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    元スレ岡部「――――キャスターのサーヴァント、鳳凰院凶真」

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    タグ : - steins;gate + - 未完 + - 紅莉栖 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 90 :

    あ無名でも召喚は出来るのか
    ショボくなるだけで

    102 = 95 :

    紅莉栖「ご丁寧に文字変換までしてあるという事はこのメールは戦闘中に送られてきたものではない。つまり一度は戦闘に発展し、生き残った。或いはバーサーカーの戦闘を第三者の視点から観測したという事になる」

    岡部「人づてに聞いたという可能性は――」

    紅莉栖「それも否定出来ない。けれど可能性は低いわね。ランサーの情報はそのパターンが当て嵌まるかもしれないけれど……」

    103 :

    朝まで頼む

    104 = 95 :

    紅莉栖「前の二つのケースであると想定すると、バーサーカーと交戦するにあたって僅かな猶予があると考えられるわ。Dメールは六時間に一回しか送れないんだから」

    岡部「だが、それだけでバーサーカーが脅威ではないと判断するのはあまりに早計ではないか?」


    紅莉栖「私が言いたいのはこのメールに載っていないマスターとサーヴァント、彼等こそ注視すべき対象だということよ」

    105 :

    こいつら議論ばっかで気付いたら聖杯戦争終わってそうだな

    106 = 95 :

    紅莉栖「そうね……。クラスで言うならアサシンとライダー辺りか。はっきり言って私達は正面切って戦えるタイプでは無いし、かと言って策敵能力も安定しているとは言い難いわ。この二体には特に注意が必要よ」

    岡部(何が言いたいのかさっぱりわからん)

    紅莉栖「アサシンはどこから攻め入ってくるか解らないしライダーは一度敵視されればその機動力からは逃れられないでしょうね。」

    107 = 95 :

    岡部「なるほど……。つまりここは『ミョルニルの雷』を発動させるのが最善か」

    紅莉栖「ミョルニル? もしかして北欧神話の英霊だったの?」

    岡部「違う。岡部倫太郎だ」

    紅莉栖「おい、鳳凰院凶真の欠片も無いな」

    108 = 95 :

    岡部「だから仮初の名だと言っているであろう! その真名を気軽に口にするなと――」

    紅莉栖「はいはい厨二乙。まともに聞く気無いなら戦闘時の方針だけ言っておくわね」

    岡部「ぬぐっ……」

    109 = 90 :

    ほむ

    110 = 95 :

    紅莉栖「私は父を苦しめた魔術を、科学を以て倒す」

    紅莉栖「サーヴァントに神秘の無い攻撃が効かないのなら魔力の供給源を絶てばいいのだし……」

    紅莉栖「自己防衛を起点に、このエミヤとトオサカ以外の四人のマスターを見つけて物理的手段で倒す。それが最善」

    111 :

    オカリンのステータスはナーサリーライムと同じだろうか

    113 :

    これは面白いな無理せんでも明日描いてもいいのよ

    116 :

    面白いな

    117 :

    中鉢は狂ってて第4キャスターっぽい

    118 = 117 :

    クラス、中に、ドクター、助手(サポーター)を新規に作ればいいな

    119 = 53 :

    まだ残ってた・・・・・・・・出来れば夕方まで残ってるといいな(チラ

    121 = 120 :

    保有スキル
    魔眼:A++ 最高レベルの魔眼・リーディングシュタイナーを所有。宝具であるDメールによる過去改変の影響を受けない。故に改変前の記憶を持つことが可能。
    狂化:E- 自ら狂化を装っている。特に意味はない。
    精神汚染:E- 稀に精神が錯乱していることを装う。特に意味はない。

    122 = 120 :

    宝具「Dメール」
    ランク:EX
    種別:対界宝具 対象:世界
    過去にメールを送信、そして未来からメールを受け取る。これにより過去改変を可能とし、自身が死なない限り世界を思いのままに操ることが可能。

    こんなもんか

    124 :

    特に意味はない、に吹いた

    125 = 26 :

    きっと狂化してるサーヴァントに対する宝具も効かないんだろうな

    126 :

    面白いなあ。完結してほしい

    128 :

    .

    129 :

    しえん

    131 :

    岡部「ふむ、紅莉栖、お前の言いたいことは分かった。だが冷静になれ」

    紅莉栖「えっ、今私のことを名前で……」

    岡部「誰が我が宝具が1つだけだと言った?」

    紅莉栖「なん…だと……!?」

    岡部「 どうぅえーーんわぁ レェーーーンジィーーーー(仮)!!! 」
       「この宝具によって、俺はいかなる戦闘中であっても、過去へと闘争することが可能なのだっ!!!」

    紅莉栖「過去へ? もしかしてそれってタイムマシンなの??」

    岡部「いや、正確にはタイムリープマシンで、ある!!」

    133 = 131 :

    岡部「よってお前の『一度は戦闘に発展し、生き残った。』
        『或いはバーサーカーの戦闘を第三者の視点から観測した』という前提そのものが
        崩れることになる。
        それに『マッドサイエンティスト』のクラスの出現によって、呼ばれなかったクラスが
        存在するということだ」

    紅莉栖「うっ… 確かに」

    岡部「それにお前は魔術師の怖さがまるでわかっていない」

    紅莉栖「じゃあ、どうしろっていうのよ」

    岡部「餅は餅屋、Dメールにある遠坂凛『残念なる胸囲(バスト イス ゙ステータス)』に任せるべきであろう」

    紅莉栖「…わかったわ。ちょっと屋上で頭を冷やしてくる」ガチャ スタスタ…



    岡部(俺程度に論破されるとは、紅莉栖…… お前は相当冷静では無いということか。)クッ

    134 = 131 :

    岡部(科学の徒でありあれほどトンデモ科学などに敵意剥き出しの紅莉栖が、
        まさか、魔術という胡散臭いものに手を染めた世界線なのだからな……
        そして、今も単純な事実を見逃している。

        それほどまでに、父を慕っていたということか。
        そして狂気の片鱗を内包している… 
        慎重に慎重さを重ねなければならん。 俺はもうお前を失うのは見たくないんだよ)

    135 :

    紅莉栖と凛ってキャラ被ってね?

    136 :

    胸が残念なとことか

    137 = 131 :

    ―― 6時間後 冬木市 ホテル内

    紅莉栖「次のDメールはなんて?」

    岡部「ふむ…『穂群原学園で』『今夜戦闘、』『監視と助けろ』 か…」

    紅莉栖「冬木の聖杯戦争の御三家の一つ、遠坂の当主が通う学校ね」

    岡部「そちらの状況はどうなっている」

    紅莉栖「岡部の出してくれたPCは凄いわね。 処理速度、スペックもさることながら、
          見たこともないハッキングツールだけど、防壁が紙のようだわw」

    138 = 30 :

    >>135
    微妙に違うと思う

    凛は不器用じゃないし、紅莉栖はプライドを前面に出さない

    139 = 131 :

    岡部「俺の必殺宝具の一部『親愛なる右腕』(マイフェイバリット. ライトアーム)が
        用意したものだ、当然だな ふはははははー」

    紅莉栖「はいはい、それで状況なんだけど その学校には間桐の関係者が二名とあの衛宮士郎
         が通ってるわね…・ 監視と助けろってことだけどう思う?」

    岡部「おそらく、正義の味方か残念なる胸囲が危機に陥るということだろ?
        それを助けることによって、恩を売り協力関係を結べということではないかな」

    141 :

    オモシレー
    支援

    142 = 131 :

    紅莉栖「私もそう思う。 あなたの右腕さんに盗聴セット一式を出してもらって
         岡部が霊体化して校内に設置。 校内を見渡せる建物から
         私たちが監視でいいかしら?」

    岡部「ふむ、だいたいそんな所か。 だが、助手にはホテルに残って貰いたい」

    紅莉栖「嫌よ」

    岡部「わがままを言うでない助手よ、魔術師でもないお前が現場にいても出来ることは無い。
        無闇に危険に足を突っ込む必要は無いであろ?」




    143 = 88 :

    なんかダルドラえもんみたいだな

    144 :

    霊体化したら運搬できないんじゃない?って征服王がいってた

    145 :

    霊体化状態で目的地まで行ってからダルに出してもらえばいいじゃない

    146 = 131 :

    紅莉栖「わ、私は自分がこれから成す事に責任を持ちたいからこの目で確かめたいのよ。
         べ、別に岡部のことが心配だとか、勝手に見えない所で居なくなってしまうとか
         考えてなんかないからな!!」

    岡部(ツンデレ乙)

    岡部「しかしだな…」

    紅莉栖「前に『俺が先に死なない限り、お前が死ぬことはまずない』って言ったわよね
         あれは嘘だったの?」

    岡部「ウッ…」

    紅莉栖「それに私にも令呪によるブーストのサポートも出来るわ、ハイ論破!」

    147 = 131 :

    紅莉栖「だ、だいだい願いの無いサーヴァントなんて し、信用できないじゃない。
         絶対ついていくからな!」

    岡部「フゥ・・・ わかった、『俺はお前を…助ける…!』それを約束しよう」

    紅莉栖(ドキッ!! ///)

    岡部「そんなに信用出来ないなら、『私の奴隷になれ』とか令呪をつかったらどうだ?」

    紅莉栖「/////ば、ばかなことをいうなw 大切な令呪をそんなことに使えるわけ無いだろがっ!!」

    岡部「何を想像して赤くなっている、HENTAI少女よ」

    紅莉栖「し、しらん!」

    148 = 131 :

    紅莉栖「ところで、岡部のその右腕さんは他に何が作れるの?」

    岡部「ふむ、取り敢えず2036年までにアキバで揃うものならなんでもと言っておこう」

    紅莉栖「ず、随分限定的な能力ね」

    岡部「あと、ダイエットコーラも出せるぞ?」

    紅莉栖「いや、いらないから」

    岡部「ちなみに、俺はドクペが生成可能だ」

    紅莉栖「じ、じゃあ、ドクペを一つ貰おうかな///」

    (ダル(オカリン 爆発しろ!!))

    149 = 141 :

    ドクペって不味いよな
    かき氷のシロップ飲まされてる気分だった

    150 :

    バーサーカのクラスを得て地からマグマ噴出させたい


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