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    元スレ櫻子「向日葵に体操着返してもらったけど…」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ひまさく + - ゆるゆり + - 秀吉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ~櫻子の家~

    櫻子「これ…今日向日葵が着てたんだよね…」サワ

    櫻子「あ……ちょっとだけど…湿ってる…」サワサワ

    櫻子「……これってやっぱり…向日葵の…汗…だよね…」ドキ

    櫻子「………」ドキドキ

    櫻子「ま…まぁ、えっと、臭かったら嫌だし?ちょっとくらいならその……に…匂い嗅いでみてもいいよね!?」ドキドキ

    2 :

    はやくしろ

    3 :

    匂い嗅ぐのはもはや義務だよね

    4 :

    どんどん続けて

    5 :

    櫻子→向日葵より向日葵→櫻子のが良いと思います

    7 :

    百合はリバを繰り返してなんぼ

    8 = 1 :

    櫻子「…………」スゥーーー

    櫻子「……向日葵の匂いがする…。甘くて…凄く落ち着く匂い…」ドキドキ

    櫻子「………」ドキドキ

    櫻子「……もう一度くらい嗅いでみても…いいよね…」

    櫻子「…………」スゥーーーー

    櫻子「…………良い匂い…」ジュン

    9 :

    なんか名前だけ書かれるとどっちがえみりんボイスでどっちが巨乳か忘れる

    10 :

    櫻子「胸のところだけ伸びてる・・・」

    っていう展開を期待した奴は少なくないぞ

    11 :

    ふぅ…
    続けてください

    13 = 1 :

    櫻子「…なんでか分からないけど…私…今凄く興奮してる…」ハァハァ…

    櫻子「…………」スゥーーー

    櫻子「………この匂い嗅ぎながら…その…一人で…アレしたらどうなるんだろ…」

    櫻子「…………」ドキドキ

    14 :

    支援ですわ

    15 :

    支援してあげますわ

    16 :

    ④ですわよ

    17 = 1 :

    櫻子「…………」スゥーーー

    櫻子「……んっ………」クチュ

    櫻子「……ひまわりぃ……」クチュ

    櫻子「気持ちいいよぉ…ひまわりぃ…」クチュ

    櫻子「…ひまわりぃ…もっとそこいじめてぇ…もっとナデナデしてぇ…」クチュクチュ

    櫻子「…ひまわり…ひまわりぃ…」クチュクチュ

    18 :

    櫻子…支援ですわ

    19 :

    支援ですの

    21 = 2 :

    支援してさしあげますわ

    22 :

    撫子さんに見つかるぞw

    23 = 1 :

    櫻子「……あっ…ひまわり…そこイイ…」サワ

    櫻子「…あっ…そこ…もっと優しくなでて…」サワサワ

    櫻子「……あっ…イキそう…イク…イク…ひまわりぃ…ひまわりぃ…」スゥーーーーー

    櫻子「…………」ハァ…ハァ…

    櫻子「……どうしよう…私…向日葵なんかの匂いで…」カァァァ

    24 :

    カワイイデスワ……

    25 :

    支援やわー

    26 :

    ひまさくって名前とキャラ設定が逆だよね

    27 :

    >>26
    だよな
    違和感ある

    28 :

    >>10
    つ原作

    29 :

    イイデスワ

    30 = 1 :

    櫻子「……でも…なんだか向日葵に優しくギュって包まれてるようで…凄く気持ち良かったなぁ…」ドキドキ

    櫻子「……普段の向日葵も私の想像くらい優しくしてくれればいいのに…」

    櫻子「…………」

    櫻子「…なんだかこの体操着…洗うのもったいないな…」

    31 = 19 :

    淫乱幼女

    32 :

    >>31
    楓か

    33 = 1 :

    櫻子「……向日葵の靴って…どんな臭いするんだろ…」

    櫻子「…あんなに良い匂いのする向日葵の靴の臭い……」ドキドキ

    櫻子「…腋の臭いとかも気になるなぁ…」ドキドキ

    櫻子「あ…腋の臭いなら体操着使えば…」
    スッ
    櫻子「えっと……ここらへん…かな……?」スゥーーーー

    34 :

    ええなぁ……

    35 = 29 :

    ヘンタイサンダァ

    36 :

    櫻子「クサッ! 腋クッサッ! これは無いわ」

    37 :

    洗わんとカビまみれになるぞソースは俺

    38 = 1 :

    櫻子「……駄目だ…他の部分と一緒の良い匂いしかしない…」ガッカリ

    櫻子「………」

    櫻子「……なんとかして…向日葵の恥ずかしい臭いを嗅ぎたい…」ウズウズ

    櫻子「………」

    櫻子「よし!明日あのにっくき向日葵の恥ずかしい臭いを嗅いでやるぞ!」

    櫻子「ふっふっふっふ…」ニヤリ

    39 :

    櫻子「わけがわかるよ!」

    40 = 1 :

    ~次の日、七森中放課後~

    向日葵「あら?櫻子がこんな時間まで残ってるなんて珍しいですわね?」

    櫻子「ま、まぁね!た、たまには残って勉強もいいかな~?なんて!(ふふ…私の完璧な嘘…気付くまい!)」

    向日葵「…櫻子が勉強…。櫻子、あなた何か企んでるんじゃないでしょうね?」

    櫻子「!?いやぁ!そんな事ないって!たまには勉強したくもなるって!(何故わかった!!)」

    向日葵「……まぁ…いいですわ。私はそろそろ帰りますけど…。櫻子、あなたも遅くなる前に帰りなさい」

    櫻子「わかってるって!(よし!向日葵が帰ったぞぉ!)」

    42 = 20 :

    リコーダー、体操着、上靴、クッション…

    44 :

    変態だな

    45 = 1 :

    櫻子「………」

    櫻子「…よし、そろそろ向日葵も校舎を出たはず……」

    櫻子「……じゃあ早速…」

    ~学校玄関~

    櫻子「え~と…向日葵の下駄箱は…っと…」

    櫻子「あった…。周りには誰もいないよね…」キョロキョロ

    櫻子「………」ドキドキ

    櫻子「………」ガチャ

    47 :

    続けて

    50 = 1 :

    櫻子「…あった…向日葵の上履き…」ドキドキ

    櫻子「……誰も見てないよね…」キョロキョロ

    櫻子「……よし、早くカバンに入れちゃおう!」ササッ

    櫻子「………」

    櫻子「……今…向日葵の上履きを私が持ってるんだ…」ドキドキドキドキ

    櫻子「……明日朝早く来て返せばバレないよね…?よし…家に帰ろ!」タタ


    あかり「……」


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