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元スレ宮藤「母乳が出ちゃうお薬買っちゃった!」
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股間を刺激しながらあえて乳首触らずに胸を揉み込む絶頂寸止め房中術
宮藤「私こう見えても医者の卵だからね」
リーネ「う、うん。知ってるよ?」
宮藤「これもちゃんとした医療行為だからね」
リーネ「うん、わかってるよ……?」
宮藤「それじゃ、まず上下とも脱いでそこに座って」
宮藤「あ、二ーソックスはそのままで!」
リーネ「う、うん…」
リーネ(あぅ…、芳佳ちゃんに私の大事なとこ見られちゃうぅ)ジュン
リーネ「う、うん。知ってるよ?」
宮藤「これもちゃんとした医療行為だからね」
リーネ「うん、わかってるよ……?」
宮藤「それじゃ、まず上下とも脱いでそこに座って」
宮藤「あ、二ーソックスはそのままで!」
リーネ「う、うん…」
リーネ(あぅ…、芳佳ちゃんに私の大事なとこ見られちゃうぅ)ジュン
リーネ「脱いだよ…」パサ
宮藤「じゃあ、触診するね…」ソォー
ちゅく…
リーネ「ひゃんっ!」
宮藤「あれあれ? ここ……どうしてこんなに濡れてるのかな?」
リーネ「そ、それは…///」
宮藤「じゃあ、触診するね…」ソォー
ちゅく…
リーネ「ひゃんっ!」
宮藤「あれあれ? ここ……どうしてこんなに濡れてるのかな?」
リーネ「そ、それは…///」
奇蹟のカーニバル
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! }  ̄□ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
開 幕 だ
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ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
宮藤「まぁいいや。次は胸の方触るね」モミッ
リーネ「んんんっ…」ビクビクン、トロォ
宮藤「母乳が垂れてきちゃった。もっと揉んd…ごほん、触診してみよう」モミモミモミ
リーネ「ぁ…ん……」ビクビク
リーネ(なんだか乳首が切ないよぅ…)ハァハァ
リーネ「んんんっ…」ビクビクン、トロォ
宮藤「母乳が垂れてきちゃった。もっと揉んd…ごほん、触診してみよう」モミモミモミ
リーネ「ぁ…ん……」ビクビク
リーネ(なんだか乳首が切ないよぅ…)ハァハァ
宮藤「うーん、よくわからないなー」モミモミ
宮藤「下も一緒に触ったらわかるかな?」クチュクチュ
リーネ「ひゃぅ……ぁん///」ビクン
宮藤「うわぁ、上も下もどんどん溢れてくるよ、リーネちゃん」モミクチュ
リーネ(あぁ…、芳佳ちゃんの指、気持ちよすぎるよぅ…)
リーネ(あっ…! い、イクッ…)
宮藤「とりあえずこんなところかなぁ」ピタッ
リーネ「えっ!?」
宮藤「下も一緒に触ったらわかるかな?」クチュクチュ
リーネ「ひゃぅ……ぁん///」ビクン
宮藤「うわぁ、上も下もどんどん溢れてくるよ、リーネちゃん」モミクチュ
リーネ(あぁ…、芳佳ちゃんの指、気持ちよすぎるよぅ…)
リーネ(あっ…! い、イクッ…)
宮藤「とりあえずこんなところかなぁ」ピタッ
リーネ「えっ!?」
宮藤「どうかした、リーネちゃん?」
リーネ「う、ううん……。どうしてやめるのかなって…」
リーネ(もう少しでイケそうだったのに)
宮藤「だって、リーネちゃん苦しそうだったから」
宮藤「患者さんに負担をかけすぎるのは良くないからね」ニコ
リーネ「そっか、ありがと芳佳ちゃん…」ションボリ
リーネ「う、ううん……。どうしてやめるのかなって…」
リーネ(もう少しでイケそうだったのに)
宮藤「だって、リーネちゃん苦しそうだったから」
宮藤「患者さんに負担をかけすぎるのは良くないからね」ニコ
リーネ「そっか、ありがと芳佳ちゃん…」ションボリ
宮藤「じゃあもう一回いくね」モミ
リーネ「ひゃぅ…」ビク
宮藤「おっぱい、母乳まみれになっちゃってるね」モミモミ
宮藤「おまんこの方まで垂れてきちゃった」クチュクチュ
リーネ(胸の方はゆっくりと全体をこねまわすように…)
リーネ(下はおまんこ全体をそっと上下になでるように擦られて…)
リーネ「ぁ…んんっ……///」ビクビクン
リーネ「ひゃぅ…」ビク
宮藤「おっぱい、母乳まみれになっちゃってるね」モミモミ
宮藤「おまんこの方まで垂れてきちゃった」クチュクチュ
リーネ(胸の方はゆっくりと全体をこねまわすように…)
リーネ(下はおまんこ全体をそっと上下になでるように擦られて…)
リーネ「ぁ…んんっ……///」ビクビクン
リーネ(もう少し…、もう少しで今度こそイケる…)
宮藤「ふぅ、疲れちゃった。ちょっとだけ休憩っと」
リーネ「!?」
宮藤「ふぅ…」プラプラ
リーネ(こうなったら自分で…)ソォー
宮藤「リーネちゃん、動いちゃダメだよ。まだ終わってないから」
リーネ「あ…うん、ごめん…」
宮藤「ふぅ、疲れちゃった。ちょっとだけ休憩っと」
リーネ「!?」
宮藤「ふぅ…」プラプラ
リーネ(こうなったら自分で…)ソォー
宮藤「リーネちゃん、動いちゃダメだよ。まだ終わってないから」
リーネ「あ…うん、ごめん…」
宮藤「再開~♪」モミモミ
リーネ「はぁ…ん///」
宮藤「んー、この辺が触ればわかりそうな気がー」ススッ
リーネ(あ…、クリトリスの方に…)
宮藤「……」グーリグーリ
リーネ(うぅ…、クリトリスの周りを円を描くように…)
リーネ(触って…触ってよぅ…、乳首もクリも切ないよ芳佳ちゃん…)
リーネ「はぁ…ん///」
宮藤「んー、この辺が触ればわかりそうな気がー」ススッ
リーネ(あ…、クリトリスの方に…)
宮藤「……」グーリグーリ
リーネ(うぅ…、クリトリスの周りを円を描くように…)
リーネ(触って…触ってよぅ…、乳首もクリも切ないよ芳佳ちゃん…)
宮藤「……ねぇ、リーネちゃん?」クチュクチュ
リーネ「ひゃ、ひゃい!?」
宮藤「もしかしてだけど、気持ちよくなってない?」
リーネ「え…、そんなこと…///」
宮藤「だよね! これは診察だもん、医療行為で気持ちよくなるなんて…」
宮藤「そんな人いたら、ただの変体さんだもんねー」ピンッ
リーネ「ぁんんんッッ……!」ビクビクビクッ
リーネ「ひゃ、ひゃい!?」
宮藤「もしかしてだけど、気持ちよくなってない?」
リーネ「え…、そんなこと…///」
宮藤「だよね! これは診察だもん、医療行為で気持ちよくなるなんて…」
宮藤「そんな人いたら、ただの変体さんだもんねー」ピンッ
リーネ「ぁんんんッッ……!」ビクビクビクッ
宮藤「あ、ごめんね。おっぱいの先っぽ、指で弾いちゃった」
宮藤「痛くなかった?」
リーネ「ぅ、うん…、大丈夫ぅ…」ハァハァ
宮藤「うーん、それにしてもこの方法じゃはっきりとはわからなかったなぁ」
リーネ「え…、そんなぁ…」
宮藤「私、まだ半人前だから…、ごめんね…?」
宮藤「痛くなかった?」
リーネ「ぅ、うん…、大丈夫ぅ…」ハァハァ
宮藤「うーん、それにしてもこの方法じゃはっきりとはわからなかったなぁ」
リーネ「え…、そんなぁ…」
宮藤「私、まだ半人前だから…、ごめんね…?」
宮藤「けどね、もう一つ調べる方法があってね!」
宮藤「こっちの方法なら私でも絶対わかるから!」
リーネ「そ、それってどんな方法なの…?」ハァハァ
宮藤「>>125なんだけど」
リーネ「!?!?!?」
宮藤「これなら、なんとお父さんが誰かまでわかっちゃうんだよ!」
リーネ「ぅ……それなら…」
宮藤「こっちの方法なら私でも絶対わかるから!」
リーネ「そ、それってどんな方法なの…?」ハァハァ
宮藤「>>125なんだけど」
リーネ「!?!?!?」
宮藤「これなら、なんとお父さんが誰かまでわかっちゃうんだよ!」
リーネ「ぅ……それなら…」
宮藤「魔法で作ったおちんちんだよ」ジャーン
リーネ「おっきぃ…」ドキドキ
宮藤「精子は魔法で作った偽物で、検査薬みたいなものだから安心していいよ」
リーネ「うん…」
宮藤「じゃ、いくよっ」ズン
リーネ「ッ!?」
リーネ「おっきぃ…」ドキドキ
宮藤「精子は魔法で作った偽物で、検査薬みたいなものだから安心していいよ」
リーネ「うん…」
宮藤「じゃ、いくよっ」ズン
リーネ「ッ!?」
宮藤「うわ、きつ…」
リーネ「いた…、痛いよ芳佳ちゃん…っく」ポロポロ
宮藤「あれ? この赤い液体…、もしかしてリーネちゃん処女だったの?」パンパン
リーネ「そう、だけど…?」シクシク
宮藤「処女なのに赤ちゃんできるっておかしくない?」パンパン
リーネ「いた…、痛いよ芳佳ちゃん…っく」ポロポロ
宮藤「あれ? この赤い液体…、もしかしてリーネちゃん処女だったの?」パンパン
リーネ「そう、だけど…?」シクシク
宮藤「処女なのに赤ちゃんできるっておかしくない?」パンパン
リーネ「そういえば…」
宮藤「でしょ?」パンパン
リーネ「と、とにかく、止まって芳佳ちゃん…、痛いの…」ウゥ
宮藤「無理だよ、リーネちゃん。気持ちよすぎて腰止まらないよ…」パンパン
リーネ「そんなぁ…」
宮藤「じゃあ、気持ちよくなれるようにおっぱいしゃぶってあげる」パクッ
リーネ「ひゃぁんっ!」ビクン
宮藤「でしょ?」パンパン
リーネ「と、とにかく、止まって芳佳ちゃん…、痛いの…」ウゥ
宮藤「無理だよ、リーネちゃん。気持ちよすぎて腰止まらないよ…」パンパン
リーネ「そんなぁ…」
宮藤「じゃあ、気持ちよくなれるようにおっぱいしゃぶってあげる」パクッ
リーネ「ひゃぁんっ!」ビクン
宮藤「余ってる方のおっぱいは片手で揉んであげるね」モミ
宮藤「今度は、ちゃんと乳首も弄ってあげるからね」コリコリ
リーネ「ぁあん…、おっぱい気持ちいい///」ゾクゾク
宮藤「リーネちゃんの母乳おいしいね」チャプチュパ
パンパン!
リーネ「おまんこの方も気持ちよく…なって///」ハァハァ
宮藤「今度は、ちゃんと乳首も弄ってあげるからね」コリコリ
リーネ「ぁあん…、おっぱい気持ちいい///」ゾクゾク
宮藤「リーネちゃんの母乳おいしいね」チャプチュパ
パンパン!
リーネ「おまんこの方も気持ちよく…なって///」ハァハァ
宮藤「そうそう、診断結果なんだけどね」モゴモゴ
リーネ「あぁん……おっぱい咥えたまま、喋らない…でぇ…」ビクン
宮藤「リーネちゃんは想像妊娠しちゃったんだと思うんだ」パンパン
リーネ「想像…妊娠?」ァン
宮藤「誰か好きな人とかいるんじゃない?」
リーネ「そ、それは…///」
リーネ「あぁん……おっぱい咥えたまま、喋らない…でぇ…」ビクン
宮藤「リーネちゃんは想像妊娠しちゃったんだと思うんだ」パンパン
リーネ「想像…妊娠?」ァン
宮藤「誰か好きな人とかいるんじゃない?」
リーネ「そ、それは…///」
宮藤「その人の赤ちゃんが欲しいって思ってたから妊娠したつもりになって母乳が出てきたんだと思うよ」パンパン
リーネ「そ、そうだ……、ったんだ…あぁんっ」///
宮藤「けどいいなぁ、リーネちゃんにそこまで想われてる人は」コリコリ
リーネ「ふぇ…?」
宮藤「リーネちゃん可愛いから、その人が羨ましいよ。その人の名前聞いてもいいかな?」パンパン
リーネ「で、でも、それは…」
リーネ(芳佳ちゃんが好きだなんて言えないよぅ…///)
リーネ「そ、そうだ……、ったんだ…あぁんっ」///
宮藤「けどいいなぁ、リーネちゃんにそこまで想われてる人は」コリコリ
リーネ「ふぇ…?」
宮藤「リーネちゃん可愛いから、その人が羨ましいよ。その人の名前聞いてもいいかな?」パンパン
リーネ「で、でも、それは…」
リーネ(芳佳ちゃんが好きだなんて言えないよぅ…///)
リーネ「い、言えないよ…」ハァハァ
宮藤「えー、どうしても聞きたいなぁ」エイッ
グリッ!
リーネ「ひゃああぁぁっ!? クリトリス摘みゃんじゃらめえええ」ビクビクッ
宮藤「ここに魔力を集中させるとー」パァァ
リーネ「ひぃっ!?」
むくむく・・・
宮藤「えー、どうしても聞きたいなぁ」エイッ
グリッ!
リーネ「ひゃああぁぁっ!? クリトリス摘みゃんじゃらめえええ」ビクビクッ
宮藤「ここに魔力を集中させるとー」パァァ
リーネ「ひぃっ!?」
むくむく・・・
リーネ「な、なにこれ…?」
宮藤「リーネちゃんのクリトリス、こんなにおっきくなっちゃったよ?」
宮藤「感度も何倍にもなってるから、こうやって弾くとっ!」ピーン
リーネ「はっっっっっ!??!?」ガクガクガク
宮藤「息も出来ないくらい気持ち良いでしょ?」
宮藤「どんどん大きくなるよー」パァァ
リーネ「や、やめへ…」ガクガク
宮藤「リーネちゃんのクリトリス、こんなにおっきくなっちゃったよ?」
宮藤「感度も何倍にもなってるから、こうやって弾くとっ!」ピーン
リーネ「はっっっっっ!??!?」ガクガクガク
宮藤「息も出来ないくらい気持ち良いでしょ?」
宮藤「どんどん大きくなるよー」パァァ
リーネ「や、やめへ…」ガクガク
リーネ「おかしくぅぅ…なっ、ひゃうぅぅんっ///」ビクン
宮藤「教えてくれたらやめてあげてもいいよ?」
リーネ「な、なにを…?」ハァハア
宮藤「リーネちゃんが好きな人っ♪」ツツー
リーネ「そ、それはぁぁ…」ビクビク
宮藤「わぁー、小指くらい大きくなっちゃったよ?」フフッ
宮藤「教えてくれたらやめてあげてもいいよ?」
リーネ「な、なにを…?」ハァハア
宮藤「リーネちゃんが好きな人っ♪」ツツー
リーネ「そ、それはぁぁ…」ビクビク
宮藤「わぁー、小指くらい大きくなっちゃったよ?」フフッ
宮藤「これだけ大きくなってると感度の方は何十倍なのかなぁ」ニッコリ
リーネ「い、言うう…言うから、やめ…」
宮藤「やったー、教えてくれるの? ちゃんと秘密にするから安心してね」フゥー
リーネ「ひゃぁん……、わたひの、好きな人はぁぁ」
リーネ「よ…、よしかちゃ」
宮藤「知ってたけどね。えーいっ」ギュウッ
リーネ「ひゃあああああっっっ!?!!!」プシャァァァァ
リーネ「い、言うう…言うから、やめ…」
宮藤「やったー、教えてくれるの? ちゃんと秘密にするから安心してね」フゥー
リーネ「ひゃぁん……、わたひの、好きな人はぁぁ」
リーネ「よ…、よしかちゃ」
宮藤「知ってたけどね。えーいっ」ギュウッ
リーネ「ひゃあああああっっっ!?!!!」プシャァァァァ
宮藤「私が寝てる間に、私の口の中に指突っ込んだりしてたよね?」コスコス
宮藤「私が気付いてないと思ってたの?」グリグリ
リーネ「あ……ぁあ、ごめ、ごめんなひゃっ」ガクガク
宮藤「気にしてないよ。だって私もリーネちゃんのこと大好きだもん」ズン
リーネ「あぁんっ…! ……え?」
宮藤「大好きって言ったんだよ、リーネちゃんのこと」パンパン
リーネ「///」
宮藤「私が気付いてないと思ってたの?」グリグリ
リーネ「あ……ぁあ、ごめ、ごめんなひゃっ」ガクガク
宮藤「気にしてないよ。だって私もリーネちゃんのこと大好きだもん」ズン
リーネ「あぁんっ…! ……え?」
宮藤「大好きって言ったんだよ、リーネちゃんのこと」パンパン
リーネ「///」
宮藤「検査薬じゃなくて、妊娠できる精子も出せるんだけど…」パンパン
宮藤「リーネちゃんはどうしたい?」パンパン
リーネ「欲しいよぅ…、芳佳ちゃんの赤ちゃんんんっ…!」ハァハァ
宮藤「私も、リーネちゃんに私の赤ちゃん産んで欲しいっ」チュッ
リーネ「ん…、ぷはっ! 出してぇ、芳佳ちゃんの精子ー!」
リーネ「私の中に、いっぱい出してぇえええ」イックゥゥゥ
宮藤「…出るっ!!」ドクンドクン
宮藤「リーネちゃんはどうしたい?」パンパン
リーネ「欲しいよぅ…、芳佳ちゃんの赤ちゃんんんっ…!」ハァハァ
宮藤「私も、リーネちゃんに私の赤ちゃん産んで欲しいっ」チュッ
リーネ「ん…、ぷはっ! 出してぇ、芳佳ちゃんの精子ー!」
リーネ「私の中に、いっぱい出してぇえええ」イックゥゥゥ
宮藤「…出るっ!!」ドクンドクン
リーネ「ぁ……はあ、んっ…」ビクンビクン
宮藤「リーネちゃんの膣内、気持ちよかったよ…」ハァハァ
しゅぅん・・・
宮藤「あ…、おちんちん消えちゃった…」
リーネ「ぁあん…、芳佳ちゃんの精子…、零れちゃう…」ドロッ、スッ
リーネ「はぁっ、ちゅぱ…ぅん、おいし…」ペロッゴク
宮藤「ッ!」ドキン
宮藤「リーネちゃんの膣内、気持ちよかったよ…」ハァハァ
しゅぅん・・・
宮藤「あ…、おちんちん消えちゃった…」
リーネ「ぁあん…、芳佳ちゃんの精子…、零れちゃう…」ドロッ、スッ
リーネ「はぁっ、ちゅぱ…ぅん、おいし…」ペロッゴク
宮藤「ッ!」ドキン
宮藤「リーネちゃんがそんなエッチな顔するのがいけないんだよ…?」
リーネ「え…? ぁ、またおちんちんが…」
宮藤「またリーネちゃんのこと犯したくなっちゃった」ガバッ
リーネ「芳佳ちゃはああああんっっ!」ドサッ
――――
――
―
リーネ「え…? ぁ、またおちんちんが…」
宮藤「またリーネちゃんのこと犯したくなっちゃった」ガバッ
リーネ「芳佳ちゃはああああんっっ!」ドサッ
――――
――
―
そしてリーネちゃんは妊娠しました。
それから2ヵ月後、リーネちゃんは寿退役し、私は残ってネウロイとの戦いを続けています。
私たちの子どもにはネウロイのいない平和な世界で生きて欲しいから――。
宮藤「阪本さん、実は私、今回の戦いが終わったら退役して扶桑へ帰ろうと思ってるんです」
阪本「そうか。リーネも喜ぶだろうな」
阪本「子どもも先日生まれたんだろう?」
宮藤「はい! 写真は見せてもらいましたけど、早くこの目で見たくって」エヘヘ
それから2ヵ月後、リーネちゃんは寿退役し、私は残ってネウロイとの戦いを続けています。
私たちの子どもにはネウロイのいない平和な世界で生きて欲しいから――。
宮藤「阪本さん、実は私、今回の戦いが終わったら退役して扶桑へ帰ろうと思ってるんです」
阪本「そうか。リーネも喜ぶだろうな」
阪本「子どもも先日生まれたんだろう?」
宮藤「はい! 写真は見せてもらいましたけど、早くこの目で見たくって」エヘヘ
阪本「なら、その子どものためにも必ず勝たないとな」
宮藤「はいっ!」
シャーリー「ネウロイの親玉なんて私一人でぶっ倒してやるぜ」
ルッキーニ「あたしもやりたいー!」ブーブー
ミーナ「みんな! この最終作戦に全人類の未来がかかっているわ」
ミーナ「気を引き締めていきましょう!」
宮藤「待っててね、リーネちゃん……。必ず生きて帰るから…!」
宮藤「はいっ!」
シャーリー「ネウロイの親玉なんて私一人でぶっ倒してやるぜ」
ルッキーニ「あたしもやりたいー!」ブーブー
ミーナ「みんな! この最終作戦に全人類の未来がかかっているわ」
ミーナ「気を引き締めていきましょう!」
宮藤「待っててね、リーネちゃん……。必ず生きて帰るから…!」
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