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元スレ女僧侶「ほら、勇者様…皆さんは眠りましたから、膝枕してあげます」
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――こん こん
僧侶「勇者さま、朝食の時間ですよ」
しーん…
僧侶「勇者さま? 入りますよ?」
僧侶「失礼します」 ぎぃっ
僧侶「勇者――」
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶「あら」
僧侶(いつもなら起きてる時間なのに珍しい。……ここ最近、ずっとがんばってたからなぁ)
僧侶(気持ちよさそうに寝てるし、しばらくそっとしておいてあげよ)
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶(こうしてると、歳相応の子どもなんだなぁ。魔物と戦ってるときの勇ましさが嘘みたい)
僧侶「勇者さま、朝食の時間ですよ」
しーん…
僧侶「勇者さま? 入りますよ?」
僧侶「失礼します」 ぎぃっ
僧侶「勇者――」
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶「あら」
僧侶(いつもなら起きてる時間なのに珍しい。……ここ最近、ずっとがんばってたからなぁ)
僧侶(気持ちよさそうに寝てるし、しばらくそっとしておいてあげよ)
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶(こうしてると、歳相応の子どもなんだなぁ。魔物と戦ってるときの勇ましさが嘘みたい)
勇者「ん……」
僧侶「あ」
勇者「……」
僧侶「おはようございます」
勇者「……」
僧侶「……勇者さ――きゃっ!?」
ぎゅうっ
勇者「……」 ぎゅうー…
僧侶「ゆ、勇者さま、何を……」
勇者「……お母さん……」
僧侶「え……」
僧侶「あ」
勇者「……」
僧侶「おはようございます」
勇者「……」
僧侶「……勇者さ――きゃっ!?」
ぎゅうっ
勇者「……」 ぎゅうー…
僧侶「ゆ、勇者さま、何を……」
勇者「……お母さん……」
僧侶「え……」
勇者「……」 ぎゅー…
僧侶「……」
勇者「……?」
勇者「お母さん……?」
僧侶「お、おはようございます」
勇者「……」
勇者「……!」 ボッ
勇者「え? あ? え? なんで……」
僧侶「その、朝食の時間なので、勇者さまを呼びに……」
僧侶「……」
勇者「……?」
勇者「お母さん……?」
僧侶「お、おはようございます」
勇者「……」
勇者「……!」 ボッ
勇者「え? あ? え? なんで……」
僧侶「その、朝食の時間なので、勇者さまを呼びに……」
勇者「わ、わかりました。すぐに行きます」
僧侶「はい。私は先に行ってますね」
勇者「……あ、あの」
僧侶「はい」
勇者「……僕、寝ぼけて変なこと言ってませんでした?」
僧侶「い、いえ。別に……」
勇者「……もしそうなら、どうか忘れてください」
僧侶「……はい」
僧侶「はい。私は先に行ってますね」
勇者「……あ、あの」
僧侶「はい」
勇者「……僕、寝ぼけて変なこと言ってませんでした?」
僧侶「い、いえ。別に……」
勇者「……もしそうなら、どうか忘れてください」
僧侶「……はい」
勇者「――攻撃魔法は使わないでください! 回復のために温存です!」
「はい!」
勇者「前衛で集中攻撃! 端から一体ずつ倒していきましょう!」
「おう!」
僧侶(勇者さま、いつもと変わらないな)
僧侶(朝のあれは私の気のせいだったのかな。でも確かに「お母さん」って……)
勇者「回復お願いします!」
僧侶「あ、はい!」
勇者「――今日はお疲れさまでした。しっかり休んでください」
「はい」
「おつかれ」
勇者「明日もがんばりましょう。おやすみなさい」
僧侶「……」
「はい!」
勇者「前衛で集中攻撃! 端から一体ずつ倒していきましょう!」
「おう!」
僧侶(勇者さま、いつもと変わらないな)
僧侶(朝のあれは私の気のせいだったのかな。でも確かに「お母さん」って……)
勇者「回復お願いします!」
僧侶「あ、はい!」
勇者「――今日はお疲れさまでした。しっかり休んでください」
「はい」
「おつかれ」
勇者「明日もがんばりましょう。おやすみなさい」
僧侶「……」
勇者「――はぁ……」
勇者(疲れた……。もう寝よう……)
こん こん
勇者「? はい」
ぎぃっ
僧侶「失礼します」
勇者「あ……」
僧侶「あの、朝のこと……」
勇者「し、知りませんっ」
僧侶「……」
勇者「……」
勇者「……幻滅しましたよね。ごめんなさい」
僧侶「え?」
勇者(疲れた……。もう寝よう……)
こん こん
勇者「? はい」
ぎぃっ
僧侶「失礼します」
勇者「あ……」
僧侶「あの、朝のこと……」
勇者「し、知りませんっ」
僧侶「……」
勇者「……」
勇者「……幻滅しましたよね。ごめんなさい」
僧侶「え?」
勇者「魔王を倒そうという勇者が、母親に甘えていたい軟弱者だなんて」
僧侶「……いいんじゃないでしょうか」
勇者「え?」
僧侶「勇者さまの年齢なら、自然なことだと思います」
勇者「でも、ぼくは勇者ですから。子どもの気持ちでいてはだめなんです。強くなくちゃ……」
僧侶「そうやって、ずっと無理してきたんですね」
勇者「……」
僧侶「いいじゃないですか。いつもがんばってるんですから、たまに甘えても罰は当たりませんよ」
勇者「でも……」
僧侶「……私を、お母さまだと思ってみてくれませんか?」
勇者「え……?」
僧侶「勇者さまがお母さまにしてほしかったこと、私が代わりにしてあげます」
僧侶「……いいんじゃないでしょうか」
勇者「え?」
僧侶「勇者さまの年齢なら、自然なことだと思います」
勇者「でも、ぼくは勇者ですから。子どもの気持ちでいてはだめなんです。強くなくちゃ……」
僧侶「そうやって、ずっと無理してきたんですね」
勇者「……」
僧侶「いいじゃないですか。いつもがんばってるんですから、たまに甘えても罰は当たりませんよ」
勇者「でも……」
僧侶「……私を、お母さまだと思ってみてくれませんか?」
勇者「え……?」
僧侶「勇者さまがお母さまにしてほしかったこと、私が代わりにしてあげます」
勇者「そ、そんな。悪いですよ」
僧侶「ちっとも悪くなんてありませんよ」
勇者「だ、誰かに見られたら……」
僧侶「皆さんもう眠られましたよ?」
僧侶「ほら、勇者さま。膝枕してあげます」
勇者「……っ」
勇者「――あ、頭重くないですか?」
僧侶「平気です。もっと力を抜いてください」
勇者「は、はい」
僧侶「私の脚、硬くないですか? 痛くありませんか?」
勇者「ぜ、全然。すごく柔らかくて、気持ちいいです……」
僧侶「そうですか。よかった」
勇者(それにすごくいい匂い……。安心する……)
僧侶「ちっとも悪くなんてありませんよ」
勇者「だ、誰かに見られたら……」
僧侶「皆さんもう眠られましたよ?」
僧侶「ほら、勇者さま。膝枕してあげます」
勇者「……っ」
勇者「――あ、頭重くないですか?」
僧侶「平気です。もっと力を抜いてください」
勇者「は、はい」
僧侶「私の脚、硬くないですか? 痛くありませんか?」
勇者「ぜ、全然。すごく柔らかくて、気持ちいいです……」
僧侶「そうですか。よかった」
勇者(それにすごくいい匂い……。安心する……)
勇者「あの……」
僧侶「なんですか?」
勇者「お、お母さんって呼んでも……」
僧侶「……」
勇者「ご、ごめんなさい。忘れてください。若い女の人に失礼でした」
僧侶「いいですよ」
勇者「え……」
僧侶「私をお母さまだと思ってください。いっぱい甘えてください」
勇者「……お、お母さん」
僧侶「はい……うん」
勇者「お母さん」
僧侶「うん」
僧侶「なんですか?」
勇者「お、お母さんって呼んでも……」
僧侶「……」
勇者「ご、ごめんなさい。忘れてください。若い女の人に失礼でした」
僧侶「いいですよ」
勇者「え……」
僧侶「私をお母さまだと思ってください。いっぱい甘えてください」
勇者「……お、お母さん」
僧侶「はい……うん」
勇者「お母さん」
僧侶「うん」
勇者「お母さん……」 うとうと
僧侶「そろそろ眠りましょう?」
勇者「うん……」 うとうと
僧侶「おやすみなさい、ぼうや」
勇者「……すぅ……すぅ……」
僧侶「うふふ」
僧侶「――あふ」
僧侶(私もそろそろ寝よう)
僧侶(勇者さまを起こさないように、ゆっくり、ゆっくり……)
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶(よし、上手く抜け出せた。寝室へ――)
がしっ
僧侶「?」
勇者「お母さん……」 むにゃ
僧侶「そろそろ眠りましょう?」
勇者「うん……」 うとうと
僧侶「おやすみなさい、ぼうや」
勇者「……すぅ……すぅ……」
僧侶「うふふ」
僧侶「――あふ」
僧侶(私もそろそろ寝よう)
僧侶(勇者さまを起こさないように、ゆっくり、ゆっくり……)
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶(よし、上手く抜け出せた。寝室へ――)
がしっ
僧侶「?」
勇者「お母さん……」 むにゃ
僧侶「……」
勇者「お母さん……っ」 むにゃ
僧侶「大丈夫、どこにも行きませんよ」
僧侶(大丈夫……よね? 勇者さま、まだ子どもだし)
勇者「お母さん……」 むにゃ
僧侶「はいはい、ここにいますよ」 ぎゅっ
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶「……くぅ……くぅ……」
勇者「お母さん……っ」 むにゃ
僧侶「大丈夫、どこにも行きませんよ」
僧侶(大丈夫……よね? 勇者さま、まだ子どもだし)
勇者「お母さん……」 むにゃ
僧侶「はいはい、ここにいますよ」 ぎゅっ
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶「……くぅ……くぅ……」
勇者何歳だ?
さすがに13位までではないだろうかお母さんお母さんって
てことは7~12位か?デュフフwwwwwww
さすがに13位までではないだろうかお母さんお母さんって
てことは7~12位か?デュフフwwwwwww
王『――これより、お主を勇者に任命す』
勇者『はい』
王『……すまぬな。まだ子どもであるそなたを母親から引き離し、こんな重荷を背負わせ……』
勇者『いえ、ぼくにしかできない務め、光栄に思います!
母と別れる覚悟は常にしておりました故、王様が心を痛める必要はありません』
『――母ちゃーん』
『あらあら、甘えんぼさんね』
勇者『……』
勇者「お母さん……ん……」
僧侶「ここに……います……」 むにゃ
勇者「……」
勇者「!?」
勇者『はい』
王『……すまぬな。まだ子どもであるそなたを母親から引き離し、こんな重荷を背負わせ……』
勇者『いえ、ぼくにしかできない務め、光栄に思います!
母と別れる覚悟は常にしておりました故、王様が心を痛める必要はありません』
『――母ちゃーん』
『あらあら、甘えんぼさんね』
勇者『……』
勇者「お母さん……ん……」
僧侶「ここに……います……」 むにゃ
勇者「……」
勇者「!?」
僧侶「くぅ……くぅ……」
勇者(どうして同じベッドに……?)
勇者(よくわからないけど、とにかく脱け出さないと……)
勇者『――よろしくおねがいします。世界を平和にするため、いっしょにがんばりましょう!』
僧侶『本当にあなたが勇者さま? こんなに小さいのに……』
勇者『子ども扱いはやめてください! 実力が伴えば年齢は関係ありません』
僧侶『そ、そうですね。すみません。これからよろしくおねがいします』
僧侶「勇者さま……かわい……」 むにゃ
勇者「え? ――わ!?」
ぎゅっ
僧侶「……くぅ……くぅ……」 ぎゅうぅ…
むにゅっ
勇者「……!」
勇者(どうして同じベッドに……?)
勇者(よくわからないけど、とにかく脱け出さないと……)
勇者『――よろしくおねがいします。世界を平和にするため、いっしょにがんばりましょう!』
僧侶『本当にあなたが勇者さま? こんなに小さいのに……』
勇者『子ども扱いはやめてください! 実力が伴えば年齢は関係ありません』
僧侶『そ、そうですね。すみません。これからよろしくおねがいします』
僧侶「勇者さま……かわい……」 むにゃ
勇者「え? ――わ!?」
ぎゅっ
僧侶「……くぅ……くぅ……」 ぎゅうぅ…
むにゅっ
勇者「……!」
むにゅにゅ…
勇者(おっぱいが顔に……!)
むにゅ
勇者「……」
勇者(柔らかい……大きい……)
勇者(いい匂い……) くんくん
僧侶「くぅ……くぅ……」
勇者(おっぱい……)
勇者(おっぱい、触りたい……!) むにっ
僧侶「ひゃっ!?」 ぴくっ
勇者「あ」
僧侶「ゆ、勇者さま。何して……」
勇者「……」
僧侶「……」
勇者(おっぱいが顔に……!)
むにゅ
勇者「……」
勇者(柔らかい……大きい……)
勇者(いい匂い……) くんくん
僧侶「くぅ……くぅ……」
勇者(おっぱい……)
勇者(おっぱい、触りたい……!) むにっ
僧侶「ひゃっ!?」 ぴくっ
勇者「あ」
僧侶「ゆ、勇者さま。何して……」
勇者「……」
僧侶「……」
勇者「……っ」 ぐすっ
僧侶「!」
勇者「ごめんなさい……っ」
僧侶「ゆ、勇者さま……」
勇者「ごめんなさいっ。ごめんなさいっ」
僧侶(泣かせちゃった。どうしよう)
僧侶(勇者さまの年齢なら、まだ母親の胸が恋しい……のよね?)
僧侶「い、いいですよ」
勇者「え……?」
僧侶「私、お母さんですから。胸、触っても……」
勇者「……いいの……?」
僧侶「うん。……どうぞ」 ゆさっ
勇者「……っ」
僧侶「!」
勇者「ごめんなさい……っ」
僧侶「ゆ、勇者さま……」
勇者「ごめんなさいっ。ごめんなさいっ」
僧侶(泣かせちゃった。どうしよう)
僧侶(勇者さまの年齢なら、まだ母親の胸が恋しい……のよね?)
僧侶「い、いいですよ」
勇者「え……?」
僧侶「私、お母さんですから。胸、触っても……」
勇者「……いいの……?」
僧侶「うん。……どうぞ」 ゆさっ
勇者「……っ」
勇者「……」 ぐにっ
僧侶「あっ!」 びくっ
勇者(おっぱい。おっぱい……) ぐにぐに
僧侶「い、痛いです。もっと、軽く……」
勇者「こ、こう?」 ふにふに
僧侶「は、はいっ」
勇者(おっぱい……) むにむに
僧侶(痛くはなくなったけど、手つきが、なんかいやらしい……)
勇者「……」 じっ
僧侶「? どうしたの?」
勇者「……お、おっぱい、見てもいい?」
僧侶「え……? ……ふ、服の下のを、ですか?」
勇者「……」 こくん
僧侶「あっ!」 びくっ
勇者(おっぱい。おっぱい……) ぐにぐに
僧侶「い、痛いです。もっと、軽く……」
勇者「こ、こう?」 ふにふに
僧侶「は、はいっ」
勇者(おっぱい……) むにむに
僧侶(痛くはなくなったけど、手つきが、なんかいやらしい……)
勇者「……」 じっ
僧侶「? どうしたの?」
勇者「……お、おっぱい、見てもいい?」
僧侶「え……? ……ふ、服の下のを、ですか?」
勇者「……」 こくん
ID変わってるけど>>1です
スレたててよかったよww
スレたててよかったよww
僧侶「えっと、それは……」
僧侶(さすがにこれ以上は……)
勇者「だめ?」 ぐすっ
僧侶「あ、だ、だめじゃない、です……」
僧侶(勇者さまの年齢なら、母親とお風呂に入ったりする……はずだから大丈夫……のはず)
勇者「み、見せて」
僧侶「少し待って……」 ぬぎぬぎ…
するっ ぷるんっ
勇者「!」
ぱさっ
僧侶「……これでいい?」
勇者「……っ」 ごくっ
僧侶「勇者さま?」
勇者「吸っちゃ、だめ……!?」
僧侶(さすがにこれ以上は……)
勇者「だめ?」 ぐすっ
僧侶「あ、だ、だめじゃない、です……」
僧侶(勇者さまの年齢なら、母親とお風呂に入ったりする……はずだから大丈夫……のはず)
勇者「み、見せて」
僧侶「少し待って……」 ぬぎぬぎ…
するっ ぷるんっ
勇者「!」
ぱさっ
僧侶「……これでいい?」
勇者「……っ」 ごくっ
僧侶「勇者さま?」
勇者「吸っちゃ、だめ……!?」
僧侶「だ、だめっ! これ以上はだめ!」
勇者「……っ」 ぐすっ
僧侶「あ……」
勇者「甘えていいって、言ったっ」 ぐすぐす
僧侶「あ……あ……」
勇者「嘘つきっ。嘘つきっ」 ぐすぐす
僧侶「……」 ずきっ
僧侶「……ちょっとだけ、なら……」
勇者「!」
僧侶(勇者さまの年齢なら、母親のお乳を吸っててもおかしくない……のかもしれないし……)
僧侶「……おいで……」
勇者「」 かぷっ
僧侶「あっ」 ぴくっ
勇者「……っ」 ぐすっ
僧侶「あ……」
勇者「甘えていいって、言ったっ」 ぐすぐす
僧侶「あ……あ……」
勇者「嘘つきっ。嘘つきっ」 ぐすぐす
僧侶「……」 ずきっ
僧侶「……ちょっとだけ、なら……」
勇者「!」
僧侶(勇者さまの年齢なら、母親のお乳を吸っててもおかしくない……のかもしれないし……)
僧侶「……おいで……」
勇者「」 かぷっ
僧侶「あっ」 ぴくっ
勇者「はふっ」 ぢゅっ
僧侶「んっ」
勇者「はふ……はふ……っ」 ぢゅうぅぅぅぅぅぅ
僧侶「そんなっ、強くしちゃだめっ。おっぱいっ、出ないから……っ」
勇者「……んく……んく……」 ちゅう ちゅう
僧侶「そう、そうやって優しく……。いい子ね……」 なでなで
勇者「ん……ん……」 ちゅぷ ちゅぷ
僧侶「……っ」 ぞくぞく
僧侶(なんだろう。勇者さまを抱きしめたくてたまらない。ぎゅっとしてあげたい……)
ぎゅっ
勇者「んっ……んっ……」 ちゅっ ちゅっ
僧侶(愛しい。愛しい。愛しい。愛しい……) ぎゅー…
僧侶「んっ」
勇者「はふ……はふ……っ」 ぢゅうぅぅぅぅぅぅ
僧侶「そんなっ、強くしちゃだめっ。おっぱいっ、出ないから……っ」
勇者「……んく……んく……」 ちゅう ちゅう
僧侶「そう、そうやって優しく……。いい子ね……」 なでなで
勇者「ん……ん……」 ちゅぷ ちゅぷ
僧侶「……っ」 ぞくぞく
僧侶(なんだろう。勇者さまを抱きしめたくてたまらない。ぎゅっとしてあげたい……)
ぎゅっ
勇者「んっ……んっ……」 ちゅっ ちゅっ
僧侶(愛しい。愛しい。愛しい。愛しい……) ぎゅー…
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