私的良スレ書庫
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元スレさやか「まどかには絶対に手を出させない…!」ほむら「…」

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やがて唐突に室内に明かりが点され、ここが窓のない、どこか一般家庭の一室である事がわかった。
どこの家にもありそうなリビングで、電話やパソコンなどはないが、割と大きなテレビが置いてある。
コツ、コツと足音がしてきた。
あいつだ。
ほむら「お目覚めのようね、さやか」
さやか「…………」
ほむら「余り睨まないで欲しいわ」
ほむら「これから貴女が死ぬまで、唯一接する事の出来る人間になるのよ?」
さやか「はぁ?何言ってんのよ、犯罪者が」
ほむら「あら、随分なお言葉」
ほむら「同じ犯罪者同士、仲良くしましょうよ?」
ほむら「ね?盗撮魔さん」
どこの家にもありそうなリビングで、電話やパソコンなどはないが、割と大きなテレビが置いてある。
コツ、コツと足音がしてきた。
あいつだ。
ほむら「お目覚めのようね、さやか」
さやか「…………」
ほむら「余り睨まないで欲しいわ」
ほむら「これから貴女が死ぬまで、唯一接する事の出来る人間になるのよ?」
さやか「はぁ?何言ってんのよ、犯罪者が」
ほむら「あら、随分なお言葉」
ほむら「同じ犯罪者同士、仲良くしましょうよ?」
ほむら「ね?盗撮魔さん」
さやまど厨はやたらとほむらを悪役にしたてあげるけどこの話はどうなの
>>54
さやまどに限った話じゃねぇよって話
さやまどに限った話じゃねぇよって話
>>57
お前が死ね
お前が死ね
>>61
おいおちつけ
おいおちつけ
さやか「………」
ほむら「しらばっくれないで欲しいわ。貴女の携帯電話の中身、知ってるのよ?」
ほむら「よく撮れてた…。私、夢中でオナニーしちゃったもの」
ほむら「流石、私と同じ変態さんね」
さやか「…死ね」
ほむら「ふふ。今となっては、貴女のその野蛮な所も可愛いわ」
ほむら「………ねぇ、せっかくだし、上映会をしようと思うの」
ほむら「二人で楽しみましょう?貴女の作品達を」
ほむら「しらばっくれないで欲しいわ。貴女の携帯電話の中身、知ってるのよ?」
ほむら「よく撮れてた…。私、夢中でオナニーしちゃったもの」
ほむら「流石、私と同じ変態さんね」
さやか「…死ね」
ほむら「ふふ。今となっては、貴女のその野蛮な所も可愛いわ」
ほむら「………ねぇ、せっかくだし、上映会をしようと思うの」
ほむら「二人で楽しみましょう?貴女の作品達を」
>>66
握手
握手
そう言って、ほむらは身動きのできない私を抱き抱えた。
私は抵抗してみたが、どういう訳かほむらは微動だにせず、逆に抱えるほむらの力に私の身体が悲鳴をあげた。
そのままほむらはテレビの前のソファーに座った。
私は抱きしめられる形で座らされ、離れようと身をよじらせたが、
ほむら「うるさい」
という一言と共に側頭部を殴打され、情けない事にそれだけで抵抗する気力を失ってしまった。
私が静かになったのを見て、私の頭を撫でてくるのがまた腹立たしかった。
ほむら「さて、それじゃあ始めましょうか」ピッ
私は抵抗してみたが、どういう訳かほむらは微動だにせず、逆に抱えるほむらの力に私の身体が悲鳴をあげた。
そのままほむらはテレビの前のソファーに座った。
私は抱きしめられる形で座らされ、離れようと身をよじらせたが、
ほむら「うるさい」
という一言と共に側頭部を殴打され、情けない事にそれだけで抵抗する気力を失ってしまった。
私が静かになったのを見て、私の頭を撫でてくるのがまた腹立たしかった。
ほむら「さて、それじゃあ始めましょうか」ピッ
>>79
俺がしてやろう
俺がしてやろう
さやか「………」
画面に、あられもないまどかの写真が映し出される。
どれも目線がよそを向いているような写真ばかり。
盗撮と呼ばれる類の写真。
全て、私が撮影したものだった。
ほむら「ああ…、素晴らしいわ、まどか。そんなはしたない格好……」
ほむらの息が荒くなって、私の耳元をくすぐり始めた。
私を拘束する手は、次第に私の胸や足の付け根へと伸びていく。
私をまどかの代わりにでもしようというのだろうか。
そんな事をしたって―――
クチュッ
さやか「ひぁっ……!」ビクンッ
ほむら「あら。あなたも随分濡れてるじゃない」
画面に、あられもないまどかの写真が映し出される。
どれも目線がよそを向いているような写真ばかり。
盗撮と呼ばれる類の写真。
全て、私が撮影したものだった。
ほむら「ああ…、素晴らしいわ、まどか。そんなはしたない格好……」
ほむらの息が荒くなって、私の耳元をくすぐり始めた。
私を拘束する手は、次第に私の胸や足の付け根へと伸びていく。
私をまどかの代わりにでもしようというのだろうか。
そんな事をしたって―――
クチュッ
さやか「ひぁっ……!」ビクンッ
ほむら「あら。あなたも随分濡れてるじゃない」
さやか「そんな訳…」
ほむら「………ふぅん」クチュクチュ
さやか「んくっ…、ぁっ、ぁっ……」ブルブル
ほむら「ふふ。感じやすいのね、さやかは」
ほむら「………ふぅん」クチュクチュ
さやか「んくっ…、ぁっ、ぁっ……」ブルブル
ほむら「ふふ。感じやすいのね、さやかは」
さやかちゃん死んでも力には屈しないから最高にいい素材だよね
こういうプレイは相手が受け入れるより感じながらも抵抗してくれた方が興奮する
こういうプレイは相手が受け入れるより感じながらも抵抗してくれた方が興奮する
ほむら「ん……もう、服はいらないわね」
おもむろにほむらが私の制服に手をかける。
さやか「え…?」
次の瞬間には、私の着ていた服は全てビリビリに破かれていた。
さやか「なっ、何すんのよ!」
ほむら「え?だって、邪魔じゃない」
さやか「意味わかんないっての!」
ほむら「意味って、貴女の服にもう意味はないでしょ?」
さやか「はぁ…?」
ほむら「だってもう、貴女が服を着ても見せる相手は私だけよ?」
おもむろにほむらが私の制服に手をかける。
さやか「え…?」
次の瞬間には、私の着ていた服は全てビリビリに破かれていた。
さやか「なっ、何すんのよ!」
ほむら「え?だって、邪魔じゃない」
さやか「意味わかんないっての!」
ほむら「意味って、貴女の服にもう意味はないでしょ?」
さやか「はぁ…?」
ほむら「だってもう、貴女が服を着ても見せる相手は私だけよ?」
ほむら「貴女は死ぬまでずっとここにいるんだから」
ふざけている様子はなかった。
ほむら「貴女の一生は、もう私の物よ」
ギュッと抱きしめられる私の身体。
画面に映ったまどかは、見向きもしない。
まぁ………当然なんだけど。
ふざけている様子はなかった。
ほむら「貴女の一生は、もう私の物よ」
ギュッと抱きしめられる私の身体。
画面に映ったまどかは、見向きもしない。
まぁ………当然なんだけど。
ああ、泣きながらどうみても怯えて青ざめてるのに、それでも「お前なんか認めない」なんて言う姿はゾクゾクくるな
まどかの写真が流れていく。
どのまどかもこちらを見てはおらず、笑顔はどこか別の誰かへ向けられている。
ほむら「さやか。私、貴女の事は大嫌いだったけど…」
ほむら「あなたの撮影のセンスだけは、心の底から尊敬していたわ」
ほむらが私の身体を抱え上げ、
ほむら「ん……♪」
女の大事な所に、熱いナニかを押し当てた。
ほむら「ああ…まどか、ごめんなさい」
ほむら「私、毎日毎日貴女でオナニーして、貴女を汚し続けていたわ…」
ほむら「でもね、まどか。私、もう大丈夫なの」
ほむら「いくら汚しても変わらない、私と同じ人が…」
ほむら「最高の友達が出来たから」
私の秘裂に、ほむらが押し入ってきた。
どのまどかもこちらを見てはおらず、笑顔はどこか別の誰かへ向けられている。
ほむら「さやか。私、貴女の事は大嫌いだったけど…」
ほむら「あなたの撮影のセンスだけは、心の底から尊敬していたわ」
ほむらが私の身体を抱え上げ、
ほむら「ん……♪」
女の大事な所に、熱いナニかを押し当てた。
ほむら「ああ…まどか、ごめんなさい」
ほむら「私、毎日毎日貴女でオナニーして、貴女を汚し続けていたわ…」
ほむら「でもね、まどか。私、もう大丈夫なの」
ほむら「いくら汚しても変わらない、私と同じ人が…」
ほむら「最高の友達が出来たから」
私の秘裂に、ほむらが押し入ってきた。
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