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元スレシンジ「アスカ、綾波、マリさん。家だからってノーブラはやめてよ」
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エヴァスレはいつも途中で落ちるから今度こそはラストまでお願いします
シンジ「で、どうする、これ」ベト
アスカ「タオル、カバンに入れたはずよ」
シンジ「まさかこれを見越して……」
アスカ「うん、最初からそのつもりだったもの」
シンジ「ぽかーん」
アスカ「ほらっ、ふいてあげるからっ」フキフキ
シンジ「あ、ありがと」サッ
アスカ「なんで今更隠すのよっ、ほら、そこもふいたげるから」グイッ
シンジ「あっ、ちょっと!」
アスカ「……へぇ、まだ元気なんだ」ニヤ
アスカ「タオル、カバンに入れたはずよ」
シンジ「まさかこれを見越して……」
アスカ「うん、最初からそのつもりだったもの」
シンジ「ぽかーん」
アスカ「ほらっ、ふいてあげるからっ」フキフキ
シンジ「あ、ありがと」サッ
アスカ「なんで今更隠すのよっ、ほら、そこもふいたげるから」グイッ
シンジ「あっ、ちょっと!」
アスカ「……へぇ、まだ元気なんだ」ニヤ
アスカ「ね、入れてみたい?」
シンジ「え、え、え?」
アスカ「だから、あたしと最後まで、しちゃう?」
シンジ「や、え、それは流石にっ!」
アスカ「何よ、あたしとじゃ、嫌?」
シンジ「い、嫌とか別にそういうわけじゃないんだけど……やっぱりまだ早いって!」
アスカ「でもまだ物足りなそう……ツンッ」
シンジ「ひゃぅっ!」
アスカ「しょうがないわねぇ、もう一回手でしてあげるわよ」チュッ
シンジ「!?」ビクッ
アスカ「勃たなくなるまでイかせてあげるわ、ヘンタイシンジ♪」
シンジ「え、え、え?」
アスカ「だから、あたしと最後まで、しちゃう?」
シンジ「や、え、それは流石にっ!」
アスカ「何よ、あたしとじゃ、嫌?」
シンジ「い、嫌とか別にそういうわけじゃないんだけど……やっぱりまだ早いって!」
アスカ「でもまだ物足りなそう……ツンッ」
シンジ「ひゃぅっ!」
アスカ「しょうがないわねぇ、もう一回手でしてあげるわよ」チュッ
シンジ「!?」ビクッ
アスカ「勃たなくなるまでイかせてあげるわ、ヘンタイシンジ♪」
シンジ「も、もうダメ……」グッタリ
アスカ「あれから三回もおもっきり出しちゃって、本当に元気ね」ペロッ
シンジ「はぁっ、はぁっ、ぜぇっ」
アスカ「ふふっ、しんじっ、キスしよっ」チュッ
シンジ「んっ……」
アスカ「さてと、片付けも終わったし、ご飯食べて帰りましょ」
シンジ「ち、調査とか……まだしてないよ……」
アスカ「シンジの調査は出来たからあたしはそれでいいわ」
シンジ「僕は、よく……ない……」
アスカ「はい、シンジ、あーんっ」
シンジ「ぱく、んぐんぐ……疲れきって味がわかんないや……」
アスカ「あれから三回もおもっきり出しちゃって、本当に元気ね」ペロッ
シンジ「はぁっ、はぁっ、ぜぇっ」
アスカ「ふふっ、しんじっ、キスしよっ」チュッ
シンジ「んっ……」
アスカ「さてと、片付けも終わったし、ご飯食べて帰りましょ」
シンジ「ち、調査とか……まだしてないよ……」
アスカ「シンジの調査は出来たからあたしはそれでいいわ」
シンジ「僕は、よく……ない……」
アスカ「はい、シンジ、あーんっ」
シンジ「ぱく、んぐんぐ……疲れきって味がわかんないや……」
アスカ「ご馳走様でした」
シンジ「お粗末様でした……」グッタリ
アスカ「もう、元気ないわよ、バカシンジ」
シンジ「誰のせいだよ……」
アスカ「帰りは荷物もってあげるから、ほら立って!」
シンジ「うん…」フラフラ
アスカ「ちょっと、大丈夫?」
シンジ「たぶ……わっ!」
アスカ「え、あ、あれシンジ!?」
シンジ「うわああああぁぁぁぁっ」アアアアア……
アスカ「シンジが落ちた!?」
―――
シンジ「いっててて……なんだここ、暑い、無茶苦茶暑いよ」ヌギッ
シンジ「なんか僕まで脱ぐことに抵抗なくなってきちゃったよ」ヤレヤレ
シンジ「……何か、聞こえる」
シンジ「お粗末様でした……」グッタリ
アスカ「もう、元気ないわよ、バカシンジ」
シンジ「誰のせいだよ……」
アスカ「帰りは荷物もってあげるから、ほら立って!」
シンジ「うん…」フラフラ
アスカ「ちょっと、大丈夫?」
シンジ「たぶ……わっ!」
アスカ「え、あ、あれシンジ!?」
シンジ「うわああああぁぁぁぁっ」アアアアア……
アスカ「シンジが落ちた!?」
―――
シンジ「いっててて……なんだここ、暑い、無茶苦茶暑いよ」ヌギッ
シンジ「なんか僕まで脱ぐことに抵抗なくなってきちゃったよ」ヤレヤレ
シンジ「……何か、聞こえる」
シンジ「まるで洞窟だ……」
シンジ「進むほど暑くなってる……」
シンジ「こっちか……」
テクテクテクテク……
シンジ「え、こ、これって」
シンジ「ボイラー……?ダメだ、暑すぎてこれ以上近づけないや」
シンジ「引き返すか……」
シンジ「進むほど暑くなってる……」
シンジ「こっちか……」
テクテクテクテク……
シンジ「え、こ、これって」
シンジ「ボイラー……?ダメだ、暑すぎてこれ以上近づけないや」
シンジ「引き返すか……」
シンジ「そういえば戻ったところで登れるんだろうか」
テクテクテクテク
シンジ「こ、これはっ!?」
【謎の雑誌を拾った!】
シンジ「帰って確認しよう……」
テクテクテクテク
シンジ「ん、あれは…」
加地「おーい、大丈夫かー?」
シンジ「加地さん!!」
【加地が助けに現れた】
【かじは あなぬけのひもを つかった!】
テクテクテクテク
シンジ「こ、これはっ!?」
【謎の雑誌を拾った!】
シンジ「帰って確認しよう……」
テクテクテクテク
シンジ「ん、あれは…」
加地「おーい、大丈夫かー?」
シンジ「加地さん!!」
【加地が助けに現れた】
【かじは あなぬけのひもを つかった!】
―――地上
加地「いやぁまさかジオフロントにこんな穴があるなんて知らなかったよ」
シンジ「僕もです」
アスカ「あたしも」
加地「しかしこれは自然のものじゃないね、誰かが人工的に掘ってる」
シンジ「中にボイラーみたいなのがありましたよ」
加地「ボイラー…?ふむ、俺はちょっとこの中を調べてみるよ」
シンジ「でも、かなり暑いですよ、思わず脱いじゃいましたよ」
加地「なら、こいつを使おう」
シンジ「これは……」
アスカ「今や懐かしい伝説のD型装備!?」
加地「これで落ちても衝撃吸収さっ」グッ
シンジ「凄いです加地さん!」
加地「じゃあいってくるよ」ズドン……ゴロゴロ
加地「助けてくれぇぇぇぇっっ」ェェェェ…
加地「いやぁまさかジオフロントにこんな穴があるなんて知らなかったよ」
シンジ「僕もです」
アスカ「あたしも」
加地「しかしこれは自然のものじゃないね、誰かが人工的に掘ってる」
シンジ「中にボイラーみたいなのがありましたよ」
加地「ボイラー…?ふむ、俺はちょっとこの中を調べてみるよ」
シンジ「でも、かなり暑いですよ、思わず脱いじゃいましたよ」
加地「なら、こいつを使おう」
シンジ「これは……」
アスカ「今や懐かしい伝説のD型装備!?」
加地「これで落ちても衝撃吸収さっ」グッ
シンジ「凄いです加地さん!」
加地「じゃあいってくるよ」ズドン……ゴロゴロ
加地「助けてくれぇぇぇぇっっ」ェェェェ…
―――ミサト自宅
ミサト「レイっ!もっと気合いいれてっ!」
レイ「こう、ですが」グググッ
ミサト「ほらっ、ヒカリちゃんもっ!」<タダイマー
ヒカリ「な、なんでわたしまで~っ」グググッ
ミサト「そう、そうやってものを挟むの!大きくないと満足に挟めないと、おっぱいにわからせてやるのよぉぉぉっっ!」
シンジ「何やってんですかミサトさん……」
ヒカリ「!?////いやぁぁぁぁぁっっ不潔ぅぅぅっっっ!!!」バッチーン
シンジ「」ヒリヒリ
ミサト「レイっ!もっと気合いいれてっ!」
レイ「こう、ですが」グググッ
ミサト「ほらっ、ヒカリちゃんもっ!」<タダイマー
ヒカリ「な、なんでわたしまで~っ」グググッ
ミサト「そう、そうやってものを挟むの!大きくないと満足に挟めないと、おっぱいにわからせてやるのよぉぉぉっっ!」
シンジ「何やってんですかミサトさん……」
ヒカリ「!?////いやぁぁぁぁぁっっ不潔ぅぅぅっっっ!!!」バッチーン
シンジ「」ヒリヒリ
シンジ「で、なんで委員長がここに……」ヒリヒリ
ミサト「次の学校調査のために呼んだのよ、事前情報が欲しくてね」←服きてます
レイ「コクコク」←服来たまままだ挟んでます
アスカ「ヒカリも災難ねぇ……」ツヤツヤ
ヒカリ「碇くんに見られた……鈴原にも見られたことないのに……」ドンヨリ
マリ「理想かこうだよ、綾波さん!」グイッ
レイ「!」オォーッ
ミサト「というわけでわかったことを説明するわ」
ミサト「次の学校調査のために呼んだのよ、事前情報が欲しくてね」←服きてます
レイ「コクコク」←服来たまままだ挟んでます
アスカ「ヒカリも災難ねぇ……」ツヤツヤ
ヒカリ「碇くんに見られた……鈴原にも見られたことないのに……」ドンヨリ
マリ「理想かこうだよ、綾波さん!」グイッ
レイ「!」オォーッ
ミサト「というわけでわかったことを説明するわ」
シンジ「なるほど……」
レイ「つまり、校舎が暑い、夜に変な音が聞こえてるらしい、んで不審者ブシドー仮面(仮)ね……」
アスカ「まぁ一番最後のやつは弐号機の近くであたしも見たことあるわ」
ミサト「ゲージにまで侵入してるなんて何者かしら」
アスカ「凄く乗りたそうにしていたわ」
ミサト「とにかく、作戦開始は明日の夜8時、場所は勿論夜の学校!」
シンジ「なんかノリノリですね、ミサトさん……」
ミサト「いやぁ……つぃ……」テヘペロ
レイ「碇くん、頑張りましょう」グググッ
シンジ「…………何をさ……」
レイ「つまり、校舎が暑い、夜に変な音が聞こえてるらしい、んで不審者ブシドー仮面(仮)ね……」
アスカ「まぁ一番最後のやつは弐号機の近くであたしも見たことあるわ」
ミサト「ゲージにまで侵入してるなんて何者かしら」
アスカ「凄く乗りたそうにしていたわ」
ミサト「とにかく、作戦開始は明日の夜8時、場所は勿論夜の学校!」
シンジ「なんかノリノリですね、ミサトさん……」
ミサト「いやぁ……つぃ……」テヘペロ
レイ「碇くん、頑張りましょう」グググッ
シンジ「…………何をさ……」
―――その夜
⇒【アイテム:謎の雑誌】
⇒【調べる】
シンジ「」ペラッ
シンジ「……」ペラッ
シンジ「…………」ペラッペラッ
シンジ「アスカと綾波とマリさんに凄く似ている女の子が3Pしてる百合エロ本だった」
【エロ本:ヒロインズ?を手に入れた!】
シンジ「ふぅ……何も出なかったけど寝よう」
⇒【アイテム:謎の雑誌】
⇒【調べる】
シンジ「」ペラッ
シンジ「……」ペラッ
シンジ「…………」ペラッペラッ
シンジ「アスカと綾波とマリさんに凄く似ている女の子が3Pしてる百合エロ本だった」
【エロ本:ヒロインズ?を手に入れた!】
シンジ「ふぅ……何も出なかったけど寝よう」
―――翌日:ニィマルマルマル時
レイ「まるでお化け屋敷ね」
シンジ「まさか夜の校舎がこんなに真っ暗だとは思わなかったよ」
レイ「何かしら、これ」
⇒○拾う
△叫ぶ
【懐中電灯を手に入れた】
シンジ「懐中電灯が落ちてる中学校って……」
レイ「とりあえず懐中電灯を付けたまま進みましょう」
レイ「まるでお化け屋敷ね」
シンジ「まさか夜の校舎がこんなに真っ暗だとは思わなかったよ」
レイ「何かしら、これ」
⇒○拾う
△叫ぶ
【懐中電灯を手に入れた】
シンジ「懐中電灯が落ちてる中学校って……」
レイ「とりあえず懐中電灯を付けたまま進みましょう」
チルドレン全員がミサトさん家に住んでるって人口密度がやばいな
レイ「まずはここね……」
シンジ「……女子更衣室、何でさ……」
レイ「定番らしいわ」
シンジ「定番?」
レイ「探索系ゲームを男がプレイする場合、普段は絶対にいけないような所にいくらしいわ」
シンジ「ねぇ、それ誰がいってたの?」
レイ「青葉さん」
シンジ「中の人が廃人だからって!!」
シンジ「……女子更衣室、何でさ……」
レイ「定番らしいわ」
シンジ「定番?」
レイ「探索系ゲームを男がプレイする場合、普段は絶対にいけないような所にいくらしいわ」
シンジ「ねぇ、それ誰がいってたの?」
レイ「青葉さん」
シンジ「中の人が廃人だからって!!」
シンジ「なんか独特の匂いがする……」
レイ「そう?私にはよくわからないわ」
シンジ「まぁ女の子だからね……ん、これは……っ」
⇒○調べる
△叫ぶ
レイ「そう?私にはよくわからないわ」
シンジ「まぁ女の子だからね……ん、これは……っ」
⇒○調べる
△叫ぶ
脱いだまま忘れられた旧スク水のようだ
○拾う
□嗅ぐ
⇒△叫ぶ
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁっっ!」
レイ「静かに、シ(ビ)トに見つかるわ」
シンジ「いないからっ!世界観違うからっ!」
レイ「そう……」
シンジ(青葉さん、さては綾波の前でSIRENを実況プレイしたな!?)
レイ「碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「ここ、何か、変」
シンジ「ここ……っ!?暑い」
○拾う
□嗅ぐ
⇒△叫ぶ
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁっっ!」
レイ「静かに、シ(ビ)トに見つかるわ」
シンジ「いないからっ!世界観違うからっ!」
レイ「そう……」
シンジ(青葉さん、さては綾波の前でSIRENを実況プレイしたな!?)
レイ「碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「ここ、何か、変」
シンジ「ここ……っ!?暑い」
シンジ「この先は……まさか地下?」
レイ「どこかに入り口があるのかしら……」
シンジ「とにかく熱い範囲を調べてみよう」
レイそうね
―――
レイ「ここもね」
シンジ「ということは、女子更衣室、体育館の女子トイレ、体育館の女子シャワー室か……なんかもう変態な響きしか感じないよ……」
レイ「碇くん、これ学校の地図なんだけど」
シンジ「この3つの真ん中に空間がある……上は、パソコン室みたいだね」
レイ「行ってみましょう」
レイ「どこかに入り口があるのかしら……」
シンジ「とにかく熱い範囲を調べてみよう」
レイそうね
―――
レイ「ここもね」
シンジ「ということは、女子更衣室、体育館の女子トイレ、体育館の女子シャワー室か……なんかもう変態な響きしか感じないよ……」
レイ「碇くん、これ学校の地図なんだけど」
シンジ「この3つの真ん中に空間がある……上は、パソコン室みたいだね」
レイ「行ってみましょう」
―――パソコン室
レイ「あった、これだわ」
シンジ「隠し階段……なんでこんなのが学校のパソコン室にあるんだよ……」
レイ「行きましょう」
シンジ「うん」
シンジ「え、これっ、監視室?」
レイ「シャワー、更衣室、トイレ、あとは身体測定に主に使われてる部屋も映されてるようね」
シンジ「なんかもう犯罪超えて感心するよ……」
レイ「これ、ビデオかしら」カチッ
レイ「あった、これだわ」
シンジ「隠し階段……なんでこんなのが学校のパソコン室にあるんだよ……」
レイ「行きましょう」
シンジ「うん」
シンジ「え、これっ、監視室?」
レイ「シャワー、更衣室、トイレ、あとは身体測定に主に使われてる部屋も映されてるようね」
シンジ「なんかもう犯罪超えて感心するよ……」
レイ「これ、ビデオかしら」カチッ
―――
ヒカリ「ね、鈴原、ここ……」
トウジ「み、水着に興奮したんやないで!!」
ヒカリ「もぅっ、本当にスケベなんだから」
トウジ「仕方あらへんやろ!い、委員長の水着姿は……ワイには耐えられへん……」
ヒカリ「えっ……鈴原……//」
トウジ「ああああ、今のなしやなし!」
ヒカリ「しょうがないわね、もう」ズリッ
トウジ「え、お、おまえ何しとんや!!」
ヒカリ「このままじゃ水泳の補習、出れないでしょ?大人しくさせてあげる。あむっ、ちゅっ、ぺろっ」
トウジ「あ、あかん、それ、よすぎるっ!!」
―――
ヒカリ「ね、鈴原、ここ……」
トウジ「み、水着に興奮したんやないで!!」
ヒカリ「もぅっ、本当にスケベなんだから」
トウジ「仕方あらへんやろ!い、委員長の水着姿は……ワイには耐えられへん……」
ヒカリ「えっ……鈴原……//」
トウジ「ああああ、今のなしやなし!」
ヒカリ「しょうがないわね、もう」ズリッ
トウジ「え、お、おまえ何しとんや!!」
ヒカリ「このままじゃ水泳の補習、出れないでしょ?大人しくさせてあげる。あむっ、ちゅっ、ぺろっ」
トウジ「あ、あかん、それ、よすぎるっ!!」
―――
シンジ「……トウジ……」
レイ「……碇くん」
シンジ「え、な、なに?」
レイ「私も鎮めてあげた方がいいの?」
シンジ「え、な、何を」
レイ「それ」
シンジ「あ……」
レイ「前は私が大きくなるようにしてもらったから、今度は私がしてあげる」ズリッ
シンジ「えっ、ちょっと!」
レイ「男の子は、長い方がいいって聞いたわ、だから長くなるように碇くんがしてくれたように気持ちよくしてあげる、ぺろぺろっ」
シンジ「……っつ!」ゾクッ
レイ「脈を打ってる……ビクビクしてるわ……ちゅるっ、れろっ、じゅるるっ」
シンジ「あっ、あ、あ……」
レイ「碇くんの腰がガクガクしてる……大丈夫?」
シンジ「う、うん、気持ちよすぎて力が……」
レイ「なら座って、私は平気だから」
シンジ「じゃあ……」ストン
レイ「続けるわ。はむっ、じゅるるっ、ちゅぱっ」
シンジ「あ、て、手も……あんな風に……」
レイ「洞木さんみたいに握って動かせばいいのね」シュッシュッ
シンジ「あ……っ、うっ、そう」
レイ「じゅるっ、ちゅぱっ、ぱちゅ、ずりゅゅっ」シュッシュッシュッシュッ
シンジ「あっ、あ、あ、あっ!」
シンジ「あっ、あ、あ……」
レイ「碇くんの腰がガクガクしてる……大丈夫?」
シンジ「う、うん、気持ちよすぎて力が……」
レイ「なら座って、私は平気だから」
シンジ「じゃあ……」ストン
レイ「続けるわ。はむっ、じゅるるっ、ちゅぱっ」
シンジ「あ、て、手も……あんな風に……」
レイ「洞木さんみたいに握って動かせばいいのね」シュッシュッ
シンジ「あ……っ、うっ、そう」
レイ「じゅるっ、ちゅぱっ、ぱちゅ、ずりゅゅっ」シュッシュッシュッシュッ
シンジ「あっ、あ、あ、あっ!」
レイ「じゅぱっ、ぷちゅっひわひふん、じゅるるっ、ひもちひい?」
シンジ「あ、だ、だめっ、で、あぅ、でるっ!」びゅるっ、どぷっ、びゅるるっ!
レイ「んっ!?んんっ、ん……こくこく……ぷはっ」
シンジ「はぁっ、え、飲んだの?」
レイ「だめだったの……?」
シンジ「いや、別にダメじゃない、よ」
レイ「よかった……」
シンジ「あ、だ、だめっ、で、あぅ、でるっ!」びゅるっ、どぷっ、びゅるるっ!
レイ「んっ!?んんっ、ん……こくこく……ぷはっ」
シンジ「はぁっ、え、飲んだの?」
レイ「だめだったの……?」
シンジ「いや、別にダメじゃない、よ」
レイ「よかった……」
ちょっとまだエロ続けたいから精気養ってきます、何回もすみません本当に
ついでに31食ってきます
ついでに31食ってきます
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