私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「このゲームで私に勝てたら、兄さんの言うことを何でも聞きます」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
スカートの中に手を差し入れると、そこだけ気温が違うのが分かる。
あたたかい。妹の体温が、スカートと妹の細くきゃしゃな太股との間に篭っていた。
兄「じゃあ、下ろすからな」
妹「う、ん……」
ショーツの端と端を両手で掴んで、ゆっくりを引きおろした。
スカートの中から、しゅる、という高い音と共に、ゆっくりと布地が下りてくる。
妹「や……恥ずかしいからっ、見ないでっ……」
妹はブルっと身体を強張らせて、足が震わせた。
立っているのがやっとのようだった。
兄は、そんな妹を知ってか知らずか、興奮のままにショーツを膝下まで脱がしていった。
青と白のボーダー。いわゆるシマシマパンツだった。
そうして、足の間でピンと張っているその布地の中心……クロッチ部分の状態を、兄は見逃さなかった。
兄「……濡れてる」
あたたかい。妹の体温が、スカートと妹の細くきゃしゃな太股との間に篭っていた。
兄「じゃあ、下ろすからな」
妹「う、ん……」
ショーツの端と端を両手で掴んで、ゆっくりを引きおろした。
スカートの中から、しゅる、という高い音と共に、ゆっくりと布地が下りてくる。
妹「や……恥ずかしいからっ、見ないでっ……」
妹はブルっと身体を強張らせて、足が震わせた。
立っているのがやっとのようだった。
兄は、そんな妹を知ってか知らずか、興奮のままにショーツを膝下まで脱がしていった。
青と白のボーダー。いわゆるシマシマパンツだった。
そうして、足の間でピンと張っているその布地の中心……クロッチ部分の状態を、兄は見逃さなかった。
兄「……濡れてる」
兄「二人で小田原を見下ろしながら小便しようではないか」
妹「…仰せのままに」
ジョバー×2
兄「ところで、その方…腹では天下を望んでおるのではあるまいな?」
妹「!…滅相もない」
ジョ…ジョバー
兄「ふん、小便が止まらぬか…嘘偽りはない…と」
妹「…仰せのままに」
ジョバー×2
兄「ところで、その方…腹では天下を望んでおるのではあるまいな?」
妹「!…滅相もない」
ジョ…ジョバー
兄「ふん、小便が止まらぬか…嘘偽りはない…と」
>>159
今ここで言うことじゃないと思う
今ここで言うことじゃないと思う
>>160
そうかもね
そうかもね
兄「その方はよく働いてくれた。褒美に関八州を与える」
妹「ハッ、有り難き仰
兄「駿河より西は召し上げるが、な」
妹「――!」
兄「どうした?小便が止まっておるぞ」
妹「こ、これは」
兄「………不服か?」
妹「ハッ、有り難き仰
兄「駿河より西は召し上げるが、な」
妹「――!」
兄「どうした?小便が止まっておるぞ」
妹「こ、これは」
兄「………不服か?」
妹「うそっ……濡れてないっ! 濡れてなんか……」
兄「お前、もしかしてこの状況に興奮してるのか?」
兄「それとも俺に罵倒されて濡れちまったのか?」
妹「しらないっ……しらないよお」
妹は、いやいやと言わんばかりに首を左右に振る。
しかし妹が認めていなくても、濡れているのは事実だ。妹の身体は、しっかりと「放尿」という行為に興奮していた。
兄もクロッチに染み込んだ愛液から放たれるメスの匂いに、頭がクラクラする思いがした。
自然とその匂いに反応して、自分の息子が股間で苦しい位にいきりたっているのが分かる。
兄「くっそ……いますぐ犯してえ位だぜ。……だが時間もねえし、さっさとかがめ」
妹「う……」
兄「別に立ったまましたきゃ勝手にしろよ」
妹「……かがみ、ます……」
膝までショーツをずり下ろしたまま、電信柱の傍で妹はゆっくりと腰を落としていった。
兄「お前、もしかしてこの状況に興奮してるのか?」
兄「それとも俺に罵倒されて濡れちまったのか?」
妹「しらないっ……しらないよお」
妹は、いやいやと言わんばかりに首を左右に振る。
しかし妹が認めていなくても、濡れているのは事実だ。妹の身体は、しっかりと「放尿」という行為に興奮していた。
兄もクロッチに染み込んだ愛液から放たれるメスの匂いに、頭がクラクラする思いがした。
自然とその匂いに反応して、自分の息子が股間で苦しい位にいきりたっているのが分かる。
兄「くっそ……いますぐ犯してえ位だぜ。……だが時間もねえし、さっさとかがめ」
妹「う……」
兄「別に立ったまましたきゃ勝手にしろよ」
妹「……かがみ、ます……」
膝までショーツをずり下ろしたまま、電信柱の傍で妹はゆっくりと腰を落としていった。
>>1以外どうでもいい
>>165
兄さん
兄さん
兄「おい、はやくだせよ」
妹「う、ぅ……そんな、急に、出ない……」
公道の端で、本来なら和式便所でする格好をしている。
それだけで逃げ出したい位なのに。
その上おしっこをしろだなんて……。
妹は顔を真っ赤にして、いますぐ消えてなくなりたい思いでいっぱいになった。
せめて、穴があったら。穴があったら、そこでおしっこをするのに。
妹「だめだよぉ……でないよぉ……」
兄「出ないようなら言う事を聞く時間は永久にとまったままだな」
兄「……ま、俺はその間、妹のあそこを眺めさせてもらえれるし。別にいいけどな」
妹「え? ええぇっ!? う、そ……?」
兄は地べたに這いつくばると、妹のショーツの下から覗き込む。
すると座り方が座り方なだけに、兄の視線は、妹の性器をはっきりととらえてしまった。
兄「うお、ぉ……!」
妹「う、ぅ……そんな、急に、出ない……」
公道の端で、本来なら和式便所でする格好をしている。
それだけで逃げ出したい位なのに。
その上おしっこをしろだなんて……。
妹は顔を真っ赤にして、いますぐ消えてなくなりたい思いでいっぱいになった。
せめて、穴があったら。穴があったら、そこでおしっこをするのに。
妹「だめだよぉ……でないよぉ……」
兄「出ないようなら言う事を聞く時間は永久にとまったままだな」
兄「……ま、俺はその間、妹のあそこを眺めさせてもらえれるし。別にいいけどな」
妹「え? ええぇっ!? う、そ……?」
兄は地べたに這いつくばると、妹のショーツの下から覗き込む。
すると座り方が座り方なだけに、兄の視線は、妹の性器をはっきりととらえてしまった。
兄「うお、ぉ……!」
座りこみ、無様に性器を露出しながらも妹の脳裏は打算を弾き続ける。
(勝てるか…?)
ここで決裂すれば目前の男と再度決戦せねばならない。
確かに過去、妹は兄に長久手で煮え湯を飲ませた事がある。
―しかし
(再演は、無理だ)
状況が違う。
関東の姉は滅亡寸前、九州の弟や四国の従姉はすでに兄の手の内である。
(戦えば滅びる)
(勝てるか…?)
ここで決裂すれば目前の男と再度決戦せねばならない。
確かに過去、妹は兄に長久手で煮え湯を飲ませた事がある。
―しかし
(再演は、無理だ)
状況が違う。
関東の姉は滅亡寸前、九州の弟や四国の従姉はすでに兄の手の内である。
(戦えば滅びる)
淡いピンク色の、ぴったりと閉じた肉唇。
その上に、小粒ながら包まれている中からピンと主張している秘豆。
そして、それらをやさしく覆うような薄い陰毛。きっと生えたてなのだろう。
兄「これが……妹の……」
妹「やだ……みない……でええっ!!」
妹は顔を両手で押さえて必死で現実から目をそむけようとした。
しかしそれに反して兄の目は妹の秘密の部分をとらえて離さない。
兄「やっぱり、ちょっと濡れてる」
目をこらすと、陰唇の下の方、膣口があるあたりが、湿り気を帯びている。
閉じた花びらに、艶めかしい雫。
その美しさ、いやらしさに、兄は思わずゴクリとのどを鳴らした。
兄「……やべぇ、俺、もう……抑えられねぇ」
そうして兄が理性の限界を感じ取った時と同じくして、妹も限界を迎えてしまった。
妹「みないでぇええええええっ!」
チョロッ……
その上に、小粒ながら包まれている中からピンと主張している秘豆。
そして、それらをやさしく覆うような薄い陰毛。きっと生えたてなのだろう。
兄「これが……妹の……」
妹「やだ……みない……でええっ!!」
妹は顔を両手で押さえて必死で現実から目をそむけようとした。
しかしそれに反して兄の目は妹の秘密の部分をとらえて離さない。
兄「やっぱり、ちょっと濡れてる」
目をこらすと、陰唇の下の方、膣口があるあたりが、湿り気を帯びている。
閉じた花びらに、艶めかしい雫。
その美しさ、いやらしさに、兄は思わずゴクリとのどを鳴らした。
兄「……やべぇ、俺、もう……抑えられねぇ」
そうして兄が理性の限界を感じ取った時と同じくして、妹も限界を迎えてしまった。
妹「みないでぇええええええっ!」
チョロッ……
>>177
やめれwwwwww
やめれwwwwww
…チョロロ
兄「フフフ…了承するな?」
妹は耐えた。
耐えざるを得ない。
もし開戦とならば、おそらく父や母も雪崩れ打ち兄に寝返るであろう。
最早、逆転は出来ない。
―が
(兄には無く、私にあるもの…それは若さだ)
兄の寿命。それこそが妹に残された勝機だった。
兄「フフフ…了承するな?」
妹は耐えた。
耐えざるを得ない。
もし開戦とならば、おそらく父や母も雪崩れ打ち兄に寝返るであろう。
最早、逆転は出来ない。
―が
(兄には無く、私にあるもの…それは若さだ)
兄の寿命。それこそが妹に残された勝機だった。
最初、兄は通り雨かなにかかと思った。
兄「……え」
それまでぴったりと閉じていた秘唇が、ズズ、と花開いた。
そしてあらわになった妹の尿道口。
その爪楊枝さえも入りそうにない小さい穴が、排泄の為にクポッと口をあけた。
すると。
チョロロッ……
兄「これは」
妹「や、やだっ……わたし……私ぃっ」
妹「兄さんどいてっ……じゃないと……!」
シャァアアアアアアアアアアッ
兄「うぉおお、ぉおっ!!?」
突然、まるでスコールの様に、妹の放尿が兄の顔面めがけて始まった。
兄「……え」
それまでぴったりと閉じていた秘唇が、ズズ、と花開いた。
そしてあらわになった妹の尿道口。
その爪楊枝さえも入りそうにない小さい穴が、排泄の為にクポッと口をあけた。
すると。
チョロロッ……
兄「これは」
妹「や、やだっ……わたし……私ぃっ」
妹「兄さんどいてっ……じゃないと……!」
シャァアアアアアアアアアアッ
兄「うぉおお、ぉおっ!!?」
突然、まるでスコールの様に、妹の放尿が兄の顔面めがけて始まった。
>>182
どんな態勢で覗いてたんだよ・・・
どんな態勢で覗いてたんだよ・・・
妹「これはこれは…とんだ粗相をば…」
妹は兄にかかった潮をしおらしく手ぬぐいで拭きつつ詫びた。
兄は顔色も変えない。
兄「よいよい、甘露じゃわ」
妹(フン…蛙のツラになんとやら…か)
妹「移封の件、確かに」
――今は笑っておくがよい、最後に笑うは儂よ
妹は兄にかかった潮をしおらしく手ぬぐいで拭きつつ詫びた。
兄は顔色も変えない。
兄「よいよい、甘露じゃわ」
妹(フン…蛙のツラになんとやら…か)
妹「移封の件、確かに」
――今は笑っておくがよい、最後に笑うは儂よ
びちゃびちゃと間断なく兄の髪に、目に、花に、口へと妹の尿が降りかかる。
妹の黄金水は、熱湯かと錯覚するくらいの熱さを兄へとぶつけて行った。
兄の皮膚にふりかかるなり、すぐに気化を始めてモワッとした湯気がたちこめる。
その湯気に、ツンとした尿特有のアンモニア臭がまざっており、兄の嗅覚を刺激していく。
兄「む、ぐぐっぶうっ! ……聖水っ……聖水で行水じゃあっっ!!」
兄はその尿を嫌がるどころか、喜んで受け止めた。
むしろ神聖なものとして、一生に一度、人生最期の所業と言わんばかりに、尿の雨の中眼を見ひらき、喜びうちふるえた。
妹「やだやだやだやだぁっ! こんなの……こんなのってぇっ……!!」
兄「もっと! もっと聖水を!!」
兄「そうだ……我が体内! 俺の身体を清めてくれええええっ!!!!」
兄がその口腔を大きく開いたのは、当然の流れであった。
妹の黄金水は、熱湯かと錯覚するくらいの熱さを兄へとぶつけて行った。
兄の皮膚にふりかかるなり、すぐに気化を始めてモワッとした湯気がたちこめる。
その湯気に、ツンとした尿特有のアンモニア臭がまざっており、兄の嗅覚を刺激していく。
兄「む、ぐぐっぶうっ! ……聖水っ……聖水で行水じゃあっっ!!」
兄はその尿を嫌がるどころか、喜んで受け止めた。
むしろ神聖なものとして、一生に一度、人生最期の所業と言わんばかりに、尿の雨の中眼を見ひらき、喜びうちふるえた。
妹「やだやだやだやだぁっ! こんなの……こんなのってぇっ……!!」
兄「もっと! もっと聖水を!!」
兄「そうだ……我が体内! 俺の身体を清めてくれええええっ!!!!」
兄がその口腔を大きく開いたのは、当然の流れであった。
>>186
弟子にしてくれwww
弟子にしてくれwww
>>188
お断りします
お断りします
>>185
これでフィニッシュしちまった俺に死んで詫びろwwww
これでフィニッシュしちまった俺に死んで詫びろwwww
>>191
あぼーんって知ってるかな?
あぼーんって知ってるかな?
降りかかる尿を、口で受け止める。
しょっぱいような、甘いような。苦いような、辛いような。
ともかくきついアンモニア臭で味どころの話ではなかった。
しかしながら、下手すればオロナミンCよりもイケるんじゃないかと兄は思った。
兄「ごくっ……ごくごくっ」
妹「うそっ。……呑んで……る……?」
出す先から、飲み込まれていっちゃう。
水芸も真っ青のひどく下品なプレイだよ?
こんなこと、おかしいよ。絶対、変だよ。
……でも…………。
妹「飲んでる……私の、おしっこ。兄さんが、呑んでるぅ……っ!!」
ビクッ。
アドレナリンが、エンドルフィンが、あふれ出てくるのがわかる。
抑えられない、止められない。
妹は、自分の身体を自分で抱きしめた。
妹「兄さん、だよ……? あの、兄さんに……私が……おしっこ……を……」
しょっぱいような、甘いような。苦いような、辛いような。
ともかくきついアンモニア臭で味どころの話ではなかった。
しかしながら、下手すればオロナミンCよりもイケるんじゃないかと兄は思った。
兄「ごくっ……ごくごくっ」
妹「うそっ。……呑んで……る……?」
出す先から、飲み込まれていっちゃう。
水芸も真っ青のひどく下品なプレイだよ?
こんなこと、おかしいよ。絶対、変だよ。
……でも…………。
妹「飲んでる……私の、おしっこ。兄さんが、呑んでるぅ……っ!!」
ビクッ。
アドレナリンが、エンドルフィンが、あふれ出てくるのがわかる。
抑えられない、止められない。
妹は、自分の身体を自分で抱きしめた。
妹「兄さん、だよ……? あの、兄さんに……私が……おしっこ……を……」
>>194
弟子にしてくれ
弟子にしてくれ
妹「おしっこ……はぁぁぁぁっ……おしっこ……放尿……きもちぃぃぃいいいっ!!!」
ビクビクビクッ!
妹は、自分の身体が興奮で絶頂に達するのを、自身を抱きしめる事によって、必死に抑えようとした。
痙攣する腕に、自分の身体が潰されてしまうんじゃないかとさえ思った。
兄「ゴクッ、ゴクッ、うめぇうめぇ。ありがてえぇ」
兄「生きてて!!!! 良かった!!!!」
兄は兄で、おしっこプレイを堪能していた。
性欲とは別の何か。
そう、「何か」が、彼に生きる意味を教えてくれた。
おしっこには、それだけの力があったのだ。
……彼にとっては。
妹「はうぁ……んっ、んぅ……」
妹の快感の波も引いてきた頃、おしっこのスコールは小雨へと移ろいで行く。
チョロロ……チョロ……
兄「おぉ……、神よ」
そして晴れて行くモヤの隙間に、兄は神聖なる水を生み出す、聖器を見出した。
それは神聖不可侵な、絶対領域であった。
その神の名は、「オマンコ」。
ビクビクビクッ!
妹は、自分の身体が興奮で絶頂に達するのを、自身を抱きしめる事によって、必死に抑えようとした。
痙攣する腕に、自分の身体が潰されてしまうんじゃないかとさえ思った。
兄「ゴクッ、ゴクッ、うめぇうめぇ。ありがてえぇ」
兄「生きてて!!!! 良かった!!!!」
兄は兄で、おしっこプレイを堪能していた。
性欲とは別の何か。
そう、「何か」が、彼に生きる意味を教えてくれた。
おしっこには、それだけの力があったのだ。
……彼にとっては。
妹「はうぁ……んっ、んぅ……」
妹の快感の波も引いてきた頃、おしっこのスコールは小雨へと移ろいで行く。
チョロロ……チョロ……
兄「おぉ……、神よ」
そして晴れて行くモヤの隙間に、兄は神聖なる水を生み出す、聖器を見出した。
それは神聖不可侵な、絶対領域であった。
その神の名は、「オマンコ」。
>>197
おまわりさんこの人です
おまわりさんこの人です
>>197
全俺が抜いた
全俺が抜いた
類似してるかもしれないスレッド
- 響「ジャンケンで勝ったら何でも言うこと聞いてあげるぞ!」 (264) - [48%] - 2012/9/24 7:00 ★
- 結衣「あかり!何で私と寝てくれないんだ!」 あかり「ね、寝る…」 (138) - [46%] - 2011/10/21 19:30 ☆
- ナツメ「レッドが私にキスしちゃう、さいみんじゅつをかけた」 (199) - [46%] - 2013/9/14 2:15 ★
- 京子「そういえば、ちなつちゃんのえろとーくまだきいてなかった」 (268) - [46%] - 2012/7/14 8:30 ★
- 「どうしてできないの」「すみません」「すみませんじゃなくてさ」 (857) - [46%] - 2010/11/16 19:30 ○
- 宥「いやあああぁ!お嫁になんて行かないで玄ちゃあああああぁん!」 (262) - [45%] - 2013/3/22 0:30 ★
- 妹「うつぶせの妹に後ろから挿入してみたくないですか?」 (714) - [45%] - 2011/12/31 14:00 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について