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元スレまどか「マミさん・・・ああ・・・マミさぁん・・・ｸﾁｭｸﾁｭ」

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みんなの評価 : ★

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151 :

まどまど

152 = 141 :

マミ「んんっ」

マミ（ちょっと苦しいわ……）

まどか「っ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｰﾝｯ

マミ（大丈夫なの…？こんなに……）

まどか「はぁ…はぁ…」

まどか「マミさん大好き…まどかはマミさんが一番好きだよ」

まどか「だからもっと沢山気持ちいい事して欲しいよ……」

マミ（……）

153 = 143 :

まみまみ

154 :

まみまみ

155 :

チョロさに定評のあるマミさんペロペロ

156 = 141 :

1．まどかの独り相撲のまま夜があけ、気まずい朝を迎えた
2．告白に答えてあげて続けてあげた
3．謝って止める事にした

+2

160 :

お前ら最高！！

161 = 154 :

いい流れだ

162 :

ｲﾔｯﾎｵｫｵｵｳ!!

164 = 141 :

マミ「こんな形で告白されても困るわ……鹿目さん」ｼﾞｯ

まどか「え！？」

まどか「おお起きてたの……？」

マミ「……途中からね」

まどか「あっあっあの…」

マミ「キュゥべえにされて辛らかったのね、私なんかに縋って…」

まどか「ち、違うよ！わたしはマミさんがすｋ」

マミ「でも、私にできる事ならしてあげるからね……」

マミ「鹿目さん…」ｷﾞｭｯ

165 = 143 :

まみまみ

166 = 141 :

マミ「ほら、服を脱いで」

まどか「え？」

マミ「……そうやるものよ、確か」

優しくまどかの衣服を脱がし、自分も脱ぎベッドの横に畳み
ベッドに横になるマミ

マミ「さ、おいで…」

1．不二子ちゃ～ん！
2．なぜかモジモジしてなかなか動けない
3．勘違いされているのが嫌で動けない

+2

170 = 155 :

ベッドの上で「おいで」してるマミさんマミ天使

171 :

やっぱりマミさんは女神やったんや…

172 = 151 :

まどまど

173 = 141 :

まどか「あの……///」

マミ「？鹿目さん、一体どうしたの？」

まどか「わかんない……でも」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

立ち上がり、まどかの手を引いてベッドに座らせる。

まどか 「マミさん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マミ「……初めてだから下手でも我慢してね」

まどか「わたしも初めてだよ……」

マミ「なら同じね」ﾆｺｯ

マミ「……じゃあ、横になろうね」

まどか「うん///」

174 = 143 :

まみまみ

175 = 160 :

あんなことしてるまどかでさえ純愛っぽくしてしまうマミさんマジ天使

176 = 163 :

まみん…

177 = 151 :

まどぉん

178 = 141 :

マミ「ここがいいんだよね？」

まどか「うん……あ、あの！」

マミ「なぁに？」ﾆｺｯ

まどか「あの、あのお口でやってって言ったらダメ？///」

マミ「口で……？」

まどか「……ごめんなさい」

マミ「……」

マミ「いいよ、鹿目さんがそう言うなら」ﾍﾟﾛｯ

まどか「っ///」ﾋﾞｸﾝｯ

マミの舌が当たる度にまどかの声が漏れる
いつもとは違うマミの髪に指を通しながら敏感に反応する。

まどか「イッちゃうよ…もうイきそうだよ」ﾊｧﾊｧ

179 = 160 :

マミマミ！

180 = 142 :

まみどん

181 :

妖婉さの中にあどけなさを残すのはさすが中3といったところか

182 :

>>181
お前輝いてるな

183 = 147 :

もっとだ…もっと輝けー
攻守逆転でマミさんが責められる展開まだですかまどマミぺろぺろ

184 = 163 :

マミさんの舌はちっちゃくてちろちろしててあああああっ！！！ふぅ…

185 :

>>179
かわいい！
交尾したい！

186 = 142 :

肛門なめなめ期待

187 = 141 :

まどか「マ、マミさん…」ﾊｧﾊｧ

まどか「まだイきたくない……わたし、マミさんと一緒がいいよ」

マミ「いいのよ、私のことは」

マミ「鹿目さんが気持ち良ければ、喜んでくれたら」

まどか「んん」ﾌﾙﾌﾙ

マミ「……でも」

まどか「マミさんも一緒に気持ち良くなろう、わたしと一緒に」

1．抵抗する
2．……じゃあ、お願い
3．無視してイかせる
+2

191 = 147 :

豊満な尻、尻穴責めでマミさん腰砕け尻穴雌奴隷にならないかなー

192 = 160 :

お前らの一体感には感動すら覚える

195 = 154 :

まみっちまどまど！

196 = 141 :

マミ「鹿目さんったら……うん、お願い」

まどか「えへへ///はい」

マミ「あ、指でいいわ……汚いから」

まどか「汚くないよ、マミさんはどこも綺麗だもん」

マミ「……//」

ﾍﾟﾛｯ
マミ「んっ」ﾋﾞｸﾝｯ

まどか「ほら、美味しいもん……」

マミ「……っ」ﾋﾞｸｯ

口を押えて声を殺そうとしている
それを見るとまどかは楽しそうに舌を踊らせる。