元スレまどか「あれ?これは…」マミ「遊戯王よ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
さやか「えぇっ!? マミさんカードゲームやってるんですか!?」
マミ「や、やっぱり変かしら……」
さやか「いえ、変じゃないと思いますけど……。あたしも子供の時はしてましたし」
マミ「ほんとう?」
まどか「たしか、恭介くんがやってたからさやかちゃんも始めたんだよね」
まどか「わたしも、さやかちゃんに無理やり練習相手にされてたから、少しだけ……」
さやか「なにおぅ! まどかも結局ハマってたじゃん!」
まどか「てぃひひ!」
2 = 1 :
マミ「嬉しいわ、2人ともデュエリストだったなんて」
さやか「でもあたし、小学校の時に辞めちゃいましたよ」
まどか「恭介くんがバイオリンで忙しくなって、さやかちゃんと遊ばなくなってからだね」
さやか「まぁ、火付け役の恭介がやめちゃったからね」
さやか「それにカードゲームって子供のする遊びって感じじゃないですか」
マミ「……それは違うわ、美樹さん」
さやか「えっ?」
3 :
マミさんはMTG派だと信じてたのに……
4 = 1 :
マミ「本当にカードゲームで遊ぶって言うのは、凄くお金のかかる事なの」
マミ「例えばこのカード」カタンッ
まどか「『ブラック・マジシャン・ガール』ですよね! わたしも持ってます」
さやか「あれ? でもなんか写真立てに入ってる……」
マミ「多分鹿目さんのはレプリカ版ね」
マミ「このブラック・マジシャン・ガールは大会賞品プロモのシークレットレアなの」
マミ「今だったらそうね……、6、7万はくだらないんじゃないかしら」
まどか「えぇ!? そんなにするんですか?」
マミ「高いカードだと100万を超える値段で取引されるわ」
さやか「ゲェッ! たかが一枚のカードにそんな値段が付くなんて信じられない!」
5 = 1 :
マミ「これは極端な例よ。でもね……」
マミ「本当にデッキを強く、大会とかで優勝出来るレベルにするには」
マミ「それ相応の対価を支払わなくてはいけないの」
マミ「だからカードゲームは、大人だからこそ楽しめる遊びでもあるのよ」
さやか「なんかそれはヤダなぁ~。カード一枚に何万も使うのは」
QB「非常に同感だよ、さやか」
QB「たかが植物繊維を凝固させて科学染料を塗布した物に大枚を叩くのか……」
QB「まったく、わけがわからないよ」キュップイ!
6 :
ただ遊ぶのにプロモとかシークレットなんていらないし
7 :
昨日もたてたろ
8 = 1 :
まどか「あっキュゥべえ、いたんだね」
マミ「こらキュゥべえ! デュエルマットに乗らないでっていつも言ってるでしょ」
QB「はいはい……」ペタペタ
QB「それよりもまどか。今日はマミのカードを見に来た訳ではないだろう?」
まどか「あれ、そうだっけ?」
QB「マミから魔法少女について聞きに来たんじゃないか」
さやか「言われてみれば……」
マミ「そんな気もしないではないわね」
QB「マミ、君もかい……」
9 = 1 :
QB「それじゃあ目的も思いだした事だし、魔法少女について話そうよ!」
さやか「え~、難しい話はちょっと……」
まどか「それよりマミさん。さっきのカード、あれって大会の賞品なんですよね」
マミ「ええ」
さやか「それってマミさんは優勝したってことがあるんですか!」
マミ「あのカードが景品の大会には出場してないわ。あれはオークションで落としたの」
マミ「で、でもっ! 他の大会では入賞したり、たまに優勝もするわっ!」
さやか「マミさんカッコイーっ!!!」
まどか「すごい……、憧れます!」
マミ「そ、そうかしら……///」テレテレッ
QB「………」
10 = 1 :
まどか「わたしも遊戯王やりたくなっちゃったよ!」
さやか「でもお小遣い少ないし、そこまでしてやりたくはないかなぁ」
マミ「大丈夫! 私のデッキとカードを貸してあげるわ」
まどか「ホントですか!?」
さやか「やったーっ!!」
マミ「うふふ。今持ってくるから、ちょっと待っててね」
QB「魔法少女……」ポツーン
11 :
落ちたスレの続きか 期待
13 :
まどかなのにプレメモじゃないんですかー
14 = 1 :
マミ「ふぅふぅ……、お待たせっ」ドシンッ!
さやか「うわっ! スゴい量のカード! ダンボール2箱分はあるよ!」
まどか「これ全部マミさんのカードなんですか?」
マミ「そうよ。ずっと昔からやってるから随分溜まっちゃって」
さやか「おおっ、これは『青眼の白龍』じゃん! カッコいい!」ガサガサ
まどか「こっちには『モリンフェン』もあるよさやかちゃん」ゴソゴソ
さやか「くぅぅ~ッ! こんなカードを目にしちゃデュエルしたくなっちゃうよ!」
さやか「まどかっ! デュエルするよデュエル!」ビシッ!
まどか「わ、わたしはいいけど……」チラッ
マミ「ふふっ、好きなカードでデッキを作っていいわよ」
マミ「……って言いたいけど、今日はもうすぐ暗くなっちゃいそうだから」
マミ「こっちにある私の作ったデッキから選んでもらえるかしら」
まどか「わかりました」
さやか「お~しっ、さやかちゃんはどのデッキを使おうかな~」
17 :
―――――
―――
さやか「よ~し、あたしはこのカッコいい奴を使うぞぉ」
まどか「マミさん、わたしも決まりました」
マミ「2人ともルールは分かるわね?」
まどか「はい、大体は憶えてます」
マミ「それじゃあ……」
まどか「「デュエルッ!!!」」さやか
18 :
ふむ支援
朝まで残しといてね
19 :
はかせと麻衣ちゃんの書いた人?
20 = 17 :
さやか「じゃんけんで勝ったあたしが先行を貰うよ!」ドロー!
さやか「う~ん、あんまり強いカードがないなぁ……」
さやか「しょうがない。1枚セットして、ターンエンド!」
【まどか】
LP8000 手札5 モンスター:無し 魔法罠:無し
【さやか】
LP8000 手札5 モンスター:■1 魔法罠:無し
21 = 19 :
トリシュ使われて出そうとしてたカードやコンボを潰されてしょんぼりするさやかちゃん
22 = 17 :
まどか「わたしのターン、ドロー」チラッ
まどか「手札から『白魔導士ピケル』を召喚するよ!」
さやか「まどからしい、かわいいカードだなぁ」
白魔導士ピケル:効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1200/守0
マミ(あら? あのデッキは……)
23 = 17 :
さやか「アニメとかだったらここで実体化するんだけどね」
まどか「さやかちゃん、それはテレビの中のお話だよ」
マミ「……出来ない訳じゃないわよ?」
さやか「えっマジですかっ!?」
マミ「ソウルジェムからフィールド魔法『ソリッドヴィジョン -S- 』を発動」パァ…
ピケル「やぁっ! ティヒヒ!」ピヨンッ
さやか「ちっちゃいピケルがデュエルマットの上に浮き上がってきた!」
――…ヒッ……ムラチャ……!
まどか「っ……!?」
まどか(……今、何か聞こえた様な……? 気のせい?)
さやか「魔法ってこんなことにも使えるんですね」
マミ「むしろ、魔法なんて普段は人前だと使えないから」
マミ「こんな事にしか使い道の無いがないのよ」
さやか「ええぇ~、十分すごいですよ」
まどか(……ま、いっか)
25 = 17 :
マミ「さぁ、準備も完了したし、デュエルの続きをしましょ?」
まどか「じゃあ、ピケルでさやかちゃんの裏守備モンスターに攻撃するよ」
さやか「あちゃ~、あたしのは『XX-セイバー ダークソウル』だよ」
XX-セイバー ダークソウル:効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻100/守100
ピケル「ウゥゥン…、エイッ!」ポワワー、パリンッ
ピケルATK1200 VS ダークソウルDEF100 『ダークソウルを戦闘破壊』
マミ「美樹さんは【X-セイバー】を選んだのね」
まどか「2枚セットして、ターンエンドだよ」
さやか「ちょっと待って! エンドフェイズに破壊されたダークソウルの効果を発動!」
さやか「デッキから『X-セイバー』と付くモンスターを手札に加える」シャッシャッ
さやか「……よし、あたしは『X-セイバー アナペルラ』をサーチ」
さやか「ふっふっふっ、これでまどかのターンは終了だよ」
【まどか】
LP8000 手札3 モンスター:ピケル 魔法罠:■2
【さやか】
LP8000 手札6 モンスター:無し 魔法罠:無し
26 :
なんとなくこういうスレだとガチデッキを使って初心者がボコボコにされる展開をよく目にしてきたが
そうでもなさそうだ
27 = 17 :
さやか「あたしのターン、ドロー!」シュッ
さやか「手札からさっきのアナペルラを召喚!」
X-セイバー アナペルラ:通常モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1800/守1100
さやか「よぅし、アナペルラでピケルを攻撃だ!」
ピケル「アッ、アワワワワァ…」パリンッ
まどか「あぁっ、ピケルが……」
ピケルATK1200 VS アナペルラATK1800 『ピケルを戦闘破壊』
【まどか】LP8000 → 7400
さやか「さらにカードを1枚セット、ターンエンド」
【まどか】
LP7400 手札3 モンスター:無し 魔法罠:■2
【さやか】
LP8000 手札5 モンスター:アナペルラ 魔法罠:■1
28 = 19 :
気を付けな・・・デュエルはすでに・・・ソリティアに変わっているんだぜ
30 = 17 :
まどか「私のターン、ドロー」ペラッ
まどか「手札からフィールド魔法『魔法使いの里』を発動するよ」
まどか「さらに、『魔導戦士ブレイカー』も召喚」
魔導戦士ブレイカ―:効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000
まどか「ブレイカーは召喚した時に魔力カウンターを1つ乗せて」
まどか「その魔力カウンターの個数分だけ攻撃力を300アップさせる」
さやか「1600+300だから……。ヤバッ、アナペルラ越えてるじゃん!」
まどか「さらに、手札から『一族の結束』も発動するね」
まどか「墓地にあるモンスターの種族が一つだけだった時に」
まどか「わたしの場のその種族のモンスターの攻撃力を800アップするよ」
さやか「まどかの墓地に『魔法使い族』のピケルがあるから……」
ブレイカー ATK1600 → 1900 → 2700
さやか「ゲゲゲッ! 攻撃力が2700とかもう最上級レベルだよ!」
31 :
所々カード名が違う気がするけど気にしない
32 :
アナペレラ姐さんだってばよ…
33 :
ちょw
昨日も誤字ってたのに修正してねーのかよ
34 = 17 :
まどか「ブレイカーでアナペルラに攻撃するよ」
ブレイカーATK2700 VS アナペルラATK1800 『アナペルラを戦闘破壊』
【さやか】LP8000 → 7100
さやか「うわーーーッ!!!」
まどか「あと、ブレイカーの効果で魔力カウンターを取り除いて」
まどか「さやかちゃんのセットカードを破壊するよ」
ブレイカー ATK2700 → 2400
さやか「あ、あたしの神の宣告!」
まどか「これでターンエンド」
【まどか】
LP7400 手札1 モンスター:ブレイカー 魔法罠:■2、結束、里
【さやか】
LP7100 手札5 モンスター:無し 魔法罠:無し
35 :
アナルペラに見えた
36 = 17 :
さやか「ら、ライフはまだあるし、まだまだこれからだよ!」ドロー!
さやか「――ッ! よし!」
さやか「あたしは手札からサイクロンを発動、一族の結束を破壊だぁ」
マミ「残念ね美樹さん、サイクロンは発動できないわよ」
さやか「えっ! なんで!?」
マミ「魔法使いの里の効果で、鹿目さんの場に魔法使い族がある限り」
マミ「美樹さんは魔法カードを発動する事が出来ないの」
マミ「ただ、魔法使い族がいないと、今度は鹿目さんが魔法を使えなるわ」
さやか「そ、そんな……。でも、それじゃあ『増援』も発動できない……」
さやか「こんなことなら神の宣告で一族の結束を止めておけばよかったよ」
さやか「……カードを3枚セット、ターンエンド……」
【まどか】
LP7400 手札1 モンスター:ブレイカー 魔法罠:■2、結束、里
【さやか】
LP7100 手札3 モンスター:■1 魔法罠:■2
37 = 31 :
神宣はブレイカーに打つべきでしたね
39 = 29 :
誤字ぐらい大目に見ろよ
40 = 17 :
まどか「わたしのターン、ドロー」
まどか(う~ん、あの伏せカードはなにかな?)
まどか(さっき増援とサイクロンが手札にあるって言ってたからなぁ……)
まどか(それをブラフや壁にして、何かと一緒に伏せたとも考えられるし)
まどか(ミラフォとかでブレイカーを除去されるとわたしが魔法を使えなくなる)
まどか(下手に攻撃できないなぁ。どうしよう……)
――………!
まどか(……えっ? これはさっきの声? 空耳じゃなかったの?)
――……………!
まどか(何だろう、この声を聞いてると何か頭に浮かんでくるような……)
まどか(……あれ? この伝わってくるのってもしかして……?)
まどか(そっか、それなら……)
まどか「……ブレイカーでさやかちゃんにダイレクt」
さやか「この瞬間を待ってましたっ!!」ズビシッ!
※ブラフ…引っ掛け
41 = 19 :
さやかちゃんかわええええ
42 = 17 :
さやか「罠カード発動っ!『聖なるバリア ミラーフォース』!」
さやか「まどかの場にある表側攻撃表示モンスターを全て破壊だ!」パリーンッ
まどか「………」
さやか「まぁブレイカーしかなかったんだけどね」
さやか「でも、これでまどかにはモンスターもいないし、魔法も使えない」
さやか「次のターンあれを出せば!」
まどか「メインフェイズ2、『黒魔導師クラン』を召喚」
クラン「ウェヒヒ… トォッ」ポフッ
さやか「またかわいい系のモンスター?」
黒魔導師クラン:効果モンスター
星2/闇属性/魔法使い族/攻1200/守0
まどか「さやかちゃん、何かある?」
さやか「えっ? な、何もないけど……」
マミ「……プレイミスね、美樹さん」
43 = 17 :
マミ「ブレイカーを倒しても、後で魔法使い族を出されたら変わらないわ」
マミ「だから、バトルフェイズ終了時にサイクロンを発動するなりして」
マミ「鹿目さんに次の『魔法使い族』を出される前に」
マミ「一族の結束か、魔法使いの里を破壊する必要があったのよ」
さやか「えぇぇ! もしかして今すっごいチャンスだったんですか!?」
マミ「けれ美樹さんは召喚を承認しちゃったから、もう何も出来ないわよ」
さやか「そ、そんなの分かる訳ないじゃん!」ウガー!
まどか「わたしはターンエンド」
【まどか】
LP7400 手札1 モンスター:クラン 魔法罠:■2、結束、里
【さやか】
LP7100 手札3 モンスター:■1 魔法罠:■1
44 = 19 :
女子中学生のレベルじゃない
45 = 17 :
マミ(今の鹿目さんの動き、多分ミラフォを警戒してクランを後出ししたのね)
マミ(でもミラフォは制限だし、確率的には次元幽閉他のほうが高い)
マミ(それに、美樹さんがサイクロンで破壊する可能性も十分ありえたわ)
マミ(でもわざわざリスクの高い選択をしたのは、初心者だから?)
マミ(……いえ、鹿目さんは多分美樹さんの技量を推し測っていて)
マミ(あの時にサイクロンを発動してくる事はないと踏んでいた)
マミ(もしくは、魔法カードはどちらも破壊されても困らない、かしら……)
マミ(ダークソウルで優秀な効果モンスターを選択せずに、攻撃力を重視する)
マミ(美樹さんの短絡的な思考を読むことができていれば)
マミ(美樹さんが破壊するとすれば、一族の団結の方と考えられる)
マミ(それを破壊されたら、攻撃力たった1200のモンスターを放置されるのに)
マミ(そうなった場合でも対処は出来た、と考えるべきね)
マミ(だとすれば、鹿目さんのあの伏せは……)
46 = 17 :
さやか「よっし! あたしのターンドロゥ!」スチャッ
さやか「今引いた『XX-セイバー ボガーナイト』を召喚するよ!」
さやか「あとセットしてた『XX-セイバー フラムナイト』を反転召喚!」
さやか「まだだよ! 手札の『XX-セイバー フォルトロール』の効果も発動だ」
さやか「場に『X-セイバー』が2体以上存在する時、手札から特殊召喚できる!」
さやか「駄目押しに墓地から『X-セイバー』を蘇生するフォルトロールの効果も発動するよ」
さやか「最後に『X-セイバー アナペルラ』を特殊召喚だ!」
XX-セイバー ボガーナイト:効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1900/守1000
XX-セイバー フラムナイト:チューナー/効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1300/守1000
XX-セイバー フォルトロール:効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2400/守1800
47 = 17 :
ここまでが昨日の所ですが、昨夜は徹夜したのに
デュエルパート、しかも全体の半分の、ステータスくらいしかかけてません
会話を加えながら投下するので、速度が遅いのは勘弁してください
後眠い
49 = 17 :
さやか「フォルトロールの攻撃力は2400、クランは1200+800!」
さやか「いぇい! これで一気にまどかに大ダメージが……」
まどか「フォルトロールの効果にチェーン、永続罠『グラビティバインド』を発動」
さやか「は?」
まどか「このカードがある間、レベル4以上のモンスターは攻撃できない」
さやか「………」
マミ(やっぱり……)
50 = 17 :
さやか「フォルトロールもボガーナイトもアナペレラも攻撃できないじゃん!」
さやか「それに星3だけど、フラムナイトじゃクランの2000に届かない……」
さやか「魔法使いの里の効果でサイクロンは発動できないから」
さやか「一族の団結もグラビティーバインドも破壊できない……」
さやか「……まどかの使ってるの、ロックデッキだったのかよっ!」
さやか「くそぅ、ターンエンドだよぉ」
【まどか】
LP7400 手札1 モンスター:クラン 魔法罠:■1、グラビティ、結束、里
【さやか】
LP7100 手札2 モンスター:ボガー フラム フォルト アナペレラ 魔法罠:■1
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