元スレまどか「ほむらちゃんのタイツって興奮するよね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 50 :
ほむほむ
102 = 70 :
ほむほむのタイツほむほむ
ほむほむのパンツほむほむ
103 = 50 :
ほむっほむっ
104 = 44 :
―ほむホーム―
ほむら「どうぞ」
まどか「お邪魔しまーす」スーハァースーハァー
ほむら「深呼吸してどうしたの?」
まどか「ほむホームのほむ空気に含まれるほむ成分を吸い上げてるの」
ほむら「ごめんなさい、よく意味がわからなかったわ」
まどか「うぇひひ、さっそく買ってきたタイツ履いてみせてほしいな」
ほむら「え?」
まどか「似合うと思ったから……」
ほむら「わ、わかったわ、ちょっと待ってて」
まどか「あ、あと伝線タイツもお願いだよ!」
ほむら「えぇ……」
105 = 65 :
ほむほむのタイツ
106 = 70 :
QB「>>1が続きを書かないとソウルジェムに穢れがたまるんだ…」
107 :
ほむタイツ支援
108 :
朝まで残ってますように
109 = 44 :
ほむら「これが伝線したタイツよ」
まどか「うぇひひ、いい肌触り……使い古した感じ……」
ほむら「えっと……ところで……このタイツはどうかしら?」
まどか「うぇひひ、最高だよほむらちゃ……あれ?」
ほむら「え?」
まどか「あれぇ?」
ほむら「??」
まどか「ちょっとここでさっき脱いだタイツに着替えてみてくれない?」
ほむら「え?どうして?」
まどか「何か違和感が……駄目かな?」
ほむら「わ、わかったわ……で、でも恥ずかしいからあまりミないでねってそれじゃ駄目なのかしら……えっと……」
ほむら「うぅ///」
まどか「これで汗たっぷりムレムレほむタイツを味わいつつ新品ほむタイツの鑑賞、さらにほむらちゃんがタイツを恥ずかしがりながら履くところまで見れるね」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「どうしたの?ほら、タイツ履いてみて?」
110 :
最高だな
111 = 51 :
ほむほむ
112 = 44 :
ほむら「……」スルスル
まどか「さぁほむらちゃんの白い綺麗な足が今、黒タイツに飲み込まれていくかのように」
まどか「白がくろで塗りつぶされていくかのようにスルスルとタイツが」
ほむら「へ、変な実況はやめて///」
まどか「もう片方の足も入っていき、するするとまた飲み込まれ」
まどか「そして足の先にタイツがぴっちりと……つまり今日走りまわることで汗の染みこんだ部分とふれあいちょっと違和感を感じているほむらちゃん」
まどか「さらにはちゃんと履けるように足をあげて、クンッと伸ばし」
ほむら「も、もう///」
まどか「うぇひひひひひひ」
ほむら「……で、何がおかしいのかしら……」
まどか「問題ないと思うよ!」
ほむら「そ、そう……」
113 = 51 :
うぇひひひ
114 = 65 :
うぇひひひ
てかまどかのイメージマジでこれだわ
115 = 44 :
まどか「もう気づいてるよね、ほむらちゃん」
ほむら「え?」
まどか「うぇひひ」スゥーハァスゥーハァ
ほむら「ちょ、ちょっと、何をしてるの!」
まどか「何って、ほむらちゃんの伝線タイツのほむ成分がほしいなって」
ほむら「あ、あなたね……そ、そういう事は本人の前ですることじゃ///」
まどか「いいよぉ……ほむらちゃんのその恥ずかしがる表情……」ハムハム
ほむら「そ、そんなもの口に入れたら汚いからや、やめなさい!」
まどか「はぁ……ほむらちゃんの味……」ホムホム
まどか「うぇひひひひひ」ジリジリ
ほむら「や、ち、近寄らないで」
まどか「ひどいよほむらちゃん……どうしてそんな事言うの?」
ほむら「や、こ、こないで」
まどか「その逃げ方そそるよほむらちゃん……」
116 = 83 :
全然関係ない俺がタイツを口に含んでるの想像してえづいた
117 :
夢オチでも妄想オチでも逮捕オチでもいいから収まってくれ支援
118 = 61 :
妄想を実行に移し始めたか…やるな
119 :
変態まどかを見るたびに、ほむらは何でこんな気持ち悪いのを助けたいと思ったの?って思う
120 :
>>119
ほむらちゃんも変態だからだよ
121 = 70 :
まどか「ほむらちゃんのおっぱいほむほむ」
122 :
変態ほむらさんも引くレベル
123 = 44 :
ほむら「しょ、正気に戻ってよ」
まどか「正気だよ?ほむらちゃんの生ほむタイツ……うぇひひひひ」
ほむら「や……」ガタ
まどか「うぇひひひひ、もう後ろは壁だね」
ほむら「いや……」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん……ほむらちゃんも変態さんなんだね?」
ほむら「え……」
まどか「だって私を倒すぐらい簡単なのに逃げないし、私を受け入れてくれるってことだよね?」
ほむら「ち、ちが」
まどか「ほむらちゃんちゅー」
ほむら「んむ!!」
まどか「ん……ちゅ……んむ……んちゅ……あむ……」ギュゥ
まどか「うぇひひひひ、ほむらちゃんとのキス……美味しい……」
ほむら「ま、まど……か……」
124 = 70 :
ほむっほむっ
125 :
これはいいものですね
126 = 70 :
よしまどか、このままほむほむをほむほむするんだ!
127 :
マミかわいいよマミ
128 = 70 :
ほむぅ
129 = 44 :
まどか「うぇひひひひ、ほむらちゃんのタイツ」モゾモゾ
ほむら「ちょ、ちょっとどこに顔を埋めて」
まどか「ちょっと湿ってない?」
ほむら「え!?」
まどか「汗かな?それとも違う液体かな?うぇひひひひ」
まどか「私の唾液も追加しちゃお」ペロペロ
ほむら「な、なめないで……ん!」
まどか「はぁ……熟成したほむタイツいいよぉ……」
まどか「ほむらちゃんの足のうら……」
ほむら「き、汚いからやめなさい!」
まどか「汚くないよ?だってこんなにいい臭いがして舐めたくなっちゃうんだもん」スーハァスーハァ
まどか「うぇひひひひ」ペロペロ
ほむら「んん……」
まどか「はぁ……ほむ汗最高だよぉ……」
130 = 44 :
まどか「ムレムレのほむ足ペロペロ」ペロペロ
ほむら「こそばゆい……」
まどか「うぇひひひひ、もう抵抗しなくなったねほむらちゃん」
まどか「受け入れてくれてるんだね、うぇひひひひ」
ほむら「……」
まどか「ねぇほむらちゃん……伝線したタイツってエッチだと思わない?」
ほむら「え?」
まどか「じゃあこの熟成ほむタイツは脱ごうね」
ほむら「や、ぬ、脱がさないで」
まどか「抵抗すると破れちゃうよ?うぇひひひひ」スルスル
ほむら「うぅ……」
まどか「黒タイツから白い肌……黒から生まれる白……綺麗……うぇひひひひ」
131 = 70 :
ほ
132 :
段々うぇひひひがフヒヒヒwwwwwに見えてきた
素晴らしいですぞwwwww
133 :
まどっちが暴走している
もっとソフトから調教すべき
134 = 70 :
ほむ
135 = 44 :
まどか「うぇひひひひひ、じゃあこのタイツを履かせてあげるね」
ほむら「それはさっき私が渡した……」
まどか「伝線ほむタイツだよ」
ほむら「……」
まどか「動いちゃ駄目だよ?うぇひひひひひ、また白が黒で塗りつぶされて……」
まどか「はぁ……でも一部が白い……黒の中にある白……うぇひひひひひ」
ほむら「まどか……」
まどか「でもほむらちゃんの股間の部分はちょっと伝線させないと駄目だよね」
ほむら「え?」
ピッ
まどか「うん、良い感じ……ほむタイツとほむ足のコラボレーション……とっても綺麗」
ほむら「まどか……怖いよ……」
まどか「大丈夫、ほむらちゃんが痛がったりするようなこと絶対しないから」
ほむら「昨日まで普通だったのにどうして……」
まどか「ほむらちゃんが大好きだもん、我慢できなくなっちゃったんだよ、うぇひひひひひ」
136 :
ほむ
137 = 44 :
まどか「はぁ……」スリスリ
ほむら「ほ、頬ずりしないで……」
まどか「伝線してる部分としてない部分の感触の違いがたまらないよぉ……」
まどか「タイツの感触と太もも……太ももペロペロ」ペロペロ
ほむら「うぅ……」
まどか「辛そうだねほむらちゃん」
ほむら「だって……」
まどか「ここを舐めて欲しいの?伝線して穴開けたもんね、そういう事だよね?」
まどか「ほむらちゃんの足に挟まれてるだけで幸せ……」
まどか「はぁ……はぁ……」
ほむら「うぅ……」
まどか「上の服もはだけた感じにしようねほむらちゃん」
ほむら「え?」
まどか「その方がとっても興奮するもん」
139 :
ほむ
140 = 44 :
まどか「怖がらなくていいよほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「怖くないよ、ちゅうしたら安心できるかな?うぇひひひひひ」
ほむら「んむぅ……ぷは」
まどか「うぇひひ、ボタンをはずしただけなのにとってもエッチだねほむらちゃん」
ほむら「///」
まどか「あれ?ほむらちゃんブラジャーしてたんだね」
ほむら「放っといて……」
まどか「うーん……邪魔だからとっちゃおうね」
ほむら「え?」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの可愛い胸がちゃんと見えるよ」
ほむら「……こんな事もうやめようよまどか……」
まどか「え?どうして?だってほむらちゃんのここはもう受け入れたそうにしてるよ?」プニプニ
ほむら「ひぅ……そこだめ……」
まどか「もしかしてほむらちゃんが攻める側が良かった?私はほむらちゃんとならどっちでもいいよ?」
141 = 70 :
ほむ攻めも捨てがたいが、しばらくはまど攻めが見たい
142 = 138 :
俺も
143 = 83 :
ほむらが否定的な態度なのがなんか物足りない
144 = 44 :
まどか「ここはほむらちゃんが受け入れてくれてからだよね、うぇひひひひ」プニプニ
ほむら「んん……」
まどか「……ほむ腋もそろそろ……」
ほむら「え?」
まどか「走りまわったおかげで良い感じだよほむらちゃん」クンクン
ほむら「わ、腋を嗅がないで!」
まどか「じゃあ舐めるね?」ペロペロ
ほむら「や……ん……」
まどか「ムダ毛もなくて綺麗だね……うぇひひひひ」
まどか「ほむらちゃんはどこのいい臭いだね」
ほむら「うぅ……どうしてこんな……」
まどか「ねぇ、ほむらちゃんは私のこと好き?」
ほむら「え?」
まどか「こんな事されたから嫌いかもしれないけど……正直に答えてね」
ほむら「私は……」
145 = 138 :
たまにはいい
147 :
>>143
俺は逆に最後まで否定的な態度を崩して欲しくないかな
逆にほむらから求めるようなありがちな展開より期待してる
148 = 44 :
ほむら「まどかのこと……好きよ」
ほむら「好きじゃなかったらこんな風になすがままになんてならないわよ……」
ほむら「好きだけど……こういう趣向に理解がないから……」
まどか「うぇひひひひ、そう言ってくれるって思ってた」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんは大好きな人を独占したいって思ったことはない?」
ほむら「……あるわ、あなたを独占したいって……」
まどか「うぇひひひひ、じゃあほむらちゃんは素質があるよ」
ほむら「素質?」
まどか「うん、足の裏の臭いって普通誰かに嗅がれると思う?腋はなめられる?そう、普通はしないんだよ」
ほむら「そうね……」
まどか「本来誰もしないだろうって言うことを私はほむらちゃんにしたいの、ほむらちゃんから発せられる臭いや汗すら独占したい」
まどか「これはおかしいのかな?」
ほむら「……」
149 = 70 :
ほむ
150 = 44 :
まどか「それにしてもほむらちゃんのタイツはやっぱりいいなぁ」
ほむら「うぅ……」
まどか「ほむらちゃんの股間からいい臭いがする」クンクン
ほむら「!!」
まどか「早くほむらちゃんが触ってもいいって言ってくれないかなー」ペロペロ
まどか「パンツ越しもいいけど、直に舐めたいな」ペロペロ
ほむら「ひぅ……」
まどか「ほむパンもほしいなぁ……」
まどか「ほむらちゃんを包み込む恨めしい羨ましい布……」
まどか「うぇひひひひ」
みんなの評価 : ★
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