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元スレ結衣「京子にありとあらゆる苦痛を与えたい」
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結衣「京子と付き合って一ヶ月立つけど、私は京子が好きすぎてたまらないのに」
結衣「京子はいまだに綾乃とかになびきやがって…調子にのるなよ」
結衣「私の愛を証明したい…」
結衣「……よし、拷問しよう」
結衣「京子はいまだに綾乃とかになびきやがって…調子にのるなよ」
結衣「私の愛を証明したい…」
結衣「……よし、拷問しよう」
結衣「でも京子だけじゃつまらない」
結衣「あかりやちなつちゃんも呼んで、京子の目の前でいじめ、いじめぬいて、そして…」
結衣「……殺してしまって、絶望のどんぞこに叩きおとしたい」
結衣「自分が積み上げてきたものを、一瞬にして破壊された絶望と」
結衣「自分だけは…って恐怖の両方を与えたい」
結衣「あかりやちなつちゃんも呼んで、京子の目の前でいじめ、いじめぬいて、そして…」
結衣「……殺してしまって、絶望のどんぞこに叩きおとしたい」
結衣「自分が積み上げてきたものを、一瞬にして破壊された絶望と」
結衣「自分だけは…って恐怖の両方を与えたい」
部室にて
結衣「今日、皆でうちにとまりにこないか?」
京子「えっ!いきなりだなー、もしかして寂しいの?」
結衣「…う、うるさいな」
京子「またまた照れちゃってー!まあ、私はラムレーズンさえ用意してくれたらいつでもいきますぞ!」
ちなつ「キャー!結衣先輩のところにお泊り!!!」
あかり「えへへ、結衣ちゃんのところにとまるのは初めてだね~」
結衣「きまりだね(ニヤッ」
結衣「今日、皆でうちにとまりにこないか?」
京子「えっ!いきなりだなー、もしかして寂しいの?」
結衣「…う、うるさいな」
京子「またまた照れちゃってー!まあ、私はラムレーズンさえ用意してくれたらいつでもいきますぞ!」
ちなつ「キャー!結衣先輩のところにお泊り!!!」
あかり「えへへ、結衣ちゃんのところにとまるのは初めてだね~」
結衣「きまりだね(ニヤッ」
結衣宅にて
ちなつ「ああ~…結衣先輩がいれたお茶を飲む幸せ…」
京子「ラムレーズンとお茶はあわないけど、このうまさの前では文句はいえないな…」
結衣(…バカめ、このお茶は睡眠薬入りだってのに、なんの疑いもなくごくごく飲みやがって!ああ、この純粋さ、なんてドキドキするんだ!)
結衣は壁にかかった時計を確認し、思わず笑みがこぼれる
結衣(…そろそろきいてくる時間だな…?)
京子「なーにニヤニヤしてんだよー」
結衣「…!いや…」
京子「照れちゃってかーわい…い…?…………あれ?…」
ちなつ「ああ~…結衣先輩がいれたお茶を飲む幸せ…」
京子「ラムレーズンとお茶はあわないけど、このうまさの前では文句はいえないな…」
結衣(…バカめ、このお茶は睡眠薬入りだってのに、なんの疑いもなくごくごく飲みやがって!ああ、この純粋さ、なんてドキドキするんだ!)
結衣は壁にかかった時計を確認し、思わず笑みがこぼれる
結衣(…そろそろきいてくる時間だな…?)
京子「なーにニヤニヤしてんだよー」
結衣「…!いや…」
京子「照れちゃってかーわい…い…?…………あれ?…」
京子「なんだか…すごく眠いぞ………?あれ………」
ちなつ「わ、わたしも…なんで…」
あかり「………う…?」
パタッ…
結衣「……ふふふ…はははははは!!!!最高だよおまえら!!」
結衣「さて、いまのうちに準備しないと」
~~~~~~~~~~~~
京子「……ん……」
最初に目がさめたのは京子であった。と、いっても結衣が京子に混ぜる薬の分量をあらかじめ少なくすることで、わざとそういう風にせしめたのである。
京子「私…なにを…ってあれ?体が………!?!?」
みると京子は全裸で、ラムレーズンでつみあげられた椅子に、これでもかと縛りつけられていた
ちなつ「わ、わたしも…なんで…」
あかり「………う…?」
パタッ…
結衣「……ふふふ…はははははは!!!!最高だよおまえら!!」
結衣「さて、いまのうちに準備しないと」
~~~~~~~~~~~~
京子「……ん……」
最初に目がさめたのは京子であった。と、いっても結衣が京子に混ぜる薬の分量をあらかじめ少なくすることで、わざとそういう風にせしめたのである。
京子「私…なにを…ってあれ?体が………!?!?」
みると京子は全裸で、ラムレーズンでつみあげられた椅子に、これでもかと縛りつけられていた
京子はこの状況に意味がわからず、混乱状態に陥った。というより、まだ把握できてない、といったほうが正しいであろうか。
京子「えっ、なっ、なにこれ!?…ちょっと……!」
結衣「あ、目がさめたの京子?」
京子「ゆ、ゆい…?」
結衣「そうだ」
京子「え、えっと…これ…どういう状況…?」
結衣「京子はしばらくこのままでいてもらうよ。なにしろ今日の殺戮ショーの主役だからね」
京子「…!?!?そ、それ、ど、どういう…(ガクガク」
結衣「怖いのか?」
京子「そりゃ…!こんな意味のわからないこと…!体も動かないし……」
結衣「たりないわ!もっと!もっと怖がってくれ!!いや、それは怖がるのはわかってるけど、これからその顔が絶望にそまるのをみると思うとゾクゾクするぜぇ!!」
京子「!?!?」
結衣「ふふふ、京子はちょっとそのままでいてもらう。まずはちなつちゃんからだ…」
京子「えっ、なっ、なにこれ!?…ちょっと……!」
結衣「あ、目がさめたの京子?」
京子「ゆ、ゆい…?」
結衣「そうだ」
京子「え、えっと…これ…どういう状況…?」
結衣「京子はしばらくこのままでいてもらうよ。なにしろ今日の殺戮ショーの主役だからね」
京子「…!?!?そ、それ、ど、どういう…(ガクガク」
結衣「怖いのか?」
京子「そりゃ…!こんな意味のわからないこと…!体も動かないし……」
結衣「たりないわ!もっと!もっと怖がってくれ!!いや、それは怖がるのはわかってるけど、これからその顔が絶望にそまるのをみると思うとゾクゾクするぜぇ!!」
京子「!?!?」
結衣「ふふふ、京子はちょっとそのままでいてもらう。まずはちなつちゃんからだ…」
京子「……えっ………」
京子は正直、まだこの状況はほとんど理解できてない。ただ、結衣のただならぬ事態を感じ、本能的に叫んでいた!やめて、やめて、、、と!
結衣「京子…これ、何かわかるか?」
京子「……え……何…?」
結衣「これはね、魔女の禊っていうんだよ」
結衣「まあ、木馬と思ってくれたら早いよ」
そういうと、結衣はちなつの方にゆっくりと歩みを進める。
つられるように目で追うと、そこには、京子と同じように全裸でしばられ、目隠しされ昏倒してるちなつがいた。
結衣「これで、ちなつちゃんを壊す」
京子「!?結衣っ!?」
そういうと、結衣は押し入れの中から重りらしきものを四つほどとりだした。
京子は正直、まだこの状況はほとんど理解できてない。ただ、結衣のただならぬ事態を感じ、本能的に叫んでいた!やめて、やめて、、、と!
結衣「京子…これ、何かわかるか?」
京子「……え……何…?」
結衣「これはね、魔女の禊っていうんだよ」
結衣「まあ、木馬と思ってくれたら早いよ」
そういうと、結衣はちなつの方にゆっくりと歩みを進める。
つられるように目で追うと、そこには、京子と同じように全裸でしばられ、目隠しされ昏倒してるちなつがいた。
結衣「これで、ちなつちゃんを壊す」
京子「!?結衣っ!?」
そういうと、結衣は押し入れの中から重りらしきものを四つほどとりだした。
結衣「さて、まずは台座の上にちなつちゃんをしばりつけて…」
京子「ま、まってまって!結衣!!どういうことなの?」
京子「結衣!いったい何が目的なんだよ!?」
結衣「…目的?」
結衣「ふふふ…いいねえ、その悲痛に満ちた叫び!これだよ、これこそが今夜私が求めてるものなのさ!」
全く別人のような結衣に、京子はある種の絶望さえ覚えた。
京子「…ど、どういうことだ……夢だろ…これ…」
結衣「まあ安心しろ。じわじわなぶり殺していたら時間がいくらあっても足りないからな。そのためにこの重りを、ちなつちゃんの手足に縛りつけるんだ」
京子「…!?…」
結衣「まあぶっちゃけるとさ。何もないと瞬間の苦痛自体はあまりないんだよね。ほら、その証拠に、ちなつちゃんまだ寝てるじゃん。まあ、このままでも10分もたてばおきちゃうけど」
結衣「じゃ、そろそろ起きてもらうかな」
京子「やめて!!!!」
結衣「ダメ。じゃ、まずひとつめ…」
京子「ま、まってまって!結衣!!どういうことなの?」
京子「結衣!いったい何が目的なんだよ!?」
結衣「…目的?」
結衣「ふふふ…いいねえ、その悲痛に満ちた叫び!これだよ、これこそが今夜私が求めてるものなのさ!」
全く別人のような結衣に、京子はある種の絶望さえ覚えた。
京子「…ど、どういうことだ……夢だろ…これ…」
結衣「まあ安心しろ。じわじわなぶり殺していたら時間がいくらあっても足りないからな。そのためにこの重りを、ちなつちゃんの手足に縛りつけるんだ」
京子「…!?…」
結衣「まあぶっちゃけるとさ。何もないと瞬間の苦痛自体はあまりないんだよね。ほら、その証拠に、ちなつちゃんまだ寝てるじゃん。まあ、このままでも10分もたてばおきちゃうけど」
結衣「じゃ、そろそろ起きてもらうかな」
京子「やめて!!!!」
結衣「ダメ。じゃ、まずひとつめ…」
ずんっ!
ちなつ「ひっ!?」
結衣「あ、もう起きちゃった?早いねーもうちょっともつかなって思ったんだけどー」
ちなつ「ゆ、結衣先輩!?えっ、あっ…なんか…痛い!重いっ!ま、股のあたりが!えっ!?いやぁっ!ど、どんどん食い込んで!?どうなってるんですか!?」
結衣「あっ、そういえばちなつちゃんには目隠しをしていたんだっけ。見えない姿もいいけど、ちょっとみてもらって絶望にうちひしがれてもらおうかな」
ちなつの目隠しをはがす結衣。次の瞬間には、ちなつの顔は一気に青ざめることとなる!
ちなつ「ひっ!?!?」
結衣「ちなつちゃんってさ、白馬の王子さんとか憧れてたんだよね?」
ちなつ「…あっあっ…」
結衣「聞いてないか。んー、ひょっとして、片方だけに重りがぶらさがって重心がかたよってるのはかっこわるいのかな?しかたないなぁ。バランスがとれるようにしてあげる」
ずんっ!
ちなつ「ひっ!?い、いたいいたいいたいいたい!は、はりさける!」
京子「ちなつちゃんっ!」
しかし、京子の叫びはちなつに届くことはなかった。痛みが全身を支配してるちなつに、外部の情報を受容するだけの余裕はなかったのである。
ちなつ「ひっ!?」
結衣「あ、もう起きちゃった?早いねーもうちょっともつかなって思ったんだけどー」
ちなつ「ゆ、結衣先輩!?えっ、あっ…なんか…痛い!重いっ!ま、股のあたりが!えっ!?いやぁっ!ど、どんどん食い込んで!?どうなってるんですか!?」
結衣「あっ、そういえばちなつちゃんには目隠しをしていたんだっけ。見えない姿もいいけど、ちょっとみてもらって絶望にうちひしがれてもらおうかな」
ちなつの目隠しをはがす結衣。次の瞬間には、ちなつの顔は一気に青ざめることとなる!
ちなつ「ひっ!?!?」
結衣「ちなつちゃんってさ、白馬の王子さんとか憧れてたんだよね?」
ちなつ「…あっあっ…」
結衣「聞いてないか。んー、ひょっとして、片方だけに重りがぶらさがって重心がかたよってるのはかっこわるいのかな?しかたないなぁ。バランスがとれるようにしてあげる」
ずんっ!
ちなつ「ひっ!?い、いたいいたいいたいいたい!は、はりさける!」
京子「ちなつちゃんっ!」
しかし、京子の叫びはちなつに届くことはなかった。痛みが全身を支配してるちなつに、外部の情報を受容するだけの余裕はなかったのである。
結衣「あちゃあ。せっかく目隠しを外してあげたのに、見えたことにたいする反応があまりないなー」
そう、ちなつには、もはや最低限の判断能力さえも失われているのだ!
京子や結衣の声はもちろんのこと、
周りの様子、自分のおかれた状況…
そして、いきたい…という生への欲望さえも…!
ちなつ「ひぎゃあああああっ!?あああああああああっ!!!ひいっっっっ!?」
結衣「あーあーあ、ちなつちゃんの綺麗なおまんこ、ぐっちゃぐちゃになってるねえ?この血は処女膜が破られたものなのかな?私ちなつちゃんの処女もらっちゃったかな?よかったねー、憧れの私に処女うばわれてさ」
京子「うっうう…ちなつちゃん…!」
結衣「あ、京子ほら、もうおまんこの形をなしてないよ…どんどん拡がっていっちゃう。ねえ見てる?…あー、顔そらされちゃおもしろくないなあ」
結衣は次の瞬間、京子の頭を強引に押し寄せ…
しばりつける!固定!角度を固定し、目を背けられないようにした!
結衣「目、つむったら今度はどうなるか考えなよ?」
京子「……あ…う…」
おそらく、目をくりぬくくらいのことはいまの結衣ならやりかねない!そう感じた京子は、まばたきひとつせずにちなつちゃんを見る…
その瞳には何がうつってるのか?ちなつが可哀相であるという感情はとうに消え失せ、自分が、自分が今を助かりたいためだけに、ちなつを見つづける…!
そう、ちなつには、もはや最低限の判断能力さえも失われているのだ!
京子や結衣の声はもちろんのこと、
周りの様子、自分のおかれた状況…
そして、いきたい…という生への欲望さえも…!
ちなつ「ひぎゃあああああっ!?あああああああああっ!!!ひいっっっっ!?」
結衣「あーあーあ、ちなつちゃんの綺麗なおまんこ、ぐっちゃぐちゃになってるねえ?この血は処女膜が破られたものなのかな?私ちなつちゃんの処女もらっちゃったかな?よかったねー、憧れの私に処女うばわれてさ」
京子「うっうう…ちなつちゃん…!」
結衣「あ、京子ほら、もうおまんこの形をなしてないよ…どんどん拡がっていっちゃう。ねえ見てる?…あー、顔そらされちゃおもしろくないなあ」
結衣は次の瞬間、京子の頭を強引に押し寄せ…
しばりつける!固定!角度を固定し、目を背けられないようにした!
結衣「目、つむったら今度はどうなるか考えなよ?」
京子「……あ…う…」
おそらく、目をくりぬくくらいのことはいまの結衣ならやりかねない!そう感じた京子は、まばたきひとつせずにちなつちゃんを見る…
その瞳には何がうつってるのか?ちなつが可哀相であるという感情はとうに消え失せ、自分が、自分が今を助かりたいためだけに、ちなつを見つづける…!
ちなつ「ひいいいいっっ!!いたいいたいいたい!!!!助け!助けて!!!あああああああっ!」
結衣「いいねえ…この苦痛の叫びこそが至福だ…ねぇ京子?」
京子「ガクガクガクガク…」
結衣「……京子?」
京子「…!!(ブンブンブンブン!!!)」
結衣「やっぱり京子もそう思う?あ、ほら。ちなつちゃんのまたの中にどんどん楔がはいっていくよ?あはは、グロいねえ」
魔女の楔の拷問は、原理としては串刺しと酷似しているものだ。
今回、ちなつは自分の体重と、重りとともにピラミッドのような楔の上に固定され、時間がたつとともに、楔が体をつらぬいていくことになる!
いや、貫くというよりは、引き裂いていく、といった方が正しいものであろう
何はともあれ、重りをつけることにより、通常のスピード以上にちなつの体内を引き裂いていく楔、楔、楔っ!!
だがしかし!
結衣「あー、もの足りないなー。まだ股裂けたくらいかよ」
結衣「よし、両足にも重りをつけよう。さっさと処理しちゃわないと、あかりが起きたら想定してた状況が台なしだからね」
ずんっ! ずんっ!
ちなつ「かはっ!?」
結衣「いいねえ…この苦痛の叫びこそが至福だ…ねぇ京子?」
京子「ガクガクガクガク…」
結衣「……京子?」
京子「…!!(ブンブンブンブン!!!)」
結衣「やっぱり京子もそう思う?あ、ほら。ちなつちゃんのまたの中にどんどん楔がはいっていくよ?あはは、グロいねえ」
魔女の楔の拷問は、原理としては串刺しと酷似しているものだ。
今回、ちなつは自分の体重と、重りとともにピラミッドのような楔の上に固定され、時間がたつとともに、楔が体をつらぬいていくことになる!
いや、貫くというよりは、引き裂いていく、といった方が正しいものであろう
何はともあれ、重りをつけることにより、通常のスピード以上にちなつの体内を引き裂いていく楔、楔、楔っ!!
だがしかし!
結衣「あー、もの足りないなー。まだ股裂けたくらいかよ」
結衣「よし、両足にも重りをつけよう。さっさと処理しちゃわないと、あかりが起きたら想定してた状況が台なしだからね」
ずんっ! ずんっ!
ちなつ「かはっ!?」
もはや木馬というよりは沼っ!!ズブズブと音をたてるように引き裂いていく楔!悲痛の声をあげ沈んでいくちなつっ!!そして、沈んでいくごとに飛び散る鮮血!
結衣「子宮にまで到達したね。よかったじゃんちなつちゃん!私の思いがちなつちゃんに届いたよ!」
ちなつ「!?ああああああああっっ!!!うわあああああっっああああっ!!!!!!」
いままでになく大きな声をあげ泣き叫ぶちなつ!
結衣「なかなかしぶといなー。人間って以外と簡単には死ねないんだな」
京子「…あ…ああ………」
結衣「ぶっ!おい京子!そんな池沼みたいな顔してるんじゃねーよー」
ジョロロロ…
結衣「おいおい!おもらしまでしちゃってまあ…」
ちなつ「あああああああ……………ぁぁぁ…………」
結衣「あ、あれ?ちなつちゃん?」
ちなつ「」
結衣「あらら…いつの間にか死んじゃったか…………自分の状況を把握すらできないで、痛みだけに支配されて死んでいく。ちなつちゃんはなんて幸せだったんだ…」
結衣「でも。あかりはそうはいかないよ?たぶんちなつちゃんが一番幸せ」
いまだちなつの亡きがらを引き裂く楔は、もはや生き物に似ていた
結衣「子宮にまで到達したね。よかったじゃんちなつちゃん!私の思いがちなつちゃんに届いたよ!」
ちなつ「!?ああああああああっっ!!!うわあああああっっああああっ!!!!!!」
いままでになく大きな声をあげ泣き叫ぶちなつ!
結衣「なかなかしぶといなー。人間って以外と簡単には死ねないんだな」
京子「…あ…ああ………」
結衣「ぶっ!おい京子!そんな池沼みたいな顔してるんじゃねーよー」
ジョロロロ…
結衣「おいおい!おもらしまでしちゃってまあ…」
ちなつ「あああああああ……………ぁぁぁ…………」
結衣「あ、あれ?ちなつちゃん?」
ちなつ「」
結衣「あらら…いつの間にか死んじゃったか…………自分の状況を把握すらできないで、痛みだけに支配されて死んでいく。ちなつちゃんはなんて幸せだったんだ…」
結衣「でも。あかりはそうはいかないよ?たぶんちなつちゃんが一番幸せ」
いまだちなつの亡きがらを引き裂く楔は、もはや生き物に似ていた
結衣「さて…」バチッ!
結衣「ほら京子、おきろ!」
結衣は放心している京子に平手をかました!
京子「…!あっ…」
結衣「よし、起きたか。ところで、ちなつちゃんは死んだよ」
京子「え…」
結衣「ほら、みろよ京子。楔に引き裂かれて、京子のかわいいかわいいちなつちゃんがぐっちゃぐちゃだよ」
京子「えっ…えっ…ち、ちなつ…ちゃん…ちなつちゃん!ちなつちゃああああんっ!!!」
ギシッギシッ!
結衣「こらこら、暴れても無駄だよ。おとなしくしな」
京子「うわああああああああああ!!!!」
京子「…えうっ…ちなつちゃん……あうっ…」
結衣「ま、感動の余韻に浸ってるところ悪いんだが」
結衣「そろそろ、あかりを起こさないとな」
結衣「ほら京子、おきろ!」
結衣は放心している京子に平手をかました!
京子「…!あっ…」
結衣「よし、起きたか。ところで、ちなつちゃんは死んだよ」
京子「え…」
結衣「ほら、みろよ京子。楔に引き裂かれて、京子のかわいいかわいいちなつちゃんがぐっちゃぐちゃだよ」
京子「えっ…えっ…ち、ちなつ…ちゃん…ちなつちゃん!ちなつちゃああああんっ!!!」
ギシッギシッ!
結衣「こらこら、暴れても無駄だよ。おとなしくしな」
京子「うわああああああああああ!!!!」
京子「…えうっ…ちなつちゃん……あうっ…」
結衣「ま、感動の余韻に浸ってるところ悪いんだが」
結衣「そろそろ、あかりを起こさないとな」
京子「!!や、やめてよ結衣!!あ…あかりは……あかりはやめてあげてよ!い、いや、せ、せめて!せめてこのままひとつきに殺してあげてよ!結衣いいっ!お願いだよぉおおっっ!!」
ギシッギシッ!
結衣「ああ、友達思いの京子はかわいいなぁ。でもさ、せっかくいままで一緒だったんだよ?最後のお別れくらいはしないとな」
京子「ああああああっ!!!ダメ!!やめてあげて!結衣!!!お願い!!!私を代わりにやっていいから!!」
結衣「京子にとってあかりはほんとに大切な存在なんだね…少し嫉妬しちゃうよ。そして…」
結衣「それを私の手で崩せるなんて、すごくうれしいよ」
京子「……うっ…あかりぃ……」
京子の抵抗むなしく、結衣はあかりにゆっくりとにじり寄り、そして…
ギシッギシッ!
結衣「ああ、友達思いの京子はかわいいなぁ。でもさ、せっかくいままで一緒だったんだよ?最後のお別れくらいはしないとな」
京子「ああああああっ!!!ダメ!!やめてあげて!結衣!!!お願い!!!私を代わりにやっていいから!!」
結衣「京子にとってあかりはほんとに大切な存在なんだね…少し嫉妬しちゃうよ。そして…」
結衣「それを私の手で崩せるなんて、すごくうれしいよ」
京子「……うっ…あかりぃ……」
京子の抵抗むなしく、結衣はあかりにゆっくりとにじり寄り、そして…
京子「…あ、あ…」
結衣「ほら、あかり。起きろ…」ゆさゆさ
京子(…!?え!?)
京子は最初のちなつの起こし方をみているだけに、正直ひょうしぬけだった。てっきり、拷問道具でも使い、問答無用で痛みを与えることにより起こすのかと思ってただけに。
何故か京子は、いつも自分を起こしてくれる、いつもの優しい結衣がかいま見えたように思い、すこしだけ心が―――
結衣「京子。なぜ私があかりを優しく起こしているかわかる?」
京子「え…」
結衣「ちなつちゃんみたいにさー。なにも感じることもなく死んでいくのって…積木を崩すってより、風で吹っ飛ばされる感じなのよね」
結衣「だからさ、今回はちゃんとその絶望に染まっていく様子を見届けたくてね。自分でジェンガをぬいていく感じ?」
京子「あ…」
結衣「ほら、あかり。起きて…」
あかり「う、う~ん…」
結衣「ほら、あかり。起きろ…」ゆさゆさ
京子(…!?え!?)
京子は最初のちなつの起こし方をみているだけに、正直ひょうしぬけだった。てっきり、拷問道具でも使い、問答無用で痛みを与えることにより起こすのかと思ってただけに。
何故か京子は、いつも自分を起こしてくれる、いつもの優しい結衣がかいま見えたように思い、すこしだけ心が―――
結衣「京子。なぜ私があかりを優しく起こしているかわかる?」
京子「え…」
結衣「ちなつちゃんみたいにさー。なにも感じることもなく死んでいくのって…積木を崩すってより、風で吹っ飛ばされる感じなのよね」
結衣「だからさ、今回はちゃんとその絶望に染まっていく様子を見届けたくてね。自分でジェンガをぬいていく感じ?」
京子「あ…」
結衣「ほら、あかり。起きて…」
あかり「う、う~ん…」
あかり「…あ、結衣ちゃん…私、寝てたの…?」
結衣「うん、よく寝たね。おはよう。」
京子「…っ!」
京子がなんともいえない悲痛な表情を浮かべる。これからあかりに苦痛が待っていると思うと、どうしても…
あかり「んっん~…ん?あれ?」
あかりは伸びをしようとして、違和感に気付く。体が…動かない
いや、それだけでなく…何か血の臭いがする。
そして、京子の悲痛な雰囲気。
顔はまだあげなくとも、伝わってくる…この異常事態が、なんとなく
あかり「ってあかりなんで裸なの!?」
結衣「いや、動かないことに突っ込めよ…」
あかり「恥ずかしいよぉ~…昨日、あつくて服ぬいじゃったのかな…えへへ」
あかり「うわーん、着替えよう…」
…ドタッ
足が縛られてるのだから、動けないのは当たり前だ。しかし、あかりはなおも顔を上げず、立ち上がろうとする
結衣「…あかり。気づいてるんだろ、なんとなくでも。逃げさせないよ。ほら、顔をあげなよ。」
結衣「うん、よく寝たね。おはよう。」
京子「…っ!」
京子がなんともいえない悲痛な表情を浮かべる。これからあかりに苦痛が待っていると思うと、どうしても…
あかり「んっん~…ん?あれ?」
あかりは伸びをしようとして、違和感に気付く。体が…動かない
いや、それだけでなく…何か血の臭いがする。
そして、京子の悲痛な雰囲気。
顔はまだあげなくとも、伝わってくる…この異常事態が、なんとなく
あかり「ってあかりなんで裸なの!?」
結衣「いや、動かないことに突っ込めよ…」
あかり「恥ずかしいよぉ~…昨日、あつくて服ぬいじゃったのかな…えへへ」
あかり「うわーん、着替えよう…」
…ドタッ
足が縛られてるのだから、動けないのは当たり前だ。しかし、あかりはなおも顔を上げず、立ち上がろうとする
結衣「…あかり。気づいてるんだろ、なんとなくでも。逃げさせないよ。ほら、顔をあげなよ。」
この>>1は罰が当たるな
あかり「……嫌だよ…あかりは…………あかり…」
結衣「……聞き分けのない子だな」
結衣はあかりのあごをつかみ、乱暴におしあげる
グイッ!
あかり「…あ……」
目の前には、これでもかと縛られ、顔も固定され、、、決して目を背けることのできない状態の、裸の京子がいた…
京子「あ、あかり…」
あかり「…京子、ちゃん…」
京子「……あかりぃ~~~!」ボロボロ
あかり「……京子ちゃん!!ごめんね、ごめんね京子ちゃん…あかり、京子ちゃんがそんなになってるって知らなくて……自分だけが目を背けちゃって……!あかりだけが逃げようとしちゃって!!!」
それは、今まで一度も聞いたことのない、あかりの心からの叫びだった
京子「なぜ…第一声がそれなんだよ……なんでっ……えぐっ………なんで謝る……!……私こそ…あかりを助けられなかったのに!…ごめんあかり…あかりぃいいっ……」
結衣「はは、美しいな(棒」
結衣「……聞き分けのない子だな」
結衣はあかりのあごをつかみ、乱暴におしあげる
グイッ!
あかり「…あ……」
目の前には、これでもかと縛られ、顔も固定され、、、決して目を背けることのできない状態の、裸の京子がいた…
京子「あ、あかり…」
あかり「…京子、ちゃん…」
京子「……あかりぃ~~~!」ボロボロ
あかり「……京子ちゃん!!ごめんね、ごめんね京子ちゃん…あかり、京子ちゃんがそんなになってるって知らなくて……自分だけが目を背けちゃって……!あかりだけが逃げようとしちゃって!!!」
それは、今まで一度も聞いたことのない、あかりの心からの叫びだった
京子「なぜ…第一声がそれなんだよ……なんでっ……えぐっ………なんで謝る……!……私こそ…あかりを助けられなかったのに!…ごめんあかり…あかりぃいいっ……」
結衣「はは、美しいな(棒」
結衣「ところでいいのか、あかり?」
あかり「え…」
結衣「だれか一人忘れてないか?京子ばっかじゃ、後一人も浮かばれないだろ?」
あかり「あっ…ごめん…ち、ちなつちゃん…あれ?」
結衣「こっちだよ」
京子「あっ!あかり!ダメだ!そっちを向くなっ!!!!あかり!!!」
結衣「ほら」グイッ
あかり「あ、ちな………………え………………」
あかりの目には、息もたえ、肉体も崩れ落ち……それでもなお、くくりつけられた重りと体重により、楔の深みへとのみこまれ、引き裂かれていく、ちなつの姿がうつっていた…
京子「………っ…」
あかり「え…」
結衣「だれか一人忘れてないか?京子ばっかじゃ、後一人も浮かばれないだろ?」
あかり「あっ…ごめん…ち、ちなつちゃん…あれ?」
結衣「こっちだよ」
京子「あっ!あかり!ダメだ!そっちを向くなっ!!!!あかり!!!」
結衣「ほら」グイッ
あかり「あ、ちな………………え………………」
あかりの目には、息もたえ、肉体も崩れ落ち……それでもなお、くくりつけられた重りと体重により、楔の深みへとのみこまれ、引き裂かれていく、ちなつの姿がうつっていた…
京子「………っ…」
あかり「ちなつちゃん!ちなつちゃん!!!しんじゃやだよ!ちなつちゃん!」
結衣「はは、ごめんね起こすの遅れちゃって。もう死んじゃったよ」
あかり「いやぁあああっ!!!ちなつちゃあああああああっん!」
結衣「ちぇ、どいつもこいつもちなつちゃんがそんなに大事かよ」
京子「……あかり…!」
結衣「んっ…はは、夢中で気づかなかったけど、もういい時間じゃん」
結衣「さて、そろそろ飯の準備にしようか。でもちょっとその間二人には眠っておいてもらわないとな…」
………
……
…
結衣「はは、ごめんね起こすの遅れちゃって。もう死んじゃったよ」
あかり「いやぁあああっ!!!ちなつちゃあああああああっん!」
結衣「ちぇ、どいつもこいつもちなつちゃんがそんなに大事かよ」
京子「……あかり…!」
結衣「んっ…はは、夢中で気づかなかったけど、もういい時間じゃん」
結衣「さて、そろそろ飯の準備にしようか。でもちょっとその間二人には眠っておいてもらわないとな…」
………
……
…
…
京子「(ガバッ!!)」
結衣「あ、京子。早いね。ちょっと予想外。」(モンハンの剥ぎ取り音らしき音を立てながら)
京子「な、なにしてんの…?」
結衣「ん?京子とあかりのごはん作ってるんだけど?」
京子「……え?」
結衣「ほら、今夜はご馳走するぞ!」
京子「いや…」
結衣「豪勢にステーキだよ!」
京子「それ、ちなつちゃんだよねっ!?!?ちなつちゃんの肉を切ってるよねっ!?!?」
結衣「…ニヤッ」
京子「(ガバッ!!)」
結衣「あ、京子。早いね。ちょっと予想外。」(モンハンの剥ぎ取り音らしき音を立てながら)
京子「な、なにしてんの…?」
結衣「ん?京子とあかりのごはん作ってるんだけど?」
京子「……え?」
結衣「ほら、今夜はご馳走するぞ!」
京子「いや…」
結衣「豪勢にステーキだよ!」
京子「それ、ちなつちゃんだよねっ!?!?ちなつちゃんの肉を切ってるよねっ!?!?」
結衣「…ニヤッ」
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