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元スレさやか「ちんぽイグウッ!!!!」
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マミさんち
ほむら「」ズズ
まどか「」ジー
さやか「」ソワソワ
マミ「」フゥ
杏子「」パクパク
ほむら「で?この後、何を話し合うのかしら?」
マミ「結論からいうと暁美さんと美樹さんは付き合っていてすでに、肉体関係にある。そういうことでいいかしら?」
ほむら「はじめからそういってるは」
さやか(そうだっけ?なんか無理矢理童貞奪われたような?まぁ、途中からはあたしも自分で楽しんだけど)
まどか「本当なの……さやかちゃん?」
さやか「え、え~っと…」
杏子「どういうことだよさやか!?あたしというものがありながら!!」
さやか「知るかぁ!?」
ほむら「」ズズ
まどか「」ジー
さやか「」ソワソワ
マミ「」フゥ
杏子「」パクパク
ほむら「で?この後、何を話し合うのかしら?」
マミ「結論からいうと暁美さんと美樹さんは付き合っていてすでに、肉体関係にある。そういうことでいいかしら?」
ほむら「はじめからそういってるは」
さやか(そうだっけ?なんか無理矢理童貞奪われたような?まぁ、途中からはあたしも自分で楽しんだけど)
まどか「本当なの……さやかちゃん?」
さやか「え、え~っと…」
杏子「どういうことだよさやか!?あたしというものがありながら!!」
さやか「知るかぁ!?」
さっきからエロ来ないと思ったら
逆レイプハーレムフラグか… 亀頭リボン擦り付け寸止め手コキマダー^^
逆レイプハーレムフラグか… 亀頭リボン擦り付け寸止め手コキマダー^^
ほむら「第一、さやかの性欲は底なしよ?あなたたちでさやかを満足させられるのかしら?」
まどか「ううぅ」カァァ
ほむら「ふっ」
マミ「じゃあこうしましょう」
マミ「だ、誰がエッ……チなことをして美樹さんを満足させられるか勝負しましょう?」
さやか「え?」
ほむら「ふ、ふざけな」
まどか「さ、賛成!!」
さやか「ま、まどか?」
杏子「なんかよくわかんねぇけど、エロい事してさやかが気に入ればさやかが手に入るんだな!?乗った!」
さやか「え?え?え?」
マミ「決まりね」
まどか「ううぅ」カァァ
ほむら「ふっ」
マミ「じゃあこうしましょう」
マミ「だ、誰がエッ……チなことをして美樹さんを満足させられるか勝負しましょう?」
さやか「え?」
ほむら「ふ、ふざけな」
まどか「さ、賛成!!」
さやか「ま、まどか?」
杏子「なんかよくわかんねぇけど、エロい事してさやかが気に入ればさやかが手に入るんだな!?乗った!」
さやか「え?え?え?」
マミ「決まりね」
マミルームinベッドルーム
さやか「で、こうなったわけだけど」
まどか「///」モジモジ
マミ「///」テレテレ
杏子「///」ムスッ
ほむら「ふ、裸になったくらいでそれじゃあ先が思いやられるわね?」
ほむら「さやか…ん…ちゅっ…はぁ…」
さやか「ほむ、んん…ちゅうぅ…」
ほむら「さやか、舌もっと突き出して」
さやか「こ、こう?」
ほむら「あむ、んんぅ…はあぁ…んん、ちゅぷ」
さやか「で、こうなったわけだけど」
まどか「///」モジモジ
マミ「///」テレテレ
杏子「///」ムスッ
ほむら「ふ、裸になったくらいでそれじゃあ先が思いやられるわね?」
ほむら「さやか…ん…ちゅっ…はぁ…」
さやか「ほむ、んん…ちゅうぅ…」
ほむら「さやか、舌もっと突き出して」
さやか「こ、こう?」
ほむら「あむ、んんぅ…はあぁ…んん、ちゅぷ」
まさか>>70で言った自分の希望が叶うとは思わなかった
もう何も怖くない!
もう何も怖くない!
まどか「さやかちゃんとほむらちゃん…すごい…」
マミ「…」ジュン
杏子「くっそ、負けられるか!」
杏子「さやか、さやかのおっぱい。あむ、えろ…ちゅう」
さやか「ひゃ!?きょ、きょうこ…そんな乳首…いきなり吸わな…んん、ちゅ」
ほむら「ちゅ…ん、ぷは、はっ…ああ…ふふ、そろそろこっちも苦しいかしら?」
シコシコ
さやか「ほ…むら、そんな…ああ、」
ほむら「ふふふ、気持ちよさそうな顔」チラッ
まどか「!」
ほむら「…」クスッ
マミ「…」ジュン
杏子「くっそ、負けられるか!」
杏子「さやか、さやかのおっぱい。あむ、えろ…ちゅう」
さやか「ひゃ!?きょ、きょうこ…そんな乳首…いきなり吸わな…んん、ちゅ」
ほむら「ちゅ…ん、ぷは、はっ…ああ…ふふ、そろそろこっちも苦しいかしら?」
シコシコ
さやか「ほ…むら、そんな…ああ、」
ほむら「ふふふ、気持ちよさそうな顔」チラッ
まどか「!」
ほむら「…」クスッ
まどか「さやかちゃん…」
さやか「まどか?」ハァハァ
まどか「ごめんね…ちゅ…」
さやか「/////////」ビクンビクン
ほむら(大きくなった!?まどかとキスしただけで?)
マミ「うふふ、みんな楽しそうね?」
ほむら「ああんん!?ちょ、ちょっとマミ…なにを…?」
マミ「だってみんなが美樹さんを占拠しちゃうんだもの。私はこっち楽しませてもらうわ」
ほむら「そんな、ひゅん!?」
マミ「おまんこトロトロね?指、すんなり入っちゃったわ」
ほむら「あうっ…そん、激しくしないで!私は…さやかに、ダメ…はぁぁん…
さやか「まどか?」ハァハァ
まどか「ごめんね…ちゅ…」
さやか「/////////」ビクンビクン
ほむら(大きくなった!?まどかとキスしただけで?)
マミ「うふふ、みんな楽しそうね?」
ほむら「ああんん!?ちょ、ちょっとマミ…なにを…?」
マミ「だってみんなが美樹さんを占拠しちゃうんだもの。私はこっち楽しませてもらうわ」
ほむら「そんな、ひゅん!?」
マミ「おまんこトロトロね?指、すんなり入っちゃったわ」
ほむら「あうっ…そん、激しくしないで!私は…さやかに、ダメ…はぁぁん…
まどか「わたしの、初めてのキス。さやかちゃんにあげられて…よかった」
さやか(まどか、そんなにあたしのこと)
さやか「まどか、もっとキスしよ(幸い今はほむらの責めも緩いし)」
杏子「…」チラ
杏子「…」コリ
さやか「んひゃあ!?」
杏子「おい、さやか。あたしを無視するな!」
さやか「ちょちょっと杏子?!」
杏子「こっちもう限界だろ?あたしが食ってやるよ」
さやか「待って杏子待ってって!」
杏子「悪いなあたしの方が限界だ」ズププゥゥゥ
杏子「ふぁぁ。入って…きた…さやかのチンコ…」
さやか(まどか、そんなにあたしのこと)
さやか「まどか、もっとキスしよ(幸い今はほむらの責めも緩いし)」
杏子「…」チラ
杏子「…」コリ
さやか「んひゃあ!?」
杏子「おい、さやか。あたしを無視するな!」
さやか「ちょちょっと杏子?!」
杏子「こっちもう限界だろ?あたしが食ってやるよ」
さやか「待って杏子待ってって!」
杏子「悪いなあたしの方が限界だ」ズププゥゥゥ
杏子「ふぁぁ。入って…きた…さやかのチンコ…」
マミさん、さやかにはまだ棒も前も後ろもあるんだぜ?
口と胸はとられたけど
口と胸はとられたけど
杏子「あぁぁぁ、さやかのでおまんこの中パンパンだ…」
さやか「杏…子…ああ!?」
ずぷっぬちょずぷぷ
杏子「うう、あぐ…さやかのチンコ、太くて、大きくて…いい、気持ちいい…!」
まどか「さやかちゃん、ちゃっ…さやかちゃん、ちゅうぅ…ちゅ」
パンパン
さやか「杏子の、なか…すごい締め付けてきて…ああ、もう出そう…」
杏子「っはぁ…あん、ははさやかのもあたしん中でまた大きくなった、あ、はぁ…う」
杏子「先っぽがおまんこの中かき回していい、よぉ…」
ぐちゅぐちゅ
さやか「だめ、もう…もうイきそう出そう!」
杏子「いいぜ、一緒にイってやるよ。一人ぼっちは寂しいモンな!?」
杏子「きた、亀頭…膨らんで…ああぁぁ」
さやか「出るぅぅぅぅ!!」
杏子「ああああぁぁあぁーーー…………」
さやか「杏…子…ああ!?」
ずぷっぬちょずぷぷ
杏子「うう、あぐ…さやかのチンコ、太くて、大きくて…いい、気持ちいい…!」
まどか「さやかちゃん、ちゃっ…さやかちゃん、ちゅうぅ…ちゅ」
パンパン
さやか「杏子の、なか…すごい締め付けてきて…ああ、もう出そう…」
杏子「っはぁ…あん、ははさやかのもあたしん中でまた大きくなった、あ、はぁ…う」
杏子「先っぽがおまんこの中かき回していい、よぉ…」
ぐちゅぐちゅ
さやか「だめ、もう…もうイきそう出そう!」
杏子「いいぜ、一緒にイってやるよ。一人ぼっちは寂しいモンな!?」
杏子「きた、亀頭…膨らんで…ああぁぁ」
さやか「出るぅぅぅぅ!!」
杏子「ああああぁぁあぁーーー…………」
さやか「はぁ…はぁ…」
杏子「」コテン
さやか「気絶しちゃった…」
マミ「終わったかしら?」
さやか「え?あ、はい」
マミ「じゃあ今度は私の番ね?」
さやか「あの、ほむらは?」
マミ「あっち」
ほむら「スー…スー…」
まどさや(寝てる!?)
マミ「鹿目さんは少し待っててね?」
まどか「あ、はい…」
杏子「」コテン
さやか「気絶しちゃった…」
マミ「終わったかしら?」
さやか「え?あ、はい」
マミ「じゃあ今度は私の番ね?」
さやか「あの、ほむらは?」
マミ「あっち」
ほむら「スー…スー…」
まどさや(寝てる!?)
マミ「鹿目さんは少し待っててね?」
まどか「あ、はい…」
マミさんをポルチオ子宮振動快楽からより激しく子宮内姦を経て
早くアヘ顔ダブルピースに!
早くアヘ顔ダブルピースに!
マミ「うふふ、まだまだ元気ね?」
マミ「あーん。うむ、ちゅ…太くて、硬くて…ふふ、逞しい…」チュチュ
さやか「うわぁ。マミさんそれ、すごっ!?」
マミ「熱い、ほぉら、こうやっておっぱいで美樹さんのオチンチン挟んで上げる」
さやか「ふああぁ、なにこれ?おまんこと違う?!緩いけどすべすべ…気持ちいい…」
マミ「ふふ、暁美さんじゃこういうの出来ないでしょ?ふぅ~」
さやか「やぁ、マ、マミさんやめて…息、吹きかけないで…」
まどか「…ゴクッ」ドキドキ
マミ「やめて欲しいのかしら?」
さやか「やめ……ないで!」
マミ「素直でよろしい。じゃあここでいっぱいマミマミしてあげるわね?」
マミ「あーん。うむ、ちゅ…太くて、硬くて…ふふ、逞しい…」チュチュ
さやか「うわぁ。マミさんそれ、すごっ!?」
マミ「熱い、ほぉら、こうやっておっぱいで美樹さんのオチンチン挟んで上げる」
さやか「ふああぁ、なにこれ?おまんこと違う?!緩いけどすべすべ…気持ちいい…」
マミ「ふふ、暁美さんじゃこういうの出来ないでしょ?ふぅ~」
さやか「やぁ、マ、マミさんやめて…息、吹きかけないで…」
まどか「…ゴクッ」ドキドキ
マミ「やめて欲しいのかしら?」
さやか「やめ……ないで!」
マミ「素直でよろしい。じゃあここでいっぱいマミマミしてあげるわね?」
マミ「これ、なーんだ?」
まどか「あ……それ、わたしの…///」
マミ「正解。まどかちゃんのおパンツ。まどパンでーす。これを先っぽに被せて…あむ」
さやか「あああ、なに?なにこれ!?ザラザラででもツルツルしてて熱い」
マミ「ふう、うむ…ちゅう。れろ。んふぅ…んんちゅっ…ちゅっぽ、ちゅう~」
さやか「ああ、はぁ…」
マミ「ふふ、こそばゆくて気持ちいいけでしょ?」
さやか「はい、はい!もう、出そうで…」
マミ「ダ~メ」シュル
さやか「マミさん、なに…」
マミ「そんなことじゃあ女の子を満足させられないわよ?我慢できないやんちゃなオチンポはリボンで縛って…」
さやか「そんな、マミさん!?」
マミ「もう少しがんばってね?」チロチロ
まどか(さやかちゃんも女の子じゃ…)
まどか「あ……それ、わたしの…///」
マミ「正解。まどかちゃんのおパンツ。まどパンでーす。これを先っぽに被せて…あむ」
さやか「あああ、なに?なにこれ!?ザラザラででもツルツルしてて熱い」
マミ「ふう、うむ…ちゅう。れろ。んふぅ…んんちゅっ…ちゅっぽ、ちゅう~」
さやか「ああ、はぁ…」
マミ「ふふ、こそばゆくて気持ちいいけでしょ?」
さやか「はい、はい!もう、出そうで…」
マミ「ダ~メ」シュル
さやか「マミさん、なに…」
マミ「そんなことじゃあ女の子を満足させられないわよ?我慢できないやんちゃなオチンポはリボンで縛って…」
さやか「そんな、マミさん!?」
マミ「もう少しがんばってね?」チロチロ
まどか(さやかちゃんも女の子じゃ…)
この状態から1回か2回イッちゃうくらい責めてくれ
さやかちゃん絶倫だからきっと大丈夫
さやかちゃん絶倫だからきっと大丈夫
さやか「マミさん、マミさん!!」ハァハァ
マミ「んっぶ、じゅるる、ん…はあぁ。れろ…」
シコシコチュパチュパマミマミ
マミ「チンポぉ…美樹さんの…ふふ、私の唾液と美樹さんの精液、後佐倉さんの愛液で先っぽもショーツもおっぱいもドロドロ」
さやか「う…はぁ…マミさん…もう、限界…出させ、てぇ…」
マミ「そうね。後もつかえてることだしそろそろいいかしらね」シュル
さやか「はぁぁ……」
マミ「んじゅぶ、ちゅう…ふぅぅ、ん…はぁえれ…おっぱいもっと強くしてあげるね?」
マミ「れろ、ん…さあ、そろそろ出していいのよオチンポミルクいっぱい出して!」
さやか「ああ、イく!出ます!!ああぁああぁああっぁあーーー」ビュルルル
マミ「二回目なのにすごい量。ふふ、どう?私の舌とおっぱいでイかされて親友のおパンツ犯した感想は?」
さやか「はぁ…はぁ…」
マミ「今日はここまでにしてあげる。鹿目さん、最後はあなたに譲るわ。がんばってね?」
まどか「あ、はい…」
マミ「んっぶ、じゅるる、ん…はあぁ。れろ…」
シコシコチュパチュパマミマミ
マミ「チンポぉ…美樹さんの…ふふ、私の唾液と美樹さんの精液、後佐倉さんの愛液で先っぽもショーツもおっぱいもドロドロ」
さやか「う…はぁ…マミさん…もう、限界…出させ、てぇ…」
マミ「そうね。後もつかえてることだしそろそろいいかしらね」シュル
さやか「はぁぁ……」
マミ「んじゅぶ、ちゅう…ふぅぅ、ん…はぁえれ…おっぱいもっと強くしてあげるね?」
マミ「れろ、ん…さあ、そろそろ出していいのよオチンポミルクいっぱい出して!」
さやか「ああ、イく!出ます!!ああぁああぁああっぁあーーー」ビュルルル
マミ「二回目なのにすごい量。ふふ、どう?私の舌とおっぱいでイかされて親友のおパンツ犯した感想は?」
さやか「はぁ…はぁ…」
マミ「今日はここまでにしてあげる。鹿目さん、最後はあなたに譲るわ。がんばってね?」
まどか「あ、はい…」
ヨイショ、サスガニフタリハオモイワネ。ギィーバタン…
まどか「さやかちゃん…大丈夫?」
さやか「はぁ…うん。なんとか…」
まどか「ごめんね?なんだか、こんなことになちゃって…」
さやか「まぁ、うん…でも、気持ちいしいっかなーなんて!?」
まどか「……」シュン
さやか「まどか、さっきの言葉…本当?」
まどか「え、さっきのって…?」
さやか「ええっと、ほらあたしを~って奴」
まどか「それは……」ソワソワ…ギュ
まどか「本気だよ!ずっと、ずっと好きだった!さやかちゃんのこと」
さやか「そっか。うん…ありがとう」
まどか「あ…」
さやか「あたしも、まどかが好き!」
まどか「さやかちゃん…大丈夫?」
さやか「はぁ…うん。なんとか…」
まどか「ごめんね?なんだか、こんなことになちゃって…」
さやか「まぁ、うん…でも、気持ちいしいっかなーなんて!?」
まどか「……」シュン
さやか「まどか、さっきの言葉…本当?」
まどか「え、さっきのって…?」
さやか「ええっと、ほらあたしを~って奴」
まどか「それは……」ソワソワ…ギュ
まどか「本気だよ!ずっと、ずっと好きだった!さやかちゃんのこと」
さやか「そっか。うん…ありがとう」
まどか「あ…」
さやか「あたしも、まどかが好き!」
まどか「さやかちゃん!」ギュウ
さやか「おわぁ、、もう…よしよし」ナデナデ
まどか「さやかちゃん、わたしにもしてくれる?」
さやか「いいよ。まどかならいくらでも…」トン
まどか「あ…」コロン
さやか「まどか、可愛いね」
まどか「そんなこと…」
さやか「あるよ。あたしが言うんだから間違いない」
まどか「てぃひひ、さやかちゃん様の言うとおり?」
さやか「その通り!なんてね、触るよ」
まどか「うん…」
さやか「おわぁ、、もう…よしよし」ナデナデ
まどか「さやかちゃん、わたしにもしてくれる?」
さやか「いいよ。まどかならいくらでも…」トン
まどか「あ…」コロン
さやか「まどか、可愛いね」
まどか「そんなこと…」
さやか「あるよ。あたしが言うんだから間違いない」
まどか「てぃひひ、さやかちゃん様の言うとおり?」
さやか「その通り!なんてね、触るよ」
まどか「うん…」
どうせヤルならかずみやおりこも混ぜて皆でヤレばハッピーだろう!?
さやか「まどかのおっぱいも可愛い」プニプニ
まどか「ひう、マミさ、ん…みたいに大きくなくてごめんね?」
さやか「小さいのには小さいの良さがあるんだよ。たとえば…」
まどか「あんん!?」
さやか「感度がいいとかね?」
まどか「イ、イジワルしないでよ」
さやか「次は~」
さやか「ありゃ、びしょびしょだね。お漏らしみたい」
まどか「///だ、だってさやかちゃんが杏子ちゃんやマミさんとしてるのずっと見てて…」
さやか「自分で弄っちゃった?」
まどか「そんなことしないよ!」
さやか「ほんとかー?」
まどか「だって…さやかちゃんに触って欲しかったから…」モジモジ
さやか「///」キュン
まどか「ひう、マミさ、ん…みたいに大きくなくてごめんね?」
さやか「小さいのには小さいの良さがあるんだよ。たとえば…」
まどか「あんん!?」
さやか「感度がいいとかね?」
まどか「イ、イジワルしないでよ」
さやか「次は~」
さやか「ありゃ、びしょびしょだね。お漏らしみたい」
まどか「///だ、だってさやかちゃんが杏子ちゃんやマミさんとしてるのずっと見てて…」
さやか「自分で弄っちゃった?」
まどか「そんなことしないよ!」
さやか「ほんとかー?」
まどか「だって…さやかちゃんに触って欲しかったから…」モジモジ
さやか「///」キュン
さやか「ぺろ」
まどか「ひう!」
さやか「そこまで言われちゃあ、気持ちよくしてあげなきゃね」
くちゅくちゅ
さやか「まどかのここ、お汁いっぱい垂らして気持ちいいって言ってるよ?」
まどか「ひゅう、あん…はぃう。気持ち、いい…だめ、本当に気持ちい、さやかちゃ、あうっ…」
さやか「いいよ、もっと気持ちよくなって」
まどか「あうっ…はぁ、きもち。だめ、さや…きちゃう…なにか…わたし…」
さやか「イきそうなの?いいよイって」
まどか「だめ、だめだめだめぇ!んあぁぁぁーー!!」ハァハァ
さやか「イッちゃった?まどか」
まどか「はぁ…はぁ…」コクッ
まどか「ひう!」
さやか「そこまで言われちゃあ、気持ちよくしてあげなきゃね」
くちゅくちゅ
さやか「まどかのここ、お汁いっぱい垂らして気持ちいいって言ってるよ?」
まどか「ひゅう、あん…はぃう。気持ち、いい…だめ、本当に気持ちい、さやかちゃ、あうっ…」
さやか「いいよ、もっと気持ちよくなって」
まどか「あうっ…はぁ、きもち。だめ、さや…きちゃう…なにか…わたし…」
さやか「イきそうなの?いいよイって」
まどか「だめ、だめだめだめぇ!んあぁぁぁーー!!」ハァハァ
さやか「イッちゃった?まどか」
まどか「はぁ…はぁ…」コクッ
さやか「まどか、そろそろ…」
まどか「……」
さやか「怖い?」
まどか「ちょっとだけ」
さやか「無理しなくてもいいんだよ?」
まどか「ううん。いいよ、私、さやかちゃんの為なら…」
さやか「出来るだけ優しくするから」
チュク…ズプ
まどか「ん…くぅ…」
プツン
まどか「痛…ああ…!」
さやか「まどか?大丈夫?」
まどか「ふぅ…うん…あれ?」
まどか「……」
さやか「怖い?」
まどか「ちょっとだけ」
さやか「無理しなくてもいいんだよ?」
まどか「ううん。いいよ、私、さやかちゃんの為なら…」
さやか「出来るだけ優しくするから」
チュク…ズプ
まどか「ん…くぅ…」
プツン
まどか「痛…ああ…!」
さやか「まどか?大丈夫?」
まどか「ふぅ…うん…あれ?」
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