
――――
さやか「本当に、本当にひどかった……」
マミ「……」
ほむら「お願い、もう言わないで……」カアアアアッ
ほむら「本当に分からなかったの……」モジモジ
いやまてよ>>72の問題は難しすぎるだろ……こんなのわからねぇよ……
ほむら「で、でもっ! 私だって教えられるばかりじゃなかったのよ!」
ほむら「私だって美樹さやかに、その……」
さやか「ちょっと!?」
ほむら「もっと女の子らしくしないと上条恭介と付き合えないって、お返しのアドバイスとか」
さやか「わああああっ!! 恭介の名前を出すなぁー!!」
マミ「ふふっ。なんだかんだで仲が良いのね」
ほむら「全然これっぽっちも仲よくなんてないわよ」
さやか「そうそう!」
ほむら「私だって美樹さやかに、その……」
さやか「ちょっと!?」
ほむら「もっと女の子らしくしないと上条恭介と付き合えないって、お返しのアドバイスとか」
さやか「わああああっ!! 恭介の名前を出すなぁー!!」
マミ「ふふっ。なんだかんだで仲が良いのね」
ほむら「全然これっぽっちも仲よくなんてないわよ」
さやか「そうそう!」
>>77
まどパンだけ食用
まどパンだけ食用
ほむら「でも……、何がいけなかったのかしら」
ほむら「私、少しでもまどかに相応しい人になりたくて」
ほむら「自分なりに色々、頑張ったつもりだったのに……」
マミ「ねえ暁美さん」
ほむら「……」
マミ「思うに鹿目さんは今、寂しいんじゃないかしら」
ほむら「寂しい……?」
マミ「そう。だって彼女視点では、急に暁美さんからのアプローチが無くなったわけでしょう?」
マミ「暁美さんが、自分のことなんかどうでもよくなっちゃったんじゃないか、って」
マミ「不安でたまらないんじゃないかな?」
ほむら「……」
さやか「なんだかんだでほむらはパンツ嗅いでるのが一番ってことなのかな」
ほむら「そっ、そんな! 今更そんなこと……、恥ずかしくてできない……」
ほむら「私、少しでもまどかに相応しい人になりたくて」
ほむら「自分なりに色々、頑張ったつもりだったのに……」
マミ「ねえ暁美さん」
ほむら「……」
マミ「思うに鹿目さんは今、寂しいんじゃないかしら」
ほむら「寂しい……?」
マミ「そう。だって彼女視点では、急に暁美さんからのアプローチが無くなったわけでしょう?」
マミ「暁美さんが、自分のことなんかどうでもよくなっちゃったんじゃないか、って」
マミ「不安でたまらないんじゃないかな?」
ほむら「……」
さやか「なんだかんだでほむらはパンツ嗅いでるのが一番ってことなのかな」
ほむら「そっ、そんな! 今更そんなこと……、恥ずかしくてできない……」
マミ「頑張りましょう、暁美さん!」
ほむら「ええっ!?」
マミ「勇気を出して鹿目さんのパンツを嗅ぎましょうよ! それが鹿目さんのためでもあるわ!」
ほむら「だ、だって、そんな変態的なこと……」
さやか「そうそう! まどかのためにも、今からまどかを探してパンツを嗅いでやりなよ、ほむら!」
ほむら「嫌よぉ……、私、もう変態にはなりたくない……」
マミ「じゃあ、靴下を舐めるぐらいでも良いと思うわ」
ほむら「それも変態じゃない……」
さやか「お風呂場への侵入は!?」
ほむら「できないったらぁ……」
マミ(ねえ……、これ本当に暁美さん?)
さやか(我ながらとんでもない魔改造を施してしまった……)
ほむら「ええっ!?」
マミ「勇気を出して鹿目さんのパンツを嗅ぎましょうよ! それが鹿目さんのためでもあるわ!」
ほむら「だ、だって、そんな変態的なこと……」
さやか「そうそう! まどかのためにも、今からまどかを探してパンツを嗅いでやりなよ、ほむら!」
ほむら「嫌よぉ……、私、もう変態にはなりたくない……」
マミ「じゃあ、靴下を舐めるぐらいでも良いと思うわ」
ほむら「それも変態じゃない……」
さやか「お風呂場への侵入は!?」
ほむら「できないったらぁ……」
マミ(ねえ……、これ本当に暁美さん?)
さやか(我ながらとんでもない魔改造を施してしまった……)
さやか「ほむら! あたしの知ってるあんたはそんな奴じゃなかった!」
ほむら「えっ……?」
さやか「今のアンタは勉強ができて、色白で、髪が綺麗で、そこはかとない百合オーラが出てて―――」
さやか「そんでもって貞操観念がしっかりしてて、足が綺麗なだけの、ただの美少女だ!!」
ほむら「……それ、無理して元に戻す必要、あるの?」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「あれ? やっぱ今のほむらの方がいいんじゃない?」
マミ「確かに、三食パンツの化け物よりも圧倒的に今の暁美さんよね」
ほむら「やっぱりもう変態なことは嫌よー!!」
さやか「しまった! 説得に失敗した!」
ほむら「えっ……?」
さやか「今のアンタは勉強ができて、色白で、髪が綺麗で、そこはかとない百合オーラが出てて―――」
さやか「そんでもって貞操観念がしっかりしてて、足が綺麗なだけの、ただの美少女だ!!」
ほむら「……それ、無理して元に戻す必要、あるの?」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「あれ? やっぱ今のほむらの方がいいんじゃない?」
マミ「確かに、三食パンツの化け物よりも圧倒的に今の暁美さんよね」
ほむら「やっぱりもう変態なことは嫌よー!!」
さやか「しまった! 説得に失敗した!」
それだけ変態的なことをしていたのにちゃんとお友達になれているほど信頼されている
完璧すぎるな
完璧すぎるな
>>27
ここまでよんだ
ここまでよんだ
いいこと考えた、まどっちが積極的になれば釣り合い取れるんじゃね?
ほむら「どうにか変なことをせずに、まどかと仲良くなることはできないかしら……」
さやか「うーん」
マミ「そうねえ」
ほむら「い、いっそ、好きって言ってしまう、とか……」
さやか「へ?」
マミ「はい?」
ほむら「なっ、なーんて、冗談よ冗談!」
ほむら「2人の反応を見るに、これも変態的な行為なのね……」
さやか「いや、全然」
マミ「それは健全な行為の範疇よね」
ほむら「えっ? それならどうしてそんな呆気にとられたような顔を?」
さやか「いや……、まさかそんな基本的段階をすっ飛ばしているとは思わなくって」
マミ「ええ……。あの行為の数々を見て、てっきりもうそれぐらいしているものだとばかり」
ほむら「ほむぅ……」
さやか「うーん」
マミ「そうねえ」
ほむら「い、いっそ、好きって言ってしまう、とか……」
さやか「へ?」
マミ「はい?」
ほむら「なっ、なーんて、冗談よ冗談!」
ほむら「2人の反応を見るに、これも変態的な行為なのね……」
さやか「いや、全然」
マミ「それは健全な行為の範疇よね」
ほむら「えっ? それならどうしてそんな呆気にとられたような顔を?」
さやか「いや……、まさかそんな基本的段階をすっ飛ばしているとは思わなくって」
マミ「ええ……。あの行為の数々を見て、てっきりもうそれぐらいしているものだとばかり」
ほむら「ほむぅ……」
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