元スレサクラ「おーいナルトー」ナルト「螺旋丸^^」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 1 :
木の葉の里、火影のトコ
ガチャ
シカマル「ナルトつぶしてきました」
綱手「おお、ご苦労だった。もう今日は休んでいいぞ」
シカマル「あ、その前に九九教えてくんないスか」
綱手「え?」
シカマル「いや、5×5=25が意味わかんないんスよ。48にしか思えないんス」
綱手「ほぉ、奇遇だな。私も5+43=48だと思っているんだ」
シカマル「いや、かけ算の話です。足し算の話じゃないっス」
綱手「火影に逆らうのか?」
シカマル「すんません」
52 = 11 :
そういえばハナビ脅迫するヤツ書いた人続き書いたのかな
これ以上にイカれてたが
53 :
中学生が書いててワロタ
54 = 28 :
>>52
それどっかで読める?
56 = 1 :
シカマル「んじゃ、サクラ。教えてくれよ」
サクラ「あ…ごめん。私、そういう人は無理なんだ……」タジタジ
シカマル「あ?告白したみたいな空気にすんなよ。かけ算だよかけ算」
綱手「何を言っている!!!足し算の話だろう!!かけ算なんて無くなってしまえ!!!!」
シカマル(……)
シカマル(……こんな人でも、火影を立派にやってる。いや、強引だからこそ、皆を引っ張っていけるのか……)
シカマル(ナルト……お前は案外、間違ってなかったのかもな……)
シカマル(……と、冷静に人を分析する。流石オレ。流石IQ200。バネェな)
ガチャ
カカシ「た…大変です……」フラフラ
綱手「カカシ、いいところにきた!!このバカに足し算の大切さを教えてやってくれないか!」
カカシ「そ、それどころじゃないんですよ……」フラフラ
57 :
ぼくサクラちゃん好きです
59 = 1 :
綱手「足し算よりも大切な話じゃなかったら殴るぞ……!!」
カカシ「九尾が…いえ、ほぼ九尾になったナルトが木の葉に攻め込んできました……今、暴れ回ってます……!!」
綱手「拳っ!!!」
カカシ「ぐぅぅぅ!!!」ドーン
シカマル「マジすかカカシ先生!!確かにあいつは俺が封じ込めたはずなんスよ!!」
カカシ「げほっげほっ……詳しいは分からんが……未曾有の危機だ……!!」フラフラ
カカシ「このままだと……木の葉崩しが実現してしまう……っ!!」フラフラ
綱手「……よし、カカシ!!生き残っている上忍・中忍を根こそぎここへ招集しろ!!急げ!!」
カカシ「え……俺ですか…」フラフラ
綱手「おまえだ」
カカシ「いや、ボロボロなんですけど……」フラフラ
綱手「ナルトの元教師だろう?」
カカシ「関係あるんですかそれ」フラフラ
綱手「ある。早くいけ」
カカシ「」
60 = 11 :
>>54
ナルト 安価 恋人 辺りでググれば出て来る筈
もしくは彼女
61 = 1 :
綱手「シカマルは下忍達と一般市民の避難を呼びかけてくれ!!下忍レベルでは話にならん!!一緒に避難しろ!!」
シカマル「えっ、俺、中忍なんスけど。避難作業は下忍にまかせりゃ…」
綱手「5+43も出来ないやつは戦力にならん!!帰れ!!」
シカマル「出来ます!!」
綱手「帰れ!!!!!」
シカマル「……ここで冷静になるオレ。パネェな……」
シカマル「うっ、なんだよ……IQ200なんだぞぅ…?」グスッ
綱手「帰れ。早く作業に入れ」
シカマル「……もういい……じゃあな……ぐすっ……」バタンッ
綱手「やっと不愉快な二人が居なくなった。足し算と関係ない話ばかりしおって」
サクラ「あの…私はどうすれば?」
綱手「……」
62 = 1 :
綱手「……」
サクラ「……」
綱手「……///」
サクラ「どっ、どうしたんですか?」
綱手「さ、サクラ……実は私……!」
サクラ「……」
綱手「かけ算にも興味があるんだ……カカシ達が帰ってくるまで教えてくれないか……?///」
サクラ「……しょーがないですね。はい、まずは1の段から行きましょうか」
綱手「ああ…///」
63 :
千鳥って息してる?
64 = 14 :
///
65 = 28 :
>>60
トンクス
66 = 23 :
ネタ切れか
67 = 1 :
木の葉の里
ナルト「ぱおーーーん!!!!」ドンドンドン
「いいぞ……もっと破壊しろ……!!」
ナルト「俺は火影になるってばよ!!俺は火影になるってばよ!!!」ドンドンドン
「くくく……これが求めていたもの……」
ナルト「おらぁぁぁぁぁ!!!俺が1番強いんだってばよぉぉぉぉぉ!!!」ドンドンドン
68 = 42 :
>>63
雷遁が目立ち始めてからオワコン
螺旋丸並に量産されてる
69 = 11 :
相性的に雷遁に勝てる風遁の螺旋手裏剣が雷遁の鎧に防がれたのは驚きを通り越して呆れたなww
70 = 1 :
木の葉の里の広場
カカシ「はぁ…はぁ…」
綱手「おまえたち中忍・上忍を呼んだ理由は分かっていると思う!!」
綱手「ほぼ九尾と化した里でナルトが暴れ回っている!!お前達に止めてもらいたい!!」
ガイ「おおお!!燃えてきたー!!!」
リー「強敵に努力で勝つ!!!燃える展開ですねぇぐへへ!!!」
綱手「ここに集まった忍全員に命じる!」
綱手「殺してもかまわん!!!ナルトを止めろ!!!」
「おおーーー!!!!」
ザッザッザッ
ヒュッヒュツヒュッ
綱手「カカシも行け」
カカシ「……ぐすっ」ヒュッ
71 :
綱手「……おまえは行かないのか?サクラ」
サクラ「私は……ここですることがありますから」
綱手「……あり、がとう……///」
サクラ「5×5は!?」
綱手「48……///」
サクラ「25ですよ!!このメス豚っ!!」パシッ
綱手「あぁん……すまないサクラ…///」
72 :
やっべぇ頭悪くなりそう
73 :
このメス豚っ!!」パシッ
綱手「あぁん……すまないサクラ…///」
ふぅ・・・
74 :
これから一緒に飛段掘り起こしに行かないか?
75 = 71 :
・
・
・
ナルト「はぁ……はぁ……うぉぉぉんん!!!!」ドンドンドン
「……おっ。ザコが群がって来おったわ」
ナルト「……!」
カカシ「げほっげほっ……ナルト……お前なここで止める」
ナルト「爪^^」
カカシ「ぐはっ……もう無理……休むわ……」バタッ
ガイ「カカシぃぃぃぃ!!!!許さんぞ貴様ぁぁぁぁぁ!!!!」
ナルト「へへ……これで俺が火影になれるってことか……いくぜ、九尾」
「くくっ……やってしまえ」
ガイ「いくぞお前らぁぁーー!!!木の葉の平和を守るんだーー!!!」ヒュンッ
「おおーーー!!!!」ヒュンッ
ナルト「^^」
77 :
ナルトと言えばGCのゲームで
夜桜が咲いてるステージのBGMが神だったことが凄い印象に残ってる
78 = 71 :
「表蓮華!!」
「裏蓮華!!」
「はっ!!はっ!!」
「ほいっ!!ほいっ!!」
「木遁!!」
「水遁!!」
「火遁!!」
「雷遁!!」
「ら……雷切……あ、チャクラ出ない……」
ドォォォォン
ナルト「……へへっ」
ナルト「いやー才能の無いヤツらが頑張るってばよ^^」
リー「き、効いてませんよ!!」
ネジ「しゃべってるヒマがあったら攻撃しろ!!はっ!!はっ!!」
テンテン「ネジの言う通りだよ!!油断したらやられる!!ほいっ!!ほいっ!!」
80 = 72 :
おい可愛いぞwwwwww
81 = 71 :
ガイ「」
リー「み、皆やられるなんて……情けな……っ……」バタッ
シーン
ナルト「…………俺が最強だってばよ」
ナルト「……あとは……綱手のばーちゃん倒して……おしまいだってばよ……」
ナルト「……」
ヒナタ「ナルト…くんっ……けほっ…」
ナルト「……!」
82 :
このままイクってばよ!
83 = 71 :
ナルト「まだ意識があるやつが居るなんて……こんk」
ヒナタ「わっ、待って!!ナルトくん!!」
ナルト「……こんk」
ヒナタ「ナルトくんは、こんなことで火影になってうれしいの!?」
ナルト「…あ?どういう意味だってばよ?」
ヒナタ(……!……まだ完全に九尾にとらわれたワケじゃない……!)
ナルト「おい、ヒナタ」
84 :
ナルト「おしおきが必要だってばよ!!」ムンズッ
ヒナタ「ひゃっ!?///」
ナルト「こんなに大きく成長しやがって…忍術はおろそかにして別の修行をしてたに違いないってばよ!!」モミュモミュ
ヒナタ「ふあっ…ナルトくん、やめ…///」
ナルト「今まで一人で修業してたんだろ?今から俺が稽古をつけてやるってばよ!!」
85 :
ふぅ・・・
86 = 71 :
ヒナタ「い、今の力……九尾の力を借りたんでしょ……?」
ナルト「だったら何だってばよ」
ヒナタ「じゃあ、このまま火影になっても……それは、ナルトくんの力じゃなくて……九尾の力だよ……」
ナルト「……!」
ヒナタ「私は……自分の力で進んでいくナルトくんが好きなの。絶対に諦めなくて、まっすぐ自分の道を進むナルトくんが……」
ナルト「ひ、ヒナタ……」
ヒナタ「だから……お願い、止まって!!九尾なんかに負けないで、ナルトくん!!!」
ナルト「お、おれ……おれは……」
「おい、小僧。惑わされるな。火影を諦めたいのか?大チャンスなんだぞ?」
ナルト「ぐっ……」
87 :
ガタッ
88 :
初期の三人の口癖の
だってばよ
ウスラトンカチ
しゃーんなろー
っていまでも言ってる?
89 :
今どうでもいいことおもいついたんだけどさ
カカシはさ片目隠してんじゃん?
マダラも同じ方隠してじんゃん?
うん…ありえないな
90 = 71 :
ヒナタ「ナルトくん!!!私は、ナルトくんが大好き!!元のナルトくんが!!!」
ヒナタ「九尾の力を借りるなんて卑怯だよ!!そう思うでしょ!?」
ナルト「ぐっ……ぞっ……」ギリギリ
「おい、小僧!惑わされるな!木の葉の思うツボだ!」
ヒナタ「ナルトくん!!!」
ナルト「……はぁ、はぁ……俺は……九尾なんかに頼らねぇ……」
「お、おい…?」
ナルト「俺は、俺自身の力で火影になるんだ……」
「おい、やめろ!!こんこん!!こんこん!!こんこん!!こんこん!!」
ナルト「……九尾は引っ込んでろってばよ!!」
「ぐっ……うわぁぁ!!また封印されるのか!?出れると思ったのにぃぃ!!」
ナルト「……はぁ、はぁ……」
ヒナタ「な、ナルトくん…?」
91 :
今のマダラさんは両目解禁してるぞ
92 = 71 :
ナルト「……すまねぇ。俺、どうかしちまってたみたいだってばよ……」
ヒナタ「ナルトくん…元に戻っんだ……」
ナルト「……心配、かけちまったってばよ」
ヒナタ「……ううん!元に戻ってくれて良かった!」
ナルト「……ありがとうな、ヒナタ」
ヒナタ「……ううん……本当に私は何もしてないから……///」
ナルト「まっすぐ、自分の忍道は曲げねぇ。それがうずまきナルトの生き様だってばよ!」
ヒナタ「ナルトくん…///」
93 :
不覚にもワロタ
94 :
今のNARUTOってやたら車輪眼と輪廻眼量産されてるけどあれってそんな簡単に手に入るもんなの?
95 = 71 :
ナルト「……俺は……俺自身の力で火影になる」
ヒナタ「うん、頑張って……///」
ヒナタ「……あのね、ナルトくん。一つ、お願いがあるんだけど……」
ナルト「ん?何だってばよ?」
ヒナタ「キス……して、欲しいな……なんて……」
ナルト「え?」
ヒナタ「ごっ、ごごごごめん!わっ、わわわ忘れて!?」
ナルト「別にキスぐらいかまわないってばよ」
ヒナタ「…え」
ナルト「ほら、ヒナタ…」ズイッ
ヒナタ「え、ええ…!?本当にしちゃうの……!?///」
ナルト「……」
ヒナタ「……///」
96 = 72 :
とんでも技術と忍術があるからな
設備とできる忍者がいれば何でもできる感じ
まぁヒナタの別の修行の成果に比べればゴミも同然だよ
97 :
尾獣のチャクラと六道仙人の力に物言わせて量産したんだろうな
98 = 71 :
ナルト「ヒナタ…」
ヒナタ(うぅ……ナルトくんの顔が近づいてくるよぉ……!!)
ナルト「……」
ヒナタ「……///」ドキドキ
ナルト「螺旋丸^^」
100 :
おいいいいいいいい
みんなの評価 : ☆
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