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    元スレ幼馴染「男君に女の子の服を着せてガッツリ犯したい」

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    タグ : - 幼馴染 + - 悲しい + - 電波妨害ビーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 36 :

    幼友「気の迷い、だと思うよ、私は」

    「うん……」

    幼友「私らくらいの年頃は、ホルモンバランスが崩れやすくて」

    「うん」

    幼友「感情の起伏が激しくなって、自分ではコントロールできないんだって」

    「うん」

    幼友「大人になれば、忘れるよ」

    「……」

    幼友「こうして思春期特有の自意識は黒歴史としてアンタの一生に残る」

    「……」

    幼友「電車で思い出して奇声とかあげるといいよ!」

    「あんたも苦労してるんだね……」

    52 = 36 :

    「忘れる前に……」

    幼友「……」

    「心が折れるんじゃないかな」

    幼友「……」

    「ホルモンが何とかで」

    幼友「……」

    「……」

    幼友「……なんて顔してんのよー」

    「ん、ごめん」

    幼友「……」ナデナデ

    「えへへ……」

    53 :

    ゲへへ

    54 :

    エロコスしてガッツリ犯されたとして一体何が減るのかって金玉の中身ぐらいだろケチケチすんなよ

    55 :

    ウヒヒ

    56 = 36 :





    「……」

    「……あ、幼ちゃん!」

    「にゃん」

    「あれ、猫だった」

    「わんわん」

    「犬だった」

    「隠れて煙草なんて吸ってるんじゃないわよ馬鹿チン!」

    「オカンだった」

    「一緒に帰る?」

    「うん」

    57 = 36 :

    「……」テクテク

    「……」テクテク

    「テスト、大丈夫そう?」

    「分かんない……」

    「そっかぁー……」

    「はぁ……」

    「……」

    「……」

    「……」テクテク

    「……」テクテク

    58 :

    しえん

    60 = 36 :

    ~男宅~


    「……ここ違うよー」

    「やー」

    「もうちょっとしたら、休憩ね」

    「……」

    「……」

    「……ねぇ」

    「?」

    「……」ギュウ

    「……幼ちゃん」

    62 = 36 :

    「……男ぉ」

    「やめてね」

    「……なんでよぉ」スリスリ

    「変な服、着せるつもりでしょ……」

    「うん」

    「僕がヤメテって言っても、ヘンなことするんでしょ……」

    「むしろやめてって言わせて絶対やめない」

    「うん、ガチでやめて」グイッ

    「やーぁー」

    63 :

    女装逆レイブものか。大好物です

    64 = 36 :

    「……僕だって、別に幼ちゃんが嫌いなわけじゃないよ?」

    「え」

    「でも……、思春期のコンプレックスの捌け口に――」

    「今好きって言った?」

    「言ってないねぇ」

    「そっか……」

    「うん」

    「ぁー……」

    「……」

    65 = 36 :

    「……」

    「多分、気の迷いなんだよ、幼ちゃん」

    「……」

    「おかしな考えに掴まって、視野が狭くなって、その考えしか見えなくなってる」

    「……」

    「きっと、別の気晴らしがあれば幼ちゃんも……」

    「……――アンタも」

    「え?」

    「そういうこと、言うんだ」

    「え……」

    66 :

    さぁ、盛り上がってまいりました

    67 = 36 :

    「……帰る」

    「え、ちょ……幼ちゃん?」

    「……」

    「ど、どうしたの……」グイッ

    「……男君、女の子の格好イヤ?」

    「そりゃあ……」

    「なんで?」

    「何で……、って……。ヘンだから」

    「ヘンじゃないよ」

    「ヘンだってば……」

    「……」

    「……?」

    68 = 36 :

    「覚えてないなら」

    「え……」

    「いい」

    「え……?」

    「それじゃ」

    「……」



    (……幼ちゃんは)

    (なんか、泣いてた気がする)

    (僕はなにを、)

    (覚えていないのでしょうか)

    69 :

    面白い

    70 = 36 :





    「――というわけで」

    先生「おう」

    「泣かれた」

    先生「帰れよお前もう…………」

    「幼馴染ちゃん、帰っちゃって……」

    先生「はぁ」

    「今朝も、一緒に居てくれなくて、一人で登校しました」

    先生「……いつも一緒に登校すんの?」

    「はい」

    先生「死ね」ニッコリ

    「直球だ」

    72 = 36 :

    「どうしましょう……」

    先生「今年一番関わりたくない物件なんだけど、答えないと駄目?」

    「せんせぇぇ……」

    先生「悩ましい声出すな。犯すぞ」

    「やだぁ……」

    先生「っていうか、私、もう言ったよな?」

    「え」

    先生「幼馴染の、気の済むようにしてやれよ」

    「それは……」

    73 :

    この先生女?

    74 = 36 :

    先生「イヤか?」

    「イヤですよ」

    先生「イヤなら、お前は幼馴染と関わるべきじゃねーな」

    「そんな……」

    先生「幼馴染が目ぇ醒まして、キモいこと言わなくなって」

    「……」

    先生「その上でお前と仲良くしたいと思うまで、距離でも置けば?」

    「冷たい……」

    先生「他人事だからな」

    75 = 36 :

    先生「……でももし、お前が」

    「……」

    先生「幼馴染に愛想尽かさないで」

    「……」

    先生「一緒に黒歴史つくろうー、って言うんなら」

    「……」

    先生「手伝ってやってもいいぞ」

    「……え?」

    76 = 36 :

    先生「お前さー」

    「はい」

    先生「背ぇ低いなー」

    「傷つくんですけど……」

    先生「私と同じくらい」

    「……」

    先生「線もやけに細いし」

    「……あの」

    先生「これなら」

    「先生?」

    先生「私の服も着れるんじゃね?」

    78 = 77 :

    いややっぱ幼友もいれて4Pで

    79 :

    どんな方向になろうとも④

    80 = 42 :

    どこへ進んでも俺得

    81 = 36 :




    「……」

    幼友「……」

    「……死にたい……」

    幼友「……」

    「何やってんの……」

    幼友「モバゲー」

    「……電波妨害ビーム」

    幼友「うわっ、圏外……いや、一本立ってる!弱い!妨害ビーム弱まってる!!」

    「はぁ……」

    82 = 36 :

    「……男君」

    幼友「うん?」

    「……覚えてなかった」

    幼友「……」

    「……」

    幼友「……そっか」

    「分かってたけどね」

    幼友「覚えてるほうが怖いよね」

    83 = 36 :

    「……はぁ」

    幼友「辛気臭いのやめてよねー」

    「うん……」

    幼友「いい機会でしょ?」

    「え?」

    幼友「男君への、キモい幻想をバッサリ捨てる、いいタイミングじゃん」

    「そうかな……」

    幼友「そうそう。女装させてチンポごりごり搾り倒しながらケツ開発するなんて、相手にする男がいるわけないじゃん」

    「今のはガチで引くわ……」

    幼友「えっ、ちょ」

    85 :

    ねるからあとは任せた。

    86 = 36 :

    幼友「まあ、何なら」

    「うん」

    幼友「男友達、紹介するけど?」

    「出た、腐れどビッチのキメ台詞『男紹介するけど?』」

    幼友「あはは、うるさい」

    「……」

    幼友「……」

    「うん……」

    幼友「……」

    「でも……」

    幼友「……」

    「やっぱいいや」

    幼友「……言うと思ったよ」

    87 = 36 :

    ~幼馴染宅~


    幼友「……――で」

    「にゃん」

    幼友「なんで私が勉強教えないといけないわけ!?」

    「ガチで今回赤点あると厄い」

    幼友「私だって別に勉強できるわけじゃないんですけど!?」

    「私よりはマシでしょ!?」

    幼友「逆ギレすんなよタチ悪いなもうこの子!!」

    88 = 36 :

    「……」

    幼友「……」

    「……」

    幼友「……そこ、違う」

    「え」

    幼友「二問目のとこ」

    「え、違う……?」

    幼友「なんで過去形にしてんのよ」

    「過去に縛られたオンナだから」

    幼友「はいはい」

    89 = 36 :

    「……」

    幼友「……」

    「……今の」

    幼友「うん?」

    「ちょっと、男君みたいだった」

    幼友「そうなの?」

    「……アンタさ」

    幼友「……お、おう」

    「何となく、男君に似てるよね……、そういえば。目尻とか」

    幼友「え、いや、ちょ、やめてくんないマジそういうの……」

    92 = 36 :

    「ちょ、ちょっと、ちょっとこっち向いて」

    幼友「やだ、や、な、なんでちょっとずつこっち来ンの」

    「ね、ね……、ちょ、はぁ、ちょっとだけぇ、先っちょだけだからぁ」

    幼友「なんの先っちょ……、いや、どこ触っ、ちょ……」

    「……はぁ」

    幼友「ちょっと、幼……だめって――


    バシーン



    先生「用もねぇけど家庭訪問ー!幼馴染ー!!幼馴染さ……」



    「あ」

    幼友「あ」

    先生「あ」

    93 :

    先生がいいキャラしてる

    94 = 36 :

    先生「……」

    幼友「……あ、あ」

    「……」

    先生「……」

    幼友「あ、あ、あ……」

    「……」

    先生「……おじゃましました」

    「待ってー!!」

    幼友「待って!先生待ってー!!」

    先生「いいや限界だ!帰るね!オラ行くぞ男!」

    「えっ、男君来てる!?」

    幼友「切り替え早すぎんのよアンタはぁぁぁぁ!!」

    95 :

    いいぞ

    96 = 36 :

    「お、男君は……」

    先生「あー男来ちゃ駄目だ!お前の幼馴染すごい!エグい!」

    「ち、違うの、さっきのは!」

    先生「男に脈ないと思ったらさっさと見切りつけて百合の花咲かせてやがった!ガチで頭おかしい!」

    「違うのー!さっきのは雰囲気的なノリ的なアレなのー!!」

    幼友「そうそう!そうです!そうだけど幼が言うのは超理不尽な感じしかしない!!」

    先生「行くぞ男ー!」

    「待ってー!待っ……」



    「幼…ちゃん」

    「あ…………」

    97 = 93 :

    こういう責め方たまらんね

    98 = 36 :

    「……」

    「……その、カッコ」

    「ヘン、かな……」

    「……」

    「男がスカートなんて」

    「ヘン」

    「……うぅ……」

    「……でも、男君だから……ヘンじゃない」

    「……えへへ」


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