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元スレ勝俣「アッコさんすげぇ!雛見沢連続怪死事件に挑戦する気だ!」
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梨花「東京に帰れ」
アッコ「なんやこの小娘」
竹山「でもなんかこの子雰囲気とかやばくないっすか!?」
出川「やべえよぉ…帰りましょうよアッコさぁん」
梨花(なんなのよコイツら…)
アッコ「なんやこの小娘」
竹山「でもなんかこの子雰囲気とかやばくないっすか!?」
出川「やべえよぉ…帰りましょうよアッコさぁん」
梨花(なんなのよコイツら…)
>>2
¨転校¨
¨転校¨
勝俣「アッコさんアッコさん!今日はこの村で大きい祭りがあるらしいッスよ!」
アッコ「おう、じゃあそれ行ってから帰るか」
梨花「…どうなっても知らないわよアンタら」
出川「ひぃ!」
アッコ「何やってんだ出川-、祭りに行くぞー」
アッコ「おう、じゃあそれ行ってから帰るか」
梨花「…どうなっても知らないわよアンタら」
出川「ひぃ!」
アッコ「何やってんだ出川-、祭りに行くぞー」
ザワザワ ザワザワ
アッコ「お前ら道開けろ!東京モン様のお通りだぞ!」
出川「やべえよアッコさんすげぇ酔ってるよ…」
勝俣「アッコさんすげぇー!雛見沢村、早くも侵略っすかー!」
圭一「おーいレナー、どこだー!? …?なんだあの騒ぎ?」
アッコ「お前ら道開けろ!東京モン様のお通りだぞ!」
出川「やべえよアッコさんすげぇ酔ってるよ…」
勝俣「アッコさんすげぇー!雛見沢村、早くも侵略っすかー!」
圭一「おーいレナー、どこだー!? …?なんだあの騒ぎ?」
「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
萌え落としの梨花ちゃん!!
そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
萌え落としの梨花ちゃん!!
そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
圭一「うわぁ… すっげぇ背高いオバサンだなぁ」
アッコ「おい小僧!お前オバサンとか言っただろ聞こえてんだぞ!」
圭一「な、なんだこの迫力…!」
出川「アッコさぁん、明日も収録あって朝早く帰らないといけないんだからもう宿に戻りましょうよぉ」
アッコ「おぅ、そうだな、帰るぞー!」
アッコ「おい小僧!お前オバサンとか言っただろ聞こえてんだぞ!」
圭一「な、なんだこの迫力…!」
出川「アッコさぁん、明日も収録あって朝早く帰らないといけないんだからもう宿に戻りましょうよぉ」
アッコ「おぅ、そうだな、帰るぞー!」
勝俣「あれぇ!?竹田さんがいないぞ!?」
アッコ「気にしなくていいで、アイツにも宿の場所は教えてるからな」
出川「早く寝ましょうよぉ疲れましたぁ」
アッコ「気にしなくていいで、アイツにも宿の場所は教えてるからな」
出川「早く寝ましょうよぉ疲れましたぁ」
翌日
コンコン コンコン
アッコ「こんな朝早くから来客とはいい度胸やな おい勝俣ァ!お前出ろ!」
勝俣「はぁい!」ガチャ
大石「んっふっふ どうもぉ興宮署の大石と申しますぅ」
コンコン コンコン
アッコ「こんな朝早くから来客とはいい度胸やな おい勝俣ァ!お前出ろ!」
勝俣「はぁい!」ガチャ
大石「んっふっふ どうもぉ興宮署の大石と申しますぅ」
梨花と和田って接点あったっけ?しかも梨花ってこんな話しかたのイメージないし。
>>19
竹山だった
竹山だった
>>14
さとこがいねえwwww
さとこがいねえwwww
勝俣「はぇ~ で、俺達になんか用スか!?」
大石「えぇっとぉ この男について何かご存じですかぁ?」
勝俣「はい!カンニングの竹山さんッス!」
大石「大変申し上げにくいんですが… この人、今日首をかきむしって死んでる死体が発見されたんですよぉ」
大石「えぇっとぉ この男について何かご存じですかぁ?」
勝俣「はい!カンニングの竹山さんッス!」
大石「大変申し上げにくいんですが… この人、今日首をかきむしって死んでる死体が発見されたんですよぉ」
勝俣「えぇ!?し、死んでたってぇ!?」
大石「お悔み申しあげます、それで貴方達にお願いが」ピロロロロ
大石「おぉっと失礼します」
勝俣「はい!」
大石「ん?はぁ?首をかきむしって死んでる仏さんがもう1人!?あぁ、すぐ行く」カチャ
大石「すみませぇん、急用が出来ました また後で連絡しますぅ」ドンッ
大石「お悔み申しあげます、それで貴方達にお願いが」ピロロロロ
大石「おぉっと失礼します」
勝俣「はい!」
大石「ん?はぁ?首をかきむしって死んでる仏さんがもう1人!?あぁ、すぐ行く」カチャ
大石「すみませぇん、急用が出来ました また後で連絡しますぅ」ドンッ
勝俣「アッコさん!竹山さんが死んでたらしいッスよ!」
アッコ「お、そうか」
勝俣「なんで興味なさそうなんスかぁ!」
出川「これがオヤシロ様の祟り… やべえよやべえよ…」
アッコ「ん?なんやそれ」
アッコ「お、そうか」
勝俣「なんで興味なさそうなんスかぁ!」
出川「これがオヤシロ様の祟り… やべえよやべえよ…」
アッコ「ん?なんやそれ」
出川「なんか祭りの日に、金髪の人から聞いたんすけど…」
出川「あの祭りの日に、必ず1人死んで1人行方不明になるらしいッスよ…」
アッコ「迷信か、ばかばかしい」
出川「現に竹山さんが死んでるじゃないっすか!やべえよ…」
出川「あの祭りの日に、必ず1人死んで1人行方不明になるらしいッスよ…」
アッコ「迷信か、ばかばかしい」
出川「現に竹山さんが死んでるじゃないっすか!やべえよ…」
アッコ「とりあえず警察沙汰になった以上今日は帰れへん、あと何日かは滞在するで」
出川「しゅ、収録はどうするんすかぁ!」
勝俣「アッコさんの言うことは聞けないテレビ局なんてありませんからね!アッコさんすげぇー!」
アッコ「そういうことや、出川 お前も付き合え」
出川「やべぇよ…」
出川「しゅ、収録はどうするんすかぁ!」
勝俣「アッコさんの言うことは聞けないテレビ局なんてありませんからね!アッコさんすげぇー!」
アッコ「そういうことや、出川 お前も付き合え」
出川「やべぇよ…」
アッコさんはラクーンシティも焼き鳥食いながら脱出出来るレベルだからな
―――…
圭一「と、富竹さんが死んだぁ!?」
大石「えぇ、…この人、竹山さんもお亡くなりになられています」
圭一(この男は…、確かあのオバサンにくっついてた…)
大石「そこで前原さぁん、お願い事があるんですがぁ」
圭一「な、なんですか?」
大石「オヤシロ様に関する情報を手に入れ次第、すぐに私に知らせてほしいんですよぉ」
圭一「は、はぁ…」
大石「特に、園崎魅音さんには気を付けてください」
圭一「…!」
圭一「と、富竹さんが死んだぁ!?」
大石「えぇ、…この人、竹山さんもお亡くなりになられています」
圭一(この男は…、確かあのオバサンにくっついてた…)
大石「そこで前原さぁん、お願い事があるんですがぁ」
圭一「な、なんですか?」
大石「オヤシロ様に関する情報を手に入れ次第、すぐに私に知らせてほしいんですよぉ」
圭一「は、はぁ…」
大石「特に、園崎魅音さんには気を付けてください」
圭一「…!」
―――…
出川「は、犯人捜し!?」
アッコ「そうや、オヤシロ様なんているわけあらへん ウチらで犯人見つけるで」
勝俣「流石アッコさん!すげぇー!」
アッコ「まずは聞き込みから始めようや」
出川「は、犯人捜し!?」
アッコ「そうや、オヤシロ様なんているわけあらへん ウチらで犯人見つけるで」
勝俣「流石アッコさん!すげぇー!」
アッコ「まずは聞き込みから始めようや」
数十分後
勝俣「なんで誰も話すら聞いてくれないんですかね!?」
出川「よそ者には厳しい…帰りてぇよ…」
アッコ「お、次はアイツに聞くで」
圭一「あ、あんたらは…!」
アッコ「よく見たらあん時の小僧やないか…!」
出川「アッコさん抑えて抑えて!」
勝俣「なんで誰も話すら聞いてくれないんですかね!?」
出川「よそ者には厳しい…帰りてぇよ…」
アッコ「お、次はアイツに聞くで」
圭一「あ、あんたらは…!」
アッコ「よく見たらあん時の小僧やないか…!」
出川「アッコさん抑えて抑えて!」
圭一「…なんか用ですか」
アッコ「オヤシロ様について調べててな」
圭一(オヤシロ様…!)
出川「何か知ってたら教えてくださいよぉ」
圭一「何も知りません」スタスタスタ
アッコ「なんや無愛想なガキやなぁ」
勝俣「アッコさんアッコさん!あの刑事がもう1人死んでたとか言ってたんすけどそっちも調べましょうよ!」
圭一「…」ピクッ
アッコ「オヤシロ様について調べててな」
圭一(オヤシロ様…!)
出川「何か知ってたら教えてくださいよぉ」
圭一「何も知りません」スタスタスタ
アッコ「なんや無愛想なガキやなぁ」
勝俣「アッコさんアッコさん!あの刑事がもう1人死んでたとか言ってたんすけどそっちも調べましょうよ!」
圭一「…」ピクッ
アッコ「そいつの名前は?」
勝俣「し、知りません!スミマセン!許してください!」
圭一「富竹ジロウ…」
アッコ「ん?」
圭一「…名前は、富竹です」
アッコ「お前富竹って名前なんか!私は和田アキ子や!」
圭一「いやそうじゃなくて」
勝俣「し、知りません!スミマセン!許してください!」
圭一「富竹ジロウ…」
アッコ「ん?」
圭一「…名前は、富竹です」
アッコ「お前富竹って名前なんか!私は和田アキ子や!」
圭一「いやそうじゃなくて」
圭一「俺の名前は前原圭一です」
アッコ「いやそんなん興味ないわ 富竹っていうのは?」
圭一「…その殺された人の名前です」
アッコ「おい富竹、お前が知ってる事全部話そうか」
圭一「だから俺の名前は」
アッコ「富竹早くしろよ」
圭一「…」
アッコ「いやそんなん興味ないわ 富竹っていうのは?」
圭一「…その殺された人の名前です」
アッコ「おい富竹、お前が知ってる事全部話そうか」
圭一「だから俺の名前は」
アッコ「富竹早くしろよ」
圭一「…」
アッコ「要約すると、お前はそいつの知り合いってだけやな?」
圭一「…はい」
アッコ「なんやつまらん、出川、勝俣、もう飽きたし宿帰るで」
勝俣「ハーイ!!!!!」
アッコ「そうや富竹、これウチらの止まってる宿や 困ったことがあったらたずねな」
圭一「は、はい」
圭一(悪い人じゃないんだな…)
圭一「…はい」
アッコ「なんやつまらん、出川、勝俣、もう飽きたし宿帰るで」
勝俣「ハーイ!!!!!」
アッコ「そうや富竹、これウチらの止まってる宿や 困ったことがあったらたずねな」
圭一「は、はい」
圭一(悪い人じゃないんだな…)
圭一「あ、もうこんな時間か… 帰らないと」
圭一「ん…?アレは…!」
レナ「圭一くーん!こんなところで何やってるのー?」タタタタ
圭一(レ、レナ………!?)
レナ「さっき話してた人は誰なのかな?かな?」
圭一「知、知らない人だよ」
レナ「嘘だッ!」
圭一「ん…?アレは…!」
レナ「圭一くーん!こんなところで何やってるのー?」タタタタ
圭一(レ、レナ………!?)
レナ「さっき話してた人は誰なのかな?かな?」
圭一「知、知らない人だよ」
レナ「嘘だッ!」
レナ「圭一くんは、どうして嘘つくのかな?」
圭一「う、ぁ…う……!」
レナ「だってあの人有名人じゃ
圭一「うわあああああああああああああああああああ!」ダダダダダダダ
レナ「ま、待ってよ圭一くん!」
圭一「来るな!来るなぁああああああ!」
圭一「う、ぁ…う……!」
レナ「だってあの人有名人じゃ
圭一「うわあああああああああああああああああああ!」ダダダダダダダ
レナ「ま、待ってよ圭一くん!」
圭一「来るな!来るなぁああああああ!」
圭一「違う…!アレはレナなんかじゃない…!」ダダダダダ
レナ「待ってよ圭一くーん!鬼ごっこでもしてるのー!?」タッタッタッタ
圭一「お、追いかけてくる!いやだ!来るな!」ダダダダダダ
圭一「あの眼… あの眼は人間の眼なんかじゃなかった…!」
圭一「オ、オヤシロ様に憑りつかれてる…!?」
レナ「待ってよ圭一くーん!鬼ごっこでもしてるのー!?」タッタッタッタ
圭一「お、追いかけてくる!いやだ!来るな!」ダダダダダダ
圭一「あの眼… あの眼は人間の眼なんかじゃなかった…!」
圭一「オ、オヤシロ様に憑りつかれてる…!?」
(アッコ「困ったことがあったらたずねな」)
圭一「あ、あの人のところに…!」
圭一「そ、そうだあの人達もまだ帰ってる途中のはず!」
圭一「そうと決まれば…、引き返すッ!」ザッ
レナ「やっと止まってくれたぁ… 圭一くん、これは何の遊び
圭一「う、じゃ、邪魔だぁあああああッ!!」ドン
レナ「きゃ、きゃあ!」
圭一「あ、あの人のところに…!」
圭一「そ、そうだあの人達もまだ帰ってる途中のはず!」
圭一「そうと決まれば…、引き返すッ!」ザッ
レナ「やっと止まってくれたぁ… 圭一くん、これは何の遊び
圭一「う、じゃ、邪魔だぁあああああッ!!」ドン
レナ「きゃ、きゃあ!」
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