元スレほむら「まどほむ逃避行」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 7 :
マミさんは?マミさんは政府の犬なの?そんなわけない…よね…
102 = 71 :
QBマジ氏ねって思うけど
正直こんな感じにしたほうが効率いいよな
103 :
QBは一般人には見えないはずだから誰か魔法少女が裏で手を引いてるってことか?
104 = 7 :
オーバーテクノロジーと有史以来の時間がありながら足で営業してるもんなw
105 :
なんつーとばっちりだよ
106 = 83 :
ほむまどほむ!
107 = 7 :
おおーインターほむほむ♪
109 = 36 :
ほむ
110 :
黒服とか軍とかは人数で押してくるから怖い
111 :
マミさんは国家魔法少女だから政府の命令でまどかを追ってくるけど
なんやかんやあって和解して仲間になってくれるポジ
112 :
政府はワルプルが来ることは知らないのか
113 = 36 :
ほむっ
114 :
ほむむ
116 = 34 :
ほむぅ~
117 = 99 :
>>81
こうなるのか。
118 :
>>117
きゃわわ
120 = 1 :
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まどか「ごちそうさまでしたっ」
ほむら「お粗末様」
まどか「うんしょっ・・・と・・・私がお皿洗うね」
ほむら「いいのよ、私の家なんだから私がやるわ」
まどか「・・・私ね、ほむらちゃんに助けられてるだけだから、ちょっとでもお手伝いしたいんだ」
まどか「だから、お願い」
ほむら「・・・じゃ、お願いしようかしら」
まどか「うん!」
121 = 13 :
おかえり
122 :
面倒な設定はなかったことにしてのほむまど同棲生活スレにはならないんですか!?
123 = 1 :
まどか「~♪」ジャー
ほむら(さて・・・今のうちに・・・)ピボポ
ガチャッ
マミ『はいもしもし、巴です』
ほむら『マミ?聞きたいことがあるのだけれど』
マミ『あら、暁美さん?・・・で、何かしら、聞きたいことって』
ほむら『・・・貴女は、政府の魔法少女なの?』
マミ『・・・へ?』
ほむら『だからその・・・貴女は政府に雇われた魔法少女なの?』
マミ『・・・貴女、こっちにくるまで山の中にでも住んでいたの?』
ほむら『・・・病院生活だったから世間のことはよく知らないのよ』
マミ『なるほどね』
124 = 1 :
ほむら『で、答えは?』
マミ『そりゃぁNOに決まってるじゃない・・・』
マミ『というか貴女はそれも知らずに私に近付いてきたの?』
ほむら『そもそも政府に魔法少女が雇われているということを知らなかったから・・・』
マミ『何か違う世界からやって来た人みたいね・・・』
ほむら『・・・否定はしないわ』
マミ『嘘!?』
ほむら『冗談よ』
マミ『・・・・・・』
ほむら『・・・・・・ごめんなさい』
125 :
デミさん太っているから玄関のドアの幅じじゃ狭すぎて入れないんじゃないか?
127 = 1 :
マミ『・・・で?聞きたいことはそれだけ』
ほむら『・・・他にもあるけど・・・また明日、聞くわ』
マミ『あらそう、じゃあまた学校で』
ほむら『あ、もう学校には行かないから』
マミ『へ?』
ほむら『だから落ち合うのは放課後ね』
マミ『見た目とは裏腹にこんな不良少女だったとはね・・・』
ほむら『そういうわけじゃないけど・・・色々準備が必要だったりするのよ』
マミ『・・・まぁいいわ、明日詳しく聞かせてね?』
ほむら『えぇ、わかったわ』
マミ『じゃ、切るわね・・・おやすみなさい』
ほむら『おやすみなさい』ピッ
まどか「ほむらちゃーん、終わったよ!」
ほむら「あらありがとう、まどか」
128 = 7 :
ひとまず安心…まだ油断はできないがマミさんを信じるぜ
129 :
俺「あらありがとう、まどか」
130 = 1 :
まどか「歯ブラシありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「この家にあるものは何でも貴女のものだと思って使っていいわよ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん・・・ふわぁ・・・なんだかねむいや」
ほむら「もう2時だもの」
まどか「ほ、ほんとだ・・・」
ほむら「無理せずもう寝なさい、お風呂は朝に入ればいいわ」
まどか「わかった・・・おやすみ、ほむらちゃ・・・ん・・・」スピー
ほむら「一瞬で眠りに落ちた・・・相当疲れてたのね・・・」
ほむら(私は・・・もうちょっと起きてましょう)
ほむら(魔法で体はごまかせる・・・今のうちにやらなくちゃならないことをやっとかないとね)
131 = 7 :
ほむほむほむ
132 :
ほむ
133 = 1 :
ほむら(この家は・・・すぐに見つかってしまうかもしれない)
ほむら(だったら、逃げる準備をしとかなくちゃいけない)
ほむら(でも、どこに・・・?)
ほむら(・・・山の中、か・・・マミの話だと人が少ないところじゃあまり魔法少女が浸透してないみたいだし)
ほむら(どこかに山小屋でも建てようかしら?)
ほむら「ふぁ・・・」
ほむら(いけない、眠くなってきたわね・・・)
まどか「くー・・・」スヤスヤ
ほむら「・・・私も、寝ようかしら」
134 = 7 :
おいwww
135 = 1 :
・・・・・・・・・
「どうして、助けてくれなかったの?」
「どうして、私を見捨てたの?」
「貴女が繰り返してきた分、私は貴女に見捨てられてきた」
「裏切られてきた」
「殺されてきた」
「信じてたのに」
「信じてたのに」
「信じてたのに」
「ねぇ、どうして?」
「どうして?」
「どうして?ほむらちゃん」
136 = 7 :
ほむぅ…
137 :
❹
138 = 11 :
不穏当な
139 = 1 :
ほむら「・・・っ!」ガバッ
まどか「ん・・・」スヤスヤ
ほむら(夢・・・)
ほむら(私が今まで・・・見捨ててきたまどかの・・・夢)
まどか「うーん・・・」スヤスヤ
ほむら(このまどかは・・・何も知らない)
ほむら(私が、何人ものまどかを・・・裏切ったことを)
ほむら(だけど、この世界のまどかは・・・今は、私しか頼れる人がいない)
ほむら(・・・私は、それを心の底で嬉しいと感じてしまった)
ほむら(まどかの幸せへの思いより・・・私自信のまどかへの思いの方が、勝ってしまった)
ほむら(本当は私にまどかを抱きしめる権利さえ、ない、なのに・・・)
ほむら「最低ね、私」
まどか「・・・んー?・・・」
140 = 1 :
ほむら「あら、起こしてしまったかしら」
まどか「んー・・・おはよう、ほむらちゃん・・・」ゴシゴシ
ほむら「・・・貴女だけは」
まどか「?」
ほむら「貴女だけは必ず、私が守るから、だから」ギュゥ
まどか「ほむらちゃん・・・?」
ほむら「だから今は、今だけは、こうさせて・・・」ギュゥウ
まどか「・・・ほむらちゃん、あったかいね」ナデナデ
141 :
ほむらちゃほむほむ
142 :
そらそうよ
143 :
ほむむ
144 = 1 :
キンコーン
ほむら『校門で待ってるから』
マミ『はいはい・・・今終わったから・・・すぐに行くわね』
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・」
ほむら「大丈夫よ、まどか。彼女は政府の魔法少女じゃないわ」
まどか「う、うん・・・」
ほむら(この世界では、魔女が魔法少女の成れの果てだということが知られている・・・)
ほむら(だとすれば、マミの精神面での危険度も減る)
ほむら(それに、今回は中々友好的な関係になれた・・・)
ほむら(実力も申し分ないし、正直彼女が野良魔法少女で本当によかった)
マミ「おまたせ」
ほむら「呼び出して悪いわね」
145 = 1 :
マミ「・・・で?その娘は?フードで顔なんか隠しちゃって・・・!」ピラッ
まどか「こ、こんにちは・・・」
マミ「ち、ちょっと貴女この娘・・・!」
ほむら「・・・場所を移しましょう、その方が都合がいいわ」
マミ「・・・どうやらそのようね」
まどか「うぅ・・・」
146 = 7 :
いきなり巻き込んだwww
147 :
野良マミさん支援
148 = 1 :
「はぁ・・・はぁ・・・」
「逃げたぞ!そっちだ!」
「くそっ!」ダッ
「早く捕らえろ!」
「オラッ!」ザシュ
「くっ・・・目くらましか!?」
「・・・くそっ!見失った!」
「はぁ、はぁ、何とか巻けたか・・・」
「くそ・・・何であたしがこんな目に・・・」
「・・・腹減った」
149 = 1 :
ごめん俺はここで限界だ
昼にオナニーしたせいで眠い
落ちたら今度同じスレタイで立てようと思う
ごめんね
150 = 7 :
乙。完結までオナ禁な
みんなの評価 : ★
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