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元スレ紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『ＤＣメール』？」

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みんなの評価 : ★★★×9

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352 = 42 :

あんな本音が全部バレてるとかビルの屋上からバンジージャンプして首吊るレベル

354 = 217 :

んあーとか叫んでるクリスちゃんに今更羞恥心とかあるのか？

355 = 159 :

どうなる・・・

356 :

なんか逆に岡部にDCメール使わせそうだなｗ

357 :

クリスティーナかわいい

358 = 229 :

まゆり(ﾆﾀｧ

359 :

まっちょしぃのせいで・・・・・・！

360 :

まゆり「計画通り」

362 :

いいじゃｎ

364 = 1 :

岡部「お前はラボメンだ、仲間だ……お前が何を思っていようと、何を考えていようと、俺はっ」

紅莉栖「……違う」

岡部「え？」

紅莉栖「違うわ……そんなの、ちがう……」

紅莉栖「岡部の言っている『仲間』っていうのは、ちがうよ……」

岡部「紅莉栖っ！？」

紅莉栖「ねえ岡部……」

紅莉栖「……私って、ラボメンなの？」

岡部「――なっ、ぜ、」

岡部「そんなことを……」

365 = 248 :

喧嘩別れとかマジ勘弁だからな
頼むよ

367 = 1 :

紅莉栖「仲間だから、私が何を考えていようと認めてくれるって？　ショックを受けることはないって？」

紅莉栖「アンタは誰なの？　……何様なの？」

ダル「牧瀬氏っ……」

紅莉栖「わたしはっ、私は」

紅莉栖「……アンタたちが、アンタが」

紅莉栖「私に相談してくれなかったことが……、一番ショックよっ……」

岡部「――――」

ﾊﾞﾀﾝ!!

岡部「紅莉っ……栖……」

368 :

なん・・だと・・

369 :

めんっどっくっせえええええええええええーーーーーーーー！！！！！！！！

371 = 158 :

助手よ…

372 :

面倒くさい女だなぁ　だがそれがいい

373 = 229 :

こんなのってねぇよ
寝れねぇじゃねーかｗｗ

374 :

まぁ紅莉栖からしたら
「言えよ！！！！！！！！！！！」
って思うよね当然

375 :

>>300
ヤンデレクリスも素晴らしいな

自分だけを病的に愛してくれるとか岡部ウラヤマシス

376 = 369 :

>>372
ね、ほんとにね

377 :

やっばりねぇまゆしぃが一番かわいいと思うのです♪

379 = 21 :

>>374
でも自分で作った装置の暴走だぞ
逆切れだろ

380 = 1 :

岡部「…………ぅっ、う、うっ……」

まゆり「オカリン、まゆしぃはっ、まゆしぃ、こんなことになるって思ってなくて」

まゆり「オカリンは悪くないからねっ？　悪いのは」

岡部「クソぉおおおおおおっ！！！」

ﾀﾞｯ

ダル「まっ、待てよぅっ！！　オカリンちょっと待てって！！　頼むよオカリィン！！」

岡部「フザけるなぁあああ離せダルっ！！　離せよぉおっ！！　行かせろっ、行かせろぉおおおっっ！！」

岡部「ここで追いかけなかったらっ、俺はっ、俺はぁっ……！！」

岡部「本当にっ、最低のクズになってしまうではないかぁっ……！！」

岡部「あぐっ、うっ……頼むよダルっ……行かせてくれ……紅莉栖に……」

ダル「行かせないなんて、一言も言ってないっしょ？　……落ち着いてくれ、オカリン」

ダル「話があるんだ……」

381 = 248 :

>>379
そこだよな
一番のネックは

383 = 1 :

――――――――――――――

――――――――――

―――

ｷﾞｨ…

紅莉栖「…………」

紅莉栖「…………」

紅莉栖「……っ」

岡部「…………」

岡部「紅莉栖」

紅莉栖「……それ以上、こっちに近づいてきたら殴るからな……」

岡部「よかった……ラボの上にいたか……」

岡部「もっと遠くに行かれたら、どうしようかと思っていたぞ」

384 = 189 :

Dメール送らないの?

385 :

>>384
なかったことにしてはいけない

386 :

紅莉栖がかまってちゃん体質なのは確定的に明らか

めんどクサスティーナも可愛いぜ

387 :

どうして話してくれないのとか言う女は正直一緒に居るのも疲れる
話したいときに話してくれればいいと言える女はそう居ない

389 :

アニメよかったから原作も買ってみようと思うんだけど、原作もアニメみたいにあっさり終わるの？助手との絡みはないの？

390 = 1 :

紅莉栖「どうせＤＣメールがある。遠くに行ってもすぐにバレるから。余計な体力使う必要ないでしょ」

紅莉栖「……アンタは追いかけてくるって、わかってたし」

岡部「フ……ハハ……そう、か」

岡部「お前らしいな……紅莉栖らしい……」

岡部「さすがは天才少女だ……」

紅莉栖「…………」

岡部「…………」

岡部「……その……紅莉栖」

岡部「すまなかった」

紅莉栖「もう聞いたわよ、それ」

紅莉栖「……悪いけど、一人にさせてくれないかしら」

岡部「いや……そうはいかない」

岡部「俺も、聞いた」

岡部「ダルから全て聞いた」

391 = 377 :

>>382
てめぇ電話レンジに放り込んでゲルにすんぞクソが

392 = 387 :

この>>1のSSがオカクリストには神なの？

393 = 1 :

紅莉栖「っ！？」

紅莉栖「それ、って……」

岡部「ＤＣメール……その案を持ち寄ったのはどうやらダルらしいが」

岡部「俺のアドレスを登録させたのは、紅莉栖だと」

紅莉栖「～～～～～っ///」

岡部「すまなかった、本当に」

紅莉栖「それならっ！　アンタが謝る必要なんてないでしょ！？　私が悪いってことじゃない……」

紅莉栖「わかってるわよ……私が最初から、あんな道具に頼らなければよかったなんて……わかりきってる」

紅莉栖「何が天才少女よ。その頭で人を困らせてるんだったら……ただのバカじゃないっ……」

岡部「マッドサイエンティストだろう？」

紅莉栖「それはアンタだろうがっ……お願い、もう帰ってよ……疲れてるの」

岡部「俺は違う。俺は岡部倫太郎だ」

紅莉栖「え……？」

岡部「今だけは……な」

394 = 189 :

助手ルート以外はそれほどデレない。
原作は尺の制限が無いから声優に熱入った演技が100％出てるよ

395 = 159 :

>>382
お前も十分臭いよ

396 = 159 :

>>394
でもまゆりルートの紅莉栖は泣けた

397 = 1 :

紅莉栖「…………」

紅莉栖「わからないよ、岡部……」

紅莉栖「私には……アンタが、アンタの言いたいことが……」

岡部「無理もない。俺にさえわかっていないのだから」

岡部「怖くなって、おかしくなってしまいそうで、自分は結局何をどうしたいのか、さっぱりだった」

岡部「気づいたら、まゆりにも全てを話していた。そうしたらアイツ……何て言ったと思う」

　　まゆり『オカリンは……オカリンだよ』

　　まゆり『だって今、オカリンは、走り出そうとしてるよ？　クリスちゃんを追いかけようって』

　　まゆり『……それでね、クリスちゃんも、クリスちゃんなの』

　　まゆり『どんなときに、どんな気持ちでも』

　　まゆり『どんなにいやなことがあっても、どんなにびっくりすることがあっても……』

　　まゆり『まゆしぃたちは、ラボメンなのです！』

　　まゆり『えっへへ～。……怖がることなんて、何もないんだよっ、オカリン？』