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元スレ憂「桜高軽音部不眠耐久選手権！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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351 = 15 :

尻窄みだな

352 = 198 :

澪どうなったの？

353 = 92 :

澪の死に際も

354 = 1 :

「約束を破るなんて最低の人間がやることだよ」

和「ええ。……ところで死体が一個足りないんだけど？えっと、首がないから誰がいないんだかわからないわ。」

「……死んで罪を償って！」

和「まさか私が？いやよ。もっと別のお願いにしなさい。」

「……ならもう望むものは何も無いよ。」

和「え……それは、澪が指を切り落としたサバイバルナイフ……」

「死んで償え」

355 = 234 :

ざまああああああああああ

356 = 139 :

澪逃げたか！？

357 = 24 :

一個足りないだと…

358 = 232 :

り…つ………？

359 = 344 :

一個……足りない！？

360 = 198 :

ムギだろ

361 :

パンパンの音は純ちゃんが兵士にいきなりレーイプされた音だよな

362 = 1 :

パァン

「…あ…けん銃……撃った…私のお腹……血が…」

和「そりゃ悪手だよ、澪。私が死んだら、世界はどうなるのさ？」

パンパン

「私はお前を許さないよ、和ちゃん……」

和「無様ね、唯。さて、とっととこの国から……」

澪「動いたら殺す」

和「なんか臭いと思ったら、澪。」

澪「最低だ。約束を守らないなんて。みんな必死に耐えた。唯は一番苦しんだ。

　　謝れ！唯に謝れ！土下座しろ！腹を切れ！律に謝れ！梓に謝れ！ムギに謝れ！」ﾊｧﾊｧ
　　
和「それであなたの気が済むならそうするわ。」ﾋﾞﾘ

和「あ……それはスタンガン……そうか……私をここに閉じ込めるために……」がくん

363 = 332 :

つまんね

364 :

>>363
んじゃ見んな

366 = 332 :

説明台詞

367 :

こういうSS嫌いだ…
けいおんキャラをおもちゃにして気持ち悪い妄想たれながしてるだけ
にわかや中高生にはウケるんだろうけどな

368 :

>>367
ようゆとり

369 = 92 :

え？唯死んだの？

370 = 139 :

どうゆうことだってばよ？

371 = 136 :

>>367はにわかの高校生

372 :

>>367

ネタはどうあれ、心理描写と人間性が崩壊していく過程の描写は美味いと思う。

同じSS作家として勉強にはなるな

373 = 234 :

最後の締めに近づいてんだからそれまでは待てよ

374 = 289 :

>>361
ドッキリ
大成功！

の二つのくす玉が割れた音だろ

375 = 28 :

保護された唯ちゃんは実は憂ちゃんの変装ってことか

376 = 326 :

夢落ち

377 = 50 :

＞和「そりゃ悪手だよ、澪。私が死んだら、世界はどうなるのさ？」
澪じゃなくて唯だよね？

380 :

SS作家とか吐き気がするからやめて

381 = 368 :

>>375
お前天才だな

382 :

久しぶりに伸びてるのSSにリアルタイム遭遇できたとおもったらこんなんばっかりだもんな
はぁ…

384 = 139 :

>>375
もしかしてオチ？

385 = 20 :

SS作家って、SSはオナニー……

そういや、けいおんSS書いてた人は、オナニー自慢の馴れ合いや、オナニーに優劣までつけてたっけ

387 = 1 :

和（暗い……電源が落とされたのね。腐った肉の匂いがする。ここは、まだ実験棟の中。

　　携帯電話、携帯電話っと。おっ。首無死体が3つ。それに私が撃ち殺した唯の死体が目の前にある。
　　
　　唯の血が流れてきて暖かい。
　　
　　何も怖いことはない。これからゆっくり、私も死のう。
　　
　　憂、あなたは唯になれたかしら？澪。あなたもこれから死ぬのよ）

388 = 289 :

目的がイマイチわからんな

389 = 15 :

何安らかに死のうとしてるんだろうかこのザリガニ眼鏡は

390 = 368 :

>>372
心理描写ないよ

391 :

マジキチとかえぐいだけの糞話でしかのびないけいおん
最近純粋なおもしろさで伸びたのがあるのかよってレベルのオワコン

392 = 332 :

つまんぬぇ

393 :

憂「おちんちんびろーんwwwwwwwwwwwwwwwwww」

394 = 1 :

澪「なんだ、ここ……」

施設の中には誰もいませんでした。大きな実験棟の隣に、小さな部屋がありました。そこにはテレビ局のスタジオと思われる機材がぞんざいに置かれていただけです。
その隣に倉庫。外国の薬品や、食料が置かれています。レトルトカレーもありました。

施設の外に澪は飛び出しました。

巨大な滑走路の他には、何も無い、ここはアメリカの砂漠でした。

澪の涙が、砂漠の砂にこぼれても、どれだけ涙で砂を濡らしても、砂漠が潤うことはありませんでした。

おわり