元スレエミヤ「問おう、貴方が私の…って、爺さん…?」切嗣「」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
201 = 183 :
どういう……ことだよ……?
202 :
え…?
204 :
ど、どういうことだってばよ?
205 :
書いてる人がやめたら
>>130を再開する
206 :
え?
207 :
アーチャー「これでも私は女として生を受けた、幾ら戦いに身をとおじてきたとはいえ、外見だけでそう判断されては、私の誇りに関わる」
アイリ「そんな…アーチャー…貴方…」
アーチャー「…少し、一人にさせてもらう」
210 :
えっ
212 :
供給の書きダメは十分か?
213 :
なるほど藤真拓哉版か
214 = 207 :
-冬木市某所 車にて-
アイリ「ご免なさいアーチャ、私…」
アーチャー「いや、気にすることはない、それよりも私の勝手な気持ちからあの後貴方を一人にしてしまった…、貴方を守るものとしてあまりに軽率だった、許してほしい」
アイリ「ううん、良いのよ、私こそ失言だったわ」
アーチャー「アイリスフィール…」
アイリ「これであいこ!ね?これからも頼りにしてるわ、かわいいかわいい弓兵さん」
アーチャー「はい」
215 = 206 :
おえええええええええええええええええ
216 = 212 :
知らないおじさんに幼女渡すとか警察何してんの!!
217 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
からかっているのか?英雄王よ
私も流石に空腹の限界だ、居場所がわかり次第すぐに攻めるつもりだ、覚悟しておけ
ギルガメッシュ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギルガメッシュ「ふむ・・・まさか怒らせてしまったか・・・?」
ギルガメッシュ「ここはフォローしてやらねばなるまい」
>>421
218 = 217 :
ミス
ごめん
死ぬ
219 :
>>217
ちょりーすwwwwwwww
220 :
両方見てるから221と間違えたのかと思った
222 = 207 :
-また一方の冬木市某所-
雨竜「旦那ぁ、ジャンヌって…あの…ジャンヌでしょ?このひとがそおなの?どう見ても…」
キャスター「お分かりにならないか!あの凛々しくいとおしい姿が!あぁ、我がマスターよ、嘆かわしいぃ…」
雨竜「ふぅーん、まあ昔の人だしね…今と通じないところもあるか…」
キャスター「いかにも!さすがは我がマスター!聡明でいらっしゃる!このジル感服いたしました!」
雨竜「まあ、頑張ってよ、僕は大した戦力にもなれないしね」
キャスター「ぁぁぁ~ジャンヌぅ~ジャンヌぅ~」
223 = 207 :
-再び アイリ一行-
アーチャー「ゾクッ!」
アイリ「どうしたの?アーチャー?」
アーチャー「いえ、なんだか悪寒が…」
アイリ「フフフ、英霊でも人らしいところもあるのね」
アーチャー「えぇ、まぁ」
アイリ「あっそうだ、そう言えばばイリヤがね…」
フュン!
アーチャー「!! アイリスフィール!」
アイリ「えっ」
ズダダダダダダダダ!!
225 :
見てるぞ
227 :
供給過多になればいいのじゃ
228 = 207 :
車「Bomb!」
スタッ
アイリ「アーチャー…車が…」
アーチャー「分かっている、だがそれよりも良くない状況のようだ」スゥ
アイリ「…あれは!」
229 = 207 :
ギルガメ「およそ車に乗る英霊とはまこと可笑しく見えるものよ、なぁ?アーチャー」
アーチャー「貴様は…」
アイリ「黄金のサーヴァント…?」
230 :
支援してしまってもいいのだろう?
231 :
ちょっと意味分からないところあったがいいか
232 :
ギル亀…
233 = 207 :
ギルガメ「全く、以前といいどうやらここでもまたお前と対峙しなければならんとは、我ら宿命にあるのかのう?アーチャー…」
アイリ「アーチャー!彼を知っているの!?」
アーチャー「ああ、以前の聖杯戦線で…この時代の未来にあたる聖杯戦線で激しくせめぎあった…だが妙だ」
アイリ「なに?」
234 :
ギルがおじいさんに・・・
235 = 207 :
アーチャー「ギルガメッシュ!何故俺のことを知っている?貴様は過去から召喚されたサーヴァントのはずだ、何故未来の記憶を持っている!」
ギルガメ「雑種の分際で、我に質疑を投げるか、愚か者めzzz」
236 = 232 :
いや寝るなよ
237 = 207 :
ギルガメ「zzz……zzz……ッハ!」
アーチャー「…?」
ギルガメ「フフフフ、えーと、アーチャー!貴様ぁ!俺の妻になれ!」
アーチャー「何だと?」
アイリ「な!」
238 :
>>236 的確なツッコミにワロタwww
239 :
なんだこのカオス
240 :
>>127
半分近くオリジナル展開でオリキャラ絡めてるのに面白いという稀有な作品だな
続編更新してくんねーかなー
241 = 207 :
ギルガメ「幾度となく我と渡り合ったお前だ、俺の女になるには資格がある!」
アイリ「一体なにを…!」
アーチャー「バカな、許しがたい屈辱だ!寝言は寝て言うんだなギルがメッシュ!それよりもどうして未来の記憶を…!」
ギルガメ「zzz……zzz……」
242 = 227 :
ああ寝てるから寝言が言えるんだな
243 :
予知夢とかギルさん…
244 = 207 :
-冬木市某所-
ソラウ「お困りのようね」
ケイネス「まったく!単独スキルで勝手に歩き出したかと思えば対峙したサーヴァントに求婚だと!英雄王が聞いて呆れる!」
ソラウ「これ以上、勝手されては大変でなくって?」
ケイネス「…フゥー、分かっている」
245 :
まさかの爺さん以外に引けを取らない人がマスターとか
246 = 211 :
ケイネスとギルって
ケイネスストレスで死ぬんじゃ
247 = 227 :
起源弾自分から撃たれに行くレベル
248 = 207 :
ギルガメ「――アーチャー!そもそも俺とお前は運命の赤い糸で…ッ!」ピクン
アーチャー「?」
アイリ「何?」
ケイネス「(…レイジュを以って命じる、英雄王よ茶番をやめて撤退を…)」
ギルガメ「たかが魔術師の分際で!大きく出たなケイネス!……命拾いしたな雑種、今度は全力で貴様に向かう、それまでせいぜいそこの女とじゃれあっているがいい」
ギルガメ「我の妻となる女は一人でよい…」サラサラ~
249 = 227 :
ハハッゲイリー ほ
250 = 207 :
アイリ「アーチャー…」
アーチャー「全くどいつも厄介なサーヴァントのようだ…これはどうやら一筋縄ではいかんな…」
スゥ
アーチャー「アイリスフィール…」
アイリ「でも貴方は一人じゃない…そうでしょう?」
アーチャー「ああ…君がいる…切嗣がいる…頼もしい限りだ…」
アイリ「行きましょう、私達の戦いはこれからよ」
アーチャー「ああ、いずれも違わぬ強敵揃いだ…覚悟はいいか、アイリスフィール」
アイリ「貴方こそ」
アーチャー「フッ」
スゥ
―光に向かって歩き出した二人がその後どうなったのか、それはまた別のお話―
―完―
疲れた
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