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元スレ杏子「さやか、何してんだ?」さやか「私は探偵になる」
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さやか「それで、騙したつもり?」
ほむら「!!」
杏子「!!」
まどか「!!」
ほむら(まさか、本当にばれた?)
杏子(まどかがマミのソウルジェムにグリーフシードを当て続けて魔法少女状態でいることの違和感をなくし)
杏子(まどかがさやかとほむらの手をつないで、さらにほむらの家の鍵をマミにもたせておく)
杏子(殺しておいたQBをか予めセットしておく……本当は鍵は最初から開いていた……)
杏子(QBは私の幻覚、それが全部バレたってのか!?)
ほむら「!!」
杏子「!!」
まどか「!!」
ほむら(まさか、本当にばれた?)
杏子(まどかがマミのソウルジェムにグリーフシードを当て続けて魔法少女状態でいることの違和感をなくし)
杏子(まどかがさやかとほむらの手をつないで、さらにほむらの家の鍵をマミにもたせておく)
杏子(殺しておいたQBをか予めセットしておく……本当は鍵は最初から開いていた……)
杏子(QBは私の幻覚、それが全部バレたってのか!?)
さやか「それで、騙したつもり?」
ほむら「!!」
杏子「!!」
まどか「!!」
ほむら(まさか、本当にばれた?)
杏子(予め気絶したマミの手にほむらの家の鍵を持たせておき)
杏子(まどかがマミのソウルジェムを持ってグリーフシードを当て続けて魔女を出現させる)
杏子(魔女との戦いによって私達が魔法少女状態でいることの違和感をなくしたままほむらの家へ)
杏子(怖かったからとまどかがさやかとほむらの手をつないでおくことで時止めを疑えなくする)
杏子(玄関には殺しておいたQBをか予めセットしておく……)
杏子(そして玄関の鍵は本当は最初から開いていた……)
杏子(中に入って鍵を開けたように見せかけたQBは私の幻覚……)
杏子(それが全部バレたってのか!?)
ほむら「!!」
杏子「!!」
まどか「!!」
ほむら(まさか、本当にばれた?)
杏子(予め気絶したマミの手にほむらの家の鍵を持たせておき)
杏子(まどかがマミのソウルジェムを持ってグリーフシードを当て続けて魔女を出現させる)
杏子(魔女との戦いによって私達が魔法少女状態でいることの違和感をなくしたままほむらの家へ)
杏子(怖かったからとまどかがさやかとほむらの手をつないでおくことで時止めを疑えなくする)
杏子(玄関には殺しておいたQBをか予めセットしておく……)
杏子(そして玄関の鍵は本当は最初から開いていた……)
杏子(中に入って鍵を開けたように見せかけたQBは私の幻覚……)
杏子(それが全部バレたってのか!?)
さやか「予め気絶したマミさんの手にほむらの家の鍵を持たせて放置」
さやか「まどかがマミのソウルジェムを持ってグリーフシードを当て続けて魔女を出現させる」
さやか「魔女との戦いによって私達が魔法少女状態でいることの違和感をなくしたままほむらの家へ」
さやか「怖かったからとまどかが私とほむらの手をつないでおくことで時止めを疑えなくする」
さやか「玄関には殺しておいたQBをか予めセット」
さやか「玄関の鍵は本当は最初から開いていて、中に入って鍵を開けたように見せかけたQBは杏子の幻覚魔法!」
ほむら(そ、そんな……)
杏子(結構適当だったって言ってもあのさやかにばれただと……)
さやか「なんて言うと思ったか!」
ほむら「え?」
杏子「え?」
まどか「!!」
さやか「まどかがマミのソウルジェムを持ってグリーフシードを当て続けて魔女を出現させる」
さやか「魔女との戦いによって私達が魔法少女状態でいることの違和感をなくしたままほむらの家へ」
さやか「怖かったからとまどかが私とほむらの手をつないでおくことで時止めを疑えなくする」
さやか「玄関には殺しておいたQBをか予めセット」
さやか「玄関の鍵は本当は最初から開いていて、中に入って鍵を開けたように見せかけたQBは杏子の幻覚魔法!」
ほむら(そ、そんな……)
杏子(結構適当だったって言ってもあのさやかにばれただと……)
さやか「なんて言うと思ったか!」
ほむら「え?」
杏子「え?」
まどか「!!」
さやか「そろそろ死んだふりはやめてもらえますか、マミさん」
マミ「……いつからきがついていたの?」
さやか「最初から……ですよ」
マミ「そう……」
ほむら『なにこれ』
杏子『解決パートみたいだぞ……』
さやか「そしてまどかも手を組んでいたんだね……」
まどか「……ばれちゃったね……」
さやか「ほむらと杏子を騙して……どうするつもりだったの?」
まどか「ほむらちゃんは、HL計画に必要な人材だからね……」
マミ「そして佐倉さんはあなたの補佐、邪魔なあなたや佐倉さんもついでに消せるならって思ったのだけど……」
さやか「まどか……あんたはもう……昔のまどかじゃないんだね……」
まどか「ウェヒヒ、昔とは違うんだよさやかちゃん」
ほむら『私達蚊帳の外ね……』
杏子『もうどうでもいいよ……』
マミ「……いつからきがついていたの?」
さやか「最初から……ですよ」
マミ「そう……」
ほむら『なにこれ』
杏子『解決パートみたいだぞ……』
さやか「そしてまどかも手を組んでいたんだね……」
まどか「……ばれちゃったね……」
さやか「ほむらと杏子を騙して……どうするつもりだったの?」
まどか「ほむらちゃんは、HL計画に必要な人材だからね……」
マミ「そして佐倉さんはあなたの補佐、邪魔なあなたや佐倉さんもついでに消せるならって思ったのだけど……」
さやか「まどか……あんたはもう……昔のまどかじゃないんだね……」
まどか「ウェヒヒ、昔とは違うんだよさやかちゃん」
ほむら『私達蚊帳の外ね……』
杏子『もうどうでもいいよ……』
―公園―
ギーコギーコ
ほむら「……」
杏子「……」
ギーコギーコ
ほむら「ブランコってこんなに虚しいものだったかしら……」
杏子「さぁ、小さい頃はもっと楽しいものだったと思うけど……」
ギーコギーコ
ほむら「さやか側であるまどかの手助けを受けた時点で私達は負けていたのね……」
杏子「あぁ……」
ギーコギーコ
ギーコギーコ
ほむら「……」
杏子「……」
ギーコギーコ
ほむら「ブランコってこんなに虚しいものだったかしら……」
杏子「さぁ、小さい頃はもっと楽しいものだったと思うけど……」
ギーコギーコ
ほむら「さやか側であるまどかの手助けを受けた時点で私達は負けていたのね……」
杏子「あぁ……」
ギーコギーコ
さやか「あ、いたいた」
ほむあん「……」
さやか「名探偵さやかちゃんの助手ともあろうものが何よその顔」
杏子「うっせぇ……」
ほむら「……」
さやか「二人共ちっとも笑わないなぁ」
ほむあん「え?」
さやか「いつも思ってたんだよね、あんた達って私達と一緒にいるくせになんか壁作ってるっていうか笑わないし」
ほむあん「……」
さやか「こっちも無理矢理な推理考えるの大変だったんだよ?」
杏子「なんだよ、最初からお前らに踊らされてたのかよ……」
さやか「ほむらはまどかの下着を盗むし」
ほむら「あれは……」
ほむあん「……」
さやか「名探偵さやかちゃんの助手ともあろうものが何よその顔」
杏子「うっせぇ……」
ほむら「……」
さやか「二人共ちっとも笑わないなぁ」
ほむあん「え?」
さやか「いつも思ってたんだよね、あんた達って私達と一緒にいるくせになんか壁作ってるっていうか笑わないし」
ほむあん「……」
さやか「こっちも無理矢理な推理考えるの大変だったんだよ?」
杏子「なんだよ、最初からお前らに踊らされてたのかよ……」
さやか「ほむらはまどかの下着を盗むし」
ほむら「あれは……」
Homurachanto Homurachanto
Lovelove か Lovelife
計 計
画 画
なのか
Lovelove か Lovelife
計 計
画 画
なのか
さやか「まぁある意味ほむらはトリップして笑ってたけど」
ほむら「……忘れて……」
杏子「はぁ……笑わせたいならもっと別の方法があるだろ……」
さやか「笑わせるっていうより心の壁を無くしたかったんだよね」
まどか「もっとみんなで仲良くなりたいなって」
マミ「最初の頃に比べたらずいぶんと仲良くはなっていたのだけどね」
杏子「全員いたのかよ……うぜぇ……」
さやか「まぁ、同じ境遇ってことでほむらと杏子はずいぶん仲良くなったみたいだし」
さやか「私たちとの壁もなくなってきはきてるし良かったってことで」
ほむら「変な気遣いをありがとう……」
杏子「そりゃどうも……」
ほむら「……忘れて……」
杏子「はぁ……笑わせたいならもっと別の方法があるだろ……」
さやか「笑わせるっていうより心の壁を無くしたかったんだよね」
まどか「もっとみんなで仲良くなりたいなって」
マミ「最初の頃に比べたらずいぶんと仲良くはなっていたのだけどね」
杏子「全員いたのかよ……うぜぇ……」
さやか「まぁ、同じ境遇ってことでほむらと杏子はずいぶん仲良くなったみたいだし」
さやか「私たちとの壁もなくなってきはきてるし良かったってことで」
ほむら「変な気遣いをありがとう……」
杏子「そりゃどうも……」
さやか「あれ?また心の壁できちゃった?」
ほむら「別に、手をつないだり仲良くしていたしそんな事はないんじゃない?」
杏子「あぁ、かなり仲良くしてたしそんな事はねぇって」
さやか「……よし、今度は怪盗になる!助手は当然……」
ほむら「お願いだからやめて!」
杏子「お願いだからやめてくれ!」
終われ
ほむら「別に、手をつないだり仲良くしていたしそんな事はないんじゃない?」
杏子「あぁ、かなり仲良くしてたしそんな事はねぇって」
さやか「……よし、今度は怪盗になる!助手は当然……」
ほむら「お願いだからやめて!」
杏子「お願いだからやめてくれ!」
終われ
一発ネタでもやってりゃ浮かぶと思ったら浮かばない王道パターン余裕でした
こんな駄スレを保守させてごめんなさいすみません
こんな駄スレを保守させてごめんなさいすみません
>>390
さてHL計画をだな
さてHL計画をだな
すげー面白かったwwwww
酒飲んでるテンションがよかったぞwwwww
MVPはホテル
酒飲んでるテンションがよかったぞwwwww
MVPはホテル
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