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元スレほむら「合法的にまどかと家族になる方法見つけたわ」

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みんなの評価 : ☆

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51 :

実際、本編でたっくんって呼んだのってさやかだけだっけ？

52 = 12 :

>>47
詳細は知らんが>>39の前はこれだったかな？

53 :

>>51
まどか→タツヤ
さやか→たっくん
タツヤ→まろか！

54 = 11 :

達也の股間がﾑｸｯとなったのかと

56 = 1 :

お外

杏子「あぁ腹減った……ガムじゃ腹膨れねぇな」ｸﾁｬｸﾁｬ

杏子「マミにでもたかりに行くか……ん？」

達也「おねーちゃんおねーちゃんおねーちゃん」

杏子(変なガキだな)

達也「おねーちゃんおねーちゃんおねーちゃん」

杏子(おいおい危なっかしいなフラフラしやがって、親は何してんだよ)

杏子「いやこの感じ……そういうことか」

57 :

>>39
>>52
爆乳でおっとり系で三十路の処女とかたまらんわ
孕むまで中田氏したひ

58 = 1 :

>>52
続き速く！弟がおねショタ足りなくて病気なんです！

59 = 47 :

>>52
thx
マミたつとか俺得すぎるわ

60 = 21 :

>>56
この感じ・・・zipか！

61 :

あんこちゃんに死亡フラグが

62 = 23 :

どうなってしまうんだい？！どうなってしまうんだい？！

63 = 1 :

達也「おねーちゃん」ﾌﾗﾌﾗ

杏子「はいそこまでだねボク」ｸﾞｲ

杏子「やっぱり結界か、いい趣味した魔女だな全く」

達也「おねーちゃんおねーちゃん」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

杏子「暴れんなよ」ｶﾞｯﾁﾘ

杏子「さすがに結界の中まで連れていくわけにいかないしなぁ」

杏子「わりぃけどちょっとじっとしててくれよ」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

達也「ふわぁ……」

杏子(ガキ縛って何やってんだろあたし)

杏子「良い子にしてたら後でアメ玉やるから待ってな」

杏子「そいじゃーいくとしますかねー」

64 :

>>58
続きはない
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22320113

65 = 32 :

さよなら赤いの、君のことは忘れないよ

66 :

タッくんにそのプレイはまだ早かろう

67 = 47 :

登場して2スレで脂肪フラグか

68 = 11 :

バイバイあんあん…

70 = 21 :

>>63
あの後マミさんが絶望し、魔女化した物が、タッくんを呼び寄せたと考えます

71 = 61 :

あんこちゃんは我々の心の中で生き続けるんだな

72 = 1 :

結界内

杏子「しっかしあんなガキんちょを狙うなんて悪趣味な奴」

魔女「ｶﾜｲｲｺｶﾞﾎｼｲｰ」

杏子「そういうの何て言うんだったっけ？」

杏子「ぺど？ろりこん？ん、しょたこんか？」

杏子「ま、何でもいいやさっさとやられてグリーフシード寄越せ！」ﾊﾞｯ

魔女「ｵﾏｴﾊｶﾜｲｸﾅｰｲ」

杏子「うるせー！」

73 :

>>70
豆腐の魔女
性質はショタ好き

74 :

いいね
期待

75 :

かわいいだろ！！！

76 :

あんこちゃんかわいいけどデミさん以上にニオイそうだからなあ

77 :

78 = 1 :

杏子「おりゃあ！」ｸﾞｻｯ

魔女「ｶﾞﾊｯ！」

杏子「あたしは可愛いんじゃなくてカッコイイんだ、覚えとけ」ｹﾞｼｯ

魔女「ﾇﾌｩ」

杏子「止めだ」ｻﾞｯｸﾘ

魔女「ｼｮﾀﾍﾟﾛﾍﾟﾛｰ」

杏子「楽勝ー！」

再びお外

達也「んー！んー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

杏子「おーわりぃわりぃ、すぐ解いてやるからな」ｺﾞｿｺﾞｿ

達也「ふぇっ……ふえぇぇぇぇん！！びぇぇぇん！！」

杏子「……」ｲﾗｯ

杏子「うるせー！男がガタガタ泣くな！」

達也「ふぇっ」ﾋﾞｸｯ

杏子「ほらアメ玉やるから、甘いぞ」

79 = 23 :

巴マミはミルクのような匂い、
鹿目まどかは桃のような匂い、
佐倉杏子はリンゴのような匂い、
暁美ほむらはぶどうのような匂い、
美樹さやかは魚のような臭いだったね。

80 = 75 :

いや、かわいいから！！！

81 = 61 :

いいお姉ちゃんっぷりだなあんあん

82 :

>>79
せやな。

83 = 77 :

84 = 32 :

>>79
緑は？

85 :

>>84
磯

86 :

>>85
噴いた

87 = 1 :

達也「甘い」

杏子「おう」

杏子(さすがにこのままバイバイとはいかないよな……しょうがない)

杏子「お前帰り道分かるか？そうだ、名前は？家の電話番号は？」

達也「あ、う」

杏子「あー、まず名前だな」

達也「鹿目、たちゅや」

杏子「鹿目達也ね……あん？鹿目？」

88 = 32 :

>>85
全然有りだ
むしろ予想通り過ぎて拍子抜けした

89 = 1 :

杏子「もしかしてお前、姉ちゃんいないか？」

達也「まろか！」

杏子「やっぱりあいつの弟か、よく見たら似てなくもないね」

達也「まろか！まろかまろか！」

杏子「それは分かったって」

達也「まろか！」

杏子「あぁ？」ｸﾙﾘ

まどか「見ぃつけた」

90 :

ホラーじゃねえか

91 = 61 :

きちゃったあああああああああああああ

92 = 12 :

>>89
まどかさん怖っ！ホラーやないですか

93 = 48 :

あんこ終了のお知らせ

94 = 66 :

あんこちゃん楽には死ねなさそう

95 = 1 :

まどか「もー、たっくんがいなくなったって聞いたから学校早退してきちゃったよ」

達也「ごめんなしゃい」

まどか「無事で良かったぁ」ﾑｷﾞｭ

杏子「危ないとこだったんだぞ、魔女に喰われそうになってたんだからな」

まどか「ええっ！？」

杏子「ま、あたしがちょちょいと助けてやったんだけどな」ｴｯﾍﾝ

まどか「ありがとう杏子ちゃん！本当にありがとう！私、たっくんに何かあったら……」

杏子「お、おう、別にいいよ。それより飯食わせてくれ」

まどか「とこれでさぁ、この縛った跡みたいなのも魔女のせいなのかな？」