元スレ雪歩「デートですぅ」

みんなの評価 : ★
201 = 169 :
再安価って言う意味?
202 :
響はまだか
203 = 21 :
P (雪歩はちんこすこうに手をつけずじまいだった
今はしきりに部屋の中を見渡している)
雪歩「……」
P 「どうしたんだ? キョロキョロしたりして」
雪歩「……男のひとの部屋に入ったことがないから
少し落ち着かなくて」
P 「確かにそうかもな…… 今からでも外に行くか?」
雪歩「>>206」
>>201
それに近いです
204 = 49 :
男の人のベッドの下は面白いよって春香ちゃんが言ってたからちょっと確認させてください
205 = 105 :
206 :
Pの部屋を漁らせてください!
207 = 21 :
雪歩「あの……もっとよく見せてもらってもいいですか?」
P 「平気なのか?」
雪歩「はい、今のうちに慣れておかなくちゃ」
P 「そういうことか、見る分には構わないぞ」
雪歩「ありがとうございますぅ」
雪歩は立ち上がると、辺りの棚や収納を漁り始めた
P (家捜しでもしてるみたいだな……)
208 = 21 :
がさごそ
P (30分程経ったが、まだやめる気配がない
隅々まで調べるつもりらしい)
P 「なあ雪歩、そんな熱心に何を……」
雪歩「…………」
P 「おーい」
雪歩「ベッドの下かな…………あった! >>211だ」
210 :
雪歩のブロマイド
211 = 209 :
TENGA
212 = 190 :
天我星井
213 = 21 :
雪歩「P、これって何に使うんですか?
穴が開いてるみたいですけど……」
P 「雪歩!? お前どこから見つけてきたんだよ!」
雪歩「男のひとのベッドには面白いものがあるって聞いんです……
春香ちゃんに」
P (春香のやつ…… 今度>>216しておかないとな)
雪歩「それで覗いてみたら、これがあったんです」
P 「…………」
雪歩「P?」
P 「置物みたいなもんだよ、オブジェっていうかな
特に何かをするものじゃないんだ」
雪歩「それならベッドに隠さなくても……」
P 「……何かの拍子で転がっていったんだろうな、きっと
その辺に置いておいてくれればいいよ」
214 = 184 :
口止め
215 = 105 :
お仕置き
216 = 21 :
P 「ところで雪歩、もう充分見ただろ?
そろそろ外へ行かないか」
雪歩「えっ? でもまだ……」
P 「……困るんだよ、あれ以上漁られたら >>219に行こう」
217 = 21 :
20分くらい離れます
218 = 206 :
雪歩家
219 = 184 :
買い物
220 = 21 :
P 「買いものに行こう 早くしないと置いていくぞ!」
雪歩「待ってくださ~い」
P (百貨店へやってきたぞ まずは>>223の店へ入るか)
222 = 105 :
女性用下着
223 :
おとなのおもちゃ
224 = 21 :
P 「俺はおもちゃ屋へ行くが、雪歩はどうする?」
雪歩「あっ、私も一緒に行きます
Pっておもちゃ好きだったんですね」
P 「おとなのおもちゃだけどな、おもちゃといっても」
雪歩「?」
P 「ここだ」
雪歩「目立たないところにあるんですね…… 何だか灯りの色が変だし」
P 「間違って子供が入ったら困るからな、隅にあるんだよ」
225 = 21 :
雪歩「おもちゃ屋さんじゃないみたいですぅ……」
P 「だからいったろ、おとなのおもちゃなんだって」
雪歩「ぅう……男のひとしかいない……」
P 「そりゃ雪歩みたいな子が来る店じゃないさ
俺みたいな>>228しかいないよ」
226 = 49 :
オブジェを股間に刺しっぱなしで歩き回る人間
227 = 184 :
紳士
228 :
変態
229 = 21 :
P 「俺みたいな変態しかいないよ」
雪歩「へん……?」
P 「つまり、なかなか口にできないような趣味を持ってるって意味だ
雪歩がもしひとりでこんなところへ来た日には……」
雪歩「……」
P 「いや、やめておこう アイドルに聞かせるような話じゃない……
用を済ませて出た方がいいか >>231-233を買おうかな」
230 :
ほ
231 = 230 :
赤飯
232 = 105 :
ローション
233 :
レオタード
234 = 21 :
P (ローションとレオタードを購入した)
「中までついてこさせて悪かったな」
雪歩「……いいんです」
P 「雪歩は買いたいものとかないのか?」
雪歩「えっと、私は特にないですぅ……」
P 「いいのか? 何か買ってやろうかと思ったんだが
そうだな…… 下着なんてどうだ」
雪歩「えっ!?」
P 「下着売り場は何階だったかな……」
235 :
おもちゃ屋さんにテンガもあったんじゃないか
236 = 21 :
P 「ここが下着売場か…… じっくり見るのは初めてだな」
雪歩「…………」
P 「好きなのを選んでいいぞ、俺の方も物色しておくから」
雪歩「……はぃ」
P 「どれ、この機会に体験しておこう
肌触りを確認するくらいなら平気だよな……」
P (さっきまでの視線を感じなくなったぞ
堂々としていれば意外と気にされないのか? よし、この隙に)
>>239
238 :
派手な下着を雪歩に試着させる Pが見てる前で
239 = 209 :
自慰
240 :
浣腸!
241 = 21 :
P (だんだん興奮してきたぞ…… 我慢できそうにないな
試着室で処理してしまうか)
P (ローションを買っておいてよかったぞ!
下着を持ったまま入ってしまったが…… いや、丁度いいか
>>244の下着だと思えば使える)
242 = 235 :
自分
243 = 240 :
ブス田キモ子
244 = 238 :
雪歩
245 = 21 :
P (そうだ、俺は雪歩の下着を手にしている
匂いは……あまり感じないな 感触はなかなかいいぞ
巻きつけて使ってみよう……)
P 「ふう…… 変わった場所でやるのも新鮮でいいな
雪歩はそろそろ選び終わったかな?」
P 「雪歩ー、どれがいいか決まったか?」
雪歩「……はい、これはどうですか?」
P 「>>248」
247 :
ふんどし
249 = 21 :
P 「これは……下着なのか?」
雪歩「Iバックっていうらしいですぅ
向こうの店員さんに勧められて……」
P 「これを雪歩が穿くのか……」
雪歩「……私には合わないですよね、戻してきますぅ」
P 「いや、いいんじゃないか
斬新過ぎてつい驚いてしまっただけだ」
雪歩「……変じゃありませんか?」
P 「ああ」
雪歩「……それじゃ、これにしようかな」
250 = 21 :
P 「俺の方でも選んでおいたぞ、これだ」
雪歩「……今のとは全然違いますね」
P 「あくまで俺が気に入ったやつだからな
よかったら穿いてくれよ」
雪歩「ありがとうございますぅ ……あれ?」
P 「どうした?」
雪歩「何だか濡れてませんか? べとべとしたのがくっついているみたいな……」
P (ローションの上から被せたのを忘れていたか……)
「雪歩、これは>>253」
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