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元スレレッド「セント・アンヌ号だって!」ナツメ「チケットないでしょ?」
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ポケモンセンター
レッド「ふっかーーーつ!」
ナツメ「また五月蝿くなったわね・・・これなら弱っている時の方がまだ可愛いわよ」
レッド「バッチも三個手に入れたし次は何処に行こう!」
ナツメ「このあたりだと次はタマムシジムでいいんじゃない?」
レッド「うん!じゃあ、タマムシに行こう!!」
レッド「ふっかーーーつ!」
ナツメ「また五月蝿くなったわね・・・これなら弱っている時の方がまだ可愛いわよ」
レッド「バッチも三個手に入れたし次は何処に行こう!」
ナツメ「このあたりだと次はタマムシジムでいいんじゃない?」
レッド「うん!じゃあ、タマムシに行こう!!」
タマムシジム
ナツメ「ここがタマムシジムよ」
レッド「よーし、さっそく突入だ!たのもーーー」
バタン!
ミニスカート「きゃあああああああああああ!男よ!!」
アロマなお姉さん「警察!警察はどこ!?」
幼女「アタチをた、食べるつもりでしゅね!」
かいパンおとこ「イヤアアアアア!逮捕よ逮捕!!」
ナツメ「言い忘れたけど、このジムは男進入禁止よ」
レッド「遅いよ!ナツメちゃん」
ナツメ「ここがタマムシジムよ」
レッド「よーし、さっそく突入だ!たのもーーー」
バタン!
ミニスカート「きゃあああああああああああ!男よ!!」
アロマなお姉さん「警察!警察はどこ!?」
幼女「アタチをた、食べるつもりでしゅね!」
かいパンおとこ「イヤアアアアア!逮捕よ逮捕!!」
ナツメ「言い忘れたけど、このジムは男進入禁止よ」
レッド「遅いよ!ナツメちゃん」
ナツメ「私は先にエリカのところに行ってるから、がんばってね♪」
レッド「ナツメちゃーーーーーん!!!」
ジュンサーA「こら!こっちに来なさい」
ジュンサーB「逃げない!」
かいパンやろう「あたしぃ・・・本当に怖くてぇ~」
ジュンサーC「もう大丈夫ですから」
ジュンサーD「アメあげるから一緒に来ない?」
幼女「?」
ピーポー ピーポー ピーポー・・・・・・・・
レッド「ナツメちゃーーーーーん!!!」
ジュンサーA「こら!こっちに来なさい」
ジュンサーB「逃げない!」
かいパンやろう「あたしぃ・・・本当に怖くてぇ~」
ジュンサーC「もう大丈夫ですから」
ジュンサーD「アメあげるから一緒に来ない?」
幼女「?」
ピーポー ピーポー ピーポー・・・・・・・・
タマムシジム前
レッド「ふぅ・・・酷い目にあったよ。でも、どうやってナツメちゃんがいるジムリーダーの所にいこうかな?」
じじい「ふへへへ・・・ここはかわぇえ女子がいっぱいじゃのぅ・・・じゅるり」
レッド「・・・・・・これだ!」
レッド「ふぅ・・・酷い目にあったよ。でも、どうやってナツメちゃんがいるジムリーダーの所にいこうかな?」
じじい「ふへへへ・・・ここはかわぇえ女子がいっぱいじゃのぅ・・・じゅるり」
レッド「・・・・・・これだ!」
>>59
レッドが養ってもらうのなら自分です
エリカ「すー・・・すー・・・ムニャムニャ…ドルを買いなさい・・・ドルをぉ・・・すー・・・」
ナツメ「何の夢を見てるのかしら?さて、レッドはどうやって来るかしら・・・ウフフ」
ファンファンファンファンファン!! 「変質者です!変質者が現れました!」
女の子の声「「「きゃああああああああああああああああああああ!!!」」」
ナツメ「何事!?」
レッドが養ってもらうのなら自分です
エリカ「すー・・・すー・・・ムニャムニャ…ドルを買いなさい・・・ドルをぉ・・・すー・・・」
ナツメ「何の夢を見てるのかしら?さて、レッドはどうやって来るかしら・・・ウフフ」
ファンファンファンファンファン!! 「変質者です!変質者が現れました!」
女の子の声「「「きゃああああああああああああああああああああ!!!」」」
ナツメ「何事!?」
ナツメ「もしかして、もしかしなくても、変質者てレッドの事!」
幼女「窓から変なおじちゃんが飛んできたです!」
じじい「いてて・・・誰かに窓から投げられたが・・・これは好都合!」
サワサワ・・・
ミニスカート「きゃああああああ」
じじい「うひょひょひょ!」
スリスリ
おとなのお姉さん「きゃあああ!ヘンタイ!!!」
じじい「て、天国じゃあ!」
モミモミ・・・
アロマなお姉さん「い、いやぁ・・・あ!」
ナツメ「よかった・・・レッドじゃないみたいね」
エリートトレーナー「大変です!エリカ様がいなくなってしまいました!!」
ナツメ「何ですって!?」
幼女「窓から変なおじちゃんが飛んできたです!」
じじい「いてて・・・誰かに窓から投げられたが・・・これは好都合!」
サワサワ・・・
ミニスカート「きゃああああああ」
じじい「うひょひょひょ!」
スリスリ
おとなのお姉さん「きゃあああ!ヘンタイ!!!」
じじい「て、天国じゃあ!」
モミモミ・・・
アロマなお姉さん「い、いやぁ・・・あ!」
ナツメ「よかった・・・レッドじゃないみたいね」
エリートトレーナー「大変です!エリカ様がいなくなってしまいました!!」
ナツメ「何ですって!?」
エリカ「すー・・・すー・・・ん、うぅ・・・ここは?」
レッド「少し、ジムから離れているけどタマムシシティの中だよ」
エリカ「えーと・・・何で私は縛られているんでしょうか?」
レッド「捕まったんじゃないかな?(つれてきたの僕だけどね)」
エリカ「はぁ、なるほど・・・しかし、変な縛り方ですね?」
レッド「亀甲縛りっていうんだっけ?」
レッド「少し、ジムから離れているけどタマムシシティの中だよ」
エリカ「えーと・・・何で私は縛られているんでしょうか?」
レッド「捕まったんじゃないかな?(つれてきたの僕だけどね)」
エリカ「はぁ、なるほど・・・しかし、変な縛り方ですね?」
レッド「亀甲縛りっていうんだっけ?」
まーた続きものかよ
なんでこういうやつって素直にS速いかないの?どうせ遅いくせに
なんでこういうやつって素直にS速いかないの?どうせ遅いくせに
ナツメ「なんて!事なの・・・さっきまでエリカが寝ていた場所に大きな穴が開いているわ」
ミニスカート「きっと、犯人は変質者で私達をおびき寄せている隙にここからエリカ様を・・・」
エリート「全力よ!全力でエリカ様を捜索するの!警察にも連絡して」
ナツメ「本当に・・・レッドじゃないわよね?」
ミニスカート「きっと、犯人は変質者で私達をおびき寄せている隙にここからエリカ様を・・・」
エリート「全力よ!全力でエリカ様を捜索するの!警察にも連絡して」
ナツメ「本当に・・・レッドじゃないわよね?」
ガヤガヤ ガヤガヤ
エリカ「上が騒がしいですね・・・」
レッド「スロットが上にあるからね」
エリカ「ところで私をさらった犯人はどなたなのでしょう?」
レッド「えーと、それは・・・」
R団「おい、お前達!ここで何をしている!!」
レッド「あいつら・・・ロケット団だよ」
エリカ「上が騒がしいですね・・・」
レッド「スロットが上にあるからね」
エリカ「ところで私をさらった犯人はどなたなのでしょう?」
レッド「えーと、それは・・・」
R団「おい、お前達!ここで何をしている!!」
レッド「あいつら・・・ロケット団だよ」
R団「は?お前何を―」
レッド「いけ、ピカチュウ!奴の口を封じろ10まんボルト!」
ピカチュウ「ちゃああああ」
R団「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」
レッド「僕は連れ去られる君を見て助けに着たんだ。今から縄を解くからね」
エリカ「あ、ありがとうございます・・・」
レッド「いけ、ピカチュウ!奴の口を封じろ10まんボルト!」
ピカチュウ「ちゃああああ」
R団「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」
レッド「僕は連れ去られる君を見て助けに着たんだ。今から縄を解くからね」
エリカ「あ、ありがとうございます・・・」
エリカ「なんとお礼をしたらいいのでしょうか・・・」
レッド「はは、別にお礼なんていらないよ・・・バッチくれないかな?」
エリカ「こんなのでよければ・・・どうぞ」
レッド「4個目ゲットだぜ!」
レッド「はは、別にお礼なんていらないよ・・・バッチくれないかな?」
エリカ「こんなのでよければ・・・どうぞ」
レッド「4個目ゲットだぜ!」
R団A「進入者め!見つけたぞ」
レッド「大変だ!見つかってしまった。エリカさん、ここは逃げよう」
エリカ「えーと・・・はい!」
R団B「へへへ・・・ここは通さないぜ!」
レッド「囲まれた!」
エリカ「任せてください!ラフレシア」
ラフレシア「フーン!」
レッド「大変だ!見つかってしまった。エリカさん、ここは逃げよう」
エリカ「えーと・・・はい!」
R団B「へへへ・・・ここは通さないぜ!」
レッド「囲まれた!」
エリカ「任せてください!ラフレシア」
ラフレシア「フーン!」
レッド「がんばれー」
ヒトカゲ「かげーかげー」
エリカ「はぁ・・・はぁ・・・」
ラフレシア「フー・・・フー・・・」
R団J「へへへ、俺らは数だけはいるんだぜ」
R団G「しかも、俺らのポケモンは皆どくタイプ」
R団Z「あと、どれだけ粘れるかな?」
R団V「野郎ども!あの女をひん剥けぇえええ!」
R団その他大勢「うぉおおおおおおおおお!!!」
ナツメ「そこまでよ!フーディン、サイコキネシス!!」
フーディン「ふしゅううううううううう」
R団「「「「「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」」」」」
ヒトカゲ「かげーかげー」
エリカ「はぁ・・・はぁ・・・」
ラフレシア「フー・・・フー・・・」
R団J「へへへ、俺らは数だけはいるんだぜ」
R団G「しかも、俺らのポケモンは皆どくタイプ」
R団Z「あと、どれだけ粘れるかな?」
R団V「野郎ども!あの女をひん剥けぇえええ!」
R団その他大勢「うぉおおおおおおおおお!!!」
ナツメ「そこまでよ!フーディン、サイコキネシス!!」
フーディン「ふしゅううううううううう」
R団「「「「「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」」」」」
エリカ「ナツメ!来てくれたのね」
ナツメ「ええ、超能力で探したわよ・・・状況を見るとロケット団が犯人と言う事でいいのかしら?」
エリカ「そうよ!さらわれた私をこのお方が助けてくれたの」
レッド「ナツメちゃん!来てくれたんだね」
ナツメ「レッド、エリカを助けてくれてありがとうね」
レッド「やったー!ナツメちゃんにお礼を言われたよ♪」
ナツメ「ええ、超能力で探したわよ・・・状況を見るとロケット団が犯人と言う事でいいのかしら?」
エリカ「そうよ!さらわれた私をこのお方が助けてくれたの」
レッド「ナツメちゃん!来てくれたんだね」
ナツメ「レッド、エリカを助けてくれてありがとうね」
レッド「やったー!ナツメちゃんにお礼を言われたよ♪」
エリカ「本当にありがとうございました」
レッド「お礼はいいって、僕はバッチがもらえただけで十分なんだから」
ナツメ「そうよ。こんなヘンタイに頭を下げる必用なんか微塵も無いわ」
エリカ「しかし、アレだけでは私の気が・・・そうですわ!レッドさんはポケモントレーナなんですよね?」
レッド「うん!チャンピオンになるんだ」
エリカ「でしたら、このポケモンを一緒に旅につれていってください」
レッド「モンスターボールだ!」
ナツメ「このポケモンは?」
エリカ「ボールから出してみてください♪」
レッド「えい」
ポン
イーブイ40LV「ぶいぶい!!」
レッド「イーブイだ!」
エリカ「私のバッチがあれば言う事も聞くはずです。大事にしてくださいね」
レッド「お礼はいいって、僕はバッチがもらえただけで十分なんだから」
ナツメ「そうよ。こんなヘンタイに頭を下げる必用なんか微塵も無いわ」
エリカ「しかし、アレだけでは私の気が・・・そうですわ!レッドさんはポケモントレーナなんですよね?」
レッド「うん!チャンピオンになるんだ」
エリカ「でしたら、このポケモンを一緒に旅につれていってください」
レッド「モンスターボールだ!」
ナツメ「このポケモンは?」
エリカ「ボールから出してみてください♪」
レッド「えい」
ポン
イーブイ40LV「ぶいぶい!!」
レッド「イーブイだ!」
エリカ「私のバッチがあれば言う事も聞くはずです。大事にしてくださいね」
レッド「バッチも順調に集まってきていい感じ!」
ナツメ「次は五個目のバッチだからセキチクシティね」
レッド「・・・なんだコイツは」
カビゴン「zzZZ」
ナツメ「任せなさい」
ナツメ「次は五個目のバッチだからセキチクシティね」
レッド「・・・なんだコイツは」
カビゴン「zzZZ」
ナツメ「任せなさい」
>>79
お前それでも血の通った人間か……?
お前それでも血の通った人間か……?
セキチクシティ
ナツメ「カビゴンなんてゆめくいで飛び起きて逃げていくのよ」
レッド「流石はナツメちゃんだよ!」
ナツメ「まぁね!もっと褒めなさい」
レッド「ナツメちゃん!かわいい。ナツメちゃんツンデレ!ナツメちゃんサイコー!」
ナツメ「ふふん♪」
レッド「おっぱいでかい!」
バチーーン!!!
ナツメ「フン!さっさとジムリーダを倒すのよ」
レッド「何で・・・?」
ナツメ「カビゴンなんてゆめくいで飛び起きて逃げていくのよ」
レッド「流石はナツメちゃんだよ!」
ナツメ「まぁね!もっと褒めなさい」
レッド「ナツメちゃん!かわいい。ナツメちゃんツンデレ!ナツメちゃんサイコー!」
ナツメ「ふふん♪」
レッド「おっぱいでかい!」
バチーーン!!!
ナツメ「フン!さっさとジムリーダを倒すのよ」
レッド「何で・・・?」
ふぅ……
人語を話せないたけしのとこまでみたんだが続きあったの?
人語を話せないたけしのとこまでみたんだが続きあったの?
レッド「ついに・・・」
ナツメ「バッチが6個」
レッド「残るバッチは・・・」
ナツメ「次はトキワジムね」
レッド「・・・うん!そうだねナツメちゃん♪」
ナツメ「バッチが6個」
レッド「残るバッチは・・・」
ナツメ「次はトキワジムね」
レッド「・・・うん!そうだねナツメちゃん♪」
レッド「それにしてもジムリーダーは手ごわかったね・・・」
ナツメ「よくここまで勝てたわよね」
レッド「ニビは厳しかったなぁ」
ナツメ「まさかの精神攻撃だったわね」
レッド「ハナダは相性がよかったよ」
ナツメ「停電させて闇討ちだったわね」
レッド「マチス・・・誰それ?」
ナツメ「イシツブテで完封ね」
レッド「エリカさんは優しかったなぁ・・・」
ナツメ「ちょっと・・・」
レッド「セキチクは忍者だったね」
ナツメ「これもバトルしないで普通にバッチを忍者から奪い取ったわよね・・・あれって窃盗よ?」
レッド「カツラさんとは意気投合したなぁ・・・」
ナツメ「イーブイをブースターに進化させると言う条件でバッチをもらったのよね」
ナツメ「よくここまで勝てたわよね」
レッド「ニビは厳しかったなぁ」
ナツメ「まさかの精神攻撃だったわね」
レッド「ハナダは相性がよかったよ」
ナツメ「停電させて闇討ちだったわね」
レッド「マチス・・・誰それ?」
ナツメ「イシツブテで完封ね」
レッド「エリカさんは優しかったなぁ・・・」
ナツメ「ちょっと・・・」
レッド「セキチクは忍者だったね」
ナツメ「これもバトルしないで普通にバッチを忍者から奪い取ったわよね・・・あれって窃盗よ?」
レッド「カツラさんとは意気投合したなぁ・・・」
ナツメ「イーブイをブースターに進化させると言う条件でバッチをもらったのよね」
レッド「おかげで僕のポケモンもここまで強くなったよ」
ピカチュウ(66LV)「ちゃあ!」
ゴローニャ(54LV)「にゃ!」
ニドクイン(56LV)「しゃああ!」
イーブイ(60LV)「ぶい」
カイリキー(59LV)「ウホ・・・」
ヒトカゲ(5LV)「かげ!かげ!」
ピカチュウ(66LV)「ちゃあ!」
ゴローニャ(54LV)「にゃ!」
ニドクイン(56LV)「しゃああ!」
イーブイ(60LV)「ぶい」
カイリキー(59LV)「ウホ・・・」
ヒトカゲ(5LV)「かげ!かげ!」
ナツメ「でも、イーブイは進化させなくていいの?その・・・・・ブースターに」
レッド「期限は設けてないからね!どうせ進化させるならナツメちゃんと同じエスパータイプのエーフィーがいいしね♪」
ナツメ「ふ、ふーん・・・そうなんだ///」
レッド「期限は設けてないからね!どうせ進化させるならナツメちゃんと同じエスパータイプのエーフィーがいいしね♪」
ナツメ「ふ、ふーん・・・そうなんだ///」
ナツメ「いい加減に言おうと思っていたんだけど・・・」
レッド「何?」
ナツメ「あなたまともにポケモンバトルして手に入れたバッチの数を言ってみなさい」
レッド「クチバだけかな!」
ナツメ「自覚はあったのね」
レッド「何?」
ナツメ「あなたまともにポケモンバトルして手に入れたバッチの数を言ってみなさい」
レッド「クチバだけかな!」
ナツメ「自覚はあったのね」
ナツメ「レッド!貴方ジムバッチを何だと思っているの」
レッド「チャンピオンロードに行くために必用なもの?」
ナツメ「違うわ。いい?ジムリーダーは誇りをもって仕事をしているの・・・お願いだから次からはちゃんとポケモンバトルをしてバッチを手に入れて」
レッド「・・・・・・うん!ナツメちゃんのためにもがんばるよ!!!」
レッド「チャンピオンロードに行くために必用なもの?」
ナツメ「違うわ。いい?ジムリーダーは誇りをもって仕事をしているの・・・お願いだから次からはちゃんとポケモンバトルをしてバッチを手に入れて」
レッド「・・・・・・うん!ナツメちゃんのためにもがんばるよ!!!」
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