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元スレラミア「おーい、大丈夫かー」

みんなの評価 : ☆
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男「…………」
ラミア「ねぇってばー」
男「…………」ピク
ラミア「あっ!今反応した!おーい」
男「…………」ビクビク
ラミア「おーい、起・き・ろ!」
男「」ビクビク
ラミア「なんかビクビクしてんな」
男「アフゥ」グタ
ラミア「なんだよ、どうした、そんな安らかな顔して。おーきーろー!」
ラミア「ねぇってばー」
男「…………」ピク
ラミア「あっ!今反応した!おーい」
男「…………」ビクビク
ラミア「おーい、起・き・ろ!」
男「」ビクビク
ラミア「なんかビクビクしてんな」
男「アフゥ」グタ
ラミア「なんだよ、どうした、そんな安らかな顔して。おーきーろー!」
男「………んぁ?」
ラミア「あっ!起きた!」
男「ん?……裸の美女……?」
ラミア「何だよ裸で悪いのか。というかセクハラだぞ」
男「………おっぱい大きい……」
ラミア「あっ、そうなの?他の見たこと無いから分からないや」
男「ここは……天国か……そうだよな。俺崖から落ちたもんな……でも天国に来れて良かった……」
ラミア「死んでない死んでない」
ラミア「あっ!起きた!」
男「ん?……裸の美女……?」
ラミア「何だよ裸で悪いのか。というかセクハラだぞ」
男「………おっぱい大きい……」
ラミア「あっ、そうなの?他の見たこと無いから分からないや」
男「ここは……天国か……そうだよな。俺崖から落ちたもんな……でも天国に来れて良かった……」
ラミア「死んでない死んでない」
男「え、死んでないのに俺の前に裸の美女が表れるの?何なのソレ?オクスリキメちゃった?」
ラミア「大丈夫大丈夫。美女らしいけど人間と違いますから」
男「え?……」クルッ
男「蛇……下半身が蛇……ラミア?」
ラミア「うんうん。よくわかりました人間君」
男「ラミアが……俺を助けたのか?」
ラミア「私はベジタリアンだから人間は食べない。安心して寝るといいよ」
男「…………あり…がとう?」
ラミア「ふふふふ、どうも」
ラミア「大丈夫大丈夫。美女らしいけど人間と違いますから」
男「え?……」クルッ
男「蛇……下半身が蛇……ラミア?」
ラミア「うんうん。よくわかりました人間君」
男「ラミアが……俺を助けたのか?」
ラミア「私はベジタリアンだから人間は食べない。安心して寝るといいよ」
男「…………あり…がとう?」
ラミア「ふふふふ、どうも」
パチ
男(……知らない石天井……)ガバッ
男(いや、洞窟か……)
男(崖から落ちたのも夢じゃないのか……手に添え木って事は誰かに)
男(……あぁ…ラミアか……あいつは、いないのか)
男(治療するあたり、やっぱり食う気は無いんだろうな)
男(武器も……立て掛けてあるよ……どんだけ無用心なんだ)
男(礼をしたらここから去るか……足は動くしな)
男(……知らない石天井……)ガバッ
男(いや、洞窟か……)
男(崖から落ちたのも夢じゃないのか……手に添え木って事は誰かに)
男(……あぁ…ラミアか……あいつは、いないのか)
男(治療するあたり、やっぱり食う気は無いんだろうな)
男(武器も……立て掛けてあるよ……どんだけ無用心なんだ)
男(礼をしたらここから去るか……足は動くしな)
ラミア「~♪~♪~~♪」
モギッ
モギッ
ドラゴン「主、今日は何時にも増して機嫌がいいな」
ラミア「あっ、ドラゴン。あのね、今家に人間のお客様が来てるんだよ」
ドラゴン「あぁ、崖から落ちた奴か。どうだ?肉デビューでも」
ラミア「いいって、いいって。なんか血の匂い嫌いだし」
ドラゴン「なんだ、飼うのか?」
ラミア「ううん。お世話してる。怪我が治るまでお世話してあげようかなって」
ドラゴン「………相変わらず、変な幻獣だな、主」
ラミア「えへへ」ニヘラ
モギッ
モギッ
ドラゴン「主、今日は何時にも増して機嫌がいいな」
ラミア「あっ、ドラゴン。あのね、今家に人間のお客様が来てるんだよ」
ドラゴン「あぁ、崖から落ちた奴か。どうだ?肉デビューでも」
ラミア「いいって、いいって。なんか血の匂い嫌いだし」
ドラゴン「なんだ、飼うのか?」
ラミア「ううん。お世話してる。怪我が治るまでお世話してあげようかなって」
ドラゴン「………相変わらず、変な幻獣だな、主」
ラミア「えへへ」ニヘラ
ラミア「たっだいま~」
ラミア「おとなしくしてた~?―――って!何支度してるの!?」
男「ん?あぁ、世話になったな。いつか恩は返す」
ラミア「だ、駄目!まだ動けないでしょ!」
男「歩ければ問題ないって。コレ。使うか分からないけど、剣以外の物は謝礼として受け取ってくれ」
ギュル!
ラミア「駄目!絶対!せめて全身の痛みが無くなるまで!」
男「うぉ!締め付けるな!」
ラミア「し、しめ、ころすよ?」
男「殺す気無いだろ!顔ひきつってるじゃねぇか」
ラミア「このまま外にいかしちゃうのも殺しちゃうようなモノだもん!駄目だよ、行かせない!」
男「ぐっ……」
ラミア「早く寝て。薬変えるから」
男「うぅ……」
ラミア「おとなしくしてた~?―――って!何支度してるの!?」
男「ん?あぁ、世話になったな。いつか恩は返す」
ラミア「だ、駄目!まだ動けないでしょ!」
男「歩ければ問題ないって。コレ。使うか分からないけど、剣以外の物は謝礼として受け取ってくれ」
ギュル!
ラミア「駄目!絶対!せめて全身の痛みが無くなるまで!」
男「うぉ!締め付けるな!」
ラミア「し、しめ、ころすよ?」
男「殺す気無いだろ!顔ひきつってるじゃねぇか」
ラミア「このまま外にいかしちゃうのも殺しちゃうようなモノだもん!駄目だよ、行かせない!」
男「ぐっ……」
ラミア「早く寝て。薬変えるから」
男「うぅ……」
ラミア「」ヌリヌリ
ボインボイン
男「」
ラミア「」ヌリヌリ
ボインボイン
ラミア「仰向けになってー」
男「!!…いや、……前は自分で……」
ラミア「駄目。安静にして」
男「大丈夫だから!本当に大丈夫だから!」
ラミア「早く仰向けになって」
男(おっぱい見て起きたなんて……しかも命の恩人に起きた息子を見せる訳には……)Σ(゜ロ゜
男「ちょっと後ろ向いてて!」
ラミア「えっ?それならいいけど」
ボインボイン
男「」
ラミア「」ヌリヌリ
ボインボイン
ラミア「仰向けになってー」
男「!!…いや、……前は自分で……」
ラミア「駄目。安静にして」
男「大丈夫だから!本当に大丈夫だから!」
ラミア「早く仰向けになって」
男(おっぱい見て起きたなんて……しかも命の恩人に起きた息子を見せる訳には……)Σ(゜ロ゜
男「ちょっと後ろ向いてて!」
ラミア「えっ?それならいいけど」
ラミア「なんで、膝立ててるの?」
男「いや……なんとなく……」
男(内腿で押さえてるんだよ)
ラミア「へぇ、人間って面白いね」
男「だ、だろ?」
ラミア「あっ、顔の擦り傷にも塗るからこっち向いて」
男「………えっ」
男「いや……なんとなく……」
男(内腿で押さえてるんだよ)
ラミア「へぇ、人間って面白いね」
男「だ、だろ?」
ラミア「あっ、顔の擦り傷にも塗るからこっち向いて」
男「………えっ」
ヌリヌリ
男(ち、ちちが……嫌でも……顔反らさなきゃ……)
ラミア「こっち向いて」
男「うっ……」
ヌリヌリ
ラミア「ねぇ、やっぱりさ、人間から見たら私って醜いの?」
男「そんなことは無いだろ。普通に人間に見えるよ。下半身が蛇なのも、別に気にならない。俺だけかもしれないけど」
ラミア「じゃあ、なんで目線を反らすの?」
男「…………」
ラミア「やっぱり醜いんだ……」ショボン
男「なっ!……」
男(ち、ちちが……嫌でも……顔反らさなきゃ……)
ラミア「こっち向いて」
男「うっ……」
ヌリヌリ
ラミア「ねぇ、やっぱりさ、人間から見たら私って醜いの?」
男「そんなことは無いだろ。普通に人間に見えるよ。下半身が蛇なのも、別に気にならない。俺だけかもしれないけど」
ラミア「じゃあ、なんで目線を反らすの?」
男「…………」
ラミア「やっぱり醜いんだ……」ショボン
男「なっ!……」
男「あっ、いやっ、そんなことない!すっごい美人だし!ただ、ちょっと……」
ラミア「醜い?」
男「そこから離れろ!じゃ、なくて、なんて言ったら……そう!美人すぎるんだよ!美しすぎて直視出来ない!」
男(モロ出しのおっぱいブルンブルンをなんとかしろ!)
ラミア「///うっ、美しすぎて直視出来ないって……て、照れる」ニヘラ
男(ぎゃー!理性保てーーー!)
ラミア「醜い?」
男「そこから離れろ!じゃ、なくて、なんて言ったら……そう!美人すぎるんだよ!美しすぎて直視出来ない!」
男(モロ出しのおっぱいブルンブルンをなんとかしろ!)
ラミア「///うっ、美しすぎて直視出来ないって……て、照れる」ニヘラ
男(ぎゃー!理性保てーーー!)
ラミア「はい、終わった」
男「お、おう、ありがと」
ラミア「どういたしまして♪」
男「っつぅ/////」
ラミア「ご飯。柔らかい茸とか、葉野菜持ってきたから。後、兎のお肉貰ってきた」
男「あれ、調理してあるのか?」
ラミア「うん。人間の真似」
男「家庭的……だと?」
ラミア「畑の世話以外やること無いから!」
男「幻獣が家庭的で農家で……おっぱっ………ゲフン。なんかすげぇのなお前。人間みたいだ」
ラミア「上半身は目以外人間だからね」
男(イエローの爬虫類目……か、かわいく見えてきた……)
男「お、おう、ありがと」
ラミア「どういたしまして♪」
男「っつぅ/////」
ラミア「ご飯。柔らかい茸とか、葉野菜持ってきたから。後、兎のお肉貰ってきた」
男「あれ、調理してあるのか?」
ラミア「うん。人間の真似」
男「家庭的……だと?」
ラミア「畑の世話以外やること無いから!」
男「幻獣が家庭的で農家で……おっぱっ………ゲフン。なんかすげぇのなお前。人間みたいだ」
ラミア「上半身は目以外人間だからね」
男(イエローの爬虫類目……か、かわいく見えてきた……)
ガツガツモグモグ
ラミア「ごちそうさま!」
男(普通に旨かった……あれ?久々にまともな物食った……)
ラミア「お、美味しかった?人間の口に合った?」
男「あ、あぁ。うん、うまかったよ。ありがと」
ラミア「良かった」ニヘラ
男(良かった。俺の体が全身痛くて良かった)
ラミア「あっ!怪我人には食べさせて上げるんだった」
男「そこまでは結構です!」
ラミア「ごちそうさま!」
男(普通に旨かった……あれ?久々にまともな物食った……)
ラミア「お、美味しかった?人間の口に合った?」
男「あ、あぁ。うん、うまかったよ。ありがと」
ラミア「良かった」ニヘラ
男(良かった。俺の体が全身痛くて良かった)
ラミア「あっ!怪我人には食べさせて上げるんだった」
男「そこまでは結構です!」
>>7
このシリーズってどこにあんの?pixiv?
このシリーズってどこにあんの?pixiv?
元魔王だったり淫魔の国だったりおっぱいラミアだったり今日は忙しいなちくしょう
ラミア「」カチャカチャ
男「あ、あのさ。ラミアさん?」
ラミア「ん?今食器洗ってるんだけど、どうかした?」
男「やりながらで大丈夫。あのさ、服って着ないの?」
ラミア「え?ふく?あるよ?」
男(あるのかよ!)
男「着ないの?」
ラミア「あっ、そういえば人間って服着るんだよね。忘れてた忘れてた」ニヘラ
ラミア「後で見せたげるよ。私の一張羅」
男(よかったー!ほんとによかったー!)
男「うん。楽しみにしてる」
男「あ、あのさ。ラミアさん?」
ラミア「ん?今食器洗ってるんだけど、どうかした?」
男「やりながらで大丈夫。あのさ、服って着ないの?」
ラミア「え?ふく?あるよ?」
男(あるのかよ!)
男「着ないの?」
ラミア「あっ、そういえば人間って服着るんだよね。忘れてた忘れてた」ニヘラ
ラミア「後で見せたげるよ。私の一張羅」
男(よかったー!ほんとによかったー!)
男「うん。楽しみにしてる」
>>27
さんくす
さんくす
―――――
ラミア「どう?」
男「(^ω^)」
男(葉っぱ二枚で隠すだけはプレイです)
男「もうちょっと、面積を広げ……って、」
男「そうだ」
――――
ラミア「何これ?」
男「シャツ。俺のだけどキツくない?(胸が)」
ラミア「うーん…大丈夫」
男「これで……大丈夫か」ホッ
ラミア「何が?」
男「こっちの話」
>>27を探しに行く旅
ラミア「どう?」
男「(^ω^)」
男(葉っぱ二枚で隠すだけはプレイです)
男「もうちょっと、面積を広げ……って、」
男「そうだ」
――――
ラミア「何これ?」
男「シャツ。俺のだけどキツくない?(胸が)」
ラミア「うーん…大丈夫」
男「これで……大丈夫か」ホッ
ラミア「何が?」
男「こっちの話」
>>27を探しに行く旅
念のため
もちろん裸Yシャツさ!
――――
ラミア「大丈夫?寝苦しくない?」
男「あ、大丈夫。おやすみ」
男(ラミアって、自分の下半身が布団なのか……)
ラミア「くぁ……むふ……」
男(やばい、余計な事考えそう……さっさと寝よう)
もちろん裸Yシャツさ!
――――
ラミア「大丈夫?寝苦しくない?」
男「あ、大丈夫。おやすみ」
男(ラミアって、自分の下半身が布団なのか……)
ラミア「くぁ……むふ……」
男(やばい、余計な事考えそう……さっさと寝よう)
>>33
これの?
これの?
朝――
ラミア「くぁ――ふぅ……ん?服?」
ラミア「あぁ…人間がくれたんだ……」チラ
男「………スー」
ラミア「えへへへ」ニヘラ
ラミア「朝ご飯用意しよ♪」
ラミア「くぁ――ふぅ……ん?服?」
ラミア「あぁ…人間がくれたんだ……」チラ
男「………スー」
ラミア「えへへへ」ニヘラ
ラミア「朝ご飯用意しよ♪」
>>33
懐かしいロリショタゴルフ漫画とか今のVIPで知ってる奴がどれだけいるんだよ
懐かしいロリショタゴルフ漫画とか今のVIPで知ってる奴がどれだけいるんだよ
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