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    元スレ一夏「鈴を見つけたら腹パンしてしまう病気?」

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    101 = 1 :

    ―――

    ラウラ「恐らくだが…鈴を殴れないことによる要求不満で症状がエスカレートしたのかもしれん…」

    一夏「(なんだそれ面倒臭いな) だとしたら今の俺は開放状態というわけか…」

    一夏「そうだ!俺は早く医務室に行かないと!」

    ラウラ「そうか、それなら私のことは気にせず早くいってやれ」

    一夏「ああすまん、それじゃあな!ラウラ!」バタンッ

    ラウラ(あのまま行っても大丈夫だろうか…)

    102 = 54 :

    おい、まさか次は......

    103 = 24 :

    ラウラの鍛えられた腹をぐにゃんぐにゃんになる位に腹パンして
    涙目のラウラぺろぺろして腹パンしたい…

    104 = 1 :

    <廊下をはしるな>

    一夏「鈴…無事だと良いが…!」ダダダダ

    「あ、一夏!」

    一夏「くっ箒…!目の数と付き合いのステータスが鈴に似てる!」ダダダ

    「あれからどうなっt」

    一夏「モップッ!」バキィ!

    「ブハァッ!!」ドタッ

    一夏「急がないとっ」ダッダッ

    105 :

    早く終わらせろ
    そしたら俺が鈴SSを書く

    106 :

    >>105
    スレぐらい自分で建てろよゴミカス

    107 = 55 :

    目の数…

    てかモップって認識してんじゃん…

    108 = 1 :

    ―医務室―

    ガチャッ

    一夏「鈴!!大丈夫か!?」

    「……!!」

    一夏「おい鈴―」

    「ぁ…ひ…ひぃっ!…来ないで…!」ビクッ

    一夏「大丈夫、俺だ!一夏だ、安心しろ!」ユサユサ カクンカクン

    「いやぁぁ!!一夏怖い…!!ひぐっ…えぐっ」ビクビク

    一夏「気を確かにしろっ鈴!俺は正気に戻った!」パンパン

    109 :

    >>108
    パンパンしてるじゃねーか
    えろいな

    110 = 2 :

    おらっ腹パン繰り出せ

    111 = 1 :

    「ぁぅ…ぁ…一夏…ね、正気なのね……驚いたわ…」グスッ

    一夏「鈴!すまん!」ドゲザ

    「ちょっ、ちょっと土下座なんかしないでよ!頭上げなさい!」

    一夏「ああ…、でも本当に悪かったな」

    「まったくよ…全身ズタボロで手足もロクに動かせないわ…」ズキズキ

    一夏「なんとお詫びしてよいか」

    「じゃ、じゃあ……任…取りなさいよね…」ボソッ

    一夏「え、なんだって?」

    「だからぁ!せ、責任取りなさいっつってんのよ…!//」

    一夏「は?」

    112 = 92 :

    わくわく

    113 :

    箒……

    114 :

    こんだけボコボコにされても言えるのか酢豚

    116 = 1 :

    「え?」

    一夏「責任だあ!?」

    一夏「ふざけんなよオラッ!」バキィ

    「ぐぶっっ!!」ドシャッ

    一夏「ふんっ!」シェッ

    ドグッ!!

    「がっ……!!」ゲポッ

    117 = 1 :

    一夏「ハイッハイッ!リズムに合わせて♪」ドカッバキッボゴッ

    「がっ…!ぐっ…!げぇっ!」メリッボタボタ

    一夏「これがとどめだ!!」ドガッ

    「う゛っ、ごほぉー!!」ビチャビチャ

    一夏「……」タッ

    「ぃ…ちか…な、んで……」ポロポロ

    一夏「ククッ、ハハハハッ!!」ハハハ

    118 = 5 :

    ざまあないな

    121 = 1 :

    「…ねぇっ!…いちk」

    一夏「うるせぇ!!」ドゴォ

    「がはっ…ウッ、ロゴェェェェ」ビタビタ

    一夏「ぬんっおりゃぁっー!はああああぁ!!」ドガドガボキボキバキバキ

    「げぼぉっ…ぐぼっ…!がはっ!!」ドチャッビチャビチャ…

    一夏「ウッ!!」ドゴッ

    「…」ビチャッ

    一夏「ふう…スッキリした」

    122 = 54 :

    しえん

    123 = 1 :

    「」ピクッピクッ

    一夏「おい、鈴」ペチペチ

    「」

    一夏「あ、あれ?鈴?」バチンバチン ユッサユッサ

    「」

    一夏「う…動かない……」ガーン

    124 :

    ガーン

    125 :

    へんじがない ただのしかばねのようだ ▼

    126 = 2 :

    当たり前だろwwww

    127 = 55 :

    スッキリしちゃったもんな…

    128 :

    賢者モードか

    129 = 1 :

    一夏「ま、まさか死ぬなんて…冗談だろ?」アワアワ

    一夏「お、おい!どうすんだよッ!この歳で殺人なんて…!」アワワワワワ

    一夏「とっとりあえずどうしよう…?」

    >>132
    1、止めを刺す
    2、埋める

    130 = 40 :

    心中

    131 = 2 :

    さして変わんねえwwww

    132 = 125 :

    (中国産だから)爆破

    133 :

    気持ち悪いスレだな

    135 :

    安価は

    136 = 1 :

    一夏「とりあえず埋めよう…!」

    一夏「埋めるなら校舎の裏の辺りがいい。あそこなら木が生い茂っていて地面も柔らかそうだ」

    一夏「ん?」

    「…ぁ…い…ちか……」

    一夏「まだ生きてる…が、事切れるのも時間の問題だな」

    一夏「せめて爆破して楽に死なせてやろう…持ち運びも楽だしな」ゴソゴソ

    一夏「ほら、これを口に含め」

    「」モガモガ

    一夏「じゃあな、鈴。今まで楽しかったぜ」カチッ ボッ…

    「…!」

    ドガァァァン!! ッビチャビチャ!

    一夏「遺体をゴミ袋に詰めて…う、おえっぷ」オエッ

    一夏「今なら朝早いし人も少ない……急いで鈴を運び出そう」

    137 = 54 :

    え?



    ガチで?

    138 :

    マジキチ

    139 = 128 :

    マジでやりおったwwwww





    マジでやりおった・・・

    140 :

    なんか前に見たことある展開だぞ
    飽きたわこういうの

    142 = 1 :

    ―校舎裏―

    ザックザック

    一夏「…」ザックザック カキン

    一夏「…」ジャリッザックザック

    一夏「後は埋めるだけか…」ドサッ

    一夏「ははっ…どうしてこんなことになっちまったんだろうな…」ザクッザック

    一夏「……本当は、全部覚えていたんだ…」ザックザック

    一夏「だが、凄まじい罪悪感と背徳の中で湧き上がる興奮にいつしか惹き込まれる俺がいた…」ザクッザクッ

    一夏「もう終わりだ。じゃあな、鈴」ザッザッ

    143 = 140 :

    >>141
    おっ、こんな煽りにも我慢できないなんて堪え性ねえな

    144 = 1 :

    こうして鈴はIS学園から姿をくらまし学園中を騒がせた
    結局鈴は単独での脱走、行方不明者ということになり、事態が公になることも無かった
    数々の不幸を呼んだこの騒動…真の被害者は一夏自身だったのかもしれない…

    それはあったかもしれないストーリー
    BAD END

    145 = 31 :

    >>143
    おっ、こんな煽りにも我慢できないなんて堪え性ねえな

    146 = 5 :

    おい







    おい

    147 = 140 :

    あ、SS終わっちゃったか
    >>145
    荒らしの協力感謝

    148 :

    すごく読み応えがあっておもしろかった
    SSとは思えないような完成度
    随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
    登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
    特に律が死んだ時の澪の不安定な気持ちなんかすごい感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
    そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリはこの作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
    間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
    こんなすばらしいSSに出会えてよかった
    次回作も期待してるからがんばってくれ

    150 :

    鈴いなくなったら一体誰を殴れば…

    いや、ストレス性の精神障害だったからストレスの原因がなくなったら症状もなくなるのか


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