元スレ妹「このゲームで私に勝てたら、兄さんの言うことを何でも聞きます」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
152 = 1 :
スカートの中に手を差し入れると、そこだけ気温が違うのが分かる。
あたたかい。妹の体温が、スカートと妹の細くきゃしゃな太股との間に篭っていた。
兄「じゃあ、下ろすからな」
妹「う、ん……」
ショーツの端と端を両手で掴んで、ゆっくりを引きおろした。
スカートの中から、しゅる、という高い音と共に、ゆっくりと布地が下りてくる。
妹「や……恥ずかしいからっ、見ないでっ……」
妹はブルっと身体を強張らせて、足が震わせた。
立っているのがやっとのようだった。
兄は、そんな妹を知ってか知らずか、興奮のままにショーツを膝下まで脱がしていった。
青と白のボーダー。いわゆるシマシマパンツだった。
そうして、足の間でピンと張っているその布地の中心……クロッチ部分の状態を、兄は見逃さなかった。
兄「……濡れてる」
153 :
縞パンはオワコンでいいと思う
154 = 138 :
ヒャオッ
155 = 88 :
縞パンとかどうでもいいから続きはよう
156 :
なんか始まったww
157 = 118 :
いいかげん寒い
158 :
兄「二人で小田原を見下ろしながら小便しようではないか」
妹「…仰せのままに」
ジョバー×2
兄「ところで、その方…腹では天下を望んでおるのではあるまいな?」
妹「!…滅相もない」
ジョ…ジョバー
兄「ふん、小便が止まらぬか…嘘偽りはない…と」
159 = 153 :
秀吉って基本的に品がないと思う
160 = 88 :
>>159
今ここで言うことじゃないと思う
161 = 114 :
名古屋弁に品が無い
162 = 153 :
>>160
そうかもね
163 = 158 :
兄「その方はよく働いてくれた。褒美に関八州を与える」
妹「ハッ、有り難き仰
兄「駿河より西は召し上げるが、な」
妹「――!」
兄「どうした?小便が止まっておるぞ」
妹「こ、これは」
兄「………不服か?」
165 = 1 :
妹「うそっ……濡れてないっ! 濡れてなんか……」
兄「お前、もしかしてこの状況に興奮してるのか?」
兄「それとも俺に罵倒されて濡れちまったのか?」
妹「しらないっ……しらないよお」
妹は、いやいやと言わんばかりに首を左右に振る。
しかし妹が認めていなくても、濡れているのは事実だ。妹の身体は、しっかりと「放尿」という行為に興奮していた。
兄もクロッチに染み込んだ愛液から放たれるメスの匂いに、頭がクラクラする思いがした。
自然とその匂いに反応して、自分の息子が股間で苦しい位にいきりたっているのが分かる。
兄「くっそ……いますぐ犯してえ位だぜ。……だが時間もねえし、さっさとかがめ」
妹「う……」
兄「別に立ったまましたきゃ勝手にしろよ」
妹「……かがみ、ます……」
膝までショーツをずり下ろしたまま、電信柱の傍で妹はゆっくりと腰を落としていった。
166 = 126 :
>>1以外どうでもいい
167 = 153 :
かがみんのおしっこで炊いたご飯おいしい
168 = 88 :
もっと普通でいいんだよおおおおおおおお!!!!!!!!
169 :
>>165
兄さん
170 :
いいよいいよ
171 = 1 :
兄「おい、はやくだせよ」
妹「う、ぅ……そんな、急に、出ない……」
公道の端で、本来なら和式便所でする格好をしている。
それだけで逃げ出したい位なのに。
その上おしっこをしろだなんて……。
妹は顔を真っ赤にして、いますぐ消えてなくなりたい思いでいっぱいになった。
せめて、穴があったら。穴があったら、そこでおしっこをするのに。
妹「だめだよぉ……でないよぉ……」
兄「出ないようなら言う事を聞く時間は永久にとまったままだな」
兄「……ま、俺はその間、妹のあそこを眺めさせてもらえれるし。別にいいけどな」
妹「え? ええぇっ!? う、そ……?」
兄は地べたに這いつくばると、妹のショーツの下から覗き込む。
すると座り方が座り方なだけに、兄の視線は、妹の性器をはっきりととらえてしまった。
兄「うお、ぉ……!」
172 = 169 :
>>171
兄さんgj
パンツ脱いだから早めにお願い
173 = 70 :
兄・・・
174 = 55 :
パンツ溶けた
175 :
素晴らしい
176 = 38 :
早く
177 = 158 :
座りこみ、無様に性器を露出しながらも妹の脳裏は打算を弾き続ける。
(勝てるか…?)
ここで決裂すれば目前の男と再度決戦せねばならない。
確かに過去、妹は兄に長久手で煮え湯を飲ませた事がある。
―しかし
(再演は、無理だ)
状況が違う。
関東の姉は滅亡寸前、九州の弟や四国の従姉はすでに兄の手の内である。
(戦えば滅びる)
178 = 1 :
淡いピンク色の、ぴったりと閉じた肉唇。
その上に、小粒ながら包まれている中からピンと主張している秘豆。
そして、それらをやさしく覆うような薄い陰毛。きっと生えたてなのだろう。
兄「これが……妹の……」
妹「やだ……みない……でええっ!!」
妹は顔を両手で押さえて必死で現実から目をそむけようとした。
しかしそれに反して兄の目は妹の秘密の部分をとらえて離さない。
兄「やっぱり、ちょっと濡れてる」
目をこらすと、陰唇の下の方、膣口があるあたりが、湿り気を帯びている。
閉じた花びらに、艶めかしい雫。
その美しさ、いやらしさに、兄は思わずゴクリとのどを鳴らした。
兄「……やべぇ、俺、もう……抑えられねぇ」
そうして兄が理性の限界を感じ取った時と同じくして、妹も限界を迎えてしまった。
妹「みないでぇええええええっ!」
チョロッ……
180 = 55 :
>>177
やめれwwwwww
181 = 158 :
…チョロロ
兄「フフフ…了承するな?」
妹は耐えた。
耐えざるを得ない。
もし開戦とならば、おそらく父や母も雪崩れ打ち兄に寝返るであろう。
最早、逆転は出来ない。
―が
(兄には無く、私にあるもの…それは若さだ)
兄の寿命。それこそが妹に残された勝機だった。
182 = 1 :
最初、兄は通り雨かなにかかと思った。
兄「……え」
それまでぴったりと閉じていた秘唇が、ズズ、と花開いた。
そしてあらわになった妹の尿道口。
その爪楊枝さえも入りそうにない小さい穴が、排泄の為にクポッと口をあけた。
すると。
チョロロッ……
兄「これは」
妹「や、やだっ……わたし……私ぃっ」
妹「兄さんどいてっ……じゃないと……!」
シャァアアアアアアアアアアッ
兄「うぉおお、ぉおっ!!?」
突然、まるでスコールの様に、妹の放尿が兄の顔面めがけて始まった。
183 = 88 :
ふぅ・・・
184 :
>>182
どんな態勢で覗いてたんだよ・・・
185 = 158 :
妹「これはこれは…とんだ粗相をば…」
妹は兄にかかった潮をしおらしく手ぬぐいで拭きつつ詫びた。
兄は顔色も変えない。
兄「よいよい、甘露じゃわ」
妹(フン…蛙のツラになんとやら…か)
妹「移封の件、確かに」
――今は笑っておくがよい、最後に笑うは儂よ
186 = 1 :
びちゃびちゃと間断なく兄の髪に、目に、花に、口へと妹の尿が降りかかる。
妹の黄金水は、熱湯かと錯覚するくらいの熱さを兄へとぶつけて行った。
兄の皮膚にふりかかるなり、すぐに気化を始めてモワッとした湯気がたちこめる。
その湯気に、ツンとした尿特有のアンモニア臭がまざっており、兄の嗅覚を刺激していく。
兄「む、ぐぐっぶうっ! ……聖水っ……聖水で行水じゃあっっ!!」
兄はその尿を嫌がるどころか、喜んで受け止めた。
むしろ神聖なものとして、一生に一度、人生最期の所業と言わんばかりに、尿の雨の中眼を見ひらき、喜びうちふるえた。
妹「やだやだやだやだぁっ! こんなの……こんなのってぇっ……!!」
兄「もっと! もっと聖水を!!」
兄「そうだ……我が体内! 俺の身体を清めてくれええええっ!!!!」
兄がその口腔を大きく開いたのは、当然の流れであった。
187 :
見ってへんで~♪見ってへんで~♪
188 = 169 :
>>186
弟子にしてくれwww
189 = 187 :
>>188
お断りします
190 :
>>185
これでフィニッシュしちまった俺に死んで詫びろwwww
191 = 103 :
なんか横から訳の分からんSSを入れてる奴うざい。なんなの?
193 :
見ってへんで~♪見ってへんで~♪
194 :
降りかかる尿を、口で受け止める。
しょっぱいような、甘いような。苦いような、辛いような。
ともかくきついアンモニア臭で味どころの話ではなかった。
しかしながら、下手すればオロナミンCよりもイケるんじゃないかと兄は思った。
兄「ごくっ……ごくごくっ」
妹「うそっ。……呑んで……る……?」
出す先から、飲み込まれていっちゃう。
水芸も真っ青のひどく下品なプレイだよ?
こんなこと、おかしいよ。絶対、変だよ。
……でも…………。
妹「飲んでる……私の、おしっこ。兄さんが、呑んでるぅ……っ!!」
ビクッ。
アドレナリンが、エンドルフィンが、あふれ出てくるのがわかる。
抑えられない、止められない。
妹は、自分の身体を自分で抱きしめた。
妹「兄さん、だよ……? あの、兄さんに……私が……おしっこ……を……」
195 :
まぁ当然だな
196 :
>>194
弟子にしてくれ
197 = 194 :
妹「おしっこ……はぁぁぁぁっ……おしっこ……放尿……きもちぃぃぃいいいっ!!!」
ビクビクビクッ!
妹は、自分の身体が興奮で絶頂に達するのを、自身を抱きしめる事によって、必死に抑えようとした。
痙攣する腕に、自分の身体が潰されてしまうんじゃないかとさえ思った。
兄「ゴクッ、ゴクッ、うめぇうめぇ。ありがてえぇ」
兄「生きてて!!!! 良かった!!!!」
兄は兄で、おしっこプレイを堪能していた。
性欲とは別の何か。
そう、「何か」が、彼に生きる意味を教えてくれた。
おしっこには、それだけの力があったのだ。
……彼にとっては。
妹「はうぁ……んっ、んぅ……」
妹の快感の波も引いてきた頃、おしっこのスコールは小雨へと移ろいで行く。
チョロロ……チョロ……
兄「おぉ……、神よ」
そして晴れて行くモヤの隙間に、兄は神聖なる水を生み出す、聖器を見出した。
それは神聖不可侵な、絶対領域であった。
その神の名は、「オマンコ」。
198 :
何か感動した
199 :
>>197
おまわりさんこの人です
200 = 196 :
>>197
全俺が抜いた
みんなの評価 : ☆
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