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    元スレ櫻子「向日葵に体操着返してもらったけど…」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 :

    よく言ったぜ

    302 :

    油断大敵なんだぜ
    さくひまスレは貴重

    303 = 297 :

    305 = 304 :

    307 = 248 :

    310 = 297 :

    311 = 246 :

    312 = 248 :

    向日葵「わたくし、ちゃんと昨日もお風呂入りましたから、においなんてしませんわ!」

    櫻子「ん・・でも、こないだ返してくれた体操服より、今日はひまわりのにおいがする・・・」

    向日葵「そ、それは、今日は汗だくになりましたから・・・ひゃっ!も、もう!あちこちをかぐのやめてくださいません!?」

    櫻子(じーーーー・・・)

    向日葵「な、なんです・・・の?」

    櫻子「・・・上履き、ね。きのう、借りてたの・・。・・・ごめん。」

    向日葵「え?」

    櫻子「向日葵のにおい、かぎたかったから、上履き・・・持って帰ってた。」

    向日葵「・・・・!」

    櫻子「・・正直に言ったから、においかがせて・・・・ひゃ!ほっぺたつねらないでよ・・」

    向日葵「おしおきですわ・・・上履きのにおいかぐなんて、わたくし、すごく恥ずかしいですわ・・・でも・・・」

    櫻子「うー?」

    向日葵「・・・櫻子、実は、わたくしも・・・・」

    313 = 304 :

    俺はこの時を待っていた

    314 = 309 :

    起きてて良かった

    315 = 297 :

    >>312
    お前は出来る子だって信じてた

    316 = 272 :

    つ、続きは…?

    317 = 248 :

    向日葵「・・・わたくしも、櫻子の上履き、持って帰ってましたのよ・・」

    櫻子「へー・・・
        ・・・・えええ!?なんで!?」

    向日葵「それは、櫻子と同じ理由ですわ。・・・においが、かぎたかったから・・・。」

    櫻子「すっごい恥ずかしい・・・くさかったでしょ?上履きなんて・・」

    向日葵「ええ。小さい頃の櫻子と、おんなじにおいですのね。すこし、つよい匂いになってますけど・・・」

    櫻子「つよいとか言うなああ!すごい恥ずかしい。向日葵の上履きだって、むかしよりきつい匂いだったもん。」

    向日葵「き・・恥ずかしい言い方ですわ・・・。それで?わたくしのほうがくさいってまだ言いますの?」

    櫻子「・・・うー・・・まだわかんない。向日葵の、いろんなとこ、においかがせてくれたら、わかるかも・・」

    318 :

    その時
    イデが発動した

    319 = 302 :

    あぁもうもっとやれ

    320 = 309 :

    いいぞ、良いぞ。ああ、凄くいい

    321 = 297 :

    いいよーいいよー

    322 = 248 :

    向日葵「し、仕方ありませんわね・・・どこをかぎたいんですの?」

    櫻子「じゃあ・・・うで?」

    向日葵「はい」

    櫻子「くんくん・・・うん・・・」

    向日葵「どうですの?」

    櫻子「うん・・・向日葵のにおいするよ・・・」

    向日葵「・・・つ、次はどこですの・・・?

    櫻子「ん・・・じゃあ、わきのした、いい?」

    向日葵「う・・・ど、どうぞ・・・・」

    櫻子「んんっ・・・すんすん・・・・すご・・・んうぅぅ・・・・///」

    向日葵「っひ!・・・もう!そんながっつかないでくださいな!・・・・」

    櫻子「だって・・・」

    向日葵「お、おかえしに、わ、わたくしも、櫻子のわきのした、かがせていただきますわよ」

    櫻子「あ、うん・・・かいで・・・・」

    324 = 309 :

    ほしゅぅ・・・

    325 = 297 :

    我々は屈しないだろう

    327 = 248 :

    向日葵「すんすん・・・んっ・・・すご・・・ですわ・・・」

    櫻子「え、なあに?どんなにおい?」

    向日葵「すごい汗でびしょびしょですわ・・・あ!ちょっと!ぐいぐい押しつけるから、顔中さくらこの汗がつきましてよ!」

    櫻子「え?あたしもさっき向日葵の汗で顔中びしょびしょだよ。見て。」

    328 = 248 :

    向日葵「わ・・・ほんとうですわ。・・・それで、顔中ついて、やっぱりくさいんですの?」

    櫻子「んんーー。自分でかいでみたら・・?」

    向日葵「くんくん・・・よく・・・わかりませんわ。自分の汗のにおいとしか・・ん・・・これが、くさいんですの?」

    櫻子「き・・・・」

    向日葵「? なんですの?」

    櫻子「き・・・んぅ・・・ きらいじゃないよ・・・」

    向日葵「!///・・・もう・・・じゃあ、わたくしの顔についてる櫻子の汗はどうですの?」

    櫻子「くんく・・・ん・・・ぅ・・・わかんない。向日葵、くさい?」

    向日葵「き・・きらいじゃありません・・・わ・・・」

    櫻子「ね・・・・ね・・・ひまわり・・・」

    向日葵「なん・・・・ですの・・・?」

    櫻子「さっきから、くちびる同士、くっついちゃってるんだけど・・・あたしたち、キス、してるの・・・?」

    向日葵「・・・・そ・・・///。・・・・・・う・・・・ん・・・・」

    櫻子「・・・・・ん」

    330 :

    なでなでしておっぱいちゅっちゅっさせるのか!我々胸厚!!
    後、お尻ペンペン!

    331 = 248 :

    キマシタワーまできましたところで、つづくとさせてください。
    体力限界。続きは書けるつもりだけど、もう寝てしまうんで、落ちるかもしれんし
    続けたい人いたらやっていただいてもモチロンおkです・・・・

    ちぐはぐなことしながら百合チューまで行く展開すごく好き。
    ここから先の初Hはタガが外れたみたいに求め合って欲しいよね・・・。

    332 = 309 :

    お尻ペンペンは伏線、欲しい!
    パンツの上からやったのに、物足りなくて脱がすことを要求して欲しい!

    335 = 258 :

    337 = 258 :

    339 :

    341 :

    保守代わりにちょっと投下


    結衣「京子が、刺された・・・?」

    あかり「うん、、昨日、私の家でお姉ちゃんと喧嘩になって・・・」

    ちなつ「そ、そんな・・・・・・」

    343 :

    ふるぼっき

    344 :

    光のもと闇は生まれ

    346 = 345 :

    みすた
    スレ立ててやれよ

    347 :

    >>1だけど>>328が頑張ってくれたみたいで嬉しい
    甘M櫻子期待保守

    348 = 330 :

    >>347

    349 :

    お、>>1

    350 :

    落とすなよ?


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