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元スレマミ「まだ精通してないのね……じゃあゴム無しでも大丈夫かしら」

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みんなの評価 : ★★

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102 = 13 :

マミ「……！！」

このままじゃ、この子を傷付けちゃうわ！で、でも、どうしたら？！

「……」ｼｸｼｸ

マミ「ち、違うの！これはね……」ｱｾｱｾ

えーっと、えーっと、どうすればいいのよ？！分からないわっ。

マミ「あ、あのね、その……体が大人になる準備、というか……」

「……」ｼｸｼｸ

103 = 15 :

児童虐待犯のマミさんは絶対に許されない
少年院で罪を贖うべき

104 :

はよ！はよしてくれ！
俺も大人の準備でやばいんだ！

106 = 7 :

大の字状態携帯片手は結構疲れるんだ
はよ！

107 = 13 :

こんな理屈いっても仕方ないわっ。も、もうここは包み隠さず……！

マミ「これは……つまり……」ｵｽﾞｵｽﾞ

「……？」

マミ「つまりねっ……あなた……が……お姉ちゃんのこと……好きだって、証なのっ！」///

「え！……そ、そうなの……？」//////

あ、あれ、そう、よね？確か、保険体育で、そう……習ったはず……？

108 :

全力で支援するるるれるの

109 :

ふぅ・・・

110 :

小6ってもう精通してるよね？

111 :

寒いから早く

112 :

やべっ出る

113 = 15 :

体は好きだって言ってるじゃねえかだなんて…ゲスいマミさん流石ゲスい

114 :

115 = 13 :

そ、それにしても……。

ｼﾞｰｯ

「……」//////

小学6年生でも、こんなことになるなんて……。男の子って、そういう仕組みになっているのね……。全然知らなかった……。

ｼﾞｰｯ

「……マミお姉ちゃん……恥ずかしいよ……」//////

マミ「え？！あ、あああっ///……ごめんね？」///

116 :

>>110
大丈夫だと思ったらできちゃって腹ボテマミさんまでいくんだよ

117 = 112 :

>>114
褒めてやる

118 = 36 :

>>110
中学くらいまでなら精通してなくても普通
遅けりゃ高校もありうる

119 :

かわれよクソガキ

120 = 13 :

マミ「うん、でもね、これは、その、普通のことで……好きな人と一緒だと……こうなってしまうのっ。悪いことじゃ、ないんだからね？」

「……マミお姉ちゃん、怒ってない？」

マミ「怒ってなんかないわ。……うれしいよ」ﾆｺﾆｺ

「！！……」//////

だって、私のことが、好きだってことだものね……。ﾌﾌ、驚いちゃったけど、そっかぁ、私が好きなのね……///

マミ「だから、大丈夫よ」

「……ねぇ、お姉ちゃん……」

マミ「ん、なあに？」ﾆｺｯ

「……ﾑｽﾞﾑｽﾞする……」////////////

マミ「……え？」

121 :

きたーーーーー！

122 :

ふぅ・・・・

124 = 13 :

えーっと、それって……どういう、こと……？

ﾋﾟｮｺﾝ

マミ「……」ｼﾞｰｯ

えっ……、えぇっ？！ま、待って、ちょっと待てーっ

マミ「うーん……と。そ、それって……」ﾃｨﾛ

「……」ｼﾞｰｯ//////

な、何か、視線が熱いっ！

125 = 61 :

僕の股間も熱いっ！

126 :

ふぅ…どうやらベストタイミングで追いついたようだな
しえん

127 = 36 :

ﾊｧﾊｧ

128 = 13 :

そ、それはさすがに……マズイわよ。私、これひょっとして……犯罪、なんじゃないの？！

マミ「ね、ねぇ……こ、これ以上はね、ちょっと、早すぎる、というか……その……」

「ぼくね……マミお姉ちゃんのこと……好き」

マミ「え？」

「それでも……ダメ……？」

だ、駄目よぉーっ！//////

131 = 15 :

手だけだから！手だけならセーフだから！！

132 :

だ、駄目よぉーっ！

133 = 13 :

「……」ｸﾞｽﾝ

な、泣かれたって……。わ、私、どうしたらいいのよ……。

「……やっぱり怒ってるの？」ｼｸｼｸ

マミ「お、怒ってないってば！」///

「……怒ってる」ｼｸｼｸ

あああっ、どんどん事態が悪化している気がするわーっ。……お、落ち着くのよ。魔法少女が慌てないっ。

マミ「え、えーっと……どう、したいの？」

134 :

私怨

135 :

魔法少女は妊娠するんだろうか？

136 = 36 :

大丈夫ギリギリセーフだから

137 :

ﾊｧﾊｧ

138 :

おっきした

139 = 73 :

いいぞもっとやれ

140 = 49 :

胸でして欲しいです…

141 = 15 :

ウブで優しい子がムッツリとかもアリだと思います！

142 = 13 :

「……え、うんと……マミお姉ちゃんに……触ってみたい」////////////

マミ「えっ？！」

そ、そうよね……まだ小学生なんだから、きちんとその……あのこと///……は知らないのよ。それなら……。

マミ「そ、そうね……どうしよう……かな……」

このままじゃ、この子、かわいそうだわ……。少し大人のこと、教えてあげれば……自信がつくかも……。で、でもほんの少しよっ！

マミ「じゃあ……その……少し……だけね」

143 :

うっ…　ふぅ…

おまえらなにやってんだ？

144 :

寒いからはよ

145 :

まあ脱童貞すりゃ自信はつくわな

146 :

小学６年生のおちんちんちゅぱちゅぱ

147 = 13 :

「……」//////

マミ「……」//////

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ものすごい一心不乱に胸を揉んでるわーっ///こ、これは……恥ずかしい……。

マミ「……ね、ねぇ？」

「……ﾊｧﾊｧ……な、何？！マミお姉ちゃん……」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

少しも手を休める様子がないっ……んっ……わ。

マミ「……あ、あのね……もう少し、優しく……っ……ね？」