私的良スレ書庫
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元スレ兄「すまん妹。実は俺、おっぱい星人なんだ」
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兄「なら、会長も乳力を!? まさか俺のおっぱい達やおっぱい達を狙ってるとか!?」
会長「あいにく狙ってないしそんな妙な力も無い」
兄「にしても……地球に俺以外に、どうして」
会長「単純な話さ。滅びの際に脱出したのが君一人だとしても、もっと昔に地球に移った星人がいて不思議はないだろ?」
兄「あ。なるほど。つまり俺たちはおっぱい仲間!」
会長「申し訳ないが、僕は自分がおっぱい星人の血を引いているのを屈辱と思ってる」
兄「えっなんでですか?」
会長「教えない。そんなわけで、君の事も正直言って嫌いだ―――今まで、干渉する縁も無かったが」
会長「あいにく狙ってないしそんな妙な力も無い」
兄「にしても……地球に俺以外に、どうして」
会長「単純な話さ。滅びの際に脱出したのが君一人だとしても、もっと昔に地球に移った星人がいて不思議はないだろ?」
兄「あ。なるほど。つまり俺たちはおっぱい仲間!」
会長「申し訳ないが、僕は自分がおっぱい星人の血を引いているのを屈辱と思ってる」
兄「えっなんでですか?」
会長「教えない。そんなわけで、君の事も正直言って嫌いだ―――今まで、干渉する縁も無かったが」
兄「う……」
会長「兄くんは風紀を乱す行いが目に余る。取り締まらせてもらうよ。ついでに私怨もはらさせてくれ」
兄「できれば私怨は勘弁して欲しいです……」
会長「うん―――さっき君が呑んだお茶にね、薬が入ってたんだ」
兄「え!?」
会長「僕の先祖が地球で暮らす為に開発した。乳力を封じる薬だ」
兄「!!????」
会長「もう帰っていいよ」
―自宅
妹「なっなにそれ!?」
兄「帰り際に試したんだけど、ホントに乳力使えないんだ……無理すると痛みが走るだけで」
妹「会長、ヒドイ!」
会長「兄くんは風紀を乱す行いが目に余る。取り締まらせてもらうよ。ついでに私怨もはらさせてくれ」
兄「できれば私怨は勘弁して欲しいです……」
会長「うん―――さっき君が呑んだお茶にね、薬が入ってたんだ」
兄「え!?」
会長「僕の先祖が地球で暮らす為に開発した。乳力を封じる薬だ」
兄「!!????」
会長「もう帰っていいよ」
―自宅
妹「なっなにそれ!?」
兄「帰り際に試したんだけど、ホントに乳力使えないんだ……無理すると痛みが走るだけで」
妹「会長、ヒドイ!」
妹「最悪退学もって覚悟してたけど、才能取っちゃうなんて学校出てから一生の問題じゃん!!」
兄「俺もそー思ってつい暴れそうになったんだが」
妹「兄貴が? 珍しい」
兄「そんだけ焦ったんだよ。でも副会長、書記、会計、庶務のおっぱい四人衆に取り押さえられた」
妹「おっぱいのこと考える余裕はあるんだね」
兄「余裕がない時こそおっぱいの癒しだろ!!!! 会長はなんでおっぱい星を嫌うんだろーな」
妹「知んないけどっ、学長の息子で多少の無茶なら通るーなんて噂もあるし、甘やかされてんだよ」
兄「そんなベタな学園モノみたいなことってあるかなあ?」
妹「ところでさ……ホントに封じられちゃってるの? ちょっと私の胸触ってみて」
兄「うん」
ムニッ
妹(フツーだ)
兄「俺もそー思ってつい暴れそうになったんだが」
妹「兄貴が? 珍しい」
兄「そんだけ焦ったんだよ。でも副会長、書記、会計、庶務のおっぱい四人衆に取り押さえられた」
妹「おっぱいのこと考える余裕はあるんだね」
兄「余裕がない時こそおっぱいの癒しだろ!!!! 会長はなんでおっぱい星を嫌うんだろーな」
妹「知んないけどっ、学長の息子で多少の無茶なら通るーなんて噂もあるし、甘やかされてんだよ」
兄「そんなベタな学園モノみたいなことってあるかなあ?」
妹「ところでさ……ホントに封じられちゃってるの? ちょっと私の胸触ってみて」
兄「うん」
ムニッ
妹(フツーだ)
兄「まあ……そんなわけだから、お前も今日のあれとか忘れて」
妹「私はっ! そりゃ乳力消えちゃったの残念だけど、その前からずっと兄貴の妹やってんだよ?」
兄「……」
妹「だからどうってことない。他の女の人達がどうかは……わかんないけど……」
兄「明日にでも皆に話さないとなぁ……」
―翌日―また自宅
妹「兄貴!―――どうだった?」
兄「皆……どっちかって言うと励ましてくれた」
妹「良かったぁ」
兄「ありがとう……すまん、ちょっと部屋で休む」バタン
妹(兄貴……近頃あんな活き活きして、おっぱいおっぱい煩かったのに)
妹「私はっ! そりゃ乳力消えちゃったの残念だけど、その前からずっと兄貴の妹やってんだよ?」
兄「……」
妹「だからどうってことない。他の女の人達がどうかは……わかんないけど……」
兄「明日にでも皆に話さないとなぁ……」
―翌日―また自宅
妹「兄貴!―――どうだった?」
兄「皆……どっちかって言うと励ましてくれた」
妹「良かったぁ」
兄「ありがとう……すまん、ちょっと部屋で休む」バタン
妹(兄貴……近頃あんな活き活きして、おっぱいおっぱい煩かったのに)
兄「はぁ」ドサッ
兄(やっぱ俺のお嫁さん予定は皆いい子だなー……とはいえ)
兄(元々が快感で縛ってたんだから、揃って長くこっちだけ向いててもらうとか無理ありすぎる)
兄(くっそ! 会長のやろー。他4名は、立派なおっぱいをお持ちだったから許すしかないとしてっ)
兄(会長のやろー!)
兄(ううう、乳力……どうにか戻せないかな。乳力、乳力、乳力……)
兄「あ」
ドタドタドタドタッ!
兄「妹!」
妹「え、な、なに凄い勢いで」
兄「希望があった! 協力してくれ!!!」
兄(やっぱ俺のお嫁さん予定は皆いい子だなー……とはいえ)
兄(元々が快感で縛ってたんだから、揃って長くこっちだけ向いててもらうとか無理ありすぎる)
兄(くっそ! 会長のやろー。他4名は、立派なおっぱいをお持ちだったから許すしかないとしてっ)
兄(会長のやろー!)
兄(ううう、乳力……どうにか戻せないかな。乳力、乳力、乳力……)
兄「あ」
ドタドタドタドタッ!
兄「妹!」
妹「え、な、なに凄い勢いで」
兄「希望があった! 協力してくれ!!!」
―生徒会室
兄「失礼しますっ」ガラッ
副会長「兄くん……!」
会長「やあ、何か用? 悪いけどあの薬に解毒剤は無いよ」
兄「リベンジに―――いやそんな小さい話はいいや。おっぱいさん達を嫁にもらいに来ました!!」
会長「?? 何を言ってるんだ?」
会計「ムダに騒ぎに来たのなら、即刻出て行ってくれますか?」
兄「せいっ!」
会計「ン!」ビクン
キュゥゥゥゥゥゥ
会計「や、ふぁっ!? なに、こ、れぇぇぇぇあああ!」ドサッ
会長「―――――――――え?」
兄「失礼しますっ」ガラッ
副会長「兄くん……!」
会長「やあ、何か用? 悪いけどあの薬に解毒剤は無いよ」
兄「リベンジに―――いやそんな小さい話はいいや。おっぱいさん達を嫁にもらいに来ました!!」
会長「?? 何を言ってるんだ?」
会計「ムダに騒ぎに来たのなら、即刻出て行ってくれますか?」
兄「せいっ!」
会計「ン!」ビクン
キュゥゥゥゥゥゥ
会計「や、ふぁっ!? なに、こ、れぇぇぇぇあああ!」ドサッ
会長「―――――――――え?」
庶務「あなた! 会計さんになにした……のっ、あ、ぁぁ、んぁぁぁぁっ」ドサッ
副会長「書記さんっ取り押さえて!」
書記「うんっ!」
兄「そぉいッ!!」
書記「ひぅ……あ、ふあ、ぁぁぁぁ~~」ドサッ
副会長「嘘、嘘……こんな。どうして!?」
兄「はッ!!」
副会長「嫌ぁ! いやっ、あぁぁ、ンっ、あ、あ、あ! ぁぁぁ……♥」ガクガク…ドサッ
会長「な……どうなって」
兄「とりあえず動きを止めたかったので、つまんないけど即絶頂してもらいました」
会長「そうじゃないっ! なぜまだおっぱい星人の力が使えるんだ!?」
兄「俺の中に残されてた知識にあったんです。もう一つの乳力!」
会長「もう一つ……? 文献にはそんなものは」
副会長「書記さんっ取り押さえて!」
書記「うんっ!」
兄「そぉいッ!!」
書記「ひぅ……あ、ふあ、ぁぁぁぁ~~」ドサッ
副会長「嘘、嘘……こんな。どうして!?」
兄「はッ!!」
副会長「嫌ぁ! いやっ、あぁぁ、ンっ、あ、あ、あ! ぁぁぁ……♥」ガクガク…ドサッ
会長「な……どうなって」
兄「とりあえず動きを止めたかったので、つまんないけど即絶頂してもらいました」
会長「そうじゃないっ! なぜまだおっぱい星人の力が使えるんだ!?」
兄「俺の中に残されてた知識にあったんです。もう一つの乳力!」
会長「もう一つ……? 文献にはそんなものは」
①通常、乳力は男性の内部から外部に放射して影響を与えます
②しかし理論上、対象のおっぱい内部の、女性型乳力を操ることも可能です
③①を外部から力を加えて快楽をもたらす力とすると、②は内面から肉体に影響させる力と言えます
兄「でも、これを本当に実践できたおっぱい星人は、ただの一人もいなかったんだ……」
会長「なら! どうして兄くんにそんな真似がっ」
兄「かつて、理論だけで誰にもやれなかったのは、おっぱい星はおっぱいに浸る生活が当たり前すぎてなんの抑圧も無かったからです。それでかえって、相手の精神に干渉するほどの欲求を生まなかった」
会長「……」
兄「でも地球には抑圧があったから―――秘めたるおっぱいへの欲求が、俺を強くした!!」
会長「要はただ君がすっごくスケベだって話じゃないか!?」
兄「俺は地球育ちのおっぱい星人だ!!!!」
会長「孫悟空みたいに言うなっっ!」
②しかし理論上、対象のおっぱい内部の、女性型乳力を操ることも可能です
③①を外部から力を加えて快楽をもたらす力とすると、②は内面から肉体に影響させる力と言えます
兄「でも、これを本当に実践できたおっぱい星人は、ただの一人もいなかったんだ……」
会長「なら! どうして兄くんにそんな真似がっ」
兄「かつて、理論だけで誰にもやれなかったのは、おっぱい星はおっぱいに浸る生活が当たり前すぎてなんの抑圧も無かったからです。それでかえって、相手の精神に干渉するほどの欲求を生まなかった」
会長「……」
兄「でも地球には抑圧があったから―――秘めたるおっぱいへの欲求が、俺を強くした!!」
会長「要はただ君がすっごくスケベだって話じゃないか!?」
兄「俺は地球育ちのおっぱい星人だ!!!!」
会長「孫悟空みたいに言うなっっ!」
幼馴染『話は分かったけど……』
兄『うん。皆、そういうわけで、開眼のために力を貸して欲しい』
委員長『兄くんの為なら私……なんでもします』
女教師『具体的にはなにをやればいいの?』
兄『とにかく、俺のおっぱいへの欲求を極限まで高めたいんです。例えば―――』
幼姉『見るにしろ触るにしろ、AVみたいに演出工夫してみたり』
兄『そう! 例えばノーブラTシャツでローションまみれになったおっぱいに全身ぬるむぎゅっっとか!!』
妹『……兄貴が変態的エロ妄想を体験してみたいだけじゃなくて……?』
兄『だからそーいう特訓なんだってば。わぁいラッキー!』
兄『うん。皆、そういうわけで、開眼のために力を貸して欲しい』
委員長『兄くんの為なら私……なんでもします』
女教師『具体的にはなにをやればいいの?』
兄『とにかく、俺のおっぱいへの欲求を極限まで高めたいんです。例えば―――』
幼姉『見るにしろ触るにしろ、AVみたいに演出工夫してみたり』
兄『そう! 例えばノーブラTシャツでローションまみれになったおっぱいに全身ぬるむぎゅっっとか!!』
妹『……兄貴が変態的エロ妄想を体験してみたいだけじゃなくて……?』
兄『だからそーいう特訓なんだってば。わぁいラッキー!』
兄「―――みたいな」
会長「聞きたくない。君はもう、なんて言うか……」
兄「で。これが出来るようになったせいか、気づいたんですが」ジーッ
会長「な、なんだ?」
兄「会長って女の子じゃん」
会長「っ!?」
兄「そう思って改めて見ると、すげー可愛い顔かも」
会長「兄くん。ま……まさか」
兄「お嫁さんになりましょう!」
会長「や、バカやめろっ!! 誰が君の嫁になんか!!」
キュィィィィ
会長「ひぃぃぃ」
会長「聞きたくない。君はもう、なんて言うか……」
兄「で。これが出来るようになったせいか、気づいたんですが」ジーッ
会長「な、なんだ?」
兄「会長って女の子じゃん」
会長「っ!?」
兄「そう思って改めて見ると、すげー可愛い顔かも」
会長「兄くん。ま……まさか」
兄「お嫁さんになりましょう!」
会長「や、バカやめろっ!! 誰が君の嫁になんか!!」
キュィィィィ
会長「ひぃぃぃ」
会長「ん……く、ぅぅ」
兄「もう邪魔いないから、急に絶頂させたりせずゆっくりいきます」
会長「いかなくて、ハァ、い、ハァ、止め……ぁぁ」
会長(むっ胸が、ジリジリ、する……熱い。それに)
兄「……」
会長(兄くん……兄くんに、触って欲し……な、なんでボクがっ! おっぱい星人なんかに)
会長(あ。そうか……せ、精神を、んぁ、ぁ、操るって……ううぅ)
会長「こんなの、こんな能力、悪辣だ……!」
兄「大丈夫ばっちり責任取りますから!」
会長「そういう問題じゃな、ン、ふぁっ、無いぃ」
兄「もう邪魔いないから、急に絶頂させたりせずゆっくりいきます」
会長「いかなくて、ハァ、い、ハァ、止め……ぁぁ」
会長(むっ胸が、ジリジリ、する……熱い。それに)
兄「……」
会長(兄くん……兄くんに、触って欲し……な、なんでボクがっ! おっぱい星人なんかに)
会長(あ。そうか……せ、精神を、んぁ、ぁ、操るって……ううぅ)
会長「こんなの、こんな能力、悪辣だ……!」
兄「大丈夫ばっちり責任取りますから!」
会長「そういう問題じゃな、ン、ふぁっ、無いぃ」
>>841
800超えてわざわざ貼るコピペかようぜぇ
800超えてわざわざ貼るコピペかようぜぇ
おっぱい星人にも女性がいるのか
そりゃそうだよな~
能力どうなってんだろ
そりゃそうだよな~
能力どうなってんだろ
鳥やなんかもそうだけど
セックスアピールって
オスに必要なものだから
女性に特殊な能力は
必要ないんじゃないかな
おっぱい星人って
ハーレムっぽいし
セックスアピールって
オスに必要なものだから
女性に特殊な能力は
必要ないんじゃないかな
おっぱい星人って
ハーレムっぽいし
会長(冷静に、冷静にならないと……!)
会長(これはただ、こいつの能力で……ボクの胸にあるエネルギー?かなにかを操作して)
会長(それで……兄くんに好意を抱いてると錯覚させて、それで身体を……胸、発情させて)
会長(つまり全てまやかしみたいな)
兄「会長」
会長「!」ビクッ
兄「服、自分で脱いでみせてください」
会長「や……! ぁ、ぁ」
会長(兄く……ん……)
兄「会長のカラダが見たいです!」
会長「ふ、ふざけ……ハァ、ぁぁ、違っ、う……うん。分かった」
会長(ああ……ダメだ。逆らえな、ぃ……兄くんに)
会長(見られて、声かけてもらって、喜んじゃって……る)
会長(これはただ、こいつの能力で……ボクの胸にあるエネルギー?かなにかを操作して)
会長(それで……兄くんに好意を抱いてると錯覚させて、それで身体を……胸、発情させて)
会長(つまり全てまやかしみたいな)
兄「会長」
会長「!」ビクッ
兄「服、自分で脱いでみせてください」
会長「や……! ぁ、ぁ」
会長(兄く……ん……)
兄「会長のカラダが見たいです!」
会長「ふ、ふざけ……ハァ、ぁぁ、違っ、う……うん。分かった」
会長(ああ……ダメだ。逆らえな、ぃ……兄くんに)
会長(見られて、声かけてもらって、喜んじゃって……る)
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