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    元スレ妹「あっ…//お兄ちゃん胸気持ちいい…///」

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    101 = 54 :

    ばあさんや、3Pとやらはまだかのお……

    102 :

    釣りじゃなかった

    104 :

    妹欲しい…

    105 = 79 :

    「フニフニしてんなぁ、こんなもんが人間にあるなんてな、信じらんねぇよ」

    「あっ、ふぁっ、お、おにい、っちゃん、まだミルクは出ないよぉ?」

    「っっっっ!!なんだ!?夢の中の俺は妹の、この、胸を吸っていると!?」

    「っふっ、夢の中という虚像の中に負ける訳にはいかねぇ!」

    「とりあえずボタンを外して、と。うわっ、こいつ寝るときノーブラかよ。まぁ、好都合だな」

    「ああぅっ!はぁぁっ、んっ!くぅぅっ!お、にい、ちゃぁ・・・」

    「チュッパ、チュパチュパ、レロレロジュールっ」

    106 :

    てす

    107 :

    おう

    108 :

    うちの妹もこんなのだったら良いのに

    109 = 38 :

    「ぶえっきしょいっ!!こんちきしょーめ!」

    「ふおぉ!飛ばすな汚ねぇ!」

    「すまん、急に鼻がずむずむと」

    「噂でもされたんじゃねーの」

    友2「お前の可愛い妹ちゃん辺りじゃねーか?」

    「妹ちゃんもうすぐ中学生だっけ?制服姿も可愛いんだろうなあ」

    友2「歳より大人っぽく見えるけどすげー可愛いしな」

    「よし。お前らかかって来い」

    「どうした急に」

    「貴様らに妹はやらん。変な虫がつく前に殺す。それが俺の使命」

    友2「うるさいよシスコンにーさん」

    (こいつの妹好き悪化してんなー。もう手遅れかもしらん)

    110 = 38 :

    「お兄ちゃーん」

    「おぉ妹、待っててくれたのか」

    「うん、妹友ちゃん用事があるから今日は一緒に帰れなくて」

    「学校まで迎えに来てくれるなんて可愛いやつめ」ナデナデ

    「えへへ」

    「おぉ!妹ちゃん久しぶり!可愛くなったね俺と付き合わなー」

    「せいっ!」ヒュン

    「危ねえ!目を狙うな目を!!」

    「うるせぇ今ここで俺に目玉を預けるか俺に目玉を潰されるか選べ」

    「選ばなきゃその目玉掘り出してやる!」

    「アホか!冗談だ!落ち着け!!」

    111 = 54 :

    しえーん

    113 = 79 :

    「っぷはっ!ああ、美味かった。ミルクとかは出てないがそれでもやっぱりいいもんだな」

    「ふぇ?おにい・・ちゃん?」

    「ああ、妹、起きたのかってちょいまてぇ!!」

    「あれ?なんで私ボタンが外れ・・・ひゃぁ!」

    「よーし、よーし、妹は可愛いなぁ。誰にも渡さないからな。妹は俺の嫁になるんだもんな」

    「う、うん!急に抱きついてきたから何かと思ったよ。お兄ちゃんは可愛いなぁ」

    「はっはっは、ビックリさせてごめんなぁ。じゃぁ寝るか!」



    「スースー」

    「っ、ふふっ!お兄ちゃん、私がきづいてないとでも思っているのかな?可愛いなぁ」

    「お兄ちゃんのためにこんなに大きくなったんだがら。きゃっ!お兄ちゃんのもおっきぃ」

    114 = 38 :

    「あははっ、兄友さん相変わらず面白いですね」

    「いや、妹ちゃん君の兄貴は本気だからね?」

    「フーフー、イモウトニ テヲ ダスヤツ コロス」

    「言語能力まで戦闘力に回してんじゃねえよ。どんだけ本気なんだお前ら」

    「お兄ちゃん帰ろ?」

    「あぁ、そうだな。じゃあな兄友」

    「立ち直りはええよ」

    「兄友さんさようなら」ペコ

    「あ、はいさよなら」

    (これはダメかもわからんね)

    115 = 54 :

    てんしょんあがってきた

    116 = 38 :

    ×「どんだけ本気なんだお前ら」
    「どんだけ本気なんだお前」

    117 = 38 :

    「あ、兄くんやほー」

    「女さんか。やふー」

    「女さんこんにちは」

    「腕なんか組んじゃって相変わらず仲いいね君ら兄妹は」

    「えへへ」ギュウ

    「女さん部活は?」

    「今日は休み~。それよりさ兄くん、次の日曜どっか行かない?」

    「はっはっは。折角のお誘いだが妹と予定があるのだよ」

    「お、女さんにお兄ちゃんはあげません!」

    「俺は妹の為に生き、妹の為に死ぬ。それが定め………」

    「キモイ」

    (重症だこりゃ)



    118 = 79 :

    「はぁ、お兄ちゃんの熱くておっきい。これがいつか私の中にはいるなんて・・・お兄ちゃんのために処女は残しておかなきゃ」

    「舐めたいけど、お兄ちゃんとずっと抱きつくのもいいの。そうだ、今日はずっとニギニギしておこう」

    「ふっ、ふあっ!あああ、あー」

    「きゃっ!ずっとニギニギしてたらお兄ちゃん出しちゃった、スンスン、はぁ、いいにおい」

    「ペロッ、あ、お兄ちゃんの味がする。」

    「ジュウプッ、ああ、手についた精液美味しかったぁ。

    119 = 38 :

    限界。おやすみー


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