私的良スレ書庫
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元スレマミ「わかったわよ!現代兵器使えばいいんでしょ!」
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やばい、このまどまみ見たらほむほむが魔女になっちゃうww
ほむらが魔女になったらまどパン被りの魔女だっけ?
ほむらが魔女になったらまどパン被りの魔女だっけ?
さやか「あんたねー! いい加減にしなよ! わんたのワンマンプレイがどれだけ周りを危険にさらしてると……ッ!」
杏子「はぁ? おまえがいえたクチかよ! 回復魔法に頼って甘い攻めばっかしてるくせに……ッ!」
ほむら「正直、どっちもどっちね。私が合図を出しても後退しないし、全員で手を繋がないと私の魔法は最大限に活かせないわ」ファサ
まどか「え? えぇぇッ!?」
マミ「ちょっと! 何をしてるの貴女たち! 喧嘩はやめなさい!!」
ギャーギャー!
マミ「……で、いったい何があったの? みんな落ち着いてきちんと説明して、ね?」
さやか「さっきも言いましたけど、杏子がガンガン突っ込むんですよ。周りを見ずに……」
杏子「人の事いえたクチじゃないだろ、おまえだって。援護もろくにないのに、無茶なことばかりしやがって……」
まどか「まって、援護ならほむらちゃんの専門分野じゃないの?」
ほむら「いえ少し違うわ、まどか。私の飛び道具はまどかや巴さんと違って『弾切れ』という概念があるの」
ほむら「それに私の魔法を最大限に活かすには、誰かと手を繋いでその人も一緒に止まってる世界に行くこと」
ほむら「前にでてる二人、後ろに居る私。時間を止めても二人を一緒に連れて行けないわ。私が魔法を使う度に二人を後退させるのも効率が悪いもの」
杏子「はぁ? おまえがいえたクチかよ! 回復魔法に頼って甘い攻めばっかしてるくせに……ッ!」
ほむら「正直、どっちもどっちね。私が合図を出しても後退しないし、全員で手を繋がないと私の魔法は最大限に活かせないわ」ファサ
まどか「え? えぇぇッ!?」
マミ「ちょっと! 何をしてるの貴女たち! 喧嘩はやめなさい!!」
ギャーギャー!
マミ「……で、いったい何があったの? みんな落ち着いてきちんと説明して、ね?」
さやか「さっきも言いましたけど、杏子がガンガン突っ込むんですよ。周りを見ずに……」
杏子「人の事いえたクチじゃないだろ、おまえだって。援護もろくにないのに、無茶なことばかりしやがって……」
まどか「まって、援護ならほむらちゃんの専門分野じゃないの?」
ほむら「いえ少し違うわ、まどか。私の飛び道具はまどかや巴さんと違って『弾切れ』という概念があるの」
ほむら「それに私の魔法を最大限に活かすには、誰かと手を繋いでその人も一緒に止まってる世界に行くこと」
ほむら「前にでてる二人、後ろに居る私。時間を止めても二人を一緒に連れて行けないわ。私が魔法を使う度に二人を後退させるのも効率が悪いもの」
え?ほむらが時間止めて片方のそばにいって手を繋いで再び刻止めでいいじゃん?
さやか「それで今日、危なくなったらほむらが私たちの傍に一度魔法で移動してから、全員で手を繋いで再度時間を止める作戦を立てたんです」
ほむら「ピンチを攻めのチャンスへと変える。まどかや巴さんとよくする、私の魔法連携の十八番です」
杏子「ま、結果は散々さ。前線、魔女の目の前で仲良く三人で手を繋ごうと集まろうってわけだ。魔女からすりゃ勝手に集まってくれんだからカモだな」
マミ「一端、止めってる二人を暁美さんが後ろに移動させて、それから手を繋ぐというのはダメかしら?」
ほむら「どのみち私は二度手間だし、遠距離と近距離が仲良く手を繋いで同時攻撃というのがそもそもナンセンスよ」
ほむら「まどかも巴さんもわかるわよね? 私が最大限に活かされるのはつかず離れず同じ位置で戦える、遠距離の人と組んだときだと」
さやか「正直、私もまどかやマミさんの援護がないとやり辛くて……」
杏子「もう癖で援護があると思っちまって無茶しちまうんだよ……」
まどマミ「……」
ほむら「そこで提案があります。もう一度、チーム編成を再考しましょう。正直、私たちのチームは噛みあってないわ」
杏子(まあ実際はなんの問題もなく、普通に倒せてるんだけどな)
さやか(……まどか、マミさん、騙すようなことしてゴメン!)
ほむら「ピンチを攻めのチャンスへと変える。まどかや巴さんとよくする、私の魔法連携の十八番です」
杏子「ま、結果は散々さ。前線、魔女の目の前で仲良く三人で手を繋ごうと集まろうってわけだ。魔女からすりゃ勝手に集まってくれんだからカモだな」
マミ「一端、止めってる二人を暁美さんが後ろに移動させて、それから手を繋ぐというのはダメかしら?」
ほむら「どのみち私は二度手間だし、遠距離と近距離が仲良く手を繋いで同時攻撃というのがそもそもナンセンスよ」
ほむら「まどかも巴さんもわかるわよね? 私が最大限に活かされるのはつかず離れず同じ位置で戦える、遠距離の人と組んだときだと」
さやか「正直、私もまどかやマミさんの援護がないとやり辛くて……」
杏子「もう癖で援護があると思っちまって無茶しちまうんだよ……」
まどマミ「……」
ほむら「そこで提案があります。もう一度、チーム編成を再考しましょう。正直、私たちのチームは噛みあってないわ」
杏子(まあ実際はなんの問題もなく、普通に倒せてるんだけどな)
さやか(……まどか、マミさん、騙すようなことしてゴメン!)
マミ「仕方…ないわね……。わかりました。じゃあもう一度、今度はグーパーではなくきちんと考えてチーム振りをしましょうか」
まどか「……え、あ、はい」シュン
ほむら(まどかが見るからにしょんぼりしたわ。こんな短時間でここまで巴菌に浸食されてるなんて。もう少し遅かったら手遅れだったわね)
さやか「どこでなんですけど、バランスよく近距離の私と杏子、遠距離のまどかとマミさんでバラバラにしませんか?」
杏子「ほむらは特殊型だからな、戦力的に心許ない方のフォローにはいってもらうのがいいじゃねーかな?」
マミ「あら、みんな色々考えてくれてたのね! ふふ、はやくまとまりそうね♪」
まどか「……」
ほむら「ではベテランの巴さんと杏子。新米のまどかと美樹さやか、そしてそのフォローに私がはいるわ。これが一番自然でしょう?」
さやか「うん、私もほむらの意見に賛成だよ」
マミ「そうね、数が少ない方のチームに経験豊富な二人がなるのは凄く自然だと思うわ、私も暁美さんの意見に賛成します」
杏子「へへッ、仕方ねーな。そこまで言うならアタシも賛成するよ」ニヘラ
まどか「……いよ」
まどか「……え、あ、はい」シュン
ほむら(まどかが見るからにしょんぼりしたわ。こんな短時間でここまで巴菌に浸食されてるなんて。もう少し遅かったら手遅れだったわね)
さやか「どこでなんですけど、バランスよく近距離の私と杏子、遠距離のまどかとマミさんでバラバラにしませんか?」
杏子「ほむらは特殊型だからな、戦力的に心許ない方のフォローにはいってもらうのがいいじゃねーかな?」
マミ「あら、みんな色々考えてくれてたのね! ふふ、はやくまとまりそうね♪」
まどか「……」
ほむら「ではベテランの巴さんと杏子。新米のまどかと美樹さやか、そしてそのフォローに私がはいるわ。これが一番自然でしょう?」
さやか「うん、私もほむらの意見に賛成だよ」
マミ「そうね、数が少ない方のチームに経験豊富な二人がなるのは凄く自然だと思うわ、私も暁美さんの意見に賛成します」
杏子「へへッ、仕方ねーな。そこまで言うならアタシも賛成するよ」ニヘラ
まどか「……いよ」
さやか「どうかしたの、まどか?」
まどか「……しいよ」
ほむら「まどか?」
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」ガバッ
一同「ッ!?」
まどか「……三人とも今日も魔女と戦ったんだよね?」
さやか「うん、そうだよ」
まどか「へー、でもおかしくない? いつも私とマミさんの方が速く退治して帰ってくるのに、揉めて苦戦した筈の三人の方が先に帰ってるなんて、おかしいよね?」
さやか「そ、それは……」
まどか「それにいつもならマミさんが怒ってもさやかちゃんも杏子ちゃんも中々収まらないのに、今日はびっくりするぐらいすぐに喧嘩やめちゃうし……」
杏子「それはだな、その、何度もこういうことがあって喧嘩してたんだよ! だから今更過ぎて、すぐに収まるというか……」
まどか「その割には私とマミさんが帰ってきたときは大げさなぐらいヒートアップしてたけど? もしかしてパフォーマンスだったのかなぁ?」
杏子「……え、えーと」
まどか「……しいよ」
ほむら「まどか?」
まどか「こんなの絶対おかしいよ!」ガバッ
一同「ッ!?」
まどか「……三人とも今日も魔女と戦ったんだよね?」
さやか「うん、そうだよ」
まどか「へー、でもおかしくない? いつも私とマミさんの方が速く退治して帰ってくるのに、揉めて苦戦した筈の三人の方が先に帰ってるなんて、おかしいよね?」
さやか「そ、それは……」
まどか「それにいつもならマミさんが怒ってもさやかちゃんも杏子ちゃんも中々収まらないのに、今日はびっくりするぐらいすぐに喧嘩やめちゃうし……」
杏子「それはだな、その、何度もこういうことがあって喧嘩してたんだよ! だから今更過ぎて、すぐに収まるというか……」
まどか「その割には私とマミさんが帰ってきたときは大げさなぐらいヒートアップしてたけど? もしかしてパフォーマンスだったのかなぁ?」
杏子「……え、えーと」
ほむら「お、落ち着いて、まどか。貴女、冷静じゃないわ」オドオド
まどか「それにほむらちゃんもまるで用意してたかのようにチーム編成を提案するし、さやかちゃんや杏子ちゃんも示し合わせたように賛同して……」
ほむら「ちがうの、その、三人であらかじめ案を出し合って話し合っていたの!」
まどか「へぇ? じゃあなんで初めに喧嘩してるフリなんてしたの? それに魔女とも戦ってないんだよね、本当は」
さやか「そ、その……」
まどか「ねぇ、初めからそういうことなら嘘なんて言わずに話せば良かったんだよね? なんで変な嘘ついたのかな?」
杏子(お、おい、ほむら! なにかフォローしてくれよ!)
ほむら(おわった、まどかに嫌われた、私オワタ)
まどか「お母さんが言ってたんだ。人はやましいことがあるときほど、物事を誇張して伝えるって……。三人はなにかやましいことでもあるの?」
マミ「え? え? そういうこと?」オロオロ
ほむさやあん「…………」
さやか「ほむら、杏子、ごめん! 私もう耐えられない、正直に話すよ!」
まどか「それにほむらちゃんもまるで用意してたかのようにチーム編成を提案するし、さやかちゃんや杏子ちゃんも示し合わせたように賛同して……」
ほむら「ちがうの、その、三人であらかじめ案を出し合って話し合っていたの!」
まどか「へぇ? じゃあなんで初めに喧嘩してるフリなんてしたの? それに魔女とも戦ってないんだよね、本当は」
さやか「そ、その……」
まどか「ねぇ、初めからそういうことなら嘘なんて言わずに話せば良かったんだよね? なんで変な嘘ついたのかな?」
杏子(お、おい、ほむら! なにかフォローしてくれよ!)
ほむら(おわった、まどかに嫌われた、私オワタ)
まどか「お母さんが言ってたんだ。人はやましいことがあるときほど、物事を誇張して伝えるって……。三人はなにかやましいことでもあるの?」
マミ「え? え? そういうこと?」オロオロ
ほむさやあん「…………」
さやか「ほむら、杏子、ごめん! 私もう耐えられない、正直に話すよ!」
マミ「え? え? そういうこと?」オロオロ …×
マミ「え? え? どういうこと?」オロオロ …○
マミ「え? え? どういうこと?」オロオロ …○
>>375
そういう細部も訂正するとは思わなかったからスルーしてたけど
さやか「あんたねー! いい加減にしなよ! わんたのワンマンプレイがどれだけ周りを危険にさらしてると……ッ!」…×
さやか「あんたねー! いい加減にしなよ! あんたのワンマンプレイがどれだけ周りを危険にさらしてると……ッ!」…○
になるのかな
そういう細部も訂正するとは思わなかったからスルーしてたけど
さやか「あんたねー! いい加減にしなよ! わんたのワンマンプレイがどれだけ周りを危険にさらしてると……ッ!」…×
さやか「あんたねー! いい加減にしなよ! あんたのワンマンプレイがどれだけ周りを危険にさらしてると……ッ!」…○
になるのかな
よく考えたらマミさんの台詞は一文字違うだけで意味違ってくるな
ほんますんまへん
ほんますんまへん
>>294
メガトロンワラタ
メガトロンワラタ
マミ「暁美さん! 佐倉さん! 美樹さんを買収までして、なんでこんな嘘をついたの!? 正直にいいなさい!」
まどか「むーッ」
ほむら(いやぁぁぁ! まどかが私をにらんでるぅぅぅ! もうだめ、もうおわりよぉ)ガクッ
マミ「場合によっては酷いお仕置きよ!」キッ
杏子「……うぅぅぅ」ポロポロ
杏子「ひうっ、そ、そんなつもりじゃ、あ、アタシ、うぅぅぇぇん」ポロポロ
一同「ッ!?」
マミ「さ、佐倉さん!?」
さやか「ちょちょちょっと、マジ泣きだよ。まどか、あんた謝りなよ」ヒソヒソ
まどか「ご、ごめんね、杏子ちゃん。そのちょっときつく言い過ぎちゃった…かな…?」オロオロ
ほむら「巴さん、彼女を抱きしめてあげて……。そしたら収まると思うから」
マミ「え? え、ええ、わかったわ。……佐倉さん、もう大丈夫だから、もう怒ってないから、ね?」ギュッ
杏子「うぅぅ……ぐすっ、まみぃ……ぐしゅ、まみさぁん……」ギュゥゥ
まどか「むーッ」
ほむら(いやぁぁぁ! まどかが私をにらんでるぅぅぅ! もうだめ、もうおわりよぉ)ガクッ
マミ「場合によっては酷いお仕置きよ!」キッ
杏子「……うぅぅぅ」ポロポロ
杏子「ひうっ、そ、そんなつもりじゃ、あ、アタシ、うぅぅぇぇん」ポロポロ
一同「ッ!?」
マミ「さ、佐倉さん!?」
さやか「ちょちょちょっと、マジ泣きだよ。まどか、あんた謝りなよ」ヒソヒソ
まどか「ご、ごめんね、杏子ちゃん。そのちょっときつく言い過ぎちゃった…かな…?」オロオロ
ほむら「巴さん、彼女を抱きしめてあげて……。そしたら収まると思うから」
マミ「え? え、ええ、わかったわ。……佐倉さん、もう大丈夫だから、もう怒ってないから、ね?」ギュッ
杏子「うぅぅ……ぐすっ、まみぃ……ぐしゅ、まみさぁん……」ギュゥゥ
あんこちゃん可愛すぎる
ほむら正気に戻れwwwwwwwwww
ほむら正気に戻れwwwwwwwwww
ほむほむこの世の終わりみたいな顔してそうだなw
あんあん可愛い
あんあん可愛い
ドラマCD聴けばわかるがあんこちゃん家族心中する前はマミさんに依存してたからな
さやあんじゃなく本来ならマミあん
さやあんじゃなく本来ならマミあん
あんこちゃん酷いお仕置きされたことがあったんやな…
トラウマの記憶に子供帰りしちゃったんやな…
トラウマの記憶に子供帰りしちゃったんやな…
ライフルマニアの俺からひとつ言っておくけど
マスケット銃の攻撃力がライフルに劣っているなんてこと無いからね?
どっちかっていうと大口径でやわらかい鉛の塊ぶっぱなすマスケットのほうが
あたったときの威力半端ないから
マスケット銃の攻撃力がライフルに劣っているなんてこと無いからね?
どっちかっていうと大口径でやわらかい鉛の塊ぶっぱなすマスケットのほうが
あたったときの威力半端ないから
まどか「つまり…杏子ちゃんは……」
さやか「私たちに嫉妬してたってこと?」
杏子「わ、悪いかよ///」カァッ
マミ「え? えぇ!? 嫉妬って、私? えっ?」
さやか「というかアンタとマミさんが昔、そういう関係だったのにびっくりだわ」
まどか「ほむらちゃんは知ってたの? マミさんと杏子ちゃんのこと」
ほむら「ええ、知っていたわ。それで彼女の味方をしてあげようと思ったの」ファサ
杏子「ごめん、マミさ…マミ。それにまどかも。嘘を付いたこと、謝るよ」ペコッ
杏子「ただアタシはさ、まどかやさやかと楽しそうにしてるマミをみて、昔みたいにまた組めたらって、そうおもっただけなんだ」
杏子「それなのに、色々暴走して、なんつーか色々巻き込んで、ほんとゴメン」ペコリ
さやか「それなら私たちに混じって、マミさんに甘えればよかったんじゃん。素直じゃないよねー、アンタってさ」
まどか「恭介君のことでウジウジしてるさやかちゃんには杏子ちゃんも言われたくないんじゃないかな?」
さやか「」
さやか「私たちに嫉妬してたってこと?」
杏子「わ、悪いかよ///」カァッ
マミ「え? えぇ!? 嫉妬って、私? えっ?」
さやか「というかアンタとマミさんが昔、そういう関係だったのにびっくりだわ」
まどか「ほむらちゃんは知ってたの? マミさんと杏子ちゃんのこと」
ほむら「ええ、知っていたわ。それで彼女の味方をしてあげようと思ったの」ファサ
杏子「ごめん、マミさ…マミ。それにまどかも。嘘を付いたこと、謝るよ」ペコッ
杏子「ただアタシはさ、まどかやさやかと楽しそうにしてるマミをみて、昔みたいにまた組めたらって、そうおもっただけなんだ」
杏子「それなのに、色々暴走して、なんつーか色々巻き込んで、ほんとゴメン」ペコリ
さやか「それなら私たちに混じって、マミさんに甘えればよかったんじゃん。素直じゃないよねー、アンタってさ」
まどか「恭介君のことでウジウジしてるさやかちゃんには杏子ちゃんも言われたくないんじゃないかな?」
さやか「」
嫉妬するあんこ可愛い
男で釣られちゃうさやかも可愛らしい
マミさんはマミさん
ご立腹まどか可愛い
男で釣られちゃうさやかも可愛らしい
マミさんはマミさん
ご立腹まどか可愛い
杏子「……そ、そのマミ」ポリポリ
マミ「え? な、なにかしら、さ、佐倉さん」カァッ
杏子「完全に昔みたいには戻れないかもしれないけど、その一時的な協力関係じゃなくてさ、ちゃんとした仲間として…その……」
杏子「あ、アタシにとってはさ、今ではアンタは理想なんだよ。だからさ、その…あんなことがあったけど…もう一度……」
マミ(……佐倉さん)
マミ「……そんなのあたまえでしょう、ふふ」
杏子「え?」
マミ「私にとってもね、貴女は初めての仲間なんだもの。ずーっと、佐倉さんは私の可愛い教え子よ」
マミ「それに私は信じてたもの。佐倉さんならまた正義の心を取り戻してくれるって……」
マミ「……おかえりなさい、佐倉さん」ギュゥ
杏子「……マミ…さん……。ただいま…ただいま……マミさん」ジワッ
マミ「え? な、なにかしら、さ、佐倉さん」カァッ
杏子「完全に昔みたいには戻れないかもしれないけど、その一時的な協力関係じゃなくてさ、ちゃんとした仲間として…その……」
杏子「あ、アタシにとってはさ、今ではアンタは理想なんだよ。だからさ、その…あんなことがあったけど…もう一度……」
マミ(……佐倉さん)
マミ「……そんなのあたまえでしょう、ふふ」
杏子「え?」
マミ「私にとってもね、貴女は初めての仲間なんだもの。ずーっと、佐倉さんは私の可愛い教え子よ」
マミ「それに私は信じてたもの。佐倉さんならまた正義の心を取り戻してくれるって……」
マミ「……おかえりなさい、佐倉さん」ギュゥ
杏子「……マミ…さん……。ただいま…ただいま……マミさん」ジワッ
>>394
劣ってるからwww
劣ってるからwww
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