私的良スレ書庫
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元スレちなつ「今月のお友達料金まだぁ?」あかり「ご、ごめん…」
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>>198
またロマン溢れる懐かしき効果音を持ってきたな
またロマン溢れる懐かしき効果音を持ってきたな
京子「……え?」
あかり「だ、駄目だよ京子ちゃん! そういうのは駄目!」
京子「何が?」
結衣「あ、あー……京子、この際だからちゃんと話しとくよ……」
京子「へ?」
結衣「その……わ、私とあかり……つ、付き合う事に……した……から……」
京子「…………はい?」
あかり「そそそそ、そうなの京子ちゃん! だから、今みたいなのはもう駄目だよ!?」
京子「ええええっっっ?! い、いつから?! ひょっとして一年と二十二日前から?! 全然気付かなかったよ……! 恋愛の気配は己で察しろと!?」
結衣「いや……昨日からだから……。ていうか、無理矢理台詞をねじ込む余裕はあるみたいだな……」
京子「うんまぁね。実は前々から、結衣があかりを見る目が、な~んか怪しいな~って思ってたしね~」
結衣「きっ、気付いてたのか?!」
京子「これでも私達、長い事一緒にいるんだし、それくらい気付くって~」
結衣「京子にバレてたなんて……私の癖に、頭が悪過ぎる……」
京子「あれ、結衣もねじ込んでるじゃんか~。で、私の迫真の演技、どうだった?」
あかり「だ、駄目だよ京子ちゃん! そういうのは駄目!」
京子「何が?」
結衣「あ、あー……京子、この際だからちゃんと話しとくよ……」
京子「へ?」
結衣「その……わ、私とあかり……つ、付き合う事に……した……から……」
京子「…………はい?」
あかり「そそそそ、そうなの京子ちゃん! だから、今みたいなのはもう駄目だよ!?」
京子「ええええっっっ?! い、いつから?! ひょっとして一年と二十二日前から?! 全然気付かなかったよ……! 恋愛の気配は己で察しろと!?」
結衣「いや……昨日からだから……。ていうか、無理矢理台詞をねじ込む余裕はあるみたいだな……」
京子「うんまぁね。実は前々から、結衣があかりを見る目が、な~んか怪しいな~って思ってたしね~」
結衣「きっ、気付いてたのか?!」
京子「これでも私達、長い事一緒にいるんだし、それくらい気付くって~」
結衣「京子にバレてたなんて……私の癖に、頭が悪過ぎる……」
京子「あれ、結衣もねじ込んでるじゃんか~。で、私の迫真の演技、どうだった?」
結衣「大根……」
京子「ええ~? そんな~」
あかり「あ、あのね京子ちゃん……だから――」
京子「はいはい、結衣さんはあかりちゃんのですからね~。お邪魔虫はとっとと退散して、午後に備えて寝てきますよ」
あかり「はうっ?! そ、そういうわけじゃ……///」
結衣「きょ、京子!」
京子「ん? なに?」
結衣「その……ありがとう……」
あかり「わ、私も! ありがとう、京子ちゃん……」
京子「いいっていいって~。じゃ、お二人さん、お幸せに~」ガラッ
結衣「……///」
あかり「……///」
結衣「私達も……もうちょっとしたら、戻ろうか……?」
あかり「う、うん……」
京子「ええ~? そんな~」
あかり「あ、あのね京子ちゃん……だから――」
京子「はいはい、結衣さんはあかりちゃんのですからね~。お邪魔虫はとっとと退散して、午後に備えて寝てきますよ」
あかり「はうっ?! そ、そういうわけじゃ……///」
結衣「きょ、京子!」
京子「ん? なに?」
結衣「その……ありがとう……」
あかり「わ、私も! ありがとう、京子ちゃん……」
京子「いいっていいって~。じゃ、お二人さん、お幸せに~」ガラッ
結衣「……///」
あかり「……///」
結衣「私達も……もうちょっとしたら、戻ろうか……?」
あかり「う、うん……」
~ごらく部 部室前~
京子「……あーあ」トコトコ
京子(薄々わかってたけどさ、いざ聞いちゃうとちょっと辛いよね……)
京子「でも、しょうがないよね。だって凄い似合ってるし」トコトコ
綾乃「あら歳納京子、部室からお帰りのところ? でも1人なんて、珍しいわね?」
京子「お、綾乃じゃん。どしたの? こんな所で」
綾乃「わ、私はちょっと花壇に用事があっただけで……! べっ、別にあなたを待ってたとか、決してそういうのじゃ――」
京子「ところでさ、綾乃って好きなモビルスーツとかある?」
綾乃「って、何よ藪から棒に。好きなモビルスーツね……ストライクフリーダムガンダムとか?」
京子「……綾乃……私達は永遠に分かり合えないらしいね……じゃあ!」ダッ
綾乃「えっ? ちょ、ま、待ちなさいよ! 歳納京子ー!」
綾乃「な、なんなのよもう……? かっこいいじゃない……ストフリ……」
京子「……あーあ」トコトコ
京子(薄々わかってたけどさ、いざ聞いちゃうとちょっと辛いよね……)
京子「でも、しょうがないよね。だって凄い似合ってるし」トコトコ
綾乃「あら歳納京子、部室からお帰りのところ? でも1人なんて、珍しいわね?」
京子「お、綾乃じゃん。どしたの? こんな所で」
綾乃「わ、私はちょっと花壇に用事があっただけで……! べっ、別にあなたを待ってたとか、決してそういうのじゃ――」
京子「ところでさ、綾乃って好きなモビルスーツとかある?」
綾乃「って、何よ藪から棒に。好きなモビルスーツね……ストライクフリーダムガンダムとか?」
京子「……綾乃……私達は永遠に分かり合えないらしいね……じゃあ!」ダッ
綾乃「えっ? ちょ、ま、待ちなさいよ! 歳納京子ー!」
綾乃「な、なんなのよもう……? かっこいいじゃない……ストフリ……」
でもトーラスみたいなの好きな奴ってSEEDのMSだとどれが好きなんだろ、ディンとかゲイツあたりか?
~放課後~
櫻子「ストライク!」キシャー
向日葵「インパルス!」キシャー
櫻子「絶対Ξ!」キシャー
向日葵「どう考えてもペーネロペーですわ!」キシャー
あかり「あ、あはは……」
結衣「あかりー!」
あかり「? あ、結衣ちゃん! 迎えに来てくれたんだ!」
結衣「うん、ちょっと心配だったからね。それに……///」
あかり「?」
結衣「こっ、恋人同士なら……こういうのが当たり前かなって……」
あかり「あっ……///」
櫻子「シャイニング――」
向日葵「ゴッド――」
櫻子・向日葵「「えっ」」
櫻子「ストライク!」キシャー
向日葵「インパルス!」キシャー
櫻子「絶対Ξ!」キシャー
向日葵「どう考えてもペーネロペーですわ!」キシャー
あかり「あ、あはは……」
結衣「あかりー!」
あかり「? あ、結衣ちゃん! 迎えに来てくれたんだ!」
結衣「うん、ちょっと心配だったからね。それに……///」
あかり「?」
結衣「こっ、恋人同士なら……こういうのが当たり前かなって……」
あかり「あっ……///」
櫻子「シャイニング――」
向日葵「ゴッド――」
櫻子・向日葵「「えっ」」
GP02Aだな、武装が核弾頭一発とビームサーベルってところとあの馬鹿でかい盾にロマンが溢れてる
結衣・あかり「「あ……」」
櫻子「ちょちょちょちょちょちょっと! あかりちゃんと先輩ってそういう関係だったの?!」
向日葵「どどどどどどういう事が説明して頂けますか?!」
結衣「えっと……その……まぁそういう事だから……」
あかり「う、うん……」
櫻子「どういう事がぜんっぜん! ぜんっぜんわっかんないよ~!」ジタバタ
向日葵「おおおおおお落ち着きなさい櫻子!」
櫻子「ひ、向日葵の方こそ!」
結衣「というわけで、じゃあまた……ははは……」
あかり「ま、また明日ね? 櫻子ちゃん、向日葵ちゃん」
櫻子「あ……」
向日葵「う……」
櫻子「わ、私らも……」
向日葵「か、帰りましょうか……」
櫻子「ちょちょちょちょちょちょっと! あかりちゃんと先輩ってそういう関係だったの?!」
向日葵「どどどどどどういう事が説明して頂けますか?!」
結衣「えっと……その……まぁそういう事だから……」
あかり「う、うん……」
櫻子「どういう事がぜんっぜん! ぜんっぜんわっかんないよ~!」ジタバタ
向日葵「おおおおおお落ち着きなさい櫻子!」
櫻子「ひ、向日葵の方こそ!」
結衣「というわけで、じゃあまた……ははは……」
あかり「ま、また明日ね? 櫻子ちゃん、向日葵ちゃん」
櫻子「あ……」
向日葵「う……」
櫻子「わ、私らも……」
向日葵「か、帰りましょうか……」
>>225
それくらいググれYO
それくらいググれYO
~外~
結衣「とりあえず部室寄って行く?」
あかり「うん」
結衣「あ、でも京子は『まだ原稿あるから先に帰る』って言って帰っちゃったから……その……私達2人だけ……だけど……」
あかり「結衣ちゃんとなら……///」
結衣「~~~///」
~ごらく部 部室~
結衣「あ、あれ?」ガチャガチャ
あかり「どうしたの?」
結衣「いや、鍵開けたと思ったら閉まっててさ。鍵閉め忘れたのかな……」
あかり「えっと……最後に使ったのって、私と結衣ちゃんだよね?」
結衣「うん、昼休みに。出た時確かに鍵閉めたと思ったんだけどなぁ」ガチャッ
あかり「あかりも見てたよ? 結衣ちゃんが鍵閉める所」
結衣「もしかしたら京子の奴、ここで原稿やってるのかもしれないな」ガラッ
結衣「おーい京子ー、いるのかー?」
結衣「とりあえず部室寄って行く?」
あかり「うん」
結衣「あ、でも京子は『まだ原稿あるから先に帰る』って言って帰っちゃったから……その……私達2人だけ……だけど……」
あかり「結衣ちゃんとなら……///」
結衣「~~~///」
~ごらく部 部室~
結衣「あ、あれ?」ガチャガチャ
あかり「どうしたの?」
結衣「いや、鍵開けたと思ったら閉まっててさ。鍵閉め忘れたのかな……」
あかり「えっと……最後に使ったのって、私と結衣ちゃんだよね?」
結衣「うん、昼休みに。出た時確かに鍵閉めたと思ったんだけどなぁ」ガチャッ
あかり「あかりも見てたよ? 結衣ちゃんが鍵閉める所」
結衣「もしかしたら京子の奴、ここで原稿やってるのかもしれないな」ガラッ
結衣「おーい京子ー、いるのかー?」
京鶴が来ると祈って俺は風呂掃除に行ってくるから、俺が読むまで落とさないでくれよな
あかり「あれ……? これって……」
結衣「あかり? どうしたの?」
あかり「ゆ、結衣ちゃん! これちなつちゃんの靴じゃ……」
結衣「えっ?! あ……この色、まさか……!」
ちなつ「そうよ! そのまさかよ!」
あかり「ちっ、ちなつちゃん!」
結衣「どうしてここに?!」
ちなつ「決まってるじゃないですか……」
あかり「ひっ?!」ビクッ
ちなつ「私もごらく部の部員ですし、結衣先輩とあかりちゃんのお友達ですからー」ニコーッ
結衣「……!!」ゾゾッ
結衣「あかり? どうしたの?」
あかり「ゆ、結衣ちゃん! これちなつちゃんの靴じゃ……」
結衣「えっ?! あ……この色、まさか……!」
ちなつ「そうよ! そのまさかよ!」
あかり「ちっ、ちなつちゃん!」
結衣「どうしてここに?!」
ちなつ「決まってるじゃないですか……」
あかり「ひっ?!」ビクッ
ちなつ「私もごらく部の部員ですし、結衣先輩とあかりちゃんのお友達ですからー」ニコーッ
結衣「……!!」ゾゾッ
>>238
kwsk
kwsk
>>239
何も知らない無垢なあかりに自分の乳をしゃぶらせたり、キスを強要するように誘導したりしてた
何も知らない無垢なあかりに自分の乳をしゃぶらせたり、キスを強要するように誘導したりしてた
結衣(も、もしかして……まだバレてないと思ってる……?)
あかり(こ……怖いよ……結衣ちゃん助けて……)
結衣「えっと……」
ちなつ「もう先輩! そんな所にボーっと突っ立ってないで、早く入りましょうよ? あ、今お茶入れますね?」グイグイ
結衣「あ、うん……。学校、来てたんだね……?」
ちなつ「ごめんなさーい、今日学校お休みしちゃって。でも、結衣先輩とあかりちゃんに会いたかったから、放課後だったけど来ちゃいました!」
ちなつ(ちっ……昨日はとんだ屈辱だったわ……。まさかあかりちゃんのお姉さんが、あんな戦闘力を持っていたなんて……)
ちなつ(なんとか隙をついて逃げ出したけど、お陰で髪の毛の半分が消し炭――もとい酷い事に……)
ちなつ(お陰で今日は、朝から美容院でこのふわふわヘアを再生して貰う羽目になったんだから! あんな髪のまま結衣先輩の前になんて、恥ずかしくて出れないものね)
ちなつ(これはあかりちゃんに、美容院のツケを払ってもらうしかないわね……!)
あかり「う……うう……」
ちなつ「あら? あかりちゃんどうしたの? あかりちゃんにもお茶出すわよ?」
あかり(こ……怖いよ……結衣ちゃん助けて……)
結衣「えっと……」
ちなつ「もう先輩! そんな所にボーっと突っ立ってないで、早く入りましょうよ? あ、今お茶入れますね?」グイグイ
結衣「あ、うん……。学校、来てたんだね……?」
ちなつ「ごめんなさーい、今日学校お休みしちゃって。でも、結衣先輩とあかりちゃんに会いたかったから、放課後だったけど来ちゃいました!」
ちなつ(ちっ……昨日はとんだ屈辱だったわ……。まさかあかりちゃんのお姉さんが、あんな戦闘力を持っていたなんて……)
ちなつ(なんとか隙をついて逃げ出したけど、お陰で髪の毛の半分が消し炭――もとい酷い事に……)
ちなつ(お陰で今日は、朝から美容院でこのふわふわヘアを再生して貰う羽目になったんだから! あんな髪のまま結衣先輩の前になんて、恥ずかしくて出れないものね)
ちなつ(これはあかりちゃんに、美容院のツケを払ってもらうしかないわね……!)
あかり「う……うう……」
ちなつ「あら? あかりちゃんどうしたの? あかりちゃんにもお茶出すわよ?」
結衣「あ、あかり! 大丈夫だから……」
あかり「結衣ちゃん……」
ちなつ(結衣先輩……? ま、まさかあかりちゃん……結衣先輩に……話した……?!)
結衣「ちなつちゃん……その、話があるんだけど……」
ちなつ「そうですか……。やっぱり聞いちゃったんですね……先輩……」
結衣「……うん。どうして、あかりにあんな事してたの……?」
ちなつ「それは……」
あかり「ちなつちゃん……」
ちなつ「お、お金! そう、お金が必要だったんですよ!」
結衣「……本当に?」
あかり「そうなの……? それだったらあかり、お金……あげるのは無理だけど、貸してあげたよ……?」
結衣「私だって、昨日までなら多分貸してたよ」
ちなつ「う……」
あかり「結衣ちゃん……」
ちなつ(結衣先輩……? ま、まさかあかりちゃん……結衣先輩に……話した……?!)
結衣「ちなつちゃん……その、話があるんだけど……」
ちなつ「そうですか……。やっぱり聞いちゃったんですね……先輩……」
結衣「……うん。どうして、あかりにあんな事してたの……?」
ちなつ「それは……」
あかり「ちなつちゃん……」
ちなつ「お、お金! そう、お金が必要だったんですよ!」
結衣「……本当に?」
あかり「そうなの……? それだったらあかり、お金……あげるのは無理だけど、貸してあげたよ……?」
結衣「私だって、昨日までなら多分貸してたよ」
ちなつ「う……」
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