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    元スレまどか「あれ?これは…」マミ「遊戯王よ」

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    51 = 17 :

    まどか「わたしのターン、ドロー」スッ

    まどか「スタンバイフェイズにクランの効果が発動」

    まどか「相手の場のモンスターの数×300のダメージを、相手に与える」

    まどか「さやかちゃんの場には四体いるから、1200ダメージ」

    クラン「ウユユユ…、ペシンッ」パリーンッ

    【さやか】LP7100 → 5900

    さやか「ただのロックじゃなくて、ロックバーンだった……」

    まどか「メインフェイズ1、『使者蘇生』を発動して墓地からピケルを特殊召喚」

    ピケル「……ティヒヒ!」ポフンッ

    53 :

    こういう系はいっつもマミさん初心者に優しく色々教えてくれるよねw

    54 = 17 :

    まどか「使者蘇生にチェーンしてセットしてた速攻魔法『地獄の暴走召喚』も発動」

    まどか「攻撃力1500以下のモンスターの特殊召喚に成功した時に」

    まどか「デッキ・手札・墓地から同名モンスターを全て特殊召喚する」

    ピケル2「ティッヒヒ~!」ヒュンッ
    ピケル3「ティヒヒヒッ!」ヒュンッ

    さやか「あのかわいいのがウジャウジャ湧いてきたよ……」

    マミ「この魔法は、相手にもモンスターを2体召喚させるデメリットがあるけど」

    マミ「フォルトロールは特殊召喚モンスターだから、この魔法の効果じゃ召喚できない」

    マミ「その上、元々美樹さんの場の空きは一つしかないから」

    マミ「美樹さんが召喚できるのは他の一体だけになるわね」

    さやか「……じゃあ、デッキからボガーナイトを一体特殊召喚」

    56 :

    どうでもいいが死者蘇生にチェーンじゃなくて死者蘇生の特殊召喚成功時な
    チェーンバーン使ってる奴にビンタされるぞ。俺とかに

    57 = 17 :

    まどか「装備魔法『団結の力』を手札から発動、ピケル一体に装備」

    ピケル「ギュッ…」ピケル's クラン

    まどか「この効果で、ピケルの攻守は自分の場のモンスターの数×800アップ」

    さやか「1200+800+800×4で5200とか、『究極竜騎士』以上だよ……」

    まどか「団結の力を装備したピケルでフォルトロールを攻撃」

    まどか「攻撃力2000になったピケルとクランで残りのモンスターを攻撃」

    ピケル's「ティヒヒッ! ビリビリー!」パリーンッ
    クラン「ウェヒヒ…、ペシンペシン」パリンッ

       ピケルATK5200 VS フォルトロールATK2400   『フォルトロールを戦闘破壊』
       ピケルATK2000 VS アナペルラATK1800    『アナペルラを戦闘破壊』
       ピケルATK2000 VS ボガーナイトATK1900   『ボガーナイトを戦闘破壊』
       クランATK2000 VS フラムナイトATK1300    『フラムナイトを戦闘破壊』

    【さやか】LP7100 → 3300

    まどか「ターンエンド」

    【まどか】
     LP7400 手札0 モンスター:クラン ピケル3 魔法罠:団結、グラビティ、結束、里
    【さやか】
     LP3300 手札2 モンスター:ボガー 魔法罠:■1

    58 = 17 :

    さやか(こ、このままじゃ負けちゃう!)

    さやか(でも……)

    さやか(漫画の主人公はこういう時に逆転のカードを引くんだ!)

    さやか「……だったら、あたしだって引けるはず!」

    さやか「――あたしのターン、ドロー!」スパッ


    サイクロン「やぁ^^」


    さやか「」

    59 = 17 :

    ―――――
    ―――

    まどか「クランの効果で300ダメージ与えるよ」

    まどか「続いてクランで守備表示のボガーナイトを攻撃」

    まどか「最後に団結ピケルでダイレクトアタック」

    ピケル「ティヒヒ、イクヨー!」
    クラン「イクノー…、ウェヒヒ」

    ピケル クラン「エイヤァー!」ポワワワァァァ……、パリィィィン!

    さやか「うわぁぁぁー!!!」

    【さやか】LP3000 → 0

                 【 まどか WIN! 】

    60 = 19 :

    面白いな、まどかのデッキの詳細とかあれば教えてもらいたい

    61 = 17 :

    さやか「負けた……、完敗だよ……」

    マミ「美樹さん、そんなに落ち込まないで。中盤の流れはよかったわ」

    マミ「それに美樹さん、本当なら貴女は勝っていたかもしれないわよ?」

    さやか「えっ? それはどういう……?」

    マミ「そうね、エクシーズやシンクロっていうカードがあるんだけど」

    マミ「知っているかしら?」

    さやか「何ですか、それ?」

    62 = 17 :

    マミ「シンクロは、チューナーとその他の素材となるモンスターの星の合計を合わせて」

    マミ「エクシーズは、同じ星のモンスターを二体以上素材として揃えることで」

    マミ「シンクロモンスターやエクシーズモンスターをEXデッキから特殊召喚出来るの」

    さやか「それって融合や儀式よりずっと簡単じゃん……」

    マミ「四体の『X-セイバー』を並べた時に、チューナーのフラムナイトとアナペレラで」

    マミ「レベル7の『ブラック・ローズ・ドラゴン』をシンクロ召喚していれば」

    マミ「ブラロの効果で鹿目さんのロックごと全てを破壊出来ていたわ」

    マミ「あと、エクシーズモンスターにはレベルがない代わりにランクが付されているから」

    マミ「星4のボガーナイトとアナペレラで、ランク4エクシーズモンスターを召喚してれば」

    マミ「レベル制限するグラビティバインドの効果をすり抜けてクランを攻撃できたのよ」

    さやか「マジかよ!」

    マミ「他にも、あのデッキには罠カードの『砂塵の大竜巻』も入っていたから」

    マミ「それを使えればロックカードも破壊出来たわね」

    さやか「………」ドヨンド…

    63 = 19 :

    そうか、じゃあ終わったら教えてくれ

    64 = 17 :

    マミ「でもごめんなさい、美樹さん」

    マミ「【X-セイバー】はシンクロ召喚がメインのデッキなのに、説明してなかったし」

    マミ「なによりEXデッキを貸し忘れていたから、負けたのは私の責任」

    さやか「いえいえ気にしないでください! 次は勝ちますから大丈夫っス!」

    マミ「それは大会用の本格的なデッキだから、使いこなせばすごく強いわよ」

    マミ「まぁ、そのガチデッキをファンデッキで倒した鹿目さんの技量、……いえ、」

    マミ「――真のデュエリストの素質には目を見張るものがあるわっ!!」

    まどか「えっ、そ、そんなことないですよぉ……」

    さやか「実際まどか強すぎだって! もしかして最近もやってたりした?」

    まどか「ううん、カードは持ってるけど、触ったのだって辞めて以来だよ」

    マミ「にしては随分と場慣れした雰囲気の戦い方だったわね」

    マミ「それにあのデッキは、初見の人が使いこなせるようなのじゃないのに……」

    65 :

    まどかのデッキの検討がついた気がしたけどネタバレいくない

    66 = 17 :

    マミ「鹿目さんが使ったデッキは、魔法使い族のロックビートデッキ」

    マミ「グラビティバインドやレベル制限B地区で、強化したピケル達だけ攻撃可能にして」

    マミ「魔法を使えなくする魔法使いの里で天敵サイクロン・大嵐を止める」

    マミ「相手の動きを封じ一撃必殺の攻撃を自分だけ通す……」

    マミ「まさに『 ティロ・フィナーレ 』なデッキよ」キランッ☆

    まどか「あ、あはは……」

    さやか「あたしはまさに目論見通りにハマっちゃってたってことかぁ……」

    マミ「でも、構成を瞬時に把握したこともだけど、引き運も凄まじいわ」

    マミ「因みにこのデッキは、初めて私が作ったデッキなんだけど」

    マミ「私でもこんなに上手に使いこなせなかったから、ちょっと嫉妬しちゃうな」

    まどか「えっ! そ、そんなことないですよっ」

    マミ「謙遜しなくていいわ。でもどうしてこのデッキの使い方が分かったの?」

    68 = 17 :

    まどか「なんていうか……。デッキを持ったら使い方が伝わって来て……」

    まどか「こうすれば勝てるっていうのが思い浮かんできたんです」

    さやか「まどかが、で、電波ちゃんになっちゃった!」

    まどか「ち、違うよぉ!」
                            アウェイカーオブスピリチュア
    マミ「カードとの対話……、もしかして『精霊世界への覚醒者』の証!?」

    マミ「まさか鹿目さんが既にクリアマインドの極地に到達してるなんて……」

    マミ「やっぱり貴女は、真のデュエリストの素質の持ち主なのね!」

    QB「マミ、僕には君が何を言っているのか、さっぱりわからないよ」

    さやか「あれキュゥべえ、まだいたんだ」

    QB「君たちが遊び終わるのを待っていたんだよ」

    QB「さぁデュエルも終わったようだし、魔法少女の話をしようか」

    69 = 17 :

    マミ「駄目よ」

    QB「な、なんでだいマミ? 君も新しい魔法少女の仲間が欲しくないのかい?」

    マミ「それはそうだけど、今日はもう時間が遅いわ。それに」

    さやか「あたしは早く家でこのデッキの使い方をマスターしたいもん」

    QB「君たちは魔法少女よりもカードゲームなんかを優先するというのかい?」

    マミ「『なんか』とは心外ね。遊戯王はただにカードゲームじゃない……」

                  コネクト
    マミ「私たちの、大切な 絆 なのよ」キリッ


    さやか「うおぉ! マミさんまじカッコいいです!」パチパチパチ!

    マミ「それと二人とも、そのデッキはあげるから、家で色々試してみて」

    まどか「いいんですか! あ、ありがとうございますマミさん!」

    マミ「ふふっ、二人とも早くそのデッキを継げるようになるといいわね」

    さやか「はい! がんばりますっ!」

    QB「たかがカードゲームに絆なんてものまで語りだすとは……」

    QB「まったく、わけがわかないよ……」

    71 :

    マミさんが大会出たら人気者だろ
    かわいそうに

    72 :

    やはりこの世界でもマミさんはぼっちで残念なんだな

    73 = 17 :

    ―――――
    ―――

    ――翌日。

    さやか「お~っすまどか!」

    仁美「おはようございます、まどかさん」

    まどか「おはようーさやかちゃん、仁美ちゃん」タタッ

    さやか「まどかが遅れてくるなんて珍しいじゃん。どしたの?」

    まどか「う~ん、ちょっと寝不足で……」

    QB『まどか、まどか』キュップイ!

    さやか『あれ? キュゥべえじゃん』

    QB『ねぇまどか。早く僕と契約してよ。ついでにさやかも』

    まどか『……昨日の夜からずっとこんな感じなの……』

    さやか『うわ、うっざ……』

    74 = 56 :

    イメージしろ

    75 = 17 :

    QB『僕と契約すれば、どんな願いだって叶うんだ』

    QB『遊戯王で強くなりたいって願えば、君ならマミよりずっと強くなれるよ?』

    QB『それこそ、世界大会で優勝するのだって夢じゃない』

    QB『これだけの素質を持った娘は、君がはじめてだ』

    まどか『うぇひひ。なにそれ、うそでしょ。もう……』

    さやか『なんだかこいつが言うと胡散臭いよ』

    QB『………』

    仁美「お二人とも急に向かい合ってどうなさり……はッ!!!」

    仁美「言葉を交わさずとも目と目で解り合う間柄に、昨夜の間で急展開!?」

    まどか「えっ?」

    仁美「これが……禁断の愛、ですわぁぁぁ!?!?」タタタタタッ

    さやか「いやいや! ちょっと誤解だって!」

    76 = 65 :

    デュエル中に今まで知らなかったプレイングが思い浮かぶことは稀によくある
    そういう時の主人公補正は異常

    77 = 17 :


    ――学校。

    仁美「そうでしたか、私の勘違いでしたの……申し訳ありませんでした」

    さやか「いやいや、分かってくれれば大丈夫だよ」

    仁美「それで、お二人は昨日何をなさっていたのですか?

    さやか「あぁ……、仁美は知らないとおもうけど、遊戯王をしてたんだ」

    さやか「遊戯王って言うのはカードゲームなんだけど……」

    仁美「遊戯王……ですか」

    まどか「あれっ仁美ちゃん知ってるの?」

    仁美「ええ、恥ずかしながら少々嗜んでいますわ」

    78 :

    >>71
    上に大会に出てるって書いてなかった?

    79 = 17 :

    さやか「マジで? 意外だったよ」

    仁美「お父様とお母様にはいけないと言われていますので、こっそりとですが」

    さやか「そっかそっか、じゃあ今度あたし達と一緒にデュエルしようよ」

    仁美「い、いいんですか!?」

    まどか「うん。あとマミさんとも一緒にやりたいな」

    仁美「勿論ですわ! 私、家の中で執事としかしたことがなかったので……」

    仁美「とっても、嬉しいです」ニコッ

    さやか「う~んいいねぇ。こうやって友達との絆が深まるって!」

    まどか「遊戯王でほむらちゃんとも仲良くなれたらいいんだけど……」

    さやか「転校生はカードとか絶対しなそうじゃん! ありえないって!」

    まどか「そうなの、かな……」シュン…

    80 :

    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね

    81 = 80 :

    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね
    つまんね

    82 = 17 :

    ―――――
    ―――

    ――バラの魔女の結界。

    マミ「ティロ・フィナーレ!!!」ドーーーン!

    さやか「うおぉ! 魔法少女のマミさんもカッコいい!」

    マミ「それでこれがグリーフシード。魔女狩りの対価よ」

    マミ「これを使ってソウルジェムの穢れをとって、魔力の消耗を回復するの」パァァ…

    マミ「あと一回くらい使えそうだし、これは貴女にあげるわ」

    マミ「『暁美ほむら』さん?」ヒュンッ

    ほむら「………」スタスタ

    まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

    さやか「うわっ出たな転校生っ!」

    83 = 19 :

    つまんねという執拗なレスは面白い証拠、面白いわ

    84 = 17 :

    マミ「それとも人と分け合うのは癪かしら?」

    ほむら「いらないわ。それはあなたの得物よ、自分だけのものにすればいい」

    マミ「なら、なぜわざわざついて来たの?」

    ほむら「……あなたは何故間違っていると分かっているのに、間違い続けるの?」

    マミ「……何の話かしら?」

    ほむら「一般人を自ら魔女の結界の中に連れ込むのがどれだけ危険なのか」

    ほむら「ベテランのあなたなら重々承知しているはずよ」

    マミ「彼女たちはただの一般人じゃないわ。キュゥべえに選ばれた適合者……」
             キズナ
    マミ「そして、『遊戯王』で繋がった私の大切な仲間たちよ」キリッ

    ほむら「………ッ」ギリリ…!

    85 = 17 :

    ほむら「とにかくっ、あなたは二度と彼女たちに近づかないで」

    ほむら「あなたの行動は、周囲の人たちに呪いを振り撒くの」

    さやか「ちょっとあんた、勝手なこと言ってんじゃないわよっ!」

    まどか「ほむらちゃん……」

    マミ「彼女たちはあなたに保護される気はないみたいだけど?」

    ほむら「……くっ!」

    マミ「私との話し合いも、これ以上は平行線だろうし。そうね……」

    マミ「なら、デュエルで決着をつけましょうか」

    さやか「えっ!?」

    86 = 78 :

    マミさんがデュエル脳…

    87 = 71 :

    D-HERO、魔轟辺りでも使うのか。厨二くさいから

    88 = 17 :

            デュエリスト
    マミ「あなたも 決闘者 なのでしょ? それぐらい匂いで解るわ」スチャッ

    さやか「マミさん、それはまさか、デュエルディスク!?」

    まどか「そ、そうなの……、ほむらちゃん?」

    ほむら「………」スッ…、ジャキンジャキンジャキン!

    さやか「て、転校生の腕についてる盾もデュエルディスクに変形した!」

    ほむら「……こんなことはしたくはなかったけれど、仕方ない」

    ほむら「その代わり、私が勝ったら二度と私とまどかに近づかないで」

    マミ「いいわよ。でも私が勝ったら、あなたが私達に近づかないことね」

    さやか「えっ!? ちょっとマミさん!」

    マミ「大丈夫、安心して。貴方たちは私が守るから」

    90 = 19 :

    暗黒界かもしれぬ

    91 = 17 :

    マミ「そうね、この時間に人は来ないから、『あれ』もやっときましょうか」

    マミ「フィールド魔法『ソリッドヴィジョン -L- 』を展開!」パァ…

    さやか「これは、マミさんの家でやったやつだ!」

    まどか「それにこの前よりも範囲がおっきいよ!」

    マミ「せっかくの機会なのだから暁美さん、あなたも楽しんだらどう?」

    マミ「それとも、この程度の魔力の使用も出来ないほどケチなのかしら?」

    ほむら「………」スッ、パァ…

    マミ「――さぁ、デュエルを始めましょうか」

    まどか「ま、マミさん……」

    マミ「大丈夫。未来の後輩にカッコ悪いとこ、見せられないもの」

    ほむら「ふんっ……」


             マミ「「デュエルッ!!!」」ほむら

    92 = 17 :

    ごめん、もう限界だきのうねてないんだ
    保守をたのむ

    93 = 19 :

    あいよ

    94 = 72 :

    全部書き溜めておけ
    もっと早い時間帯に立てろ
    立てる前に推敲くらいしろ

    95 = 53 :

    おつですw 思ったより熱い展開にw

    96 = 78 :

    やれやれ、俺の出番かな

    97 = 71 :

    >>96
    行け、遊星!

    98 :

    ルビー「僕と(宝玉の)契約して決闘者になってよ」

    99 = 78 :

    だれか保守表を張ってくれないか?

    100 = 89 :

    マミ「私のターンね、ドロー!」

    マミ「手札の代行者と付いたモンスターを除外しマスターヒュペリオンを特殊召還!何かありますか?」

    ほむら「あ、スタンバイにトラップを発動するつもりでした巻き戻しお願いします」パチパチ

    マミ「・・・はい」

    ほむら「スタンバイフェイズ。優先権は?」パチパチ

    マミ「放棄します」

    ほむら「トラップカード発動。マインドクラッシュ。マスターヒュペリオンで。」パチパチ

    マミ「・・・ターンエンド」


    これくらい殺伐としてくださいよぉ


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