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    元スレ橘純一「先輩のイニシャルってH.Mですよね?S.Tって何ですか?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    51 = 47 :

    「あ、絢辻さん!」

    絢辻「ホームルーム始まるから、席について静かにしてね」

    棚町「チッ…は~い、わかりました~」

    「(た、助かった…でも七咲には悪いけど、ドキドキしちゃったよ!)」

    絢辻「あ、あと橘くん?」

    「は、はい!」

    絢辻「話があるから、あとで私の所に来て?」

    「」

    絢辻「逃げちゃダメよ?」

    「」

    52 = 24 :

    書いてる人間変わった?

    53 = 47 :

    絢辻「…で、一体なんの真似かしら?」

    「…といいますと?どれのことでしょう?」

    絢辻「一杯身に覚えがあるようね…よろしい」

    絢辻「…まず、今朝の騒ぎ。あれは何なの?」

    「あ、あれは薫が悪ノリしてきて」

    絢辻「あら?私はそんなことは聞いてないわよ?」

    「えっ?」

    絢辻「棚町さんが橘くんの嫁ってどういうことかしらね?」

    「そ、それは…ああしなきゃ、あの場を切り抜けられなかったんだよ!仕方ないじゃないか!」

    絢辻「あら、そう」

    絢辻「じゃあ、こうしたら私も橘くんのお嫁さんになれるのかしらね?」

    「ちょっと!?絢辻さん!?」

    54 = 47 :

    >>52
    なんかID変わってた
    iPhoneからなんだけどね

    55 :

    素晴らしい

    56 = 47 :

    …ギュッ

    絢辻「…」

    「(何だか知らないけど、絢辻さんが急に抱きついてきたぞ!)」

    「(いい匂いだなぁ…)」

    「(…じゃない!こんなところを誰かに見られたら…)」

    「絢辻さん、さすがにまずいよ!離れて!」

    絢辻「嫌」

    絢辻「橘くんが私のことを嫁っていうまで離れないから」

    「!?」

    絢辻「…ほら、切り抜けたいんでしょ?早くいいなさいよ…」

    ギュッ

    58 :

    うっほっほのシエンタ

    60 = 45 :

    がんばれ
    もっと頑張れ

    61 = 47 :

    「(こ、これは…)」

    「(ごめん、七咲!ぼくの嫁は七咲だけだから!)」

    「綾辻さんは僕の!」

    綾辻「僕の…何かしら?」

    「僕の!よm」



    森島「あー、橘くんだ!」

    塚原「あら?本当ね、橘くんだわ」

    62 = 48 :

    海賊版はどんどんしまっちゃおうね~

    63 = 47 :

    >>62
    すまんかった

    64 = 45 :

    >>62
    ちょっとなつかしくてワロタ

    65 = 24 :

    旧に海賊版なってて混乱した

    66 = 47 :

    森島「橘くん…その女の人、誰?」

    塚原「私というものがありながら…何の真似かしら、橘くん?」

    森島「あら、響ちゃん?橘くんは私が死ぬ程愛してる人なのよ?」

    塚原「はるか?それはそれ、よ。橘くん?説明してもらえるかな?」



    「…何の真似だって!?それは僕が聞きたいよ!?一体なんなんだよ!?」

    「僕のことは放っといてくれよ!」

    ダッ


    森島「あ~、逃げちゃった!」

    塚原「はるか、追いかけるわよ」

    絢辻「逃がさないわよ」

    67 = 48 :

    女傑3人を纏めて敵に回したか

    68 = 47 :

    「…はぁ、はぁ…ここまでくれば振り切ったかな?」

    「一体、僕が何をしたっていうんだ?」

    「みんなおかしいよ!」


    中多「…しぇんぱい?」

    「もう勘弁してくれよ…」

    70 = 47 :

    中多「!?」

    中多「…しぇんぱい…ごめんなさい…」

    中多「私、私…」

    「あ、ごめん…」

    中多「橘しぇんぱいは…」

    「え?」

    中多「橘先輩は梅原先輩と結ばれるべきだと思ってます!」

    「急にはっきりといい切られちゃったよ!」

    71 = 24 :

    MF全開だったか…

    72 = 48 :

    ふかふかは不遇だなあ!!

    74 :

    るっこ先輩とまなちゃん先輩もまだか

    75 :

    僕は棚町薫ちゃん!

    76 :

    こいつもうBLに目覚めてるだろ

    77 = 27 :

    今更だけどスレタイのSTてのが、何に書いてあったのか気になる

    78 = 30 :

    にぃにに捨てられたみゃーは俺が優しく保護しておくから

    79 :

    >>77
    ゲームのアマガミやれよ

    81 :

    アニメでもゲーセンでそのシーンあったけどね

    82 :

    しぇんぱい

    83 :

    響先輩可愛いよ響先輩

    84 :

    中多「わ、わたしのいいたいのは…それだけですからっ」

    たたたたっ

    「よくわからないけど、多分そういうことなんだろうな」

    「さて、どうしよう…」

    「今日はもう帰って寝よう」

    「うん、そうしよう」

    85 = 84 :

    「で、家の前まで帰ってきたけど」


    絢辻「…ったく、遅いわね!何してたのよ!?」

    棚町「おかえりなさい、あなた♪お風呂にする?ご飯にする?それともわ・た・し?」

    森島「わぉ!帰ってきたわよ!」

    塚原「おかえりんりん!」

    裡沙「橘くんは私が守る、橘くんは私が守る…」


    「なにこの状況。怖い。」

    梨穂子「じゅんいちー?これ何の騒ぎ?」

    87 :

    マイエンジェル梨穂子

    89 :

    薫は自分のこと「あたし」って言うぞ

    90 = 84 :

    「り、梨穂子!?」

    梨穂子「うん?どうしたの?」

    「実は…」



    梨穂子「そうなんだ!純一も大変なんだねぇ」

    「うん、何だかよくわからないんだけどね」

    梨穂子「これじゃあ家に入れそうにないね?」

    「うん、困ったよ…美也にも期待できないしなぁ…」

    梨穂子「…あ、そうだ!純一、私の家に来なよ!」

    91 = 84 :

    >>89
    すまんかった
    細かいことが大事だな

    92 = 19 :

    みゃーぺろ

    93 :

    りほこ一人勝ち

    94 = 84 :

    「えっ?」

    梨穂子「今日はもう家に入れなそうだし…ダメかなぁ?」

    「う~ん、名案ではあるんだけども」

    「梨穂子の家に沢山押しかけてこられたら困るだろ?おばさんにも迷惑かかっちゃうし」

    梨穂子「あー、うん!そうだね!それは困るかも…」

    「(あれ?簡単に諦めたぞ?)」

    梨穂子「ごめんね、純一。力になれなくて」

    梨穂子「じゃあ、純一?頑張ってね!」

    梨穂子「ばいばーい」



    「(梨穂子はまともなのか…?)」

    95 :

    梨穂子はかわいいなあ!

    96 = 87 :

    まともです

    97 :

    りほこの存在を完全に忘れてた

    99 = 30 :

    まあ梨穂子だし

    100 = 48 :

    梨穂子は体重以外変わらないなあ!!


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