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元スレ妹「寒いねぇ」男「……おい」

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タグ : - ハーレム + - + - + - 幼馴染 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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101 = 16 :

そこに三人が潜んでたり

102 = 97 :

チュンチュン

「朝か…疲れたからかよく眠れたな」

「ところで…」

「」ムニャ

「……」

「どこから入ってきやがったんだ…」

(閉めたはずの窓があいている…鍵はしなかったが…まさかな)

103 :

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
「これは稀に見る良SS」
「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない

105 = 97 :

「ごちそう様」

幼馴染「お粗末様でしたー」

幼馴染「お姉さんと妹ちゃん起こさなくていいの?

「姉さんは今日仕事無いから昼まで寝てるだろうから…妹だけ起こしてやるか」

(俺の部屋だけどな…)


ガチャ
「おい、妹よ。おきr…!?」

幼馴染「今日は学校だよー…って」

「あ」

そこには俺のパンツを頭にかぶっている妹がいた



>>103
コピペなのはわかるけどエロって無い方がいいのか
まあ童貞だからエロは控えるつもりだけど

106 = 16 :

>>103はほっときます
あれを受け止めたら興醒めです

107 :

>>105
いや必要です

108 = 97 :

(とりあえず妹からパンツをひきはがして幼馴染に妹を5秒で着替えさせた俺は高校へ向かっているわけだが…)

「男君!おはようー」
ビッチ「よ、よう男」

「おう」

(今日もつかれそうだな…)

キンコンカンコンー

先生「と、いうわけでー」

(先生は学校ではまともだよな)

先生「じゃあ男君は放課後特別補修があるので…多目的室に来てください///」

「」

109 :

エロは空気だと思え

111 = 97 :

なんかハーレム系のSSって最後エロが多いんだな…
どうしよ書けない
とりあえず俺なりの終わりで勘弁してくれ
んじゃ続き


B「よぉおっす!男!」

「お、お前らか」

C「今年のクリスマスも中止だな。今年は俺んちでゲームやろうぜー」

「ああ、そうだな」

一同「…」

B「…おい」

「なんだよ」

B「お前がモテてんのは知ってるんだぞ。白状しやがれ」

C「それともあれだけの女の子達の気持ちを無視するってのかよ?」

「お前ら…」

B「俺たちには構わずクリスマス楽しんで来いよ」

「……」

112 = 16 :

まさかまさかの大団円

113 = 97 :

ペース上げます
要望あったら答えるかもしれない


(クリスマス楽しんで来い…か)

(確かに無視し続けるのは悪いよな…)

(でも好きでもないのにっていうのは失礼な気がする)

A「やあ男。えらく難しそうな顔してるね」

「っと、Aか俺にも深く考えるべきことがあるんだよ」

A「まさかあの男からそんな言葉が聞けるとは思ってなかったよ」

「どういう意味だよ」

A「いつもボーっとして馬鹿まるだしじゃん」

「お前からの評価はひどいことだけが分かった」

A「あっははwまあ悩みすぎないことだね。病気にでもなったらたくさんいる彼女が悲しむよ」

「おま」

A「冗談だって!次移動教室だよ。んじゃ」

「まったく」

114 = 97 :


「男君ー一緒にお昼ご飯食べない?」
ビッチ「おーじゃああたしも一緒に食ってやるよ」
幼馴染「私も私もー」

「え、えっと」

(断りようがない…ん?Aか)

A「ニヤニヤ」

(嘲笑ってやがる…くっそ)

幼馴染「よし、じゃあ机合体させるよー」

ビッチ「そうだなー」

(まあいっか)




115 = 97 :

キンコンカンコンー

(く…ついに放課後になってしまったか)

(とりあえず多目的に向かうか…)テクテク


「失礼します」ガラガラ

先生「き、きたわね!遅かったじゃない!」

先生「それにしてもこの部屋暑いわねー上脱いじゃおっかなー」チラチラッ

「先生さっさとはじめましょうよ」

先生「はい…」


先生「つまりここは…」

「」カリカリ

カリカリ…

先生「こんなもんね」

「やっと終わったー!先生、んじゃ俺バイトあるんで」

先生「…あ、男君…話があるんだけど…」

117 = 97 :

やばいな読み返したらそっけなさすぎるもうちょっとがんばるわ
とりあえずこっからエロ・萌え減ります(元々無かった気がしたけd(ry

先生「男君…話があるんだけど…」

「え!バイトが!」

(つか話あるならもっと早く切り上げろよ)

先生「私たちは教師と生徒の関係なのは分かってるわ…分かったうえでこの気持ちを君に伝えたいの…」

(え?え?ちょっと待て先生ってただの変態なんじゃなかったっけ?あれ?)


先生「私はあなたが好き。こんな気持ち抱いちゃいけないってわかってたけど…耐え切れないの」

先生「迷惑だとは思うわ。でもどうしても聞いてほしかったの」

「」ポカーン

先生「そ、それじゃあね!」ダッ

「ちょ!先生!」

「行っちまった…」

(どうすりゃいいんだよ…)

118 = 16 :

JCか先生

119 :

>>1おまえ童貞だろ?
パンツ一枚とか胸が垂れるから普通はないわ

120 = 97 :

すまんなんか俺になってた


「バイト行こう…」

男はいったん家に帰り、原付に乗って学生服のままバイト先のファミレスへ向かった

「こんばんわー」

店長「おう、男か。急いで着替えて入ってくれ」

「はい」

(はあ…明日から学校行きたくないわ…)

「絶対きまずいだろ…」

先輩「よう、男じゃないか。今日シフト入ってたっけか」

「あ、先輩。どもです」

「忘れないで下さいよw今日って他誰がいましたっけ?」

先輩「今日は…女さんと…」

(女さん今日なのかーいつもは休日とか明るい時間にしか入ってないのにな)

(珍しいこともあるもんだ)

122 = 16 :

アハ体験かよ

123 = 97 :

どぅおwwwwwwすまんww
ちゃんと読み返してるのに自然にシフトしてしまう…

「ありがとうございましたー」

先輩「ひと段落だな」

「そっすね」

「ふー、疲れたー私はもう帰れるー…」

「おつかれさん」

先輩「空いてきたし男休憩入っていいぞ」

「あ、ありがとうございます!」

「……」

124 = 97 :

店長とはなんだったのか
レスありがとう。やる気出る


「やっぱりバイトのあいまのファンタグレープはSIHUKUだな」ゴクゴク

「」ジーッ

「…」ゴクゴク

「」ジーッ

「…」プハーッ

「男君!」

「!?」ブッ

「あ、大丈夫?」

「お、おう…大丈夫…」

(俺のsihukuが…)

「ちゃんと伝えなおしたいの!昨日のこと!」

「昨日?」

(…かなり早い段階で逃げてたから昨日のことがわからん…)

125 = 16 :

支援するからさ
がんばってちょうだいよ

126 :

気持ち悪い

127 = 97 :

「私ね男の人が怖かったんだ。何がダメなのかは今でもわからないけど…」

「バイト始めたのも男の人に慣れるためだったんだけどね」

「でもあなたは違った…少なくとも表面は」

「いつのまにかあなたが好きだったんだ…でもこんな地味な私では男君に興味なんて持ってもらえると思わなかったの」

(女さん癒されてたけどなー…)

「だから昨日はあんなことを言ってあなたを自分のものにしようと思ったの…でも、それじゃだめだってわかったんだ」

「正面からぶつかってダメだったらそれでいい!もっかい言うよ」

「好きです。付き合ってください」

(oh…)

(今日は何の日だよ…)

「えっと女さん」ガチャッ!

先輩「おーい男!入ってくれ!」

「あ、えっと…あー」

「お、男君…返事待ってるからね!」ダッ

「」

128 = 109 :

もっと淡々と貼れよ
乗っ取りであることを差し引いてもくさいぞ

129 = 97 :

>>1の設定がよくわからんから適当に解釈しとります
ビッチ?→ビッチになってるけど処女という設定で

「いらっしゃいませー」

(どうしたものか…多分こういうのってイブより前に返事しないとまずいよな)

カランカラン
「いらっしゃいませー…って」

ビッチ「よ!」

「どうしたんだよちゃかしにきたのか?」

ビッチ「おいおいお客さんに失礼だと思わねえのか?さっさとご案内しろよー」

「へいへい。好きなとこに座れよ」

「ご注文が決まりましたらそちらのボタンで」

ピンポンピンポン
ビッチ「ドリンクバー」

「ご、ご注文は以上でよろしいでしょうか」

ビッチ「うん」

(ったく何しに来たんだよ…こんな時に…)

130 = 97 :

>>128
すまん、なんか自分でも何やってるのかわからなくなってきたわ
着々と進んでいる気がするけど見ての通り同じ流れだからつまらないかもしれんが見ててくれるとうれしい

131 :

おい俺の妹はまだか

132 = 26 :

ビッチかよくわからないビッチ擬きって事でビッチ?って事じゃね

133 = 16 :

納得

135 = 97 :

先輩「男ーもう上がっていい時間だろ」

「そっすねーお先失礼しますー」

(ちょっとビッチの様子を見てくるか)

(何ぼーっとしてんだろ?あれ、帰るっぽいな)

(俺も帰るか)

ガチャ

「寒っっ!」ブルルッ

ビッチ「おーい、男」

「おお、ビッチお前結局何してたんだよ」ブロロロロ

ビッチ「聞きたかったら駅まで乗せろ」

(別に聴きたかねえけどこんな時間だし送ってやるか)

「しゃあないな、乗れよ」

ビッチ「さんきゅー」ドシッ

「あ、ヘルメかぶれ」

ビッチ「お、おう。ありがとう…//」

136 = 97 :

みんなレスありがとう励みになるわ…
17時半になったらいったん消えるけど残ってたら1時間後くらいに書き始めると思う
それ以降は多分終わるまで書くんで

んじゃ次行きます

137 = 97 :

ブロロロロロロ…

(はー先生と女さんのことどうしようか…)

(俺はどう思ってるんだろう?)

(先生は変態っぽいけど綺麗だし、女さんは小柄で癒し系でいい子なんだけど…)

「好き、とは違うよな…」

ビッチ「なんかいったか?」

「あーなんでもない」

ブロロロロロ…

駅前
「ほい、到着」

ビッチ「おーっすありがとよ」

「んじゃ俺帰るわ」

ビッチ「おい待てよ!聞けよ!」

(寒いし疲れて帰りたかったりするんだけどな)

「あーぜひ聞かせてもらうよー」

ビッチ「棒読みだなおい…」

138 = 97 :

ビッチ「お前あたしのことどう思ってるんだ?」

「はい?どうって…くそびっちかな」

ビッチ「……」

「う、うそだって」

ビッチ「あたしは処女だ」

「う、うん」

(で、それがファミレスの席陣取りと何の関係があるんだ…?)

ビッチ「あたしがビッチっぽく振る舞ってたのはあんたの気を引くためだよ」

「」

ビッチ「男が好きだった。今日はこれを伝えるためにメロンソーダがぶ飲みしてたんだよ」

「お前…」

ビッチ「送ってくれてありがとな。はじめて近くで感じれてちょっとうれしかったよ」

ビッチ「あんたのことだから彼女できるんだろうけどクリスマスまでにこの気持ちを伝えたかった」

(なんか答えないと…なんていえばいいんだ?)

ビッチ「んじゃ、電車が来ちまうから。ばいばい」

139 :

支援してやるから黙って書け

140 :

2ch版ラブプラスはここですか?

142 :

てす


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