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元スレ美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー！」

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みんなの評価 : ★

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301 = 71 :

ケンタロスだけで軽く30匹オーバー

302 = 265 :

ケンタロス乱獲とかしてたっけ？
覚えてないなあ

303 = 287 :

ケンタロススレ

304 = 215 :

手の中に入れたのは0匹とか言ったらシバく

305 = 259 :

P「……」

P「58匹？」

ｶﾞﾊﾟｯ

ﾋｭｳｳｳｩｩｩ……

…

ﾍﾞｯ

『残念です』

P「っぷへ…こ、答えは…」

『…』

P「おい！答えは何匹だよ！！」

『H×Hさん、おかえりください』

P「おい！ふざけんな！！」

306 = 71 :

百万で釣られたか

307 :

ケンタロス乱獲吹いたｗｗｗｗ

308 = 71 :

多分66匹だわ

309 = 259 :

～車内～

真美「あーあ、予選も突破出来なかったね」

P「あぁ…」

美希「身体も泥まみれなの」

やよい「ぅっぅー…」

車「のヮの」はは…俺の中がめちゃくちゃだぜ

P「せめて泥だけでもとらないとなぁ」

310 = 259 :

美希「ミキ、ハニーのい

真美「温泉行こーよ兄ちゃん！」

P「へ？温泉？」

真美「うん！ここの近くに旅館があるんだよー」

P「…」

P「じゃあとりあえずそこにいってみるか」

真美「やったー！」

美希「……」

美希「…(これはハニーに近づくチャンスなの)」

311 = 71 :

おいしい展開が来ました

312 :

こっちのが先に温泉かよｗｗｗ

313 :

スレタイ確認したのは俺だけじゃないはず

314 = 255 :

こっちのPは給料ちゃんともらえてんのかな

315 = 312 :

>>314
独立してやってんのバレたから怪しいな

316 = 259 :

女将「いらっしゃ

女将「ゔっ」

P「あはは…す、すみません泥だらけで」

女将「いえいえ、此方こそお見苦しい所をお見せしてしまって」

P「あっ、四名で…良いですか」

女将「はい、四名ですね」

真美「兄ちゃん兄ちゃん、真美早くお風呂入りたいよー」

P「あはは、もうちょい待って」

317 = 259 :

真美「じゃあまた後でねー！」

やよい「うっうー！」

P「さて、俺も入りますかなー」

～脱衣所～

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

涼「…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

P「わわっ！？」

涼「！｣ﾋﾞｸ

P「すす、すみません、間違えました！」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

318 = 287 :

真美マジ魔性

320 = 71 :

なんだおちんぽか

321 = 215 :

つまりどっちも女湯……ｺﾞｸﾘ

322 = 259 :

P「……」

P「へ？間違えてるか？」

P「ここは男湯だよな」

P「うん、男湯入り口って書いてかるし」

～脱衣所～

P「…ほっ、さっきの女の子居ないや」

P「多分間違えて入ったんだろうなぁ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

323 = 159 :

YAHOOO!!!涼ちんKITAZE!!!!!

324 = 259 :

～女湯～

真美「あれ？ねぇやよいっち」

やよい「なんですかー？」

真美「ミキミキは？」

やよい「さー？」

真美「ふーん…｣ｷｭ

真美「えへへーやよいっち！」

やよい「はい？」

シャワー「のヮの」狙い撃つぜ！

ｻｱｱｧ

やよい「うっうー！？冷たいですー！！」

真美「あははは」

325 = 255 :

昨日からパンツ脱いでた俺は間違いではなかった

326 = 71 :

真美ってなにもしらないようで知ってるよね

327 = 259 :

～男湯～

P「さってと、髪洗わないとなぁっと」

P「……」

涼「あー、良いお湯」

P「ちょちょちょ、ちょっと君！」

涼「ふわっ！｣ﾋﾞｸ

P「こここ、ここは男湯だぞ！？」

涼「……」

P「たくっ、君みたいな子が入るのはある意味セクハラだ」

P「ほら、女湯に連れてったげるから」

涼「ボク…男です」

P「はいはい嘘はいけな

ﾌｧｻｯ

P「………わお」

329 = 259 :

美希「…｣ｽﾀｽﾀ

美希「……」

～少し前～

真美「ねえねえミキミキ」

美希「どうしたの真美？」

真美「実はね、ここの温泉混浴なんだよ」

美希「！！！」

真美「少し先にある露天風呂がそうなんだけどね………ミキミキぃ」

美希「は、ハニーと……」

332 = 259 :

美希「えっと、確かこの辺な筈なの」

美希「……あっ！」

『この先、混浴露天風呂なり』

美希「見つけたのー！」

美希「後でハニーを誘っていっしょに入るの」

美希「……ハニー」

美希「場所もわかった事だしミキも真美達の所に行くのー」

333 :

ミキミキは可愛いなぁ

334 = 259 :

P「へぇ、君もアイドルやってるんだ｣ｺﾞｼｺﾞｼ

涼「はい、僕と愛ちゃんと絵理ちゃんで｣ｺﾞｼｺﾞｼ

P「女二人に男一人かぁ…いまどき珍しい組み合わせだね｣ｺﾞｼｺﾞｼ

涼「……いえ、女三人です」

P「ふーん｣ｷｭ

シャワー「のヮの」とどのつまり男の娘な訳だ

ｻｱｱｧ

P「………」

P「へ？女三人！？」

涼「は、はい」

335 = 71 :

美希はほんまに少女やでぇ

336 = 312 :

つまりこのPは普段女性アイドルとして認識されてる人物のあそこを…ちょっと温泉行ってくる

337 = 259 :

P「いやいやいや、君は男だろ？」

涼「…律子姉ちゃんと社長の方針で」

P「へぇ、律子姉ちゃんと………」

P「り、律子ぉ！？」

涼「はい、律子姉ちゃんです」

P「ままま、まさかその律子ってメガネしてる？」

涼「はい」

P「そっ、その律子っていつもスーツ着てる？」

涼「はい、765プロの秋月律子です」

P「あはっ…あはは」

338 = 259 :

P「世界って狭いなぁ…」

涼「あはは、そうですね｣ｺﾞｼｺﾞｼ

P「……｣ｼﾞｰ

涼「ん？どうしたんですか」

P「涼って言ったよね」

涼「はい」

P「……涼くんさぁ」

涼「はい？」

P「可愛いよね」

涼「はい！？」

P「背中洗ってあげるよ」

339 = 74 :

危険な香りがするぞプロデューサー…

340 = 287 :

まぁかわいいしねうん

341 = 259 :

涼「い、良いですよぉ一人で洗えます」

P「いやいや、今日の出会いを機に仲良くしよう！」

涼「あ、あの…」

P「なんだね！」

涼「目が…その……」

P「なんだね！涼くん…いや涼ちゃん！！」

涼「うぇえ！？な、なに言ってるんですかぁ」

P「頼む！！背中洗いっこさせてくれ！！」

涼「や、やですよー僕もう15なんですよ？」

P「頼む！！！」

342 :

小鳥「ｺﾞｸﾘ……」

343 = 288 :

あっちのＰより鬼畜度低いなと思ってたら
見境なくなってた

344 = 74 :

ロリコンだからなこっちのP

345 = 312 :

また違った意味での変態だな

346 = 259 :

～女湯～

真美「あっ！ミキミキー遅いよー」

美希「ごめんなのー」

真美「ねぇねぇ、どうだった？」

美希「ふっふっふ、有ったの」

真美「いよっし！じゃあさじゃあさ、
後で兄ちゃん誘ってさ」

美希「当たり前なの」

やよい「なに話してるんですかー？」

真美「やよいっちには秘密」

美希「なの」

やよい「うっうー！教えてくださーい」