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    元スレ妹「このゲームで私に勝てたら、兄さんの言うことを何でも聞きます」

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    151 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:04:25.46 ID:/rnEaqXH0 (-27,-15,+0)
    152 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:05:32.19 ID:U7r1//b0P (+90,+30,-198)
     スカートの中に手を差し入れると、そこだけ気温が違うのが分かる。
     あたたかい。妹の体温が、スカートと妹の細くきゃしゃな太股との間に篭っていた。

    「じゃあ、下ろすからな」

    「う、ん……」

     ショーツの端と端を両手で掴んで、ゆっくりを引きおろした。
     スカートの中から、しゅる、という高い音と共に、ゆっくりと布地が下りてくる。

    「や……恥ずかしいからっ、見ないでっ……」

     妹はブルっと身体を強張らせて、足が震わせた。
     立っているのがやっとのようだった。
     兄は、そんな妹を知ってか知らずか、興奮のままにショーツを膝下まで脱がしていった。

     青と白のボーダー。いわゆるシマシマパンツだった。
     そうして、足の間でピンと張っているその布地の中心……クロッチ部分の状態を、兄は見逃さなかった。

    「……濡れてる」
     
    153 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:06:37.73 ID:rDL8q97U0 (+24,+29,-13)
    縞パンはオワコンでいいと思う
    154 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:07:18.67 ID:8yUsLwDfO (+9,+24,+0)
    ヒャオッ
    155 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:07:56.87 ID:eJmm1Lsa0 (+27,+29,-15)
    縞パンとかどうでもいいから続きはよう
    156 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:07:59.41 ID:p6WQPWho0 (+10,+20,-1)
    なんか始まったww
    157 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:08:30.87 ID:ZMnUMzpT0 (+19,+29,+0)
    いいかげん寒い
    158 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:09:36.87 ID:JILK8ffP0 (+34,+30,-77)
    「二人で小田原を見下ろしながら小便しようではないか」

    「…仰せのままに」

    ジョバー×2

    「ところで、その方…腹では天下を望んでおるのではあるまいな?」

    「!…滅相もない」
    ジョ…ジョバー

    「ふん、小便が止まらぬか…嘘偽りはない…と」
    159 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:10:44.05 ID:rDL8q97U0 (+30,+29,-16)
    秀吉って基本的に品がないと思う
    160 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:12:26.52 ID:eJmm1Lsa0 (+38,+29,-1)
    >>159
    今ここで言うことじゃないと思う
    161 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:12:34.40 ID:bRt8gpRr0 (+18,+28,-1)
    名古屋弁に品が無い
    162 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:14:07.12 ID:rDL8q97U0 (+30,+29,+0)
    >>160
    そうかもね
    163 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:14:21.34 ID:JILK8ffP0 (+34,+30,-77)
    「その方はよく働いてくれた。褒美に関八州を与える」
    「ハッ、有り難き仰
    「駿河より西は召し上げるが、な」
    「――!」

    「どうした?小便が止まっておるぞ」

    「こ、これは」
    「………不服か?」
    164 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:15:21.77 ID:dZkCgeRz0 (-14,-19,+2)
    >>158>>163
    どうしてこうなった
    165 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:16:38.78 ID:U7r1//b0P (+94,+30,-202)
    「うそっ……濡れてないっ! 濡れてなんか……」

    「お前、もしかしてこの状況に興奮してるのか?」
    「それとも俺に罵倒されて濡れちまったのか?」

    「しらないっ……しらないよお」

     妹は、いやいやと言わんばかりに首を左右に振る。
     しかし妹が認めていなくても、濡れているのは事実だ。妹の身体は、しっかりと「放尿」という行為に興奮していた。

     兄もクロッチに染み込んだ愛液から放たれるメスの匂いに、頭がクラクラする思いがした。
     自然とその匂いに反応して、自分の息子が股間で苦しい位にいきりたっているのが分かる。

    「くっそ……いますぐ犯してえ位だぜ。……だが時間もねえし、さっさとかがめ」

    「う……」

    「別に立ったまましたきゃ勝手にしろよ」

    「……かがみ、ます……」

     膝までショーツをずり下ろしたまま、電信柱の傍で妹はゆっくりと腰を落としていった。
    166 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:17:22.90 ID:/rnEaqXH0 (+15,+24,+1)
    >>1以外どうでもいい
    167 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:17:33.94 ID:rDL8q97U0 (+29,+29,-3)
    かがみんのおしっこで炊いたご飯おいしい
    168 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:17:38.65 ID:eJmm1Lsa0 (+24,+29,+0)
    もっと普通でいいんだよおおおおおおおお!!!!!!!!
    169 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:17:55.28 ID:ny1+8cxo0 (+37,+29,+1)
    >>165
    兄さん
    170 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:18:17.88 ID:c0vQUwYl0 (+14,+29,+0)
    いいよいいよ
    171 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:25:00.68 ID:U7r1//b0P (+100,+30,-176)
    「おい、はやくだせよ」

    「う、ぅ……そんな、急に、出ない……」

     公道の端で、本来なら和式便所でする格好をしている。
     それだけで逃げ出したい位なのに。
     その上おしっこをしろだなんて……。

     妹は顔を真っ赤にして、いますぐ消えてなくなりたい思いでいっぱいになった。
     せめて、穴があったら。穴があったら、そこでおしっこをするのに。

    「だめだよぉ……でないよぉ……」

    「出ないようなら言う事を聞く時間は永久にとまったままだな」
    「……ま、俺はその間、妹のあそこを眺めさせてもらえれるし。別にいいけどな」

    「え? ええぇっ!? う、そ……?」

     兄は地べたに這いつくばると、妹のショーツの下から覗き込む。
     すると座り方が座り方なだけに、兄の視線は、妹の性器をはっきりととらえてしまった。

    「うお、ぉ……!」
    172 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:26:14.06 ID:ny1+8cxo0 (+43,+29,-2)
    >>171
    兄さんgj

    パンツ脱いだから早めにお願い
    173 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:26:29.56 ID:PjSBLKiA0 (+13,+28,-1)
    兄・・・
    174 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:30:46.15 ID:bDVDjTrH0 (+19,+29,-1)
    パンツ溶けた
    175 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:33:32.63 ID:BeJ6xtiT0 (+6,+21,+0)
    素晴らしい
    176 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:34:20.51 ID:l690IMUb0 (+8,+18,+0)
    早く
    177 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:34:25.79 ID:JILK8ffP0 (+37,+30,-99)
    座りこみ、無様に性器を露出しながらも妹の脳裏は打算を弾き続ける。

    (勝てるか…?)
    ここで決裂すれば目前の男と再度決戦せねばならない。
    確かに過去、妹は兄に長久手で煮え湯を飲ませた事がある。
    ―しかし
    (再演は、無理だ)

    状況が違う。
    関東の姉は滅亡寸前、九州の弟や四国の従姉はすでに兄の手の内である。
    (戦えば滅びる)
    178 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:35:57.27 ID:U7r1//b0P (+90,+30,-224)
     淡いピンク色の、ぴったりと閉じた肉唇。
     その上に、小粒ながら包まれている中からピンと主張している秘豆。
     そして、それらをやさしく覆うような薄い陰毛。きっと生えたてなのだろう。

    「これが……妹の……」

    「やだ……みない……でええっ!!」

     妹は顔を両手で押さえて必死で現実から目をそむけようとした。
     しかしそれに反して兄の目は妹の秘密の部分をとらえて離さない。

    「やっぱり、ちょっと濡れてる」

     目をこらすと、陰唇の下の方、膣口があるあたりが、湿り気を帯びている。
     閉じた花びらに、艶めかしい雫。
     その美しさ、いやらしさに、兄は思わずゴクリとのどを鳴らした。

    「……やべぇ、俺、もう……抑えられねぇ」

     そうして兄が理性の限界を感じ取った時と同じくして、妹も限界を迎えてしまった。

    「みないでぇええええええっ!」

     チョロッ……
    179 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:39:41.02 ID:3MAG26tO0 (-21,-9,+0)
    はよ
    180 : 忍法帖【Lv= - 2011/10/15(土) 23:41:40.40 ID:bDVDjTrH0 (+11,+11,+0)
    >>177
    やめれwwwwww
    181 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:41:54.85 ID:JILK8ffP0 (+35,+30,-93)
    …チョロロ

    「フフフ…了承するな?」
    妹は耐えた。
    耐えざるを得ない。

    もし開戦とならば、おそらく父や母も雪崩れ打ち兄に寝返るであろう。
    最早、逆転は出来ない。

    ―が
    (兄には無く、私にあるもの…それは若さだ)

    兄の寿命。それこそが妹に残された勝機だった。
    182 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:45:37.59 ID:U7r1//b0P (+94,+30,-149)
     最初、兄は通り雨かなにかかと思った。

    「……え」

     それまでぴったりと閉じていた秘唇が、ズズ、と花開いた。
     そしてあらわになった妹の尿道口。
     その爪楊枝さえも入りそうにない小さい穴が、排泄の為にクポッと口をあけた。
     すると。

     チョロロッ……

    「これは」

    「や、やだっ……わたし……私ぃっ」
    「兄さんどいてっ……じゃないと……!」

     シャァアアアアアアアアアアッ

    「うぉおお、ぉおっ!!?」

     突然、まるでスコールの様に、妹の放尿が兄の顔面めがけて始まった。
    183 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:50:38.51 ID:eJmm1Lsa0 (+15,+25,-2)
    ふぅ・・・
    184 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:50:40.70 ID:lPt2j6ea0 (+37,+29,-20)
    >>182
    どんな態勢で覗いてたんだよ・・・
    185 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:51:45.47 ID:JILK8ffP0 (+39,+30,-102)
    「これはこれは…とんだ粗相をば…」

    妹は兄にかかった潮をしおらしく手ぬぐいで拭きつつ詫びた。
    兄は顔色も変えない。
    「よいよい、甘露じゃわ」

    (フン…蛙のツラになんとやら…か)
    「移封の件、確かに」

    ――今は笑っておくがよい、最後に笑うは儂よ
    186 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:54:07.13 ID:U7r1//b0P (+99,+30,-227)
     びちゃびちゃと間断なく兄の髪に、目に、花に、口へと妹の尿が降りかかる。
     妹の黄金水は、熱湯かと錯覚するくらいの熱さを兄へとぶつけて行った。
     兄の皮膚にふりかかるなり、すぐに気化を始めてモワッとした湯気がたちこめる。
     その湯気に、ツンとした尿特有のアンモニア臭がまざっており、兄の嗅覚を刺激していく。

    「む、ぐぐっぶうっ! ……聖水っ……聖水で行水じゃあっっ!!」

     兄はその尿を嫌がるどころか、喜んで受け止めた。
     むしろ神聖なものとして、一生に一度、人生最期の所業と言わんばかりに、尿の雨の中眼を見ひらき、喜びうちふるえた。

    「やだやだやだやだぁっ! こんなの……こんなのってぇっ……!!」

    「もっと! もっと聖水を!!」
    「そうだ……我が体内! 俺の身体を清めてくれええええっ!!!!」

     兄がその口腔を大きく開いたのは、当然の流れであった。
    187 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:55:58.21 ID:I8kTCCkk0 (+22,+29,-9)
    見ってへんで~♪見ってへんで~♪
    188 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:56:03.38 ID:ny1+8cxo0 (+36,+26,+0)
    >>186
    弟子にしてくれwww
    189 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:56:36.25 ID:I8kTCCkk0 (+12,+14,+2)
    >>188
    お断りします
    190 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:56:37.18 ID:nVyATr9a0 (+30,+29,-15)
    >>185
    これでフィニッシュしちまった俺に死んで詫びろwwww
    191 : 以下、名無しにか - 2011/10/15(土) 23:59:12.80 ID:ZAyLJZte0 (+25,+29,-10)
    なんか横から訳の分からんSSを入れてる奴うざい。なんなの?
    192 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:00:33.94 ID:E7PB11h+0 (-22,+28,-3)
    >>191
    あぼーんって知ってるかな?
    193 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:02:14.51 ID:4CWX2mGH0 (+19,+29,-9)
    見ってへんで~♪見ってへんで~♪
    194 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:02:26.27 ID:642DSD83P (+39,+30,-236)
     降りかかる尿を、口で受け止める。
     しょっぱいような、甘いような。苦いような、辛いような。
     ともかくきついアンモニア臭で味どころの話ではなかった。
     しかしながら、下手すればオロナミンCよりもイケるんじゃないかと兄は思った。

    「ごくっ……ごくごくっ」

    「うそっ。……呑んで……る……?」

     出す先から、飲み込まれていっちゃう。
     水芸も真っ青のひどく下品なプレイだよ?
     こんなこと、おかしいよ。絶対、変だよ。
     ……でも…………。

    「飲んでる……私の、おしっこ。兄さんが、呑んでるぅ……っ!!」

     ビクッ。
     アドレナリンが、エンドルフィンが、あふれ出てくるのがわかる。
     抑えられない、止められない。
     
     妹は、自分の身体を自分で抱きしめた。

    「兄さん、だよ……? あの、兄さんに……私が……おしっこ……を……」
    195 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:05:09.00 ID:Uki52Ggo0 (+19,+29,-1)
    まぁ当然だな
    196 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:06:12.16 ID:F6fQQFUc0 (+28,+28,+1)
    >>194
    弟子にしてくれ
    197 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:12:55.59 ID:642DSD83P (+38,+30,-258)
    「おしっこ……はぁぁぁぁっ……おしっこ……放尿……きもちぃぃぃいいいっ!!!」

     ビクビクビクッ!
     
     妹は、自分の身体が興奮で絶頂に達するのを、自身を抱きしめる事によって、必死に抑えようとした。
     痙攣する腕に、自分の身体が潰されてしまうんじゃないかとさえ思った。

    「ゴクッ、ゴクッ、うめぇうめぇ。ありがてえぇ」
    「生きてて!!!!  良かった!!!!」

     兄は兄で、おしっこプレイを堪能していた。
     性欲とは別の何か。
     そう、「何か」が、彼に生きる意味を教えてくれた。
     おしっこには、それだけの力があったのだ。
     ……彼にとっては。 

    「はうぁ……んっ、んぅ……」

     妹の快感の波も引いてきた頃、おしっこのスコールは小雨へと移ろいで行く。
     
     チョロロ……チョロ……

    「おぉ……、神よ」

     そして晴れて行くモヤの隙間に、兄は神聖なる水を生み出す、聖器を見出した。
     それは神聖不可侵な、絶対領域であった。
     その神の名は、「オマンコ」。
    198 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:13:54.54 ID:M91csRY30 (+16,+28,+0)
    何か感動した
    199 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:14:15.40 ID:XDTw4gm40 (+27,+29,-12)
    >>197
    おまわりさんこの人です
    200 : 以下、名無しにか - 2011/10/16(日) 00:14:47.21 ID:F6fQQFUc0 (+29,+29,+0)
    >>197
    全俺が抜いた
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