私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「買い物付き合って頂戴」男「いまから?」
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「私はどこまでいってもいい」みたいな余裕ぶっこいてるけど
男がマジになったら怖気づくんだろうな可愛い
男がマジになったら怖気づくんだろうな可愛い
幼「じゃあこれを縛って…燃えるごみ」
男「ご苦労様です、俺は床でも片付けようか」
幼「じゃ私は本棚」
男「いやそこは…」
幼「大丈夫、勝手に配置や隠し場所変えたりしないから」
男「そんなに隠れてなかった!?」
幼「大丈夫、ご両親には言ってないから」
男「頼もしいね」
幼「昔からそうでしょ、頼るのは」
男「幼ちゃん的にどう、もっとマシな隠し場所ある?」
幼「あるわ」
男「どこ!?」
幼「窓の向こう」
男「勘弁して下さい」
男「ご苦労様です、俺は床でも片付けようか」
幼「じゃ私は本棚」
男「いやそこは…」
幼「大丈夫、勝手に配置や隠し場所変えたりしないから」
男「そんなに隠れてなかった!?」
幼「大丈夫、ご両親には言ってないから」
男「頼もしいね」
幼「昔からそうでしょ、頼るのは」
男「幼ちゃん的にどう、もっとマシな隠し場所ある?」
幼「あるわ」
男「どこ!?」
幼「窓の向こう」
男「勘弁して下さい」
幼「司書しても良いのよ」
男「そんなニッチな司書世界初だな」
幼「将来の夢はお花屋さんだったけれど、諦めてもいいわ」
男「また女の子らしい夢だ事」
幼「私も年頃の女の子ですもの」
男「いくらなんでも年下がりすぎ」
幼「お花に囲まれて暮らすとか素敵じゃない」
男「メルヘンすぎるよ」
幼「白いバラに囲まれて暮らしてる貴方に言われたくない」
男「うちは金木犀しかないけど」
幼「スコッティ・ローズ、世界中で精産されるこの花は」
男「もう燃えるごみに捨てたよ!!」
幼「ほっとくとまた生やす癖に」
男「そんなニッチな司書世界初だな」
幼「将来の夢はお花屋さんだったけれど、諦めてもいいわ」
男「また女の子らしい夢だ事」
幼「私も年頃の女の子ですもの」
男「いくらなんでも年下がりすぎ」
幼「お花に囲まれて暮らすとか素敵じゃない」
男「メルヘンすぎるよ」
幼「白いバラに囲まれて暮らしてる貴方に言われたくない」
男「うちは金木犀しかないけど」
幼「スコッティ・ローズ、世界中で精産されるこの花は」
男「もう燃えるごみに捨てたよ!!」
幼「ほっとくとまた生やす癖に」
つーか>>1ぶっ続けだけど身体大丈夫なのか?
男「幼ちゃんにはあれがバラに見えるのか」
幼「見かけによっては開きかけの」
男「開いてたら大変だ」
幼「花は開くと芳香を」
男「芳しくないし香りでもない!」
幼「ちゃんと花の香りしてるけれど」
男「嘘!?」
幼「本当」
男「どうしよう糖尿かも…」
幼「心配いらないわよ」
男「どうして」
幼「貴方と私、殆ど同じ食生活」
男「にしたって花の香りは病気だろう」
幼「健康よ、栗の花」
男「そっちかー…」
幼「見かけによっては開きかけの」
男「開いてたら大変だ」
幼「花は開くと芳香を」
男「芳しくないし香りでもない!」
幼「ちゃんと花の香りしてるけれど」
男「嘘!?」
幼「本当」
男「どうしよう糖尿かも…」
幼「心配いらないわよ」
男「どうして」
幼「貴方と私、殆ど同じ食生活」
男「にしたって花の香りは病気だろう」
幼「健康よ、栗の花」
男「そっちかー…」
幼なじみだなんて贅沢言わない
こんだけウィットに富んだ友人が欲しい
こんだけウィットに富んだ友人が欲しい
幼「そもそも糖尿になると甘い香りになるの?」
男「知らないよそんな事」
幼「確かめてみる?」
男「どうやって」
幼「明日から、お弁当の調味料全部砂糖と間違えるわ」
男「それは間違えるって言わない」
幼「てへっ」
男「!!」
幼「こう言えば間違えた事になるでしょう」
男「…事実を後から捻じ曲げるなよ」
幼「てへっ」
男「気に入ったんだね」
幼「てへへっ」
男「これならトップアイドル目指せるよ」
幼「ありがとーっ」
男「知らないよそんな事」
幼「確かめてみる?」
男「どうやって」
幼「明日から、お弁当の調味料全部砂糖と間違えるわ」
男「それは間違えるって言わない」
幼「てへっ」
男「!!」
幼「こう言えば間違えた事になるでしょう」
男「…事実を後から捻じ曲げるなよ」
幼「てへっ」
男「気に入ったんだね」
幼「てへへっ」
男「これならトップアイドル目指せるよ」
幼「ありがとーっ」
ありがとーっ
これはあれか両手を突き出してブインブインさせてるあれか
これはあれか両手を突き出してブインブインさせてるあれか
男「糖尿になったら大変なんだぞ」
幼「病気だもの、大変だわ」
男「毎日決まった時間に注射を打たなきゃいけないし」
幼「私が忘れず打ってあげる」
男「それに食事制限だって」
幼「私が管理してあげる」
男「好きだった物だって」
幼「食べられるように作ってあげる」
男「悪くしたら手足も」
幼「私が歩いて掴んであげる」
男「なんでそこまで」
幼「私が調味料を間違えたから…」
男「…絶対やるなよ」
幼「てへっ」
幼「病気だもの、大変だわ」
男「毎日決まった時間に注射を打たなきゃいけないし」
幼「私が忘れず打ってあげる」
男「それに食事制限だって」
幼「私が管理してあげる」
男「好きだった物だって」
幼「食べられるように作ってあげる」
男「悪くしたら手足も」
幼「私が歩いて掴んであげる」
男「なんでそこまで」
幼「私が調味料を間違えたから…」
男「…絶対やるなよ」
幼「てへっ」
連続で2回はちょっと
とりあえず俺はスコッティ・ローズ量産して寝るわ
とりあえず俺はスコッティ・ローズ量産して寝るわ
「てへっ」→「ありがとーっ」
このコンボはノーベル賞2つくらいは受賞できるレベル
このコンボはノーベル賞2つくらいは受賞できるレベル
>>473
一番大事なことを忘れてる。こんなクールで機知に富んだ子がやるからこそ可愛い
一番大事なことを忘れてる。こんなクールで機知に富んだ子がやるからこそ可愛い
幼「お弁当はいつも通りで良いのね」
男「正確に作ってな」
幼「じゃあ正確に食べてね」
男「全部食べればいいんだろ」
幼「欲を言えば、味について聞かれたら正確なコメントを」
男「俺は評論家じゃないからなぁ」
幼「塩辛いかと聞かれたら、どうか。甘すぎないかと聞かれたら、どうか」
男「答えれば良いわけね」
幼「そしたら次の日からもっと美味しくなるわ」
男「研究熱心だなあ」
幼「知りたいし、知らせたい。いつもの事でしょう」
男「何でも知られてしまうね」
幼「人の事言えない癖に、貴方末恐ろしい」
男「何でも知らせてくれるからさ」
幼「隠したつもりだったのに……」
男「正確に作ってな」
幼「じゃあ正確に食べてね」
男「全部食べればいいんだろ」
幼「欲を言えば、味について聞かれたら正確なコメントを」
男「俺は評論家じゃないからなぁ」
幼「塩辛いかと聞かれたら、どうか。甘すぎないかと聞かれたら、どうか」
男「答えれば良いわけね」
幼「そしたら次の日からもっと美味しくなるわ」
男「研究熱心だなあ」
幼「知りたいし、知らせたい。いつもの事でしょう」
男「何でも知られてしまうね」
幼「人の事言えない癖に、貴方末恐ろしい」
男「何でも知らせてくれるからさ」
幼「隠したつもりだったのに……」
男「幼ちゃん、思ってる事の隠し方はそんなに上手くないから」
幼「十分隠してるつもりなんだけれど」
男「俺の隠し場所、バレバレなんでしょ?」
幼「良く分かるわ」
男「それと同じだよ、よく分かる」
幼「恥ずかしい」
男「顔、赤くないけど」
幼「それでも恥ずかしいの、知ってる癖に」
男「顔に殆ど出ないからなあ、幼ちゃん」
幼「体は構わないけれど、心を丸裸にされるのは貴方相手でもね」
男「流石に丸裸にはできない」
幼「したいと思ってる癖に」
男「させてくれるのか?」
幼「嫌よ、恥ずかしい」
幼「十分隠してるつもりなんだけれど」
男「俺の隠し場所、バレバレなんでしょ?」
幼「良く分かるわ」
男「それと同じだよ、よく分かる」
幼「恥ずかしい」
男「顔、赤くないけど」
幼「それでも恥ずかしいの、知ってる癖に」
男「顔に殆ど出ないからなあ、幼ちゃん」
幼「体は構わないけれど、心を丸裸にされるのは貴方相手でもね」
男「流石に丸裸にはできない」
幼「したいと思ってる癖に」
男「させてくれるのか?」
幼「嫌よ、恥ずかしい」
幼「じゃ、この棚片付けるけれど」
男「はいはい」
幼「やっぱり結構な量ね」
男「そんなまじまじ見ないで片付けてよ」
幼「ジャンル別に分けた方が良いでしょう」
男「恐ろしい司書さんだ」
幼「これ、私より全然胸ないけど良いの?」
男「そう言う気分の時もあるんだよ」
幼「ごめんなさいね、ここまで縮める事はできないの」
男「俺の気分で体系代える気かよ」
幼「お父さんにさらしでも借りようかしら」
男「巻く気なの?」
幼「今は、このくらいで我慢してね」ギュウウ-
男「我慢なんてとんでもない」
男「はいはい」
幼「やっぱり結構な量ね」
男「そんなまじまじ見ないで片付けてよ」
幼「ジャンル別に分けた方が良いでしょう」
男「恐ろしい司書さんだ」
幼「これ、私より全然胸ないけど良いの?」
男「そう言う気分の時もあるんだよ」
幼「ごめんなさいね、ここまで縮める事はできないの」
男「俺の気分で体系代える気かよ」
幼「お父さんにさらしでも借りようかしら」
男「巻く気なの?」
幼「今は、このくらいで我慢してね」ギュウウ-
男「我慢なんてとんでもない」
この世には一生童貞・処女の奴とそうでない奴の2種類が存在するのだよ
これ毎回抱きついてるわけだろ?
俺の妄想だと幼なじみの方から身体に腕をまわして密着するんだろ?
男の方は対処に困って手持ち無沙汰なんだろ?
冗談キツいぜ畜生!
今年もあと三ヶ月だよ馬鹿!!
俺の妄想だと幼なじみの方から身体に腕をまわして密着するんだろ?
男の方は対処に困って手持ち無沙汰なんだろ?
冗談キツいぜ畜生!
今年もあと三ヶ月だよ馬鹿!!
>>487
不完全燃焼なんだろ?そうなんだろう?
不完全燃焼なんだろ?そうなんだろう?
幼「とりあえず、嗜好で分けて、右から左にサイズアップ」
男「完璧じゃないか」
幼「にしても貴方、多趣味なのね」
男「全然良い意味に聞こえない」
幼「そんなことない、良い趣味してるわ」
男「なお悪い!」
幼「私も対応し切れるかどうかわからないわね」
男「別に対応しなくて宜しい」
幼「まずは痛みを快感にできるようにならなきゃ」
男「よりによってそっから!?」
幼「そうすれば貴方とどこまでも歩いていけるわ」スッ
男「…履きなれた靴で出かけようよ」
幼「確かに、歩くだけでゾクゾクしたら困るわね」
男「疲れで息が上がるだけじゃなく」
幼「余計にハァハァしちゃうわ、恥ずかしい」
男「完璧じゃないか」
幼「にしても貴方、多趣味なのね」
男「全然良い意味に聞こえない」
幼「そんなことない、良い趣味してるわ」
男「なお悪い!」
幼「私も対応し切れるかどうかわからないわね」
男「別に対応しなくて宜しい」
幼「まずは痛みを快感にできるようにならなきゃ」
男「よりによってそっから!?」
幼「そうすれば貴方とどこまでも歩いていけるわ」スッ
男「…履きなれた靴で出かけようよ」
幼「確かに、歩くだけでゾクゾクしたら困るわね」
男「疲れで息が上がるだけじゃなく」
幼「余計にハァハァしちゃうわ、恥ずかしい」
>>36
迷い猫のブルッツ思い出した
迷い猫のブルッツ思い出した
幼「じゃあどこから始めたいの?」
男「どこからって…」
幼「どこでも構わないわよ。へそでも、ひざの裏でも、首筋でも」
男「何故そんなニッチな」
幼「貴方、多趣味な人だから」
男「その言い方、まあ助かるな」
幼「オススメは後ろ首筋」バサッ
男「……弱いの?」
幼「普段髪に隠れてるし、触られる事もないから。痛くして傷つけても平気」
男「……」ソー…ピトッ
幼「んー…」
男「……」サワサワ
幼「んう?…ん、感じるわ」
男「そりゃ触覚がなかったらおかしいだろ!」
幼「だから感じていると言っているでしょう」
男「どこからって…」
幼「どこでも構わないわよ。へそでも、ひざの裏でも、首筋でも」
男「何故そんなニッチな」
幼「貴方、多趣味な人だから」
男「その言い方、まあ助かるな」
幼「オススメは後ろ首筋」バサッ
男「……弱いの?」
幼「普段髪に隠れてるし、触られる事もないから。痛くして傷つけても平気」
男「……」ソー…ピトッ
幼「んー…」
男「……」サワサワ
幼「んう?…ん、感じるわ」
男「そりゃ触覚がなかったらおかしいだろ!」
幼「だから感じていると言っているでしょう」
ガハラさんっぽさを抜きにしても、幼馴染は自然と黒髪ロングでイメージしてしまうな
男「で…どうなの」サワサワ
幼「こそばゆい」
男「じゃあここはそういう場所じゃないんだよ」
幼「念の為、舐めてみて」
男「無茶言うなよ…」
幼「どうなっても良い様に、毎日時間かけて清潔にしてるのよ?」
男「そういう問題じゃなくてさ」
幼「ペロペロがきっかけで目覚めるかもしれないでしょう」
男「目覚めるとしたら俺の方だ!」
幼「じゃ、つねってみて」
男「より深みに嵌る…」ギュッ
幼「あー…痛い」
男「当り前だ」
幼「目覚めた?」
男「つねっただけで目覚めたら病気だ!」
幼「こそばゆい」
男「じゃあここはそういう場所じゃないんだよ」
幼「念の為、舐めてみて」
男「無茶言うなよ…」
幼「どうなっても良い様に、毎日時間かけて清潔にしてるのよ?」
男「そういう問題じゃなくてさ」
幼「ペロペロがきっかけで目覚めるかもしれないでしょう」
男「目覚めるとしたら俺の方だ!」
幼「じゃ、つねってみて」
男「より深みに嵌る…」ギュッ
幼「あー…痛い」
男「当り前だ」
幼「目覚めた?」
男「つねっただけで目覚めたら病気だ!」
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