私的良スレ書庫
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元スレキョン「朝倉、手を組まないか?」 朝倉「はあ?」
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>>49
ですよねー
ですよねー
キョン「だから太もも!あとおっぱい!それから眉毛!」
古泉「え?え?」
キョン「朝倉に惚れた場所さ」
古泉「いやいやいやいやいや」
古泉「はあ?」
古泉「え?え?」
キョン「朝倉に惚れた場所さ」
古泉「いやいやいやいやいや」
古泉「はあ?」
>>49
わかってるなこのキョン
わかってるなこのキョン
>>49
やるじゃん
やるじゃん
キョン「理解不能って顔してるな」
古泉「当り前でしょう!たかが太ももやおっぱいのせいで世界崩壊
なんて誰が納得できるんですか!!!」
キョン「たかが太ももやおっぱいだと?ふざけるなよ、あと
眉毛が入ってないぞ」
古泉「すみません、眉毛も入れておきます……ってそうじゃなくて!」
キョン「なんだよ」
古泉「本当にたったそれだけのために朝倉涼子と付き合うことに
したんですか、あなたは?」
古泉「当り前でしょう!たかが太ももやおっぱいのせいで世界崩壊
なんて誰が納得できるんですか!!!」
キョン「たかが太ももやおっぱいだと?ふざけるなよ、あと
眉毛が入ってないぞ」
古泉「すみません、眉毛も入れておきます……ってそうじゃなくて!」
キョン「なんだよ」
古泉「本当にたったそれだけのために朝倉涼子と付き合うことに
したんですか、あなたは?」
>>55
これはいいむっちり
これはいいむっちり
キョン「言葉を慎めよ、古泉」クアッ
古泉「!?」
キョン「太ももやおっぱい、眉毛をたったそれだけだと?」
キョン「おまえは男のロマンをなにも分かっちゃいない」
古泉「そんなの分かりたくもありませんよ!」
古泉「それに太ももやおっぱいなら涼宮さんのでも良いじゃないですか!」
古泉「大きさが足りないなら朝比奈みくるでも!」
古泉「なんでよりによって朝倉涼子なんですか!?」
古泉「!?」
キョン「太ももやおっぱい、眉毛をたったそれだけだと?」
キョン「おまえは男のロマンをなにも分かっちゃいない」
古泉「そんなの分かりたくもありませんよ!」
古泉「それに太ももやおっぱいなら涼宮さんのでも良いじゃないですか!」
古泉「大きさが足りないなら朝比奈みくるでも!」
古泉「なんでよりによって朝倉涼子なんですか!?」
キョン「バカ野郎!」ビシッ
古泉「ぐはっ!」
キョン「あのパーツはなあ!朝倉が持ってるからこそ素晴らしいんだ!」
キョン「他の何物にも代えはきかないんだよ!」
古泉「そんな……」
古泉「ぐはっ!」
キョン「あのパーツはなあ!朝倉が持ってるからこそ素晴らしいんだ!」
キョン「他の何物にも代えはきかないんだよ!」
古泉「そんな……」
翌日!
キョン「という事が昨日あってな」
朝倉「おかしい、いろいろとおかしい」
キョン「どこがだよ」
朝倉「全部に決まってるでしょ!」
朝倉「だいたい、あたしあなたと付き合ってるワケじゃないんだからね?」
キョン「またまた御冗談を…」サワッ
朝倉「当然のようにお尻さわるのやめてくれない?」
キョン「という事が昨日あってな」
朝倉「おかしい、いろいろとおかしい」
キョン「どこがだよ」
朝倉「全部に決まってるでしょ!」
朝倉「だいたい、あたしあなたと付き合ってるワケじゃないんだからね?」
キョン「またまた御冗談を…」サワッ
朝倉「当然のようにお尻さわるのやめてくれない?」
>>55
もっと
もっと
>>65
ケツ触っといてこれだけで済むとか・・・
ケツ触っといてこれだけで済むとか・・・
キョン「やめれない~とまらない~」サワサワサワサワ
朝倉「かっぱえびせんじゃないから!」
キョン「でもおまえのお尻はかっぱえびせんのように病みつきになる
さわり心地だよな」ムチムチ
朝倉「こ、こら!揉まないでよ」
キョン「すまん、手が勝手に…」モミモミモミモ
朝倉「あっ……ちょ、ちょっと待って…」
朝倉「かっぱえびせんじゃないから!」
キョン「でもおまえのお尻はかっぱえびせんのように病みつきになる
さわり心地だよな」ムチムチ
朝倉「こ、こら!揉まないでよ」
キョン「すまん、手が勝手に…」モミモミモミモ
朝倉「あっ……ちょ、ちょっと待って…」
キョン「フヒヒ」モミモミモミモモミ
朝倉「ま、待てって言ってるでしょ、このへんたい!」ドカッ
キョン「ぐはっ!?」
朝倉「ったくもう!」ハァハァハァ
キョン「……すまん、我を見失ってた」ムクリ
朝倉「どうせならそのまま気を失ってれば良かったのに」
朝倉「ま、待てって言ってるでしょ、このへんたい!」ドカッ
キョン「ぐはっ!?」
朝倉「ったくもう!」ハァハァハァ
キョン「……すまん、我を見失ってた」ムクリ
朝倉「どうせならそのまま気を失ってれば良かったのに」
キョン「いや、おまえの為にも俺はハルヒを変えなくちゃならないからな」
キョン「眠ってなんかいられないさ」
朝倉「当初の目的を忘れてないようで安心はしたわ」
キョン「愛するおまえのためだからな」
朝倉「言ってないで、さっさと次のプラン発表してくれないかしら」
キョン「おう」
キョン「眠ってなんかいられないさ」
朝倉「当初の目的を忘れてないようで安心はしたわ」
キョン「愛するおまえのためだからな」
朝倉「言ってないで、さっさと次のプラン発表してくれないかしら」
キョン「おう」
キョン「ハルヒを変えよう!大作戦ステップ3」
キョン「いっしょに登下校」
朝倉「……ねえ」
キョン「なんだ?」
朝倉「順番おかしくない?」
キョン「こんなもんだろ、ここからじわじわハルヒの目に留まるよう
行動するぞ」
朝倉「ああ、やっとなのね」
キョン「噂は十分にたったみたいだからな」
キョン「存分にハルヒに俺たちのらぶらぶっぷりを見せつけてやろうぜ!」
朝倉「大丈夫かしら…」
キョン「いっしょに登下校」
朝倉「……ねえ」
キョン「なんだ?」
朝倉「順番おかしくない?」
キョン「こんなもんだろ、ここからじわじわハルヒの目に留まるよう
行動するぞ」
朝倉「ああ、やっとなのね」
キョン「噂は十分にたったみたいだからな」
キョン「存分にハルヒに俺たちのらぶらぶっぷりを見せつけてやろうぜ!」
朝倉「大丈夫かしら…」
翌日!
ハルヒ「ねえ」
朝倉「あら涼宮さん、おはよう。どうしたの?」
ハルヒ「あんた、さいきん、妙にキョンと仲が良いらしいじゃない」
ハルヒ「どういう風のふきまわし?」
朝倉「え…」
ハルヒ「言っとくけど!あいつは典型的なダメ男だからね!」
ハルヒ「あんたもあんなのに手を出すより、他の男の方がよっぽど
マシだって後で思い知ることになるわ!」
朝倉「え、え~と」
ハルヒ「あたしが言いたかったのはそれだけだから!」
ハルヒ「じゃあね!……ふん!」スタスタスタ
朝倉「……」
ハルヒ「ねえ」
朝倉「あら涼宮さん、おはよう。どうしたの?」
ハルヒ「あんた、さいきん、妙にキョンと仲が良いらしいじゃない」
ハルヒ「どういう風のふきまわし?」
朝倉「え…」
ハルヒ「言っとくけど!あいつは典型的なダメ男だからね!」
ハルヒ「あんたもあんなのに手を出すより、他の男の方がよっぽど
マシだって後で思い知ることになるわ!」
朝倉「え、え~と」
ハルヒ「あたしが言いたかったのはそれだけだから!」
ハルヒ「じゃあね!……ふん!」スタスタスタ
朝倉「……」
昼休み
朝倉「ってことが今朝あったわ」
キョン「ハルヒがおまえの席に行って何してたのかと思ったがそれか」
朝倉「うん」
キョン「よしよし、ちゃんと変わってきてるな」
朝倉「みたいね」
キョン「どうだ、俺って頼りになるだろ?」ニカッ
朝倉「でもなんだか、あんまり良い気分じゃないんだけど」
キョン「大丈夫。いまはハルヒもあんなけど、いつかは
分かってくれるって」
朝倉「だと良いけど」
朝倉「ってことが今朝あったわ」
キョン「ハルヒがおまえの席に行って何してたのかと思ったがそれか」
朝倉「うん」
キョン「よしよし、ちゃんと変わってきてるな」
朝倉「みたいね」
キョン「どうだ、俺って頼りになるだろ?」ニカッ
朝倉「でもなんだか、あんまり良い気分じゃないんだけど」
キョン「大丈夫。いまはハルヒもあんなけど、いつかは
分かってくれるって」
朝倉「だと良いけど」
朝倉「って、分かってもらう必要なんかないわ!」
朝倉「べつにあなたと付き合ってるわけじゃないんだし!」
キョン「ま、今はそれでもいいさ」
キョン「んじゃハルヒを変えよう大作戦!ステップ3行っとくか」
朝倉「ちょっと展開早すぎない?」
キョン「外堀、外堀」
朝倉「べつにあなたと付き合ってるわけじゃないんだし!」
キョン「ま、今はそれでもいいさ」
キョン「んじゃハルヒを変えよう大作戦!ステップ3行っとくか」
朝倉「ちょっと展開早すぎない?」
キョン「外堀、外堀」
翌日!
キョン「いや~、涼子の作ってくれた弁当は上手いなあ!」ガツガツガツ
朝倉「そんなに褒めないでよ。みんな見てるじゃない、恥ずかしいわ」
キョン「だって凄い上手いんだから仕方ないだろ」ガツガツガツ
朝倉「もう、キョン君ったら」
ハルヒ「……」ジー イライライライラ
キョン「いや~、涼子の作ってくれた弁当は上手いなあ!」ガツガツガツ
朝倉「そんなに褒めないでよ。みんな見てるじゃない、恥ずかしいわ」
キョン「だって凄い上手いんだから仕方ないだろ」ガツガツガツ
朝倉「もう、キョン君ったら」
ハルヒ「……」ジー イライライライラ
>>83 ミス ステップ4でした
>>88
うんにゃ、他にもみとる
うんにゃ、他にもみとる
ハルヒ「なにあれ、なにあれ、なにあれ?」ブツブツブツブツ
ハルヒ「あんの糞マユゲ、キョンに餌付けとか何考えてんの?」ブツブツブツ
ハルヒ「あのバカ、単純だからそんなことされたら勘違いしちゃう
じゃない!」ブツブツブツブツ
ハルヒ「これは由々しき事態だわ、なんとかしないと!」ブツブツブツ
そのころ
古泉「ふんもっふ!ふんもっふ!ふんもっふ!」
古泉「はぁはぁはぁ……数が、へらない…」
ハルヒ「あんの糞マユゲ、キョンに餌付けとか何考えてんの?」ブツブツブツ
ハルヒ「あのバカ、単純だからそんなことされたら勘違いしちゃう
じゃない!」ブツブツブツブツ
ハルヒ「これは由々しき事態だわ、なんとかしないと!」ブツブツブツ
そのころ
古泉「ふんもっふ!ふんもっふ!ふんもっふ!」
古泉「はぁはぁはぁ……数が、へらない…」
放課後!
キョン「さてと……」スッ
ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン!」
キョン「ん、どうしたハルヒ?」
ハルヒ「ちょっと話があるの、いっしょに帰るわよ!」
キョン「いや、俺いっしょに帰る約束してる奴いるし」
ハルヒ「な、誰よそれ!」
キョン「あさ……秘密」
ハルヒ「はあ?」
キョン「さてと……」スッ
ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン!」
キョン「ん、どうしたハルヒ?」
ハルヒ「ちょっと話があるの、いっしょに帰るわよ!」
キョン「いや、俺いっしょに帰る約束してる奴いるし」
ハルヒ「な、誰よそれ!」
キョン「あさ……秘密」
ハルヒ「はあ?」
美しさに於いて朝倉涼子に勝る者無し、並ぶ者無し、追随する者すら無し
ただ遥か彼方から彼女の背を眺めるばかり也
ただ遥か彼方から彼女の背を眺めるばかり也
キョン「俺がおまえにどやされるのは構わないが、俺のせいでそいつに
迷惑かかるのは嫌だからな」
キョン「だから秘密だ」
ハルヒ「あ、あたしがその子に迷惑かけると思ってんの?」
ハルヒ「そんな事しないわ!」
キョン「そうじゃなかったとしても、あんまり人のプライベート
に触ってやんなよ」
キョン「俺はまあ別に構わんが、自分の知らない所でぺちゃくちゃ
自分の事言いふらされたりしたら、あんまり良い気しないだろう?」
ハルヒ「む……」
迷惑かかるのは嫌だからな」
キョン「だから秘密だ」
ハルヒ「あ、あたしがその子に迷惑かけると思ってんの?」
ハルヒ「そんな事しないわ!」
キョン「そうじゃなかったとしても、あんまり人のプライベート
に触ってやんなよ」
キョン「俺はまあ別に構わんが、自分の知らない所でぺちゃくちゃ
自分の事言いふらされたりしたら、あんまり良い気しないだろう?」
ハルヒ「む……」
>>96
略してキョモッ
略してキョモッ
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