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元スレ真美「HOP」やよい「STEP」美希「JUMPなのー!」
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P「…」カシュ
エメマン「のヮの」
P「…」
小鳥「私よりコーヒーなんですね」
P「は、はぁ?」
小鳥「私が入れたお茶より、コーヒーなんですね」
P「おい、さっき私よりって言っただろ」
小鳥「…」ズズズー
P「…」
ゴクゴク
小鳥「やっぱり私よりコーヒーなんですね」
P「…」
小鳥「ぴよぴよ」
>>102
銃弾を取り込んで指からあと六発撃てる
銃弾を取り込んで指からあと六発撃てる
P「えーと、もうすぐ10時になるな」
P「おーい!休憩だぞ」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「んあ?なんだぁ真美」
真美「愛ぴょん達すっごいよ!」
やよい「私達が一日掛けて覚えた所をもう覚えたんですよー!」
絵理「楽しいね、HIPHOPって」
愛「うん!すっごい楽しい!!」
涼「プロデューサーさぁん!」
P「は、はい、なんでしょうか」
ギュウ
美希「!?」
涼「やっぱりプロデューサーさんに着いて来て正解でした」
P「わ、分かったから離れろ」
涼「りゅんりゅん♪」
P「おーい!休憩だぞ」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「んあ?なんだぁ真美」
真美「愛ぴょん達すっごいよ!」
やよい「私達が一日掛けて覚えた所をもう覚えたんですよー!」
絵理「楽しいね、HIPHOPって」
愛「うん!すっごい楽しい!!」
涼「プロデューサーさぁん!」
P「は、はい、なんでしょうか」
ギュウ
美希「!?」
涼「やっぱりプロデューサーさんに着いて来て正解でした」
P「わ、分かったから離れろ」
涼「りゅんりゅん♪」
P「…なぁ涼」
涼「なんですか?」
P「ま、まぁお前は男だから多少は許すがな」
涼「私は女の子です!」
P「……」
P「だ、だったら腕に掴まるの、やめてくれないか」
愛「うー!また涼さんを自分の物にしようとしてる!!」
美希「ハニー…」
真美「どうしたのミキミキ?」
美希「いや、なんでもないの」
P「涼はコーヒー飲むのか?」
涼「えっ?」
P「いや、飲むのかなぁって」
美希「!?」
涼「えっと、私は
美希「ハニー!」
P「んあ?なんだ美希」
美希「ミキ、今すっごくコーヒーが飲みたい気分なの!」
P「あっ、だったらちょうど良いや」
P「はい、これ」
美希「ありがとうなのー!」
美希「……」
P「どうした美希」
美希「す、すっごく苦いの…」
P「まぁブラックだし甘くは無いわなぁ」
美希「…」
ブラック「のヮの」おい嬢ちゃん、や、やめ
トポトポトポ
P「お、おい!なに捨ててんだよ」
美希「飲めるわけないの!」
P「お前が欲しいって言ったんだろ」
美希「無理なものは無理なの!」
P「だ、だったら最初から欲しいとか言うなよ!」
美希「っ!?」
P「いや、間違いじゃないだろ」
美希「……」
P「?」
美希「ハニーの馬鹿」
P「はい?」
美希「も…もう」プルプル
美希「もう知らないの!」ダタッ
P「おい美希!」
バタン
P「あ……行っちゃった」
P「はぁ…」
真美「ミキミキ行っちゃったね」
P「真美、居たのか」
真美「えへへ、真美は何時でも兄ちゃんのそばにいるよ→」
P「真美は可愛いなぁ」ナデナデ
真美「兄ちゃんに褒められちった→」
~♪
P「…美希からメールか」カチャ
差出人:美希
件名:
本文
ミキの頭もナデナデしてほしいYO→
真美だけズルいNOー!
P「おい、美希、扉の向こうに居るんだろ」
~♪
P「…」カチャ
差出人:美希
件名:どうしてわかったNOー!
本文
だったら早く迎えにきての
ミキはすぐそばにいるYO
P「…」
真美「ミキミキ、なんだって?」
P「いや、ちょっと頭冷やしたいから探さないでだってさ」
ガチャ
美希「ハニー!ミキはそんな事一言も言ってないの!」
P「練習に戻るぞ」
美希「……」
バタン
P「あっ!」
真美「ミキミキ、また行っちゃったね」
P「すまん真美」
真美「なぁに兄ちゃん?」
P「ちょっと美希捕まえてくるからその間、頼むな」
真美「んっふっふ~任せてよ!」
P「ありがと」
~駐車場~
Pの車「のヮの」嬢ちゃん、わかったからボンネットに乗るのはよしてくれないか
美希「ぐやじいの」
美希「……」
美希「確かに涼ちゃんは可愛いけど」
美希「ハニーは男の子の方が好きなの?」
美希「ハニー…」
P「っおい!なにボンネットに寝そべってんだよ馬鹿」
美希「…」
ダタッ
P「おい美希!」
美希「ハニー!こないで!!」
P「へ?」
美希「追いかけてこないでほしいの!」
P「ぁ…」
P「うん、わかった」
美希「え"」
P「行ってらっしゃい」
美希「は、ハニー?」
P「とっとと行けYO」
美希「ハニー…」
P「チェケラ」
美希「そんなのって……」
美希「そんなのってないのー!」
ダタッ
P「行ってらっしゃーい」
真美「HOT」やよい「STOP」美希「JUMなのー!」
に見えた
に見えた
~事務所~
ガチャ
P「いよっし!昼間で頑張るぞー!」
やよい「うっうー!」
真美「お→」
愛「あれ?美希センパイはどうしたんですか?」
P「さぁ?」
絵理「さぁって…」
P「それより、今からちょっと行きたい所が有るんだけど、良いかな?」
涼「プロデューサーさんが行きたい所なら何処でも付いて行きますよ」
P「ありがと、涼ちん」
涼「りゅんりゅん♪」
愛「あー!また涼さんを誘惑してる!」
~車内~
P「いやぁ、美希が居なくなったからちょうど五人で助かった」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
やよい「何処に行くんですかぁ?」
P「とりあえず仕事をな」
絵理「お仕事ですか」
P「そっ、言っとくけど研修期間中はバリバリ働いてもらうからなー」
愛「お仕事なら大歓迎です!」
P「はいはい、じゃあ行きまっせ」
ブロロロロ
美希「…」
P「よーし、ついたずぅおお!」
真美「お→」
やよい「ここはぁ」
愛「コンサート会場?」
絵理「プロデューサー、まさか」
P「いやいや、とりあえずはだけどな」
真美「真美達、歌歌えるの!?」
P「今は無理だけどな、とりあえず聞いて見るだけ」
涼「プロデューサーさん、着いて行って良いですか?」
P「まぁ、別に」
涼「ありがとうございます!」
P「じゃあ涼ちん、ここで待っててな」
涼「…」
P「ん?どうした」
ギュウ
涼「プロデューサーさん…」
P「おいおい、なんだよ」
涼「絶対帰ってきて下さいね?」
P「あ、当たり前だろ…すぐ戻るって」
涼「本当ですか?」
P「あぁ、約束すっから」
涼「……はい」
P「じゃあいってくる」ナデナデ
涼「きゃっ」
P「ん?あ、あぁ、すまん」
~車内~
真美「おー、ラブラブですなぁ」
やよい「うっうー、プロデューサーも嬉しそうですー!」
絵理「…男同士」
愛「絵理さん?どうしたんですか?」
絵理「えっ!?い、いや…なんでも」
愛「変な絵理さん」
真美「おっ!やりますなぁ→」
男「あら、あんた765プロの」
P「おはようございます自分、765プロの者ですが」
男「あれだよね?竜宮小町の」
P「うっ…」
P「すいません、竜宮小町では無いのですが」
男「あっ!あんたあれかい?ヒップホップの」
P「は、はい!H×Hをご存知で?」
男「あっはっはっ、知ってるよ、最近出てきたよね…つっても何ヶ月まえからかな」
男「で、コンサートをやりたいと」
P「大それた物じゃなくて良いんです、ミニライブ程度で良いんで」
男「うんうん、別に良いよ、好きに使ってくれ」
P「ほ、ほんとですか?」
男「兄ちゃん、俺は嘘が嫌いでね」
P「あ、ありがとうございます!」
P「あっ、それと」
男「ん?」
P「ただいま」
涼「プロデューサーさん!」
P「ほら、車に戻るぞ」
涼「はい!」
P「つーか外で待ってたんだな、別に車ん中で待ってて良かったのに」
涼「だってプロデューサーさんと約束したから…」
P「涼ちん…」
涼「…」
P「あはは、ありがと」
涼「りゅんりゅん♪」
~車内~
P「うっし、ライブとってきたぞー」
真美「本当!?」
P「あぁ、本当」
真美「やったー!」
やよい「うっうー!」
愛「ら、ライブ…」
絵理「久しぶりだね」
涼「うん!私、頑張る」
真美「兄ちゃん兄ちゃん、だったら真美、頑張っちゃうからねー」
P「あはは、期待してる」
P「美希にも連絡いれとかないとなぁ」
愛「あー!運転中に携帯は駄目なんですよー!」
P「はいはい、じゃあ真美、美希によろしく伝えといて」
真美「おっけーだよ兄ちゃん!」
やよい「プロデューサー、お昼までまだ時間が有りますけど、どうしますかー?」
P「うーん、どうしよっかぁ」
真美「だったら事務所に帰って練習しよーよ!」
絵理「私も真美ちゃんに賛成です」
P「じゃあそうするかぁ」
真美「えへへ→頑張ろうね、おねえちゃん!」
>>136
バレバレなんだYO!
バレバレなんだYO!
美希「…あっ、真美からなの」ピッ
美希「もしもし?」
真美『あっ!ミキミキ?今何処ー?』
美希「今は……」
美希「教えないの」
真美『えっ?ミキミキ?』
美希「ハニーに代わってほしいの」
真美『うん、わかったー、兄ちゃん兄ちゃん、ミキミキが代わってって』
P「今無理だからって言っといてくれ」
真美『ミキミキ、兄ちゃん今は無理だ
プツッ
美希「ハニー…」
~コンビニ~
P「うっし、お菓子でも買いますか」
真美「やったー!もちろん兄ちゃんのおごりだかんね→」
P「へいへい、さっ、行くぞ」
絵理「あ、あの」
P「ん?どうした絵理」
絵理「今から練習に戻るんですよね?」
P「うん」
絵理「だっ、だったら早くも
P「コレが俺の方針だから」
絵理「えっ」
P「なはは、ほら、絵理も早く入れよ」
P「うっわ、ババロア売ってないし」
真美「兄ちゃん、真美コレがいい」
P「じゃあカゴにいれてくれ」
やよい「うーん…」
P「やよいも好きな物で良いからなぁ」
やよい「ありがとうございますー!」
愛「はーい!私コレとコレ、それにコレと
P「お前は少しは遠慮しろ!」
愛「えー!?」
P「えーじゃないYO」
春香「…」グー
春香「あはは、もうすぐ昼かぁ」
春香「お金は有るんだけどねぇ…」
春香「一目に着く所に出られないって辛いよ…」
春香「私、アイドルだったのになぁ…」
春香「あはは、どうしよ」
ガチャ
春香「!?」
男>1「見つけたぞ裏切り者」
春香「……はぁ、私別に裏切ったつもり無いんだけど」
男>1「…」ジャキ
春香「どうしたの?撃たないの?」
男>1「天海春香」
春香「なぁに?」
男>1「もう一度考え直せ、今から社長の元へ
春香「嫌だ」
春香「戻るって決めたんだもん」
春香「皆の所へ」
春香「……」
春香「765プロに戻るって」
男>1「……綺麗だな」
春香「えっ?」
男>1「いや…なんでもない」
春香「…」
男>1「すまない、コレも仕事なんだ」
春香「痛く無い様に頭を狙ってね」
男>1「あぁ」
春香「……」
ダーンッ
~駐車場~
P「はあぁ!じゃあ昼まであと1時間ちょっとだけど」
P「頑張るぞ」
真美「おー!」
愛「おー!!」
やよい「うっうー!」
真美「愛ぴょんノリノリだねぇ→」
愛「えへへ、プロデューサーさん!早く練習に行きましょうよ!」
P「やっと名前で呼んでくれた」
愛「私、先に行ってますね!」
真美「あっ!だったら真美達勝負しよーよ愛ぴょん!」
真美「どっちが先に事務所につけるか」
P「はいはい、ヨーイドン」
P「ってと」
絵理「あの、星井さんは」
P「ん?今から電話する」
P「絵理も事務所に戻ってな」
絵理「は、はい…」
P「さてと」カチャ
~♪
P「美希の奴、どこいるんだろ」
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