元スレ小鳥「プロデューサーさん!プロデューサーさん!」P「ん?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 127 :
P「いやぁ貴音。お前がこんなに分かるやつだとは思わなかった」
貴音「あなた様の好物です。私も大好きになるのは必然です」パク
貴音(別にすぅぱぁかっぷも美味しいですし美味しければ何でも構いません)
P「そっかそっか」ナデナデ
貴音「ん……」
雪歩「…………」
美希「ふむ……なるほど」
やよい「どうしたんですかー?」
美希「巧妙な手口なの……ミキもそれいただきなの」ニヤ
小鳥「ハーゲンダッツ美味しいんですけどねー」パクパク
P「むぅ、やよい……」
やよい「はいー!」
P「お前は何故ガリガリ君?」
やよい「そりゃあ、62円ですしー!何よりアタリ付きですよ!?当たったらただでもう一本です!うっうー!お得ですー!」
P「……」
202 = 133 :
パルムも美味しいですしおすし
203 :
中にラムネが入ってて二本に割れるソーダ味のやつってもうないのか?
204 :
ここまでホームランバーなし
205 :
だからモウ一択だとあれほど
206 = 127 :
P「で、他には?」
やよい「おいしいですー!」
P(ただの氷じゃねえか……)
やよい「あのー?」
P「なぁ、やよいってスーパーカップ食べたことあるか?」
やよい「無いですけど」
P「」
雪歩「」
貴音「やよい。冷蔵庫にたくさんありますよ」
やよい「え、アレ食べてもいいんですか?」
貴音「あなた様。やよいにすぅぱぁかっぷを上げても……」
P「あ、ああ。構わないよ」
貴音「では参りましょう。やよい」
やよい「うっうー!」
P「……やよい」ホロ
207 = 157 :
うっうー!雪おいしいですー!
208 = 128 :
やよい……
お兄さんが今度爽買ってあげるね……
209 = 186 :
小鳥さんにつられて来たらと思ったらアイスメインのSSかよ
210 :
やよい「うっうー!本当に一緒にお風呂入るだけでアイス買ってくれるんですか!?」
211 :
>>210
やめろ…昨日カブトムシの人が書いたやよいの鬱SS思い出した
212 = 127 :
貴音『やよい、どうですか?』
やよい『うっうー!超おいしいですー!』
貴音『勿論です。超バニラなのですよ?』
やよい『超ですか!すごいですー!』
P「スーパーカップを今まで食べたことが無いなんて……」
雪歩「可哀想すぎますぅ……」
P「やよい、これから毎日スーパーカップを食わせてやるからな」
P「で、あずささん。さっきから何を食べてるんですか」
あずさ「え?プロデューサーさん知らないんですか?チョコモナカジャンボですよ~」
P「へぇ、そうですか」
あずさ「美味しいですよ~」
P「本気で言ってます?それ」
あずさ「はい~」
P「……モナ王と何が違うんだよ」ボソ
あずさ「……プロデューサーさん?今なんて?」
213 = 168 :
家だって買ってやる
214 = 133 :
おっぱいさんさすがBIG
215 = 157 :
チョコモナカジャンボは確かにうまい
216 = 127 :
P「はぁ、類似商品ありますし……何の違いかと」
あずさ「少し表に出ましょうか」
P「つーか何の違いが?」
あずさ「そう、ですか。まさかプロデューサーさんがそこまで愚か者だとは思いませんでした……」
P「なんだと……?」
あずさ「モナ王とジャンボはまったく違いますよ?そんなことも分からないなんて」
P「……へぇ、じゃあ何なんですか。同じモナカアイスでしょう」
あずさ「分かりました。ちょっと来てください。付きっ切りで話してあげますね?」グイ
P「え、ちょ……」バタンガチャ
雪歩「え……」
美希「ちょっ!!ハニーが拉致されたの!!」
217 :
やっぱりカプリコが一番美味い
218 = 177 :
ついにあずささんにも出番が……
219 = 144 :
このあずささんは話がわかるな
それにくらべてPは
220 :
あずささんの生搾りミルクから作ったアイス…
221 = 127 :
美希「……ハニーが部屋に監禁されてもう3時間なの」
雪歩「始めはプロデューサーの声も聞こえてきたのですが……」
貴音「不覚……私がやよいとアイスを堪能してるうちにこのような……すみません、あなた様」
響「なーやよい。ドラゴンフルーツシャーベットも美味しいんだぞ……」
やよい「それってコンビニで売ってるんですかー?」
響「いや……でもお店なら」
やよい「うっうー!ならいらないですー!」
響「……」
あずさ「ふぅ」ガチャ
P「……」
美希「あっ出てきたの!」
あずさ「プロデューサーさんも物分りが少し良くなくて時間が掛かってしまったわぁ~うふふ」
雪歩「プロデューサー……?」
P「……」
222 = 144 :
このあずささんとはジャンボについて語り合いたいな
一緒にききジャンボしたい
223 = 127 :
あずさ「では、プロデューサー」
P「チョコモナカジャンボはモナカとバニラの間に板チョコを挟み食べたときにパリッっというチョコの感覚を楽しめさらにモナカとバニラの味の上にチョコを入れることでより(ry」
美希「うわぁ……」
雪歩「ぷ、プロデューサーさぁぁん!!」
貴音「あなた様……」
あずさ「あらあら~。ではプロデューサーさん。プロデューサーさんの一番好きなアイスは何ですか~?」
P「チョコモナ……」
あずさ「……プロデューサーさん?」
P「うぐぐ……」
雪歩「スーパーカップ超バニラですよね!!プロデューサー!!」
P「俺は……」
あずさ「どうしたんですか~?さっきまでちゃんと言えてたじゃないですか~」
P「チョコモナカジャ……」
雪歩「プロデューサー!!駄目ですぅ!!」
224 = 195 :
やべえチョコモナカ食いたくなってきた
225 :
あずささんに洗脳されたい
226 = 127 :
伊織「馬鹿!!しっかりしなさいよ!!」
貴音「水瀬……伊織」
あずさ「あらあら~。どうしたのかしら~?伊織ちゃん」
伊織「あずさ!あんたなんて事してんのよ!!それとアンタもアンタよ!何本気でやられちゃってんのよ!!」
P「俺は……」
伊織「アンタが好きなのはこのスーパーカップ超バニラでしょ!?ほら!!」
P「お、ぉぉ……」
伊織「私に無理やり食わせたのにアンタがそんなんでどうすんのよ!!それに……」
伊織「……アンタの所為で私もコレ大好きになっちゃったんだから!!責任取りなさいよ!馬鹿ァーー!!」
P「ムグ」バク
P「!?」
P(この口に広がる程よく濃厚なバニラの舌触り……そして鼻から吹き抜けるバニラの独特の息……)
P「……そうだ。俺は、スーパーカップ超バニラこそ最高にして唯一のアイス」
P「俺はスーパーカップ超バニラが大好きだー!!!」
伊織「……ふん、そうよ。アンタはそうでなくちゃ困るわ。まったく、世話が焼けるんだから」
228 = 127 :
あずさ「……アレだけ詰め込んだのに」
P「すみませんね、あずささん。俺のこのアイスにかけている愛はそんなやわなもんじゃないんです」
美希「えー、その割には結構洗脳されてたの」
P「はい、そこのパナップ狂は黙ってて」
美希「パナップおいしいの!」
雪歩「え……ゲテモノ趣味だったんですね」
貴音「それは……特殊な趣味ですね」
美希「パナップはそんな変なアイスじゃないのー!!」
P「あずささん、次は俺の番ですね」グイ
あずさ「えっ!」バタンガチャ
美希「……え?」
雪歩「ええー!!」
貴音「……選択を間違えてしまったのでしょうか」
229 :
PS3のアイマス2やり始めたんだが
ダウンロードコンテンツで使用可能曲を1曲追加\1800とかわろた
箱でもこんな値段設定だったの?
230 = 183 :
さらっとフラゲしてんじゃねえよksが
俺も早く欲しいです(´;ω;`)
231 = 127 :
美希「そしてまた3時間が過ぎたの」
貴音「もう夕刻ですね……」
雪歩「それにしても、真ちゃんは何処までアイス買いにいったんだろ……後春香ちゃんも帰ってこないし」
P「みんな待たせたな!!」ガチャ
あずさ「……」
雪歩「ど、どうでしたか」
P「ふ、あずささん。貴女の一番好きなアイスは?」
あずさ「……勿論、スーパーカップ超バニラです~」
P「うんうん、あずささんも正しい道に導けた。よかったよかった」
雪歩「よかったですぅ」
亜美「よかったね→」
真美「ね→」
P「ん、お前たち。スーパーカップ食べるか?」
亜美真美『食べる→!!』
P「ん、よしよし。じゃあ俺と一緒に食おうか!」
232 = 227 :
味で言うと高級チョコレートブランドから出てるアイスが一番美味い
コスパならスーパーカップ
234 :
>>233
はぁ?
表出ろよ
236 = 127 :
亜美「おいし→」
真美「うま→」
P「最高だ……やっぱりなぁ」
あずさ「そうですねぇ。今までこんな美味しいアイスに気づかなかったなんて~」
やよい「うっうー!」
雪歩「バニラの王様ですぅ……」
貴音「なかなか癖になるものですね」
伊織「あー!!それ私のよ!!!」
亜美「も→らい!」
真美「いただき→!!」
伊織「あんた達!!返しなさいよ!!」
ギャアギャア
千早「……」ジー
P「ん、どうした千早」
237 = 227 :
>>233
お前にはチャオ☆とか言ってるナンパ野郎がお似合いだよ
238 = 229 :
>>234
>>235
反応早すぎワロタ
同志がいて嬉しいわ
アイマスSSでの不遇っぷりからして響は超絶不人気だと思ってたわ…
(´^ω^`) まあ、あずささんの代わりなんですけどね
239 = 127 :
千早「みんな美味しいと言ってますけど」
P「ん、美味いぞ?ほら」スッ
千早「え、いいんですか?」
P「ああ、たくさんあるしな」
千早「そうですか……では、お言葉に甘えて」
千早(プロデューサーの食べかけ……プロデューサーの食べかけ……)
千早「んむ」パク
P「どうだ、うまいだろ?」
千早「……ええ、とっても美味しいです。今まで食べたアイスのなかでダントツで」
P「そ、そうか!!千早もついに分かってくれたか!!」
千早「はい」
P「千早は物分りが良くて助かるよ」
千早「おいしい……」パクパク
240 :
チョコクッキー>>>バニラ>>>>>>チーズケーキ()
241 = 127 :
P「さて、律子。後はお前だけなんだが」
響「あれ、自分は?」
律子「アイスぐらい好きなのでいいじゃないですか……」
P「クーリッシュに現を抜かしてる律子を放っておけないんだよ!」
律子「放っておいていいですよ!そんなこと!!」
P「大体クーリッシュの何がいいんだよ!そもそもアイスじゃねえだろあんなの!!」
律子「は?じゃあ何だって言うんですか!!」
P「アイスっぽい何かだよ!!」
律子「っぽいって何ですか!!それアイスじゃないですか!!」
P「ちげーよ!全然アイスじゃねーよ!飲むヨーグルトと同じ感じの違うだよ!!」
律子「う……別にいいじゃないですか。飲むアイス」
P「アイスは食!飲違う!!」
律子「そんな固定概念に捉われてる方がいけないんです!!」
P「この分からず屋……」
律子「そっくりそのままお返しします」
242 = 127 :
何でこんな寒い時期にアイスのSS書いてんだろ
需要無さ杉だろ。寝る
243 :
決めた…自分今日小鳥さんのSS書こう、小鳥さんを幸せにしてみよう
コレもシリーズ化してほしいですね、今はアイスが題材だけど次回は別の何かでみたいな
244 = 210 :
>>242
諦めるな
北海道では、ストーブガンガンに焚いた部屋でTシャツ姿でアイス食うのがデフォだぜ
245 :
>>242
いや、充分面白いよ
バニラは冬の方が美味しいしね
続き待ってます
246 = 127 :
と思ったけど途中で投げるのは癪だから5時まで残ってたら続き書いてみる
アイスの他にすればよかった。俺そんなにアイス詳しくないし
247 :
>>244
それがよき道民の冬の過ごし方だよな
おれはここであいすまんじゅうを推そう!
まじうめぇ
248 :
>>247
あれは旨いよな。買った直後は固すぎてまともに噛めもしないが
249 = 183 :
250 = 183 :
みんなの評価 : ★★
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