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元スレあかり「あかりはちなつちゃんとずっとお友達だよ」
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あかり「今のはなかなかドキドキしたね!ゆっ結衣ちゃんもキュンとするかもねっ」ドキドキ
「にっ二回目にしてすごい躍進だよね!?あかり、びっくりしちゃったよぉ」
ちなつ「うっ、うん・・・」
あかり「この調子ならすっ、すぐに結衣ちゃんのハートにドッキューンなキスも夢じゃないね!」
ちなつ「そう・・・だね」ズキッ
あかり「よっようし!今日はもういい時間だしお開きにしてまた二人でがんばろうよ!」アセアセッ
ちなつ「そっ、そうしよう!また明日からもよよよろしくね!あかりちゃん!」
あかり「うんっ!」
ガタガタッ パタタタ・・・
「にっ二回目にしてすごい躍進だよね!?あかり、びっくりしちゃったよぉ」
ちなつ「うっ、うん・・・」
あかり「この調子ならすっ、すぐに結衣ちゃんのハートにドッキューンなキスも夢じゃないね!」
ちなつ「そう・・・だね」ズキッ
あかり「よっようし!今日はもういい時間だしお開きにしてまた二人でがんばろうよ!」アセアセッ
ちなつ「そっ、そうしよう!また明日からもよよよろしくね!あかりちゃん!」
あかり「うんっ!」
ガタガタッ パタタタ・・・
京子「・・・いっいやぁ・・・」
「すさまじい光景でしたなぁ・・・」ボーゼン
結衣「うっ、うん・・・///」
京子「・・・結衣のハートをドッキューンだって」
結衣「なかなかハードな愛だね・・・」
「でも、何だか・・・わたしのハートじゃなくて・・・」
それからあかりちゃんとわたしは毎日のように練習を続けました
最初はゴールのはずだったキスは通過点となり
お互いの気持ちいいことを求めてその通過点を超えてしまう日までそう時間はかからなかったと思います
そんな一見恋人のような情事の後でもあかりちゃんは練習だと言い続けました
そんなある日
最初はゴールのはずだったキスは通過点となり
お互いの気持ちいいことを求めてその通過点を超えてしまう日までそう時間はかからなかったと思います
そんな一見恋人のような情事の後でもあかりちゃんは練習だと言い続けました
そんなある日
ちゅ・・・んぅ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・
あかり「ち・・・ちなつちゃん・・・やっぱりあかりはずかしいよぉ・・・」
ちなつ「そんなこと言って///ハァ・・・ハァ・・・
いつもとは違う気分で練習したいって言ったのはあかりちゃんだよ?」
はぁっ・・・はぁっ・・・
あかり「ち・・・ちなつちゃん・・・やっぱりあかりはずかしいよぉ・・・」
ちなつ「そんなこと言って///ハァ・・・ハァ・・・
いつもとは違う気分で練習したいって言ったのはあかりちゃんだよ?」
あかり「ふあぁ・・・でもっまさか公園でこんなとろとろなちゅー・・・なんて・・・///」
「なんだかおかしくなっちゃうよぉ///」
ちなつ「ふふっあかりちゃんかわいー///」ゾクゾク
「キスだけでこんな気持ちよさそうにしちゃって・・・///」
「あのころのウブなあかりちゃんはどこにいったのかなー?」ゾクゾク
あかり「それは・・・ちなーーーんっ」ビクッ
ちゅっちゅっ・・・・れろっ・・・
「なんだかおかしくなっちゃうよぉ///」
ちなつ「ふふっあかりちゃんかわいー///」ゾクゾク
「キスだけでこんな気持ちよさそうにしちゃって・・・///」
「あのころのウブなあかりちゃんはどこにいったのかなー?」ゾクゾク
あかり「それは・・・ちなーーーんっ」ビクッ
ちゅっちゅっ・・・・れろっ・・・
―――――公園の茂み
ガサガサガサ・・・
向日葵「あっ赤座さんとよよよ吉川さんがっここここんなことになってるなんて///」
櫻子「あかりちゃんこんなに進んでたなんて・・・!!!あわわわ///」
ガサガサガサ・・・
向日葵「あっ赤座さんとよよよ吉川さんがっここここんなことになってるなんて///」
櫻子「あかりちゃんこんなに進んでたなんて・・・!!!あわわわ///」
>>1の書き込み信号がない
全然見えない!
全然見えない!
向日葵・櫻子(でも、何だかすごく気持ちよさそう・・・・)
櫻子「って向日葵ったらガン見してるー!デバガメっぱいだー!ヘンタイ!」
向日葵「なななにいってるのですわ!?櫻子こそ羨ましそうに覗いてたじゃありませんの!」
櫻子「なななんなわけないでしょ!何言ってるんだよ!!バカっぱい!」
向日葵「ばかっぱ・・・・って殴りますわよ!」
「ととにかくあまり覗き見なんてすっ、するもんじゃありませんわ!」ヒソヒソ
「ここはとりあえず戦略的撤退ですわ」ヒソヒソ
櫻子「って向日葵ったらガン見してるー!デバガメっぱいだー!ヘンタイ!」
向日葵「なななにいってるのですわ!?櫻子こそ羨ましそうに覗いてたじゃありませんの!」
櫻子「なななんなわけないでしょ!何言ってるんだよ!!バカっぱい!」
向日葵「ばかっぱ・・・・って殴りますわよ!」
「ととにかくあまり覗き見なんてすっ、するもんじゃありませんわ!」ヒソヒソ
「ここはとりあえず戦略的撤退ですわ」ヒソヒソ
櫻子「心臓に悪いもんね!あかりちゃん達にばれない様そーっとそーっと!」
ガサガサ・・・
京子「あれー?そこのツンツンカップル何してるーー!」
向日葵・櫻子「わひゃあああーーーーーーーーーーーっ!!!!!!?」
――あかり「・・・・櫻子ちゃん達の声が・・・気のせいかな?」
ガサガサ・・・
京子「あれー?そこのツンツンカップル何してるーー!」
向日葵・櫻子「わひゃあああーーーーーーーーーーーっ!!!!!!?」
――あかり「・・・・櫻子ちゃん達の声が・・・気のせいかな?」
向日葵「ふふふ船見先輩!京子先輩!?どどうしてここに!!!?」
京子「いや・・・歩いてたら二人が茂みにしゃがんでゴソゴソしてたから・・・邪魔した?」
向日葵・櫻子「なっなななにをいtくぁwせdrftgyふじこlp・・・///」カァアアァァ
結衣「おい京子、あんまりいじるなって・・・。それより何か覗いてたみたいだけど・・・」
櫻子「あっ見ちゃ・・・」
京子「おーまた派手にやってますな」
向日葵・櫻子「え」
京子「いや・・・歩いてたら二人が茂みにしゃがんでゴソゴソしてたから・・・邪魔した?」
向日葵・櫻子「なっなななにをいtくぁwせdrftgyふじこlp・・・///」カァアアァァ
結衣「おい京子、あんまりいじるなって・・・。それより何か覗いてたみたいだけど・・・」
櫻子「あっ見ちゃ・・・」
京子「おーまた派手にやってますな」
向日葵・櫻子「え」
結衣「こんなところでまでやってるなんて・・・///」
向日葵・櫻子「な」
「先輩たち知ってたんですかーーーー?」
京子「うん。ちなっちゃんが将来結衣にキスするための練習にあかりが相手してあげてるんだよ」
結衣「何回か目撃したことはあったんだけど・・・まさかここまで進行してるとはな」
向日葵「そうだったんですの。最近何か二人で話し込んでるのはそういうことでしたのね・・・」
向日葵・櫻子「な」
「先輩たち知ってたんですかーーーー?」
京子「うん。ちなっちゃんが将来結衣にキスするための練習にあかりが相手してあげてるんだよ」
結衣「何回か目撃したことはあったんだけど・・・まさかここまで進行してるとはな」
向日葵「そうだったんですの。最近何か二人で話し込んでるのはそういうことでしたのね・・・」
櫻子「ふーん。じゃあちなつちゃん船見先輩一筋なのは変わってないんですよね。」
「キスの練習までしちゃうなんてすごいなぁ」
結衣「そ・・・そうなのかな」
「でも・・・・」
向日葵「・・・そうですわね・・・なんだか今のままの吉川さんも・・・幸せそう・・・」
櫻子「?」
京子「およ。終わったかな」
「―――あっ二人が歩いてくる!撤収、撤収!」
4人「わ、わーーーー!!」ガサガサ
「キスの練習までしちゃうなんてすごいなぁ」
結衣「そ・・・そうなのかな」
「でも・・・・」
向日葵「・・・そうですわね・・・なんだか今のままの吉川さんも・・・幸せそう・・・」
櫻子「?」
京子「およ。終わったかな」
「―――あっ二人が歩いてくる!撤収、撤収!」
4人「わ、わーーーー!!」ガサガサ
―――――あかちな帰り道
あかり(やっぱり・・・さっきのは京子ちゃん達・・・)
(どうしよう・・・このままちなつちゃんがあかりと仲良くしてる所を結衣ちゃんに見られるのはマイナスイメージになるのかな・・・)
(それなら、いっそのこと・・・)
ちなつ「なんだかさっき京子先輩達の声が聞こえたきがする・・・」
あかり「!き、きのせいじゃないかなー」アセアセッ
あかり(やっぱり・・・さっきのは京子ちゃん達・・・)
(どうしよう・・・このままちなつちゃんがあかりと仲良くしてる所を結衣ちゃんに見られるのはマイナスイメージになるのかな・・・)
(それなら、いっそのこと・・・)
ちなつ「なんだかさっき京子先輩達の声が聞こえたきがする・・・」
あかり「!き、きのせいじゃないかなー」アセアセッ
あかり「ーーーでももし、あかりとキスしてるところが見られたら結衣ちゃんたちまた誤解しちゃうよね・・・」
ちなつ「?」
あかり「練習もしっかりやったし・・・」
「もう・・・終わりにしよう?」
ちなつ「?」
あかり「練習もしっかりやったし・・・」
「もう・・・終わりにしよう?」
ちなつ「え・・・どういうこと?もしかしてもうこの練習やめるってこと・・・?」
「もしかしてわたし何か傷つけちゃった・・・?ねぇわたしが悪いなら・・・」
あかり「ちなつちゃん!」
ちなつ「!」ビクッ
「あかり・・・ちゃん?」
「もしかしてわたし何か傷つけちゃった・・・?ねぇわたしが悪いなら・・・」
あかり「ちなつちゃん!」
ちなつ「!」ビクッ
「あかり・・・ちゃん?」
睡魔に押されてる・・・分かってる・・・
ここまでは読んだ、でも最後まで観ないと駄目なんだろ?
ここまでは読んだ、でも最後まで観ないと駄目なんだろ?
あかり「ちなつちゃんの目標は結衣ちゃんと仲良くなることでしょう」
「もしあかりとまたキスしてる所が見られたら・・・また夢が遠のいちゃうよ?」ニコッ
「大丈夫だよーもうちなつちゃんはレンアイのプロだよ!あかりが保証する!」
「ちなつちゃんの一途な気持ちは絶対届くよ!まちがいないよ!」
「だからあかり、いいお知らせまってるから・・・」
「・・・だから・・・」
「・・・・・・」
「もしあかりとまたキスしてる所が見られたら・・・また夢が遠のいちゃうよ?」ニコッ
「大丈夫だよーもうちなつちゃんはレンアイのプロだよ!あかりが保証する!」
「ちなつちゃんの一途な気持ちは絶対届くよ!まちがいないよ!」
「だからあかり、いいお知らせまってるから・・・」
「・・・だから・・・」
「・・・・・・」
ちなつ「・・・・・・・・」
「・・・そうだよね」
「練習だったんだもんね・・・結衣先輩にアタックしなきゃ・・・・
今まで応援してくれてたあかりちゃんにも失礼だよね・・・」
あかり「うん・・・」
ちなつ「それにあかりちゃんはわたしの一生懸命で一途なところを好きだって言ってくれたもんね・・・」
あかり「・・・うん・・・」
ちなつ「大事な友達の期待を裏切るわけにはいかないわ!がんばってみる!」
あかり「・・・・」・・・グッ
「・・・がんばってねちなつちゃんっ」ニコッ
「・・・そうだよね」
「練習だったんだもんね・・・結衣先輩にアタックしなきゃ・・・・
今まで応援してくれてたあかりちゃんにも失礼だよね・・・」
あかり「うん・・・」
ちなつ「それにあかりちゃんはわたしの一生懸命で一途なところを好きだって言ってくれたもんね・・・」
あかり「・・・うん・・・」
ちなつ「大事な友達の期待を裏切るわけにはいかないわ!がんばってみる!」
あかり「・・・・」・・・グッ
「・・・がんばってねちなつちゃんっ」ニコッ
―――おっぱい&ちっぱい帰宅中
櫻子「・・・・・・・・」ドキドキ
向日葵「・・・・・・・・」ドキドキ
(きっ気まずいですわ・・・///)
向日葵「櫻子ーーー」
櫻子「何?」
向日葵「きょっ今日・・・うううちに来ませんか///」
櫻子「・・・・・・・・」ドキドキ
向日葵「・・・・・・・・」ドキドキ
(きっ気まずいですわ・・・///)
向日葵「櫻子ーーー」
櫻子「何?」
向日葵「きょっ今日・・・うううちに来ませんか///」
櫻子「? いいよ」
向日葵(?・・・まさかもう忘れたのかしら)
櫻子「かっかわりに!」
向日葵「?」
櫻子「いっしょにれ、練習を・・・ゴニョゴニョ///」
向日葵「~~~~///」ボンッ
向日葵(?・・・まさかもう忘れたのかしら)
櫻子「かっかわりに!」
向日葵「?」
櫻子「いっしょにれ、練習を・・・ゴニョゴニョ///」
向日葵「~~~~///」ボンッ
次の日(休日)結衣宅
結衣「・・・ちなつちゃん。」
「・・・それでお話ってのは何かな?」
ちなつ「・・・結衣先輩!わたしっ・・・ずっと結衣先輩が好きでした!!」
「付き合ってください!!」
結衣「・・・ちなつちゃん。」
「・・・それでお話ってのは何かな?」
ちなつ「・・・結衣先輩!わたしっ・・・ずっと結衣先輩が好きでした!!」
「付き合ってください!!」
結衣「・・・・。」
ちなつ「・・・駄目、なんですか・・・?」
結衣「!!ちなつちゃー・・・・」
ちなつ「いいんです。なんとなくわかってました」
結衣「!」
ちなつ「・・・駄目、なんですか・・・?」
結衣「!!ちなつちゃー・・・・」
ちなつ「いいんです。なんとなくわかってました」
結衣「!」
ちなつ「・・・自信がなくなってたんです。わたし。」
「一途なところが好きだって・・・それがわたしの一番の魅力だって・・・・
あかりちゃんにも言われてて・・・でも結衣先輩への気持ちが本物だかわからなくなっちゃって・・・」
「気持ちでしか京子先輩に勝てないって・・・わかってたのに」
「もうどうしようもないって・・・」ポロポロ
結衣「ちなつちゃんの気持ちは十分伝わってるよ」
ちなつ「ひっ・・・せんぱいぃ・・・・」
「一途なところが好きだって・・・それがわたしの一番の魅力だって・・・・
あかりちゃんにも言われてて・・・でも結衣先輩への気持ちが本物だかわからなくなっちゃって・・・」
「気持ちでしか京子先輩に勝てないって・・・わかってたのに」
「もうどうしようもないって・・・」ポロポロ
結衣「ちなつちゃんの気持ちは十分伝わってるよ」
ちなつ「ひっ・・・せんぱいぃ・・・・」
結衣「泣かないでちなつちゃん・・・こうやって告白してくれて本当に嬉しいよ」
「わからない気持ちに戸惑ってるちなつちゃんの気持ち。よく包み隠さず伝えてくれたね・・・」
「でも、一息ついて考えてみて。」
「もっとこの気持ちを伝えたい人がいるんじゃないかな?」
ちなつ「!!」
結衣「最近ね・・・ちなつちゃんがあかりのことを見てたこと・・・知ってるよ?」
ちなつ「でも、あかりちゃんはっ!ずっとお友達だって!」ポロポロ
結衣「うん」
「わからない気持ちに戸惑ってるちなつちゃんの気持ち。よく包み隠さず伝えてくれたね・・・」
「でも、一息ついて考えてみて。」
「もっとこの気持ちを伝えたい人がいるんじゃないかな?」
ちなつ「!!」
結衣「最近ね・・・ちなつちゃんがあかりのことを見てたこと・・・知ってるよ?」
ちなつ「でも、あかりちゃんはっ!ずっとお友達だって!」ポロポロ
結衣「うん」
ちなあかだろ・・・!がちゆりだろ!!
舌入れベロチューだぜ!信じらんねぇ!
舌入れベロチューだぜ!信じらんねぇ!
結衣「・・・あかりはね。そんなことで人を嫌いになる人じゃないよ」
「小さいころからいっしょにいるわたしが言うんだ。まちがいないよ」
「それにあかりはなにがあってもずっとお友達だっていってくれたんだろ?」
「だったらその一途な気持ち、一生かけて伝えていけばいいんじゃないかな」
ちなつ「先輩ぃ・・・・」ポロポロ
「小さいころからいっしょにいるわたしが言うんだ。まちがいないよ」
「それにあかりはなにがあってもずっとお友達だっていってくれたんだろ?」
「だったらその一途な気持ち、一生かけて伝えていけばいいんじゃないかな」
ちなつ「先輩ぃ・・・・」ポロポロ
ゆるゆりのカップルはちなあか時々ひまさく
良いね!いい作品だよ
良いね!いい作品だよ
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