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    元スレ橘純一「先輩のイニシャルってH.Mですよね?S.Tって何ですか?」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    梨穂子はかわいいなあ!!!

    102 :

    なにこれしえん

    103 :

    るっこ

    104 = 30 :

    梨穂子は後ろからだっこして頭なでなでしたくなる可愛さ

    105 = 84 :

    絢辻「橘くーん?もういいかな?」

    「…はい」

    塚原「何でこうなったか、わかってるよね?」

    「いえ…何がなんだか…」

    森島「わぉ!やっぱり困った顔が可愛いわね!」

    「…ははっ」

    棚町「笑い事じゃないわよ、アンタ」

    「…すみませんでした」

    裡沙「ごめんね、私じゃ力になれなかった…」

    「もういいんだ…もう…」

    106 :

    アマガミにはまだまだかわいい娘がたくさんいるぞ

    107 = 93 :

    茶道部にとってもかわいい副部長がいるな

    108 = 84 :

    絢辻「…というわけで、橘くんには誰がいいのか選んでもらうわよ?」

    「だから、僕には七咲が」

    絢辻「は?そんなことは聞いてないよ?」

    塚原「橘くん?七咲は関係ないでしょ?」

    「関係大ありだよ!」

    森島「どう関係するのかな?」

    棚町「あたしよりも七咲って子がいいのね…!この人でなし!」

    「七咲は僕の彼女だ!もう絶対に悲しませないって決めたんだ!」

    裡沙「え、なにそれ聞いてないよ!?」

    109 = 48 :

    よしみんなで仲良く等分しよう

    111 :

    >>107
    あの先輩かわいいよな

    田中さんといい先生といいモブの可愛さは異常

    112 = 98 :

    >>111
    その場合サブじゃね?

    113 :

    うむ

    114 = 84 :

    絢辻「…橘くんに大事な彼女がいるからなんなの?」

    「え?」

    塚原「そうよ、私たちの気持ちは変わらないわ」

    森島「ぞっこんLOVEなのよ!」

    棚町「…そういうこと、アンタは憎い男ね」

    裡沙「聞いてない聞いてないそんな話聞いてないあれ?おかしいな?橘くんに彼女がいたら私はなんなの?酷いよ!裏切ったんだね!」

    116 = 93 :

    スト子さん、さすがっすね

    117 = 103 :

    黒沢さんがくるぞー!

    118 = 48 :

    ここで七咲に事実関係を否認され田中さんの逆襲も始まるそして戦いの舞台は宇宙へ

    119 :

    スト子かわいい

    120 :

    gdgdになって七咲にも愛想を尽かされた所からの梨穂子エンドあるで!

    121 = 84 :

    「(どうしよう、これ)」

    「(よし、こうなったら…)」

    ババッ

    「ごめんなさい、皆の気持ちを考えてませんでした!」

    「急に色々と起こりすぎて、正直混乱してます!」

    「だから、僕に整理する時間を下さい!」


    塚原「そんな…土下座までしなくても…」

    絢辻「橘くん…」

    森島「土下座!?土下座なのね!?」

    棚町「アンタ…」

    裡沙「絶対に許さない絶対にだ」

    122 :

    ストコフスキー

    123 :

    リホコスキー

    124 :

    ヒビキスキー

    125 = 84 :

    数ヶ月後、そこには元気にサッカーをする
    橘さんの姿が!

    「いやー、裡沙ちゃんに刺されたときはどうなるかと思ったよ」

    「血が止まらなくて、死を覚悟したね」

    「だけど、やっぱり持つべきものは友達だよ」

    「梅原が通報してなかったら、と思うとゾッとするね」

    「入院生活中も支えてくれたみんなにも感謝して、これからは生きて行こうと思うよ」

    「もうフラグの乱立はこりごりだよ!」




    「なんて感じに終われたらよかったのになぁ」

    126 = 84 :

    「実際の数ヶ月後はこう」

    「まず、怒った裡沙ちゃんの全力裏工作により、七咲に愛想を尽かされて、ついにフられた」

    「これは僕の自業自得だから仕方ない」

    「裡沙ちゃんには本当に悪いことをしたな…」

    128 = 84 :

    「森島先輩、塚原先輩は無事卒業」

    「二人とも地元の大学に進学した模様」

    「大学と高校がわりと近いらしくら時々遊んでもらったり、勉強を教えてもらったり…つまり、関係はあまり変わってない」

    129 :

    土下座までして振られる紳士かわいそす

    130 = 84 :

    「絢辻さんと薫とは、今年も同じクラス」

    「時々絢辻さんの黒い顔を見たり、薫とじゃれあっては梅原に夫婦漫才かと茶々をいれられたり」

    「つまり、何も変わってない」

    131 = 84 :

    「美也、七咲、中多さんの三人組との距離感も以前と変わってない」

    「さすがにフられたばっかりの時はお互いに気不味かったけど…」

    「今はわりと元に戻ってきてて、僕は嬉しい」

    132 = 123 :

    133 = 84 :

    「結局、僕がフラグ祭りで得たものは何もなくて、七咲と別れただけだった」

    「七咲と別れたあとは、フラグ祭りなんてなかったかのように、僕の周りは静かになってしまった」

    「…あー、何だか納得いかないけど」

    「元の暮らしに戻れたからいいか!」





    …やり直しますか?

    134 :

    BADENDなのかこれは

    135 = 129 :

    やり直してハーレムを築くんだ

    136 = 79 :

    原作じゃハーレムなんかしようもんなら女の子たちは精神崩壊しちゃうもんな
    というわけで是非ハーレムを築いてくれ

    137 = 84 :

    「よし、やり直すぞ!」

    「あんな終わり方になったのも、裡沙ちゃんに工作を頼んだからだし…」

    「その辺に気をつけてもう一回だ!」

    138 :

    ハーレムはいいなあ!

    139 = 84 :

    森島「死ぬ程大好き橘くんよ」

    「え?」

    森島「死ぬ程大好き橘くん」

    「先輩?何を…?」

    森島「だから、私は橘くんが死ぬ程大好きなの!何回も言わせないでよ!」

    「森島先輩…」

    森島「…はるか、って呼んで?」

    「は、 はるか…?」

    140 :

    蒔原さんルートで

    142 = 141 :

    なんか初っ端からラブリースキBESTラストっぽいでござる の巻

    143 :

    全員鎖でつないで家に持ち帰れよ

    145 = 84 :

    塚原「はるか、橘くん困ってるじゃない?」

    森島「…もう、響ちゃん!観客が舞台に上がっちゃダメよ!?」

    「いや~、いい演技でしたよ、森島先輩」

    森島「でしょ!?昼メロ感でてたかな?」

    「えぇ、はるかって呼んで?にはドキッとしちゃいましたよ!」

    塚原「もう…趣味の悪い遊びね」

    森島「あ~、響ちゃん嫉妬してるんでしょ?」

    塚原「え!?いや…そんなことは…」

    146 = 140 :

    あれ?なんか見たことあるぞ…

    147 = 48 :

    ひびきちゃん√と聞いて

    148 :

    149 = 124 :


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