私的良スレ書庫
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元スレシャル「よくよく考えると一夏ってどこが魅力的なのかな?」
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>>99
NTR好きにはなかなかの作品だったわ
NTR好きにはなかなかの作品だったわ
鈴「それならそれでいい、私は一夏と恋人になってみせるから」
鈴「私、日曜に一夏に告白する!」
シャル「!?」
鈴「一夏が私を見てくれないなら、私は一夏を振り向かせてみせる。一夏は…私の幼なじみだから」
シャル(何…だと…?)
鈴「心配してくれてありがとう、でも大丈夫だから。じゃね!?
シャル「う、うん。じゃあ日曜にね…」
鈴「私、日曜に一夏に告白する!」
シャル「!?」
鈴「一夏が私を見てくれないなら、私は一夏を振り向かせてみせる。一夏は…私の幼なじみだから」
シャル(何…だと…?)
鈴「心配してくれてありがとう、でも大丈夫だから。じゃね!?
シャル「う、うん。じゃあ日曜にね…」
A 学園中の皆から虐められる
B 束姉の試作型ゴーレムの実験台にされる
さてどっちがお望みだ?クソビッチ君
B 束姉の試作型ゴーレムの実験台にされる
さてどっちがお望みだ?クソビッチ君
鈴(なんか今日のシャルは不自然だったわね…。まるで私のことを邪魔してるみたいで)
セシリア「あら、鈴さんこんにちは…」
ラウラ「鈴か…」
箒「生存戦略生存戦略…」
鈴「どうしたの三人とも?何かあったの?」
セシリア「実は一夏さんがかくかくで」
ラウラ「シャルがしかじかで」
箒「きせきもまほうもあるんだよ」
鈴(…そういうことだったのね
セシリア「あら、鈴さんこんにちは…」
ラウラ「鈴か…」
箒「生存戦略生存戦略…」
鈴「どうしたの三人とも?何かあったの?」
セシリア「実は一夏さんがかくかくで」
ラウラ「シャルがしかじかで」
箒「きせきもまほうもあるんだよ」
鈴(…そういうことだったのね
>>106
ビッチ「Aでお願いします」
ビッチ「Aでお願いします」
鈴(シャルの奴私達をハメようとして…!いくらなんでも許せない…!)
鈴「ねえ、三人はもう一夏のことが好きじゃないんだよね?」
セ・ラ「…はい(ああ)」
箒「大きな声でぴぃゃりらら~」
鈴「箒も…だよね?実はシャルがうんたらかんたら」
セシリア「そういうことでしたの…」
ラウラ「卑劣な所業だ…軍人として見過ごすわけにはいかないっ…!」
鈴「そこで提案なんだけど…」
鈴「ねえ、三人はもう一夏のことが好きじゃないんだよね?」
セ・ラ「…はい(ああ)」
箒「大きな声でぴぃゃりらら~」
鈴「箒も…だよね?実はシャルがうんたらかんたら」
セシリア「そういうことでしたの…」
ラウラ「卑劣な所業だ…軍人として見過ごすわけにはいかないっ…!」
鈴「そこで提案なんだけど…」
日曜日
鈴「おはよう一夏!」
シャル「お、おはよう一夏…」
一夏「うん二人ともおはよう!じゃあ行くか」
シャル「う、うんそうだね」
シャル(鈴のやつオシャレしてきやがって…)
一夏「お、アイス買わないか?」
シャル(!!)「アイス食べたいな!」
鈴「…」
鈴「おはよう一夏!」
シャル「お、おはよう一夏…」
一夏「うん二人ともおはよう!じゃあ行くか」
シャル「う、うんそうだね」
シャル(鈴のやつオシャレしてきやがって…)
一夏「お、アイス買わないか?」
シャル(!!)「アイス食べたいな!」
鈴「…」
一夏「そんなでっかいアイスで食べ切れるのか?」
シャル「大丈夫だよ、すぐに無くなるから!」
鈴「…」
シャル「いただきま…おおっと偶然手が滑って鈴の服にアイスが!」ベチャア
鈴「!!」
シャル(ざまぁみろ…)
シャル「大丈夫だよ、すぐに無くなるから!」
鈴「…」
シャル「いただきま…おおっと偶然手が滑って鈴の服にアイスが!」ベチャア
鈴「!!」
シャル(ざまぁみろ…)
シャル(これで服が台なしに…!?)
鈴「ごめーん、私も事故でシャルの服にアイスこぼしちゃった!」
シャル(なっこいつ…)
一夏「仕方ないな、喧嘩両成敗だな」
鈴「実は偶然なんだけど、私は着替えを持ってるんだなぁ」
鈴「二着あって、一つは制服で、一つはジャージなんだけどね」
鈴「ごめーん、私も事故でシャルの服にアイスこぼしちゃった!」
シャル(なっこいつ…)
一夏「仕方ないな、喧嘩両成敗だな」
鈴「実は偶然なんだけど、私は着替えを持ってるんだなぁ」
鈴「二着あって、一つは制服で、一つはジャージなんだけどね」
一夏「鈴、シャルにジャージ貸してくれよ」
鈴「もちろん!はいシャルどうぞ!」
シャル「あ、ありがとう。トイレで着替えてくるよ」
シャル(きぇェぇぇェェェェェェェェ!!!!!!!)
一夏「鈴は優しいな」ナデナデ
鈴「えへへっ!」
鈴「もちろん!はいシャルどうぞ!」
シャル「あ、ありがとう。トイレで着替えてくるよ」
シャル(きぇェぇぇェェェェェェェェ!!!!!!!)
一夏「鈴は優しいな」ナデナデ
鈴「えへへっ!」
シャル(あいつ、もしかして私の企みに…いやまさか )ガサゴソ
鈴「一夏?…今日の最後に時間取れるかな?」
一夏「ん?別にいいけど」
鈴「うん、ありがと!」ニコ
一夏「!」(今日の鈴はなんかかわいいな//)
鈴「一夏?…今日の最後に時間取れるかな?」
一夏「ん?別にいいけど」
鈴「うん、ありがと!」ニコ
一夏「!」(今日の鈴はなんかかわいいな//)
シャル(ならば次の作戦で…!)
シャル「もしもし!お願いしますの」ボソボソ
シャル(一回目は所詮偶然。ここで確実に…!)
シャル「もしもし!お願いしますの」ボソボソ
シャル(一回目は所詮偶然。ここで確実に…!)
A「ねぇ、君俺達と遊ばない?」
鈴「な、何よあんたら!?」
B「こんな男放っといて俺達と行こうぜ」グイグイ
鈴「一夏、助けてっ…」
一夏「…」
C「ああ、何睨んでんだよ ゴスッ ぐはぁ!」
AB「!!」
C「」チーン
鈴「な、何よあんたら!?」
B「こんな男放っといて俺達と行こうぜ」グイグイ
鈴「一夏、助けてっ…」
一夏「…」
C「ああ、何睨んでんだよ ゴスッ ぐはぁ!」
AB「!!」
C「」チーン
一夏「…俺も穏便にすませたいんだどな…どうしてもっていうなら…」
AB「ひっ、すっ、すいませんでしたぁ!!」スタコラサッサ
鈴「あ、ありがと一夏//」
一夏「何、気にするなって。シャルはまだかなぁ」
シャル(さのばびぃぃぃぃぃっち)
AB「ひっ、すっ、すいませんでしたぁ!!」スタコラサッサ
鈴「あ、ありがと一夏//」
一夏「何、気にするなって。シャルはまだかなぁ」
シャル(さのばびぃぃぃぃぃっち)
シャル(こうなっら奥の手…私が直接一夏に告白する!!)
シャル(大丈夫、一夏はあんなチャイニーズより私の方が好きなはず…!)サッ
シャル(?それにしてもさっきから誰かに見られているような…まぁ気のせいだよね)
「………シャルルデュノア…確かに覚えたよん♪」
シャル(大丈夫、一夏はあんなチャイニーズより私の方が好きなはず…!)サッ
シャル(?それにしてもさっきから誰かに見られているような…まぁ気のせいだよね)
「………シャルルデュノア…確かに覚えたよん♪」
一夏「ふう…今日はたっぷり遊んだなぁ」
鈴「ごめん、ちょっとトイレ」タッタッタッ
シャル(今しかない…!!)
シャル「い、一夏、あのね…!」
一夏「なんだよ?急に改まって」
シャル「私、一夏のことが好きっ!!」
一夏「えっ!!//」
シャル(勝った…!!)
鈴「ごめん、ちょっとトイレ」タッタッタッ
シャル(今しかない…!!)
シャル「い、一夏、あのね…!」
一夏「なんだよ?急に改まって」
シャル「私、一夏のことが好きっ!!」
一夏「えっ!!//」
シャル(勝った…!!)
一夏「お、俺は…」
シャル「う、うん…」
シャル(早く言え、好きって言え、言え言え言え言え言え言え言え言え!!!!!!!)
一夏「俺は 「はぁいそこまでぇ♪」
シャル「なっ!?」
束「やっほーいっくん♪束さんだよん!!」
一夏「え、何がどうなって?」ガサゴソ
シャル「う、うん…」
シャル(早く言え、好きって言え、言え言え言え言え言え言え言え言え!!!!!!!)
一夏「俺は 「はぁいそこまでぇ♪」
シャル「なっ!?」
束「やっほーいっくん♪束さんだよん!!」
一夏「え、何がどうなって?」ガサゴソ
シャル「あ、あなたは一体…?」
ラウラ・箒「一夏!!」
セシリア「一夏さん!!」
千冬「…」
一夏「み、皆どうして?千冬姉まで!?」
束「実はいっくんにはシャルルデュノアへの返事の前に知っておいて欲しいことがあるんだぁ♪」
束「箒ちゃんお願いできるかなぁ」
ラウラ・箒「一夏!!」
セシリア「一夏さん!!」
千冬「…」
一夏「み、皆どうして?千冬姉まで!?」
束「実はいっくんにはシャルルデュノアへの返事の前に知っておいて欲しいことがあるんだぁ♪」
束「箒ちゃんお願いできるかなぁ」
箒「落ち着いて聞いて欲しい。実は………」
一夏「嘘だろ…?シャルがそんなことするわけ…」
シャル「そ、そうだよ!皆していきなりどうしちゃったの!!」
シャル「一夏、お願い、私を信じて!私は一夏のことが好き!それだけだから」
一夏「う、うん…た、確かに証拠があるわけではないし…」
一夏「嘘だろ…?シャルがそんなことするわけ…」
シャル「そ、そうだよ!皆していきなりどうしちゃったの!!」
シャル「一夏、お願い、私を信じて!私は一夏のことが好き!それだけだから」
一夏「う、うん…た、確かに証拠があるわけではないし…」
束「証拠かぁ、もちろんあるよん♪実はシャルル・デュノアには特殊な機械を取り付けてあったんだぁ」
束「名付けて、束さん特製『心理察知マシーン』!!」
一夏・シャル「心理察知マシーン!?」
束「簡単に言えば、人が何を考えてるのかを読み取って、しかも音声にできちゃうマシンだよん☆」
束「これで今日一日、シャルル・デュノアの思考を読み取ってたわけなのだよ」
シャル「なっ!?」
束「名付けて、束さん特製『心理察知マシーン』!!」
一夏・シャル「心理察知マシーン!?」
束「簡単に言えば、人が何を考えてるのかを読み取って、しかも音声にできちゃうマシンだよん☆」
束「これで今日一日、シャルル・デュノアの思考を読み取ってたわけなのだよ」
シャル「なっ!?」
>>129
いつも通り二組だからいない吹いた
いつも通り二組だからいない吹いた
シャル「そ、そんな馬鹿な機械があるわけない!へ、変な事言って一夏を騙そうとしないでよ!」
束「ねぇいっくん。急に焦り出したシャルル・デュノアと、ISを作る技術を持ち、勝ついっくんのことが大好きな束さんのどちらが信用できるのかな?」
シャル「い、一夏ぁ」
束「いっくん」
箒「一夏」
ラウラ「一夏」
セシリア「一夏さん…」
千冬「…一夏、お前自信が決めろ」
一夏「俺は…
束「ねぇいっくん。急に焦り出したシャルル・デュノアと、ISを作る技術を持ち、勝ついっくんのことが大好きな束さんのどちらが信用できるのかな?」
シャル「い、一夏ぁ」
束「いっくん」
箒「一夏」
ラウラ「一夏」
セシリア「一夏さん…」
千冬「…一夏、お前自信が決めろ」
一夏「俺は…
一夏「シャル、ごめん。…束さん、マシンを再生してくれ」
シャル「い、一夏…」
束「がってん承知だよん★」
一夏「ごめんな、シャル。この人の技術は本物なんだ。だから、確かめておきたいんだ。」
束「スィッチオン!」
シャル「い、一夏…」
束「がってん承知だよん★」
一夏「ごめんな、シャル。この人の技術は本物なんだ。だから、確かめておきたいんだ。」
束「スィッチオン!」
『ふぁぁっく』 『何なんだよあのキツネ女!』 『チャイニーズ』
『一夏は必ず…』 『チンピラに鈴を連れ去らせるようにして』
『アイスをこぼして』
『ラウラったら馬鹿だなぁ』
『箒なんで撃沈しちゃうしw』
『あれだからジョンブルは…』
『一夏は必ず…』 『チンピラに鈴を連れ去らせるようにして』
『アイスをこぼして』
『ラウラったら馬鹿だなぁ』
『箒なんで撃沈しちゃうしw』
『あれだからジョンブルは…』
ガチャ……ピー……ザザッ
『あたいったら最強ねっ!!』
一夏「……」
箒「……」
シャル「……」
セシリア「……」
二組「……」
束「………てへっ、自分に付けちゃったぜい!」
千冬「はぁ……」
『あたいったら最強ねっ!!』
一夏「……」
箒「……」
シャル「……」
セシリア「……」
二組「……」
束「………てへっ、自分に付けちゃったぜい!」
千冬「はぁ……」
シャル「……」
束「軽く再生しても、こんな感じだよ。大体こんな調子でずっと続いてるかな」
セシリア「イギリスを侮辱する発言…許せませんわ…」
ラウラ「そうか、私は頭が軽い女か…。この尻軽め…」
箒「お前は友達をそんな風に…」
千冬「シャルル・デュノア…私はどこかで教育を誤ったようだな…」
一夏「シャル」
束「軽く再生しても、こんな感じだよ。大体こんな調子でずっと続いてるかな」
セシリア「イギリスを侮辱する発言…許せませんわ…」
ラウラ「そうか、私は頭が軽い女か…。この尻軽め…」
箒「お前は友達をそんな風に…」
千冬「シャルル・デュノア…私はどこかで教育を誤ったようだな…」
一夏「シャル」
シャル「い、いちか、これは パアン!!
一夏「……さっきの返事だ。俺はお前とは恋人になりたくない。いや、友人としてもごめんだ」
シャル「ち、違うよ!確かに私は酷い事をしたかもしれないけど、一夏が好きなことは本当で…」
千冬「この期に及んでまだ言うか…!」
束「ねえ、ここは束さんにやらせてくれないかな?」ボソボソ
一夏「……さっきの返事だ。俺はお前とは恋人になりたくない。いや、友人としてもごめんだ」
シャル「ち、違うよ!確かに私は酷い事をしたかもしれないけど、一夏が好きなことは本当で…」
千冬「この期に及んでまだ言うか…!」
束「ねえ、ここは束さんにやらせてくれないかな?」ボソボソ
千冬「…好きにしろ」
束「ごめんね…大切な生徒さんを酷い目に合わせちゃうからね…」
束「シャルル・デュノア」
シャル「ひぃっ!」
束「私はね、今すごく怒ってるんだよ。あなたが、いっくんを騙したこと。いっくんの大切な友達を傷付けたこと。箒ちゃんを傷付けたこと。私の友達を失望させたこと。そして、あの子の気持ちを弄んだこと」
束「ごめんね…大切な生徒さんを酷い目に合わせちゃうからね…」
束「シャルル・デュノア」
シャル「ひぃっ!」
束「私はね、今すごく怒ってるんだよ。あなたが、いっくんを騙したこと。いっくんの大切な友達を傷付けたこと。箒ちゃんを傷付けたこと。私の友達を失望させたこと。そして、あの子の気持ちを弄んだこと」
束「私はね、生まれて始めて、誰かを叩き潰してやりたいって思ったんだ。だからあなたの人生を潰させてもらったよ。」
シャル「そ、それはどういう…
束「簡単な話だよ。あなたが心に思っていたことを、リアルタイムでIS学園のあらゆる音響装置で流させてもらったよ。」
シャル「なっ…
束「気をつけてね。今も放送は続いてるからね。」
シャル「そ、それはどういう…
束「簡単な話だよ。あなたが心に思っていたことを、リアルタイムでIS学園のあらゆる音響装置で流させてもらったよ。」
シャル「なっ…
束「気をつけてね。今も放送は続いてるからね。」
シャル優遇かと思ったらセシリアが巻き返してきて何で出したかすら分からない空気な新キャラが一夏に惚れたのが最新刊
シャル「で、でも今日は日曜だから…
千冬「…今日はISの実機テストだ。個人でISを持ってる『一部の』生徒は例外だがな。」
IS学園
山田「シャルルさん…」
生徒A「あの人あんなに汚かったんだ~」
B「一夏君も織村先生もかわいいじゃん」
C「もう無視けって~い」
D「超差別的だしマジで最悪」
千冬「…今日はISの実機テストだ。個人でISを持ってる『一部の』生徒は例外だがな。」
IS学園
山田「シャルルさん…」
生徒A「あの人あんなに汚かったんだ~」
B「一夏君も織村先生もかわいいじゃん」
C「もう無視けって~い」
D「超差別的だしマジで最悪」
束は正直いちか、箒、千冬、自分以外に興味ない
他のメンバーとか名前すら覚えてないと思う
他のメンバーとか名前すら覚えてないと思う
>>145
一夏、サイト、小鷹、ユウジ「え?なんだって?」
一夏、サイト、小鷹、ユウジ「え?なんだって?」
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