私的良スレ書庫
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元スレ貞子「……」男「お久しぶりです。」
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男「だ、ですが、そうしないと返せない……」
「……うむ」
男「力を返した後は煮るなり焼くなり好きにしてください。」
「……そのつもりじゃ」ギロ
男「っ……も、元々死ぬつもりでここに来たので……殺して下さって結構ですので。」
「ふんっ……つくづく人間というものはわからぬな。」スクッ
男「はい。」
「……うむ」
男「力を返した後は煮るなり焼くなり好きにしてください。」
「……そのつもりじゃ」ギロ
男「っ……も、元々死ぬつもりでここに来たので……殺して下さって結構ですので。」
「ふんっ……つくづく人間というものはわからぬな。」スクッ
男「はい。」
「座るぞ」チョコント
男「はい。」
「……さあ、やれ」
男「……」ナデナデ
「……」
男「……」ナデナデ
「……まだか」
男「しばらくかかります……」ナデナデ
「……」
男「……」ナデナデ
「……」モジモジ
男「はい。」
「……さあ、やれ」
男「……」ナデナデ
「……」
男「……」ナデナデ
「……まだか」
男「しばらくかかります……」ナデナデ
「……」
男「……」ナデナデ
「……」モジモジ
男(ばれませんように)
「……」
男「……」スッ
「……」
男「……」スーッ
「……」
男「……」カチャッ
「ん?なにをした」
男「さ、さあ。力が戻ってるからじゃないでしょうか」
「そうか。心なしか手が暖かいぞ」
男「はい。」
男(後は足を)
「……」
男「……」スッ
「……」
男「……」スーッ
「……」
男「……」カチャッ
「ん?なにをした」
男「さ、さあ。力が戻ってるからじゃないでしょうか」
「そうか。心なしか手が暖かいぞ」
男「はい。」
男(後は足を)
カチャッ
「!?」
「なんじゃ!!」
男「うぃっひー!せいこーう!!」
「んっ!な、!手足が動かぬ!!」
男「見えない手錠だよー!」
「き、貴様ぁぁぁぁ!!一度ならず二度までも!!!」
男「ざまぁ味噌漬け、きゅうりの浅漬けぇ!」
「くっ!」ジタバタ
幼女は、手足が動かせない状態で暴れている。
まるでイモムシの様で滑稽だ。
男「はぁ……神様ってのも落ちぶれたもんだな。」
「くっ……!」ギリ
男「二度も人間に騙されるなんて。」
「貴様、何者じゃ」
男「だからオナニーマスターです」
「……」
男「まぁ……人は極めれば何よりも優れることができるってことだよ。」
とりあえず俺は少女を抱いて歩く事にした。
「はむ……」ハグハグ
男「いていて」テクテク
手足が縛られているから、せめてもの攻撃なのだろう。
「もぐ」ハグハグ
男「跡ついちゃうって。あてていて。」テクテク
さっきから少女が首を甘噛みをしてくる。
「……」ハグハグ
男「……いて」テクテク
元々、龍だったせいか牙があるようだ。
ちょっと痛い。
「……かぶ」カプッ
男「いたいっ……て」
「はむ……」ハグハグ
男「いていて」テクテク
手足が縛られているから、せめてもの攻撃なのだろう。
「もぐ」ハグハグ
男「跡ついちゃうって。あてていて。」テクテク
さっきから少女が首を甘噛みをしてくる。
「……」ハグハグ
男「……いて」テクテク
元々、龍だったせいか牙があるようだ。
ちょっと痛い。
「……かぶ」カプッ
男「いたいっ……て」
男「なぁ……本気で噛まないのか」
「殺して欲しいか」
男「いや」
「お主をちと観察しようかと思っての」
男「観察?」
「妾を殺すわけでもなく、力を欲してるようには思えぬ。」
男「だから観察……」
「不思議だからの。」
男「なるほどね」
「殺して欲しいか」
男「いや」
「お主をちと観察しようかと思っての」
男「観察?」
「妾を殺すわけでもなく、力を欲してるようには思えぬ。」
男「だから観察……」
「不思議だからの。」
男「なるほどね」
カツッ、カツッ
男「なぁ、なんであんなところにいたんだ。」
「……」アグアグ
男「俺はさっき名乗ったぞ」
「……水神じゃ」
男「え?」
「妾の名……」
カツッ、カツッ
男「水神、か……」
「……」ガリッ
男「いって!なにすんだ!」
「……」
男「なぁ、なんであんなところにいたんだ。」
「……」アグアグ
男「俺はさっき名乗ったぞ」
「……水神じゃ」
男「え?」
「妾の名……」
カツッ、カツッ
男「水神、か……」
「……」ガリッ
男「いって!なにすんだ!」
「……」
「妾はもうか弱い少女……これくらいのこと痒くもないであろう」
男「いや痛いって。牙を生えてるから」
「ん?……」ンガァ
口を開け、歯を指でなぞる。
「……」ニヤ
男「なんだよ。」
「妾はいつでも主の首を噛みちぎる事もできるのじゃな」
男「そうだが」
「……なんじゃ。」ジー
男「いや痛いって。牙を生えてるから」
「ん?……」ンガァ
口を開け、歯を指でなぞる。
「……」ニヤ
男「なんだよ。」
「妾はいつでも主の首を噛みちぎる事もできるのじゃな」
男「そうだが」
「……なんじゃ。」ジー
男(なに言ってんだこいつ。)
水神「……」ピクッ
カツッ、カツッ
水神「今、無礼な事を考えておったな。」
男「い、いや。」
水神「……」ジー
男「……」タラー
カツッ、カツッ
水神「あぐっ」ガブッ
男「いったい!!」
カツッ、カツッ
「……」
男「……」テクテク
それから数分歩いたが、なかなかつかない。意外と遠い。
行きよりも明らかに歩いているのだが。
カツッ、カツッ、カツン
男「なぁ、何かしたか?全然つかないんだけど」
「……」
関係ないが、こいつの中途半端な古臭い訛りはなんとかならんのか。
「……」ギロッ
男「……」シカト
カツッ、カツッ
「……」
男「……」テクテク
それから数分歩いたが、なかなかつかない。意外と遠い。
行きよりも明らかに歩いているのだが。
カツッ、カツッ、カツン
男「なぁ、何かしたか?全然つかないんだけど」
「……」
関係ないが、こいつの中途半端な古臭い訛りはなんとかならんのか。
「……」ギロッ
男「……」シカト
カツッ、カツッ
男「いや、これあり得ないって。遠いって」
いくら歩いても着かない。そろそろ腕が痛くなってきた。
「……当たり前じゃ。そもそも妾に会えたのは妾の意思のおかげ。」
男「なんだよそれ」
「無礼なやつじゃの。」
男「……」
「……まぁよい、要はもう主は帰れぬ」
男「まじか」
「諦めるんじゃな。」
いくら歩いても着かない。そろそろ腕が痛くなってきた。
「……当たり前じゃ。そもそも妾に会えたのは妾の意思のおかげ。」
男「なんだよそれ」
「無礼なやつじゃの。」
男「……」
「……まぁよい、要はもう主は帰れぬ」
男「まじか」
「諦めるんじゃな。」
男「んー……つまり、結界かなんかがあるから力を使わなきゃ無理ってことか」
水神「そうじゃな。」
男「ふーん。ちょうど吸い取ったことだし使うってみるかな。」
水神「無理じゃな。結界の鍵は妾しか知らぬ。」
男「なにそれずるい」
水神「おとなしく力を返すんじゃな。」
男「んー……」
水神「そうじゃな。」
男「ふーん。ちょうど吸い取ったことだし使うってみるかな。」
水神「無理じゃな。結界の鍵は妾しか知らぬ。」
男「なにそれずるい」
水神「おとなしく力を返すんじゃな。」
男「んー……」
男「ちょっと降りて。」
水神「ん、とと」ヨロッ
男「危ない。」ガシッ
水神「ふ、触れるでない!」
男(なんなんだよ。)
水神を降ろしたあと、低く腰をおとし、男はある構えをする。
水神「ん、とと」ヨロッ
男「危ない。」ガシッ
水神「ふ、触れるでない!」
男(なんなんだよ。)
水神を降ろしたあと、低く腰をおとし、男はある構えをする。
手を合わせ、腰の横に添える。
男「すぅー……」
息を吸う。そして、技の名前を吐くのだ
男「かぁぁぁぁぁぁ」
水神「な、なんのつもりじゃ」
男「ぁぁぁぁぁぁー……」
水神「あ……」
男「ぁぁぁぁぁぁ!!」
水神「……?」
男「めはめは!!!」
水神「!?」ビクッ
どんがらガッしゃんばりんばりん
男「すぅー……」
息を吸う。そして、技の名前を吐くのだ
男「かぁぁぁぁぁぁ」
水神「な、なんのつもりじゃ」
男「ぁぁぁぁぁぁー……」
水神「あ……」
男「ぁぁぁぁぁぁ!!」
水神「……?」
男「めはめは!!!」
水神「!?」ビクッ
どんがらガッしゃんばりんばりん
男「ふぅ」
水神「わ……」パクパク
ガラスが割れるような音が響く。
水神は空いた口が塞がらない様子だ。
水神「うぅ……」
男「よし、これで帰れ」
水神「うわぁぁぁぁん!」
突然、泣き出す水神。
男「!?」
水神「ふえぇぇぇぇ」ボロボロ
男「な、なんだなんだ」
水神「わ……」パクパク
ガラスが割れるような音が響く。
水神は空いた口が塞がらない様子だ。
水神「うぅ……」
男「よし、これで帰れ」
水神「うわぁぁぁぁん!」
突然、泣き出す水神。
男「!?」
水神「ふえぇぇぇぇ」ボロボロ
男「な、なんだなんだ」
水神「ひっく……ひっく……」ポロポロ
男「え、とえと」アワアワ
水神「うえぇぇぇぇ……」ポロポロ
男「どうしよ」
水神「うぇぇ……ひっく……」ポロポロ
男「よ、よしよし」ナデナデ
男「え、とえと」アワアワ
水神「うえぇぇぇぇ……」ポロポロ
男「どうしよ」
水神「うぇぇ……ひっく……」ポロポロ
男「よ、よしよし」ナデナデ
水神「なぜじゃ!」ボロボロ
男「え、いやだって」
水神「この!」ポカッ
男「あいたっ」
水神「このぉ!」ポカッ
男「いたいっ」
水神「このこの!」ポカポカッ
男「ちょっ、痛いっ」
男「え、いやだって」
水神「この!」ポカッ
男「あいたっ」
水神「このぉ!」ポカッ
男「いたいっ」
水神「このこの!」ポカポカッ
男「ちょっ、痛いっ」
男「……」
水神「このこの!」ポカポカ
男「……」
突然泣き出したり、突然怒りだしたり忙しいやつだな。
水神「ぐすっ……この!」ポカポカ
男「……」
痛くないし、どうすればいいかわからんから殴られてやってるんだが
俺は早く帰りたい。
水神「このこの!」ポカポカ
男「……」
突然泣き出したり、突然怒りだしたり忙しいやつだな。
水神「ぐすっ……この!」ポカポカ
男「……」
痛くないし、どうすればいいかわからんから殴られてやってるんだが
俺は早く帰りたい。
面倒なので強行手段に出る。
男「ほら、帰るぞ」ガッシ
水神「わぁっ!離せ!」ジタバタ
少女を肩に担ぐ。さっきまではお姫様抱っこだったが、腕が疲れて仕方が無い。この体制に変えた。
男「暴れるなー」ガッシリ
水神「離せ!馬鹿者!」ジタバタ
男「はいはい。」
水神「はーなーせー!!」ジタバタ
男「ほら、帰るぞ」ガッシ
水神「わぁっ!離せ!」ジタバタ
少女を肩に担ぐ。さっきまではお姫様抱っこだったが、腕が疲れて仕方が無い。この体制に変えた。
男「暴れるなー」ガッシリ
水神「離せ!馬鹿者!」ジタバタ
男「はいはい。」
水神「はーなーせー!!」ジタバタ
その後は特に何かあったわけでもなく、ただひたすら歩いただけだった。
鳥居をくぐる時、また水神が泣き出したんだが叩きはしなかったから無視した。
背中を撫でてやるとおとなしくなった。
洞窟を出ると、既に外は暗くなっていた。
すると、
水神が「妾が山から離れたら水は止まる。それでもいいんじゃな?」と言うので
俺の家は山の中にあることを伝えると
「そういう問題ではない。」と言う。
そんなことより早く帰りたかったのだが、「そんなことどうでもいい」なんて言ったら、また怒り出しそうなのでやめた。
どうやら十日以内なら大丈夫らしいので、帰ったら考えよう。という結論をだし、俺達は帰路についた
鳥居をくぐる時、また水神が泣き出したんだが叩きはしなかったから無視した。
背中を撫でてやるとおとなしくなった。
洞窟を出ると、既に外は暗くなっていた。
すると、
水神が「妾が山から離れたら水は止まる。それでもいいんじゃな?」と言うので
俺の家は山の中にあることを伝えると
「そういう問題ではない。」と言う。
そんなことより早く帰りたかったのだが、「そんなことどうでもいい」なんて言ったら、また怒り出しそうなのでやめた。
どうやら十日以内なら大丈夫らしいので、帰ったら考えよう。という結論をだし、俺達は帰路についた
男「ただいまー」
ガラガラ
水神「ここが主の家……」
ドタドタドタドタ
玄関を開けると奥から廊下をはしる音が聞こえてきた。
貞子「……!」
男「お、貞子。ただいま。」
水神「……」ジー
貞子「……」ダラー
ガラガラ
水神「ここが主の家……」
ドタドタドタドタ
玄関を開けると奥から廊下をはしる音が聞こえてきた。
貞子「……!」
男「お、貞子。ただいま。」
水神「……」ジー
貞子「……」ダラー
男「ん?」キョロキョロ
貞子「……」ダラダラ
水神「こやつ、悪霊か。」ギロッ
男「そうだよ。でも大丈夫、もう俺が更正させたから」
説明しながら靴を脱ぐ。
貞子「ぅ……」
水神「……」ジィー
男「ほら、お前も上がれよ」ヌギヌギ
貞子「……」ダラダラ
水神「こやつ、悪霊か。」ギロッ
男「そうだよ。でも大丈夫、もう俺が更正させたから」
説明しながら靴を脱ぐ。
貞子「ぅ……」
水神「……」ジィー
男「ほら、お前も上がれよ」ヌギヌギ
貞子「っ!」タタタ
家に上がった途端、貞子が走り出し寄ってきた。
男「おごふっ」ドスッ
こいつ胸に頭突きしてきやがった。
貞子「……」ギューッ
男「ゲホッ、ゲホッ」
水神が怖いのだろうか。
水神「……」ヌギヌギ
家に上がった途端、貞子が走り出し寄ってきた。
男「おごふっ」ドスッ
こいつ胸に頭突きしてきやがった。
貞子「……」ギューッ
男「ゲホッ、ゲホッ」
水神が怖いのだろうか。
水神「……」ヌギヌギ
貞子「……」ギュッ
男「貞子、離せ」ズリズリ
水神「随分懐いてるようじゃの」ギロッ
貞子「!」ビクッ
水神「ふん……」
男「さーだーこーおもいー」ズリズリ
貞子「……」ギュー
水神「離さぬか貞子とやら。男が歩きずらいではないか」
貞子「ぅ……」ウルウル
男「俺を見るんじゃない」
男「貞子、離せ」ズリズリ
水神「随分懐いてるようじゃの」ギロッ
貞子「!」ビクッ
水神「ふん……」
男「さーだーこーおもいー」ズリズリ
貞子「……」ギュー
水神「離さぬか貞子とやら。男が歩きずらいではないか」
貞子「ぅ……」ウルウル
男「俺を見るんじゃない」
貞子「……ゃ」ギュー
男「はぁ」
水神「おかしなやつじゃ。」
男「俺が?」
水神「他に誰がおる。悪霊と神を同居させようなど数百年生きてきて聞いたことないわ」
男「何か問題か?」
水神「ない。妾は主を観察するだけじゃ。好きにするが良い」
男「了解。とりあえず、こいつを引っぺがしたいんだがどうしたらいい」
水神「……がおーっ」ガバッ
貞子「ーっ!」ギュー
男「いたいいたい!貞子!あばら折れちゃうから!!」バシバシ
水神「……」ニヤニヤ
男「はぁ」
水神「おかしなやつじゃ。」
男「俺が?」
水神「他に誰がおる。悪霊と神を同居させようなど数百年生きてきて聞いたことないわ」
男「何か問題か?」
水神「ない。妾は主を観察するだけじゃ。好きにするが良い」
男「了解。とりあえず、こいつを引っぺがしたいんだがどうしたらいい」
水神「……がおーっ」ガバッ
貞子「ーっ!」ギュー
男「いたいいたい!貞子!あばら折れちゃうから!!」バシバシ
水神「……」ニヤニヤ
男「はぁ」
ドサッ
貞子「……」ギュッ
やっとのことでソファーまで来たが、さっきから水神がニヤニヤと笑って気持ちが悪い。
水神「……がおーっ」
貞子「っ!!!」ギューッ
男「腕がががが変なんなってる!変なんなって折れる!」
水神「……」ニヤニヤ
さっきからこんな感じだ
貞子が良い匂いなのは良いんだが俺のからだがもたん。
ドサッ
貞子「……」ギュッ
やっとのことでソファーまで来たが、さっきから水神がニヤニヤと笑って気持ちが悪い。
水神「……がおーっ」
貞子「っ!!!」ギューッ
男「腕がががが変なんなってる!変なんなって折れる!」
水神「……」ニヤニヤ
さっきからこんな感じだ
貞子が良い匂いなのは良いんだが俺のからだがもたん。
歯医者いって来ます…………
歯ぁいじられながら続き考えます。
頑張ります。
歯医者怖いお
歯ぁいじられながら続き考えます。
頑張ります。
歯医者怖いお
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