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元スレ京子「っあー…同人も滑ったし今日はなにしよっかなぁ」

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みんなの評価 : ★

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151 = 79 :

パンツは麻薬です。
絶対に興味本位で買ってはいけません！

152 = 73 :

これは結綾で京子ちゃんが犯される予感

153 = 1 :

京子「へへ…２６０００えんかぁ　いいペースだなぁ」

京子（あれ…　パンツあと何枚あったっけ　調べないと）

千歳「うん？　２６０００えん？」

京子「おおう　千歳ー　貯金が２６０００えんも貯まったのだよー」

千歳「そ、それって多いんかな…？」

京子「私にしてはと付けておこう！」

千歳「ふぅん…　そいえば綾乃ちゃん知らへん？」

京子「さっきパン…　ぱ、パン渡したっきり見てないな」

千歳「パン？　綾乃ちゃん昼はお米派やのに珍しいね」

京子「そ、そうなのー！　あ、ほらいたよ」

綾乃「ふぅ…」

千歳「まるで賢者の顔つきやね　綾乃ちゃん、どうしたん？」

綾乃「ちょっとね　交渉？」

千歳「交渉…　うちの見てへんところで盛大に戦っとるんやね…　うんうん」

綾乃「え、うん　そういうことかしら」

154 = 94 :

>>149
ちなつが結衣のパンツ買って結衣が京子のパンツ買って京子がちなつのパンツを買うという無限ループ

155 = 26 :

こ、これが友情パワーか…！

156 = 79 :

パンツはおかず
京子は主食

157 = 28 :

千歳「性交渉…　うちの見てへんところで盛大に盛っとるんやね…　うんうん」

158 = 109 :

飲み物は京子の体液

159 = 112 :

千歳も京子→綾乃の順に使用したパンツなら買い取ってくれそうだ

160 = 79 :

>>158
ｲｴｷ

161 = 113 :

さすが綾乃
生じゃなくても満足するのか

162 = 1 :

-京子の家-

京子「ふんふーん♪」

ｶﾞｻｯ

京子「あーっ！！」

京子（あと６枚しかない…！　も、持たないじゃん…）

京子「うぐぐ…　他に何か売れるものないか探さないと…　パンツはせいぜいあと２枚ってところだ」

京子「うーん　写真？　これはちょっとな　顔も分かっちゃうし…」

京子「ちょっと検索してみようかな」

ｶﾁｯ　ｶﾁｯ

京子「…いやいや、これはちょっと…」

ｶﾁｯ　ｶﾁｯ

京子「え…　だ、唾液かいますって…？」

京子「でも…」ｺﾞｸﾘ

163 = 31 :

飲むんじゃない出すんだ

164 = 79 :

ｲｴｷフラグ立てんなｗｗｗ

165 = 19 :

>>155
印刷屋「さあ、未払いの印刷代きっちり払ってください」

京子「ううっ…」

結衣「京子、助けにきたぞ」
綾乃「おっと、私を忘れてもらっちゃ困る」
ちなつ「コーホー」

印刷屋「こ、これが友情パワーか…！」

166 :

>>162
安いパンツ買ってきて履いて売ればいいじゃん

167 = 73 :

ベロチューで受け渡し・・・！

168 :

>>164
馬鹿の一つ覚えみたいにイエキ連呼してんじゃねえよ死ね

169 = 57 :

みんなイエキSS好きだな
書いた人が報われるってもんだ…

170 = 1 :

京子「結衣、相談があるんだ…」

結衣「どうした？」

京子「じつはパンツが切れそうなんだ」

結衣「あかりがソーイングセット持ってるよ」

京子「在庫切れって意味だよ！」

結衣「わかってるよ」

京子「それで代わりに売る物を探してたんだけど…」

結衣「なにかあった？　あんまりないでしょ」

京子「よ、よだれだって…」

結衣「ぶふっ！　な、なんだって…？」

171 = 79 :

>>168
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

172 = 1 :

京子「だからよだれ　そういう業界でパンツ並みに売れるんだって」

結衣「へ、へー…　あといくらなの？」

京子「今２６０００円だから…　７４０００円」

結衣「え、２４０００円じゃなくて？」

京子「あ…　はは！そうだった！」

結衣「計算間違いにも程があるだろ…変なやつ…」

京子（結衣には５万、綾乃には１０万って言ったせいで面倒なことになってきた）

京子「だからまぁ…　売りに行ってみようと思う」

結衣「……仕方ないな」

京子「え！もしかしてついてきてくれるの？　じつは不安でさ！結衣が来てくれるならたすか」

結衣「私が買おう」

京子「えっ」

173 = 57 :

結衣が5万
綾乃が10万
払うのか…

174 :

言い方がイケメンｗｗｗ

176 = 79 :

えっ

177 :

>>175
そんな一気に飲むなんて勿体無い

178 = 112 :

俺「私が買おう」

179 = 113 :

結衣「私が買おう」ｷﾘｯ

180 = 79 :

勿論口移しだよなな

181 :

相場の５倍払うからダイレクトに頼む…ッ！！

182 = 26 :

なんて凛々しい顔つきで変態的なセリフを吐くんだこの中学生は

183 = 57 :

おれと口移しでお願いします

184 = 79 :

ﾍﾟﾛｯ …！
違う、これは京子のじゃない！
千鶴、千鶴のだな！？

185 :

唾液は結衣専用

186 = 1 :

結衣「だから変なおじさんとかに（略）」

京子「い、いや…さすがに友達によだれ売るなんて最低じゃない…？」

結衣「なら買う側も最低だよ　そういうことも考え出すほどに切羽詰まってるんでしょ？」

京子「結衣…」

結衣「買うよ　どのくらいでいくらにするの？」

京子「また相場みるの忘れたよ」

結衣「じゃあ１リットルで３万円でどうかな」

京子「魅力的！　…けど、１リットルってどれだけ吐き続ければいいの…？」

結衣「そ、それもそうだね　…うーん」

187 = 26 :

>>184
となると京子は千鶴のよだれを買っているのか

188 = 79 :

１リットルの涙

189 :

もう面倒なことせずに借金肩代わりしてあとで返してというイケメン二人
それに対して負い目を感じて体を許してしまう歳納京子…
ふぅ

190 = 57 :

結衣「じゃあ口移しでオネシャス」

191 = 26 :

>>189
お前綾乃ちゃんだな

192 :

もうキスしちゃいなよ！

193 = 79 :

ラムレーズン目の前に置けば涎溢れそうだな

194 :

エスカレートしてうんこになりそう

195 = 1 :

綾乃「あら…　２人でなにしてるの？」

京子「綾乃…　あのね、えっと」

結衣「やっ、綾乃　京子が唾液を売ってくれるらしいよ」

京子「えっ　ちょっと結衣？」

綾乃「うそ……　い、いくら？」

結衣「リッター３万　だけどそんなに出ないって」

綾乃「確かにそうね…　１口１０００円とかじゃダメなの？」

結衣「なるほど…」

京子「え？　え？」

京子（なんでこの２人普通に話してるの！？　え、私のことだよね！？）