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元スレマミ「あの、私のパンツを一万で買いませんか？」

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603 = 204 :

マミ「二十倍…？良かったわ、お金掛けてみて」ｽﾙｽﾙ

マミ「今度からは色々替えてみますね」ﾆｺｯ

さやか「ストップストップ！何やってんすかマミさん！」

マミ「はい、ありがとうございますね」

さやか「だから何やってんすか！！」

605 = 332 :

20倍とかまた破産エンドになるだろｗｗ

606 = 204 :

マミ「美樹さんも興味あるんでしょう？見せてみたら？良い値がつくかもしれないわよ」

さやか「興味！？あるわけないでしょう！」

マミ「…なんだ、私の勘違いだったのかしら…
じゃあ美樹さんは帰ってもいいわよ」ﾊｷﾊｷ

マミ「さっ、鹿目さんの番よ、スカートあげてみて」ﾆｺﾘ

まどか「さ、さやかちゃん……」ｷﾞｭｯ

607 = 285 :

おっちゃん、また破産しちゃうぞ…！やめろっ！

608 = 204 :

1．早く！早くしなさい！セットに意味があるんだ！
2．待ちなさい、青い子のも賞味してみたい
3．てか君、脱いでくれないかな？制服も欲しいのだが

+3

614 = 204 :

マミ「あら、美樹さんのもですか」

マミ「美樹さん」ﾁﾗｯ

さやか「警察呼ぶぞエロオヤジ！！」

さやか「……まどか、あんたもまさか……」

まどか「違うもん、マミさんに無理やりやられたんだもん……」

マミ「ねぇ美樹さん、あなたのパンツ一つで沢山のお金が貰えるのよ？」

マミ「やってみたくならない…？」

マミ「欲しかった物とか買えちゃうわよ？」

615 = 587 :

さやかちゃんマジ正義の人
この子の欲しいものは金じゃ買えないからなー

616 = 204 :

さやか「まどかがマミさんを避けてたのがなんでかわかっちゃったわ」

さやか「そんな事して悲しくないのマミさん……
人として間違ってるよ、お金なんかで自分を売るなんて……」

マミ「美樹さんも鹿目さんみたいな事を言うのね……、残念だわ」

617 :

CDいっぱい買えるよ
売っちゃいなよ

618 = 204 :

1．体も売ってるのか！？い、いくらだね……？
2．ほら早く見せなさい、定めてあげるから
3．トリプルセット……そんなのもあるのか……

+3

625 = 204 :

マミ「美樹さん、ちょっとまくってみて」

さやか「嫌ですよ！」

マミ「困っちゃうな、見えないんですけど最低いくらつけてくれますか？」

627 = 204 :

マミのやる気が変動します

お値段は？

+4

635 = 464 :

丁度いいな

636 :

制服売ってほしい

637 = 204 :

マミ「まあ素敵、私の五倍じゃない……」

マミ「……いい収入なるわ」

さやか「なんか顔が怖いんですけど……」

マミ「素直に見せてくれないかな？それが美樹さんの為よ」

638 = 473 :

援交少女マミ☆マギカ

639 = 213 :

さやさや

640 = 473 :

マミさんもまどっちに信頼されてた時は罪悪感があったのに…

641 = 509 :

＞それが美樹さんの為よ

この微妙な上から目線がイラッっときて良い

642 = 503 :

マミさん以上に稼いでこの客とっちゃって
マミさん破産涙目エンドはまだですか

643 = 204 :

マミ「鹿目さん、美樹さんに従うように言ってあげて」

マミ「ただパンツを脱ぐだけだって」

さやか「まどか帰ろう、まどかの言う通りだったよ、マミさんに近づいちゃいけない」

さやか「マミさん、自分のやってる事の意味、ちゃんと理解して……」

マミ「鹿目さん、貴女とペアなら私の価値が跳ね上がるの……
この意味、わかるわよね？」

まどか「……」

マミ「鹿目さんはもう逃れられないの、だから私のご機嫌を取るのが利口なの……
貴女には配慮してあげてるじゃない」

マミ「ね？言う事を聞いて欲しいわ……」

644 = 236 :

杏子ちゃんはどうした、マミさん側の援軍カモン

645 :

この羽振り、あきらかにおっさんは上流階層
こんな変態でも勝ち組なのにお前らときたら……

646 = 266 :

マミさんふっきれすぎだろｗ
まあでもあんこもこの金額だと同じコトしそうだなｗ

647 :

こけた

648 = 204 :

さやか「安心してまどか、こんな変態近づけないから」

マミ「随分な口を聞くのね？」

さやか「あたしはマミさんに嫌悪感MAXですよ、女として一番やっちゃいけない事だよ」

マミ「ただパンツを売っただけじゃない……大袈裟ね」

さやか「その感覚が気持ち悪いんです！」

マミ「美樹さん、これをみて」ｽｯ

マミ「本物のダイヤのネックレスよ？私が自分で買ったの」

マミ「ただの布切れをこの人は高く買ってくれるだけ、何が悪いの……？」

まどか「昨日と全然違う……まだ、少しは恥ずかしがってたのに」

マミ「鹿目さんのおかげよ、貴女がいればもっと楽に暮らせるのに気づいたの
だから、隠すなんて億劫な事はしないだけよ」